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2007.08.04

松原団地で東武伊勢崎線を撮る

さて、7月28日は東武伊勢崎線で運転された臨時列車「隅田川花火号」を撮影するために、松原団地を訪れました。すでに先客としまして弊ブログと相互リンクを頂いておりますred starさんと、東武についての一問一答そのたうんちくなど楽しい会話の中、ここを通過する東武の本線ともいえる伊勢崎線の列車を撮影してみました。

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松原団地を通過する300系の下り回送 2007年7月28日 筆者撮影

松原団地は、伊勢崎線の高架複々線区間にある普通列車のみが停車する駅です。この駅の下り方先端で主に上り急行線を通過する列車を撮影していました。

まずは、先の300系の下り回送が通過する前に上り方面へ300系が通過していきました。

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300系の「団体専用」列車

300系の団体列車が通過していきました。車内は小学生と思しき団体が乗車していました。おそらくは日光方面の林間学校の帰りの列車ではないかと思われます。

さて、東武本線系統には華のある優等列車が運転されています。

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東武の看板列車 日光・鬼怒川方面に向かう特急「スペーシア」

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館林・太田・桐生・赤城方面の特急「りょうもう」

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日光・鬼怒川・会津方面に向かう快速列車6050系 朝間の一部の列車を除き東武動物公園以北は各駅停車となる「区間快速」で運転されている

「スペーシア」「りょうもう」そしてクロスシートの6050系の快速が登場するところは、いかにも東武本線といった趣があります。

複々線を快走するのは何も優等列車だけではありません。通勤型車も運転されています。

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10000系の区間準急

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こちらはマイナーチェンジ型10000系の区間準急

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8000系も区間準急で活躍

今のダイヤでは浅草行きの通勤型車の種別は区間準急となりました。ただ、東上線系統に比べますと本線だけに優遇されているのでしょうか?この区間ではあまり8000系は見なかったように思います。

さて、複々線区間の通勤型車の主力列車は地下鉄半蔵門線の直通する急行です。

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半蔵門線に直通する50050系

半蔵門線に直通する車両は30000系とこの50050系になります。現在増備が進んでいる50050系により30000系は地上運用にまわされている状況です。

この区間でも、乗り入れ先である東京メトロ半蔵門線の車両がやってきました。

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東武伊勢崎線に乗り入れた東京メトロ半蔵門線の8000系

半蔵門線の直通運転ははるばる久喜・南栗橋から押上・渋谷を経由して東急田園都市線の中央林間まで直通運転を行なっています。そのため、この区間でも東急の車両がやってきます。

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緩行線の東武20000系を追い抜いた東急8500系

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この編成に遭遇した 玉電開通100周年・新玉川線開通30周年記念電車

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東急8500系にはフルカラーLEDの行き先表示に変更になった編成も存在する

この区間の急行では、東武の路線とはいいながらも結構東急の車両が多くやってきたように感じました。今回撮影できた東急8500系も、今後は5000系の大量増備により置き換えられることになっていて、あっというまにこの区間でも見る機会が激減してしまうかもしれません。

東上線に続いて本線系統も撮影しました。関東の民鉄ではもっとも長く、全国的にも近鉄の次に路線延長を持つ東武鉄道、その花形区間ともいえる複々線の松原団地で撮影してきました。
複々線区間を豪快に走行するこれら車両を撮影しに訪れてみてはいかがでしょうか?

画像はすべて2007年7月28日 松原団地で筆者撮影

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