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2006年1月の13件の記事

2006.01.31

中央線で今年も登場!「きっとサクラ咲くよ」トレイン

いよいよ、受験シーズン到来です。
今年も「キットカット」の広告でラッピングされた受験生応援列車「きっとサクラ咲くよトレイン」が運転されています。
中央線快速にも登場しました。
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2006.01.28

増備車登場 東武50000系

さて、本日は特に用事があったというわけではなかったのですが山手線に乗車して池袋に着きますと、東武東上線ホームに最新型車50000系が停車中でした。

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昨年から運転を始めた東武東上線の最新型車 50000系 51001 2006年1月28日 池袋で筆者撮影

撮影後、東武東上線の改札に向かって早速準急川越市行きとして停車中だった50000系に乗車してみました。
最新の車両だけに、明るく清潔な感じがしました。座席は最近の傾向から固めの仕様になっていました。この準急で成増で下車しまして、池袋まで各駅停車で戻ります。
この50000系、今年度の増備車が登場しすでに運用についています。今回は、先の準急で池袋出発待ちの時に到着した50000系第2編成が折り返して普通成増行きとなったことから、成増で折り返して池袋行きになった50000系の今年度入線の第2編成に乗車することができました。

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今年度入線の50000系第2編成 51002 2006年1月28日 成増で筆者撮影

今年度導入された50000系は早くもマイナーチェンジが行なわれました。前面に非常口が設けられたことが大きな特徴です。これは、あと数年で開業が予定されている地下鉄13号線に直通するための対応と言われています。
なお、車内は先の第1編成とは特に変わった点はないようでした。

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池袋に到着した50000系第2編成 2006年1月28日 筆者撮影

地下鉄乗り入れ対応になった50000系、早くも非貫通の第1編成がレアモノ化してしまったように感じますが、今後も増備され、東上線の主役となる日もそう遠くないことでしょう。また、東武では伊勢崎線系統に50050系が導入され現在試運転の真っ最中とのことです。この車両も外観は今年度入線の50000系第2編成と同じく非常口が設けられ、3月のダイヤ改正により増発される地下鉄半蔵門線直通用車両として営業運転開始もまもなくとの事です。

東武通勤車の最新モデルである50000系のこれからの増備と活躍に期待したいところです。


関連記事 好評運転中 東武50000系(2005年5月29日)

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編成組み換え開始 都営新宿線10-300R形

すでに運転を始めて1年になろうかとしている都営新宿線の新型車10-300形、その中に先頭車のみ新型にした編成を10-300R形と称するようですが、これまでは2段窓車編成の両先頭車を単純に新型にした姿で運転されていましたが、ついに編成組み換えが行なわれ中間車が他の2段窓車編成に組み込まれていた1段下降窓車を集めて正規編成になった10-300R形が登場しました。今回、その編成に遭遇しました。

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編成組み換えが行なわれ、正規編成になった10-310F 2006年1月28日 京王線笹塚で筆者撮影

今回、正規編成に組み換えが実施されたのは、第1編成10-310Fです。この編成は、それまで10-000形試作車を含む10-010Fの先頭車を単純に新型にしたため、先頭車新型、中間は試作車・量産2段窓車・1段下降窓車で編成された都営新宿線の車両の変遷が一目で分かる編成でしたが、今回他の編成から捻出された1段下降窓車を組み込んだ新しい編成になりました。

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組み換えられた10-310Fの本八幡方先頭と2両目の連結部

この編成組み換えに伴い、中間車はすべて改番されいずれも10‐310Fの中間車の車番になっています。外観では従来の行き先表示器が大型になったとともにLED式になってこの部分で種別・行き先を表示するようになり、種別窓部分は塞がれました。また、車内はドア上にLED式の案内装置が付きました。

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10‐310Fに組み込まれ改番された車両 10‐311 2006年1月28日 京王線笹塚で筆者撮影

10‐300形の中間車組み換え編成も登場したことにより、いよいよ都営新宿線では10‐000形の2段窓車に終焉の時が近づいてきました。10‐300形の増備は着々と進んでいて、それほど珍しくはなくなってきました。10‐000形2段窓車を記録できるのも、残りわずかになってきたように感じました。

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京王 高尾山の冬そばキャンペーンヘッドマーク

現在、京王電鉄では「高尾山の冬そば」キャンペーンを実施しています。高尾山周辺の名物「とろろそば」のお店を巡るこの時期恒例のキャンペーンで、京王各駅にはこれを告知するチラシが置いてあり、このチラシを持参してキャンペーン参加店へ行きますと特典があるそうです。

さて、京王ではこのキャンペーンをPRするヘッドマークが登場しています。先週、都営新宿線から高尾山口へ臨時の急行列車が運転されたそうですが、その後定期の新宿~高尾山口で運転される準特急に1編成付けられています。今日は、6000系の6723F+6724Fの5+5の10両編成に付いていました。

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「高尾山の冬そばキャンペーン」のヘッドマークをつけた準特急 6723 2006年1月28日 明大前で筆者撮影

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こちらは、高尾山口方先頭のヘッドマーク 6774 新宿方と背景の色が異なる 2006年1月28日 笹塚で筆者撮影

寒い時期に高尾山へ出かける方はそれほど多くはありませんでしたが、このキャンペーンで訪れる人も多いようです。

さて今回「高尾山の冬そばキャンペーン」のヘッドマークは6000系の6723F+6724Fの編成に付けられました。6723Fと6724Fは、1972年から導入が始まり総勢304両が製造され、京王で一時は最大勢力となり京王線の代表的な車両として特急から各駅停車、さらには都営新宿線直通列車にも充当された6000系の最終グループで、1991年に5両編成で4編成導入されたうちの2編成です。
このグループは他の6000系とは異なる大きな特徴があり、このグループのみ5扉仕様となっていました。この当時、逼迫した通勤ラッシュに対応する為にドアの数を増やして停車時間の短縮を目指して導入されました。同じ時期にJR東日本の6ドア車サハ204や、地下鉄日比谷線03系の5ドア車、さらには小田急1000形のワイドドア車などがあります。京王では5両編成の5ドア車の新宿方に4ドアの2両、京王八王子方に4ドアの3両を連結した10両編成で使用され、ラッシュ時間帯後は2+5または、5+3で普通列車などの運用に付いていました。
5ドア車はラッシュ時間帯においては特に明大前の停車時間短縮に効果はあったものの、昼間時間帯はその分座席数が減ってしまったことや、整列乗車を行なっている駅では乗車位置がずれてしまうことから不評であり、やがて混雑緩和の改良が完成しまた少子化などの社会情勢の変化で、5ドア車当初の目的は達せられたということで、6723Fと6724Fは2000年に4ドアに改造されました。
現在では、3両編成は全車廃車となりまた2+5の7両の運用もなくなったようで、この2編成は常に連結した10両編成で運用されています。主に朝ラッシュ時間帯の急行や通勤快速に充当されていると思われがちですが、意外と土・休日にもこのように優等列車に充当されています。

寒い時期ですが、とろろそばが美味い高尾山のそば屋さんへ、京王線で出かけてみてはいかがでしょうか?


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Oka Laboratory 備忘録さん

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2006.01.24

今年春に登場!江ノ電新500形

江ノ電オフィシャルウェブサイトによりますと、今年春に新型車500形を導入するとリリースされました。

江ノ電の500形といいますと、1956年に登場した丸みを持ったヨーロピアンスタイルの車両で2003年の正月輸送を最後に引退した車両を思い出しますが、リリースにあった完成イメージ図によりますと、その500形のデザインを継承した丸みを帯びた両開きドアの車体で登場するようです。また今度登場する500形は、江ノ電としては初めての回生ブレーキやVVVFインバータ制御が採用されるといった、現代の電車の要素を取り入れた車両になっているようです。

レトロ調の10形・20形と導入されてきた江ノ電に今回導入される車両は、その独特なスタイルで人気があった500形を現代によみがえらせた車両になるようです。新しい車両でも、どこか懐かしさを感じさせる車両となる今度の江ノ電の新型車、営業運転開始が今から待ち遠しくなりました。


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kqtrain.net(blog)さん
大沢3丁目さん

参考 江ノ電オフィシャルウェブサイト 江ノ電からのおしらせ この春 新しい500形、デビュー。

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このヨーロピアンスタイルが江ノ電に帰ってくる!2003年の正月輸送を最後に引退した先代の500形 2002年12月15日 七里ヶ浜~稲村ヶ崎で筆者撮影(マイフォト「2002年 100周年を迎えた江ノ電」掲載画像より)

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2006.01.22

グッドデザイン賞受賞! 小田急ロマンスカー50000形「VSE」

すでに昨年10月に公表はされていましたが、昨年3月より運転を開始した小田急ロマンスカー50000形「VSE」が、2005年度のグッドデザイン賞を受賞しました。

この件ですが、先日小田急電鉄からリリースが出て、現在グッドデザイン賞受賞を表すためGマークを掲出して運転中とありましたので、本日新宿で撮影してきました。

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2005年度グッドデザイン賞を受賞した小田急ロマンスカー50000形「VSE」 2006年1月22日 新宿で筆者撮影

グッドデザイン賞受賞を表す「Gマーク」は1・3・8・10号車の側面にステッカーで貼られています。

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10号車(箱根湯本行きで最後尾の車両)に貼られたGマーク

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3号車・8号車のドアに貼られたGマーク

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1号車に貼られたGマーク

Gマークは、両先頭車はロゴの隣に、中間の3・8号車はドアに貼られています。控えめな大きさのGマークになっていますが、その色はゴールドで気品ある外観のVSEに華を添えているように感じます。

ロマンスカーVSEは運転開始以来、大変人気があり、今日は午後の時間帯にこの列車を撮影しましたが、話題性は十分で、VSEの前で記念撮影していた方を多く見かけました。

新たな時代を切り開いたロマンスカーVSEに輝いた勲章、次は「ブルーリボン賞」でしょうか?VSEのこれからの活躍に注目です。

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2006.01.16

つくばエクスプレスの「迎春」ヘッドマーク

さて、新年に入ってもう2週間が過ぎましたが、弊ブログからリンクしておりますred star's Blogさんの記事に「つくばエクスプレスで“迎春”ヘッドマークをつけて運行している」という記事がありました。そこで、この前の日曜日ですがつくばエクスプレスを訪れ、何本か待ったところヘッドマークをつけた列車が到着しました。

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「迎春」ヘッドマークをつけたつくばエクスプレスTX2666F 2006年1月15日 北千住で筆者撮影

主に快速・区間快速運用のTX2000形でヘッドマークが付いていましたが、この外にもヘッドマークをつけた列車があるかと思われます。

昨年8月に開業して初めての新年を迎えたつくばエクスプレス、その沿線には浅草があり最先端のニュータウンや研究学園都市を結ぶ路線でも、今年のお正月には利用があったものと思われます。

red star's Blogさんの記事によりますと、今月いっぱいこのヘッドマークをつけて運転されるということですので、まだご覧になられていない方、今度見に行ってみてはいかがでしょうか?


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2006.01.14

多摩湖線でも健在 西武101系低運転台車

今日は、JR中央線国分寺から出発する西武多摩湖線を訪れてみました。

西武鉄道では、おととし12月のさよなら運転をもって101系の低運転台車は池袋線・新宿線の本線系統からはすべて引退しましたが、支線系統でワンマン運転対応車はまだ残っています。しかし、低運転台車のほとんどは他の西武線とは線路が繋がっていない中央線武蔵境から是政へ向かう多摩川線で運転されています。そんな中、他の西武線と線路が繋がっている多摩湖線でも、低運転台の101系が現在1編成225Fが残存しています。

あいにくの天気となりましたが、とりあえず国分寺に行ってみました。ちょうど昼時の閑散時間帯で20分ヘッドで運行されていた時間帯でしたが、待っていますと多摩湖線で残存していた225Fがやって来ました。

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本線系統と線路が繋がっている西武線で唯一残存している101系低運転台車225F 2006年1月14日 多摩湖線国分寺で筆者撮影

撮影後乗車しましたが、外はいつしか雨が強くなってしまったことから、駅周辺で撮影できるところを乗車中に探してみまして、青梅街道駅で下車しましてここで折り返してきた225Fを撮影しました。

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2006年1月14日 青梅街道で筆者撮影

西武の電車のスタイルとして親しまれてきた低運転台の101系も、離れ児島の多摩川線を除きますと多摩湖線で1編成残っているこの225Fのみとなってしまいました。

西武鉄道では新型車導入により101系は姿を消す運命にあり、すでに高運転台車からも廃車が出ている中、支線系統でかつ他の西武線と繋がっている多摩湖線で残存している低運転台車225Fは、いつ運用を離脱してもおかしくない状況であると思います。しかも1編成のみの存在であることから、多摩湖線国分寺口(国分寺~萩山)を訪れても、必ず運用に出会えるという保障はないと感じています。そういう意味におきましては、記録するのは本当に今のうちなのではないかと思います

あいにくの天候ではありましたが、出向いただけの価値が十分にあったと思っています。

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2006.01.08

京浜東北線209系 側窓開閉化改造車登場

昨年夏に一般公開された東京総合車両センターの工事情報にあった「209系の側窓開閉化改造」ですが、この工事を実施した車両が京浜東北線に出現しました。この車両に遭遇することができました。

今回、側窓開閉化改造を受けたのは、京浜東北線209系のウラ38編成で編成中の2両、7号車のモハ208-77と5号車のサハ209-148に実施されました。

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側窓開閉化改造車を組み込んでいる京浜東北線209系 ウラ38編成 先頭車は未改造 2006年1月7日 大宮で筆者撮影

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側窓開閉化改造を実施したモハ208-77 2006年1月7日 大宮で筆者撮影

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側窓開閉化を実施した様子 2006年1月7日 大宮で筆者撮影

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同じく側窓開閉化改造を実施したサハ209-148 2006年1月7日 大宮で筆者撮影

側窓開閉化は1両に付き4箇所の窓に行なわれ、E231系のような2:1に分割され、広いほうの窓が2段式になりその上段が開きます。開き方は上段が下降するのみで、201系に見られるようなフリーストップ式のようです。

この改造は昨年4月に、京浜東北線で発生した車両故障により混雑した車内で乗客が長時間缶詰になった状態で換気ができずに、気分が悪くなった人が続出したという事象からその対策として実施されたものです。今後、側窓開閉化改造車は続々と登場すると思われます。現在の固定窓の側面を記録しておく必要がありそうです。


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ねぎしせんBlogさん

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2006.01.07

まもなく運行終了 京急「レインボートレイン」

さて、11月から運転を始めました京急のレインボートレインですが、今月9日までの運転とのことでまもなく運行が終了します。

「レインボートレイン」は、京急の羽田空港駅の開業7周年を記念した「京急虹計画」の一環で、羽田から出発する飛行機で行くことができる7都市の観光キャンペーン電車として11月から運転されていた電車で、京急ではひときわ目立つ「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」に虹の装飾を実施して運転されてきました。当初は600形606Fに実施されその後2100形2157Fも「レインボートレイン」になったのですが、606Fは12月に入って羽田空港第2旅客ターミナル開業1周年を記念したANAの広告電車となり「レインボートレイン」は解除となりました。その後606Fは今月に入って通常の「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」仕様になったことから、2157Fが「レインボートレイン」として運転されてきました。
自分はまだ2157Fの「レインボートレイン」を撮影していなかったので、本日撮影してきました。

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「レインボートレイン」仕様の2100形2157F「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」 2006年1月7日 京急蒲田で筆者撮影

京急の電車で異彩を放っている「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」に虹の装飾が入っている姿を見ることができるのも残すところあと2日です。
まだ、ご覧になっていない方、ぜひ見にまた乗車しに京急を訪れてみてはいかがでしょうか?

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2006.01.02

今年の京急大師線の正月は

今日は、京急川崎にも行ってみました。川崎大師への参拝客を乗せて走る大師線を見てみようと思ったからです。

京急では昨年、大師線の主として活躍していた700形が引退しました。毎年恒例の干支をモチーフにしたヘッドマークをつけた700形をもう見ることはできません。さて、700形引退後初の正月となった今年はどんな様子なのか、見に行ってきました。

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今年の干支のヘッドマークをつけた大師線旧1000形 2006年1月2日 京急川崎で筆者撮影

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大師線の正月恒例 今年の干支をデザインしたヘッドマーク

例年どおり5分ヘッドの臨時ダイヤで運転されていた大師線、しかし、車両は旧1000形が主力として運転されていました。今年の干支「戌」にちなんだヘッドマークが付きました。さらに、こんな車両も大師線の運用についていました。

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1500形も干支のヘッドマークをつけて運転されていた 2006年1月2日 京急川崎で筆者撮影

旧1000形どころか1500形も同じヘッドマークをつけて運転されていました。700形や旧1000形では正面向かって右側に付くヘッドマークは1500形では中央貫通路に付いています。

1500形も投入された大師線2006年のお正月、これもそのうち毎年恒例のごく普通のお正月の光景となるのでしょうか。改めて700形の引退を感じた次第です。


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ぶろぐなたいからんどさん

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襷を繋ぐ熱き走者へ 箱根駅伝応援号

只今、正月恒例の「箱根駅伝」が開催されています。
東京メトロと小田急では、駅伝の走者を応援に便利な臨時列車「箱根駅伝応援号」が大手町から箱根湯本・藤沢まで運転しています。
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2006年1月2日 経堂で筆者撮影(携帯電話使用)

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2006.01.01

2006年 賀正

皆様方、あけましておめでとうございます。

本年も弊ブログ「Kaz-Tの鉄道趣味で今日も行く」をよろしくお願いいたします。

続きを読む "2006年 賀正"

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