カテゴリー「西暦2026年(令和8年)発売」の27件の記事

2026.08.08

1649.【京成】令和8年8月8日記念乗車券

8が並ぶ日付となった本日発売された令和8年8月8日記念きっぷ、京成電鉄でも発売されまして入手しました。

 

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 名称   :令和8年8月8日記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2026年8月8日
 値段   :1,240円
 購入箇所:日暮里駅
 シリアルNo.:0415
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京成電鉄で発売されました令和8年8月8日記念乗車券は、8にちなんで松戸線・千葉線で運転されている8800形をあしらった台紙に、お花茶屋(KS08)から松戸(KS88)(京成津田沼経由)及びその戻りとなる硬券乗車券2枚がセットされています。本日2026年8月8日より京成主要駅で発売されました。

 

京成8800形は1986年より現在では松戸線となった当時の新京成電鉄が導入した車両で、直流1500Vの高速電車として世界初のVVVFインバータ制御装置を搭載した最先端の車両でした。京成電鉄でVVVFインバータ制御車が登場するのはこれから数年過ぎた当時の3294編成の更新時に試験的にVVVFを搭載したのち、1990年に登場したAE100形・1991年に登場した3700形で採用されることになりますので、どこの大手私鉄よりも先駆けての導入でありました。また8800形には「8888」号車がかつて存在し、この記念きっぷの台紙にその姿があしらわれているほか車号ステッカーも付属しました。

 

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付属したステッカー

 

新京成電鉄を代表する車両として運転されてきた8800形、その後2006年の京成千葉線直通運転開始に合わせて8両編成から6両編成に組み替えられたことから8800形はすべての車両が改番されました。これは8888号車も同様です。また外装も茶色帯から赤帯に変更されました。

8800形はその後も更新がおこなわれた編成があり、また2014年からはピンク色の外装に変更となりました。

 

2025年4月1日、新京成電鉄は京成電鉄に合併となり路線は松戸線に変更となり、8800形を含めた新京成電鉄所属車両はすべて京成電鉄に転籍となりました。転籍後8800形においては外装をグレー地に赤と青のラインという京成通勤車と同等のものに変更が始まっております。そして現在でも旧新京成電鉄の路線であった松戸線と直通する千葉線で運転されています。

 

令和8年8月8日を迎えた京成電鉄、歴史的な転換といえる京成電鉄の新京成電鉄吸収合併から1年以上が過ぎ、8800形が京成電鉄の車両としてこのように記念きっぷにあしらわれるようになったという事実からしまして、もう新京成電鉄という会社が過去のものになってしまったことを改めて感じた次第です。

1648.【北総】北総鉄道 8・8・8記念硬券セット

北総鉄道におきましても、令和8年8月8日記念きっぷが発売され入手しました。

 

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 名称   :北総鉄道 8・8・8記念硬券セット
 発行社局:北総鉄道
 発売日  :2026年8月8
 値段   :1,000円
 購入箇所:東松戸駅

 シリアルNo.:0399

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北総鉄道で発売されました令和8年8月8日記念乗車券は、駅ナンバリングでHS08となる新鎌ヶ谷駅からの硬券乗車券4枚が、新鎌ヶ谷駅の施設と北総鉄道で運転されている7800形・9800形をあしらった台紙にセットされて発売されました。北総には京成3700形と同系の7300形という車両が存在していますが、このほか京成電鉄から3700形のリースを受けており北総では7800形として運転されています。あわせて北総線の小室~印旛日本医大間の施設を保有する千葉ニュータウン鉄道にも京成3700形が1編成リースされておりこの車両が9800形となります。9800系は外観が黄色と青のラインという特徴があります。

 

北総鉄道でも、令和8年8月8日を迎えました。

1647.【東武】令和8年8月8日 スリーエイト記念乗車券

令和8年8月8日の記念きっぷ、東武で発売されましたアイテムも入手しております。

 

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 名称   :令和8年8月8日 スリーエイト記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2026年8月8日
 値段   :1,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:2110

 備考   :電車みくじ付き
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東武鉄道で発売されました令和8年8月8日記念乗車券、各路線でナンバリング「8」の駅(牛田駅:東武スカイツリーライン「TS08」、川俣駅:伊勢崎線「TI08」、藤岡駅:日光線「TN08」、豊春駅:東武アーバンパークライン「TD08」、東武練馬駅:東上線「TJ08」)からの硬券乗車券5枚が、東武アーバンパークラインに昨年2025年に登場し本年2026年の鉄道友の会ローレル賞受賞車両となった80000系と、長きにわたり東武の通勤・通学輸送を支えた8000型とこの車両を改造してローカル用として運転されている800型を表紙として、東武の8にまつわる設備をあしらった台紙にセットされています。またこの記念きっぷには「電車みくじ」としてランダムに4種類のおみくじカードが付属しました。

 

東武におきましては、先に記載しましたとおり東武アーバンパークラインに昨年デビューした80000系が本年2026年鉄道友の会ローレル賞受賞車両となりました。そして、アーバンパークラインに続いて東上線に新型車両90000系がまもなくデビューを迎え、東上線エリアでは90000系デビューを記念したスタンプラリーが現在開催されています。

 

令和8年8月8日を迎えた東武鉄道、時代が変わり始めています。

1646.【相鉄】令和8年8月8日記念入場券

本年8月8日は和暦で令和8年8月8日と8並びとなった本日の記念きっぷ、相鉄でも発売されまして入手しました。

 

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 名称   :令和8年8月8日記念入場券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2026年8月8日(駅での一般発売)
 値段   :800円
 購入箇所:きっぷと鉄こもの(Web販売)

 シリアルNo.:0289

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相鉄で発売されました「令和8年8月8日」記念きっぷは、主要5駅のA型硬券入場券が台紙にセットされているもので、台紙は8にちなんで、現在も相鉄で活躍している8000系車両をあしらいました。自分は山口証券印刷が運営しているサイト「きっぷと鉄こもの」にてWeb販売で入手しました。Web販売では8月5日より発売を開始し、本日手元に届きました。そして本日2026年8月8日に相鉄主要駅で発売されました。

 

相鉄8000系は1990年に登場した車両になります。相鉄の主力車両として活躍し、この間で登場時のアルミ地肌に赤帯からグレー地に青と黄色のラインに変更後、「YOKOHAMA NAVE BLUE」の外装に変更になりました。一部廃車も発生していますが、まだまだ活躍している車両になります。

 

相鉄においては本年、新型車両13000系が登場しています。そして来年2027年に国際園芸博覧会「GREEN EXPO」が、相鉄沿線の旧上瀬谷通信施設を会場として開催されます。この博覧会に向けて相鉄では博覧会会場の相鉄パビリオンに13000系先頭車を展示することが発表されていますが先日、その展示用車両が会場に運ばれたとのことです。

 

来年2027年には沿線で博覧会開催を控えている相鉄、令和8年の8月8日を迎えました。

1645.【京王】令和8年8月8日 すえひろがり記念入場券

本年も夏真っ盛りの中、8月8日を迎えました。本年は和暦で表記すると令和8年8月8日と、8が並ぶという日付となります。ということで、今年も令和8年8月8日の8並び日付で発売されました記念きっぷについて、入手できましたものを公開いたします。

まずは、本年も京王電鉄で発売されました令和8年8月8日記念きっぷになります。

 

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 名称   :令和8年8月8日 すえひろがり記念入場券
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2026年8月2日
 値段   :1,000円
 購入箇所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:4868

 備考   :オリジナルマーカー付属
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令和8年8月8日数字並び日付記念として京王で発売されました記念きっぷは、8000系のイラストをあしらったシートタイプの入場券4片がセットされており、入場券の駅は「八」が含まれる八幡山駅と京王八王子駅、駅ナンバリングで8となる桜上水(KO08)と明大前(井の頭線IN08)となっております。8月8日を前に京王各駅(一部除外駅があります)にて2026年8月2日より発売が開始され、発売開始日に早速入手してきました。

この記念入場券には8000系や京王れーるランドキャラクター「けい太君」、8両編成の停車位置目標などをあしらった5種類のオリジナルマーカーがブラインドパッケージでランダムに1つ付属しました。

 

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付属したオリジナルマーカー(8000系「高尾山トレイン」)

 

この記念きっぷにあしらわれた8000系は1992年に登場した車両で、現在でも京王線系統にて特急から各停で運用されている主力車両になります。2015年には1編成「高尾山トレイン」として緑でラッピングされた編成が登場しています。デビューから30年以上が過ぎ車内設備・床下VVVF装置等の更新をおこないながらもまだまだ活躍している車両となります。

 

京王では、近年夏にラリー企画が開催されることが多く本年2026年もラリー企画が開催されました。その企画は「ペッタンポン デジタル」という企画で、JR東日本企画が主催している「エキタグ」を使用し、昭和の終わりから平成の始めごろまでの夏休み期間中に開催されていた京王全駅をめぐるスタンプラリー「ペッタンポン」の復刻企画で、京王全駅にエキタグのICタグが設置され全駅巡ると6000系のアクリルスタンドが先着順数量限定でプレゼントされるというもので、自分も参加して全駅巡りまして6000系のアクリルスタンドをゲットしました。

1986年から1992年までの夏休み時期に開催されていた「ペッタンポン」、この時代の夏休み時期は沿線の子供たちがスタンプ帳を片手に京王各駅を巡っておりました。ペッタンポンが開催されていた時代の京王線の主力車両は6000系であり7000系は主に各駅停車で、初代5000系が健在であり、府中や北野付近は高架化が進み、京王八王子が地下になったころ、相模原線は京王多摩センター終点の時代から南大沢・橋本へ延伸していった時代、井の頭線では全列車3000系であったという時代でした。ペッタンポン最後の1992年に登場したのが8000系でした。この企画はあの当時少年・少女だった方の記憶を呼び起こすことになったかと思います。ペッタンポン企画後も京王は大きく変わりました。

 

本年2026年は新型車2000系が登場し、笹塚~仙川間の高架化が進んでいるとともに、仙川~国領間でも連続立体化が始まるとされています。また時代が進もうとしている2026年・令和8年8月8日を迎えた京王電鉄になります。

2026.07.20

1644.【東京メトロ】東京メトロ大手町駅開業70周年記念オリジナル24時間券セット

東京の地下鉄路線網における重心といえる駅です。開業から70周年の佳節を迎えました。

 

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 名称   :東京メトロ大手町駅開業70周年記念オリジナル24時間券セット
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2026年7月20日
 値段   :1,400円
 購入箇所:大手町駅特設会場

 シリアルNo.:00436
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東京の地下鉄路線網の重心といえる駅、それは大手町駅になるかと思います。この駅が開業から70周年を迎えて発売されました磁気カードタイプの記念東京メトロ24時間券大人用2枚セットになります。70周年にあたり設置されたスタンプのデザインになったイラストと、歴代の丸ノ内線車両をあしらった券面の2枚が、大手町駅のヒストリーや同駅にやってきた歴代車両などをあしらった台紙にセットされています。開業70周年を迎えた本日2026年7月20日より大手町駅で発売され、発売初日は特設会場での発売となり大勢の人が買い求めに訪れておりました。

 

東京メトロ大手町駅は今から70年前の1956年7月20日に開業しました。最初に開通したのは丸ノ内線で淡路町~東京間開業に伴いその途中に大手町駅として開業しました。以降、1966年に東西線・1969年に千代田線、1989年に半蔵門線が開業し、現在では東京メトロ路線が4路線、他に都営三田線も乗り入れ5路線が集まる東京の地下鉄路線網の重心となりました。

駅周辺はかつての江戸城現在の皇居の大手門前にあたる場所で、現在は大手新聞社の本社があり多くの企業の本社などが集まるビジネス街となっております。また各路線への乗換駅としても機能している駅となります。

 

東京の中心に位置する大手町駅、開業から70周年となります。

2026.07.14

1643.【江ノ電】1000形記念入場券 ありがとう「1001-1051号」

本年2026年、新型車両が登場した江ノ電。これにより引退を迎えた編成の記念きっぷが発売されました。

 

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 名称   :1000形記念入場券 ありがとう「1001-1051号」
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :2026年7月9日
 値段   :1,000円
 購入箇所:きっぷと鉄こもの(Web販売)
 シリアルNo.:1092
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江ノ電で引退を迎えることになった編成は1000形の1001号編成になります。1001号編成のデビュー時から引退までの活躍のシーンをあしらったポストカード5枚に、ポストカードと同じ写真をあしらったD型硬券入場券が5枚セットされています。2026年7月9日より江ノ電の藤沢・江ノ島・鎌倉の各駅と、山口証券印刷が開設しているWebサイト「きっぷと鉄こもの」でも発売され、自分はWebサイトで購入し本日手元に届きました。

 

1001-1051号編成は1979年に1000形の第1編成として入線しました。江ノ電としては当時約半世紀ぶりの完全新製車として登場、それまでの旧型車から大きく変わり大きな窓や近代的な外観、運転席の片手操作型ワンハンドルマスコンを装備したこの車両は、当時江ノ電沿線において大変衝撃的なデビューであったと想像され、多くの注目を集めました。翌1980年の鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞するという快挙を成しえました。その後も江ノ電の運転されてきた1001号編成、いつしか江ノ電のなじみの車両となり、時期により各種広告などカラフルな外装をまとったこともあり、その後も冷房化改造やパンタグラフがひし形からシングルアーム形に、外装も20形以降と同等のものに変更、行き先表示も方向幕からフルカラーLEDに変更されました。しかし登場時から今日まで吊り掛け駆動の台車で運行され、近代的な車体に吊り掛け駆動の重低音を鳴らしながら運転されてきました。

 

活躍してきた1001号編成ですが、本年2026年4月より新型車両700形のデビューに伴い引退を迎えます。まだ旧型車300形305号編成が残る中で先に姿を消すことになりますが、1979年から今日まで47年間も走り続けましたので、十分活躍したといってもよいかと思います。

 

47年間走り続けた1001号編成、この間で江ノ電も大きく変わりました。登場時の社名は「江ノ島鎌倉観光」と称していた時代、鵠沼~湘南海岸公園間の境川橋梁も河川改修前の旧橋梁でありました。それだけの時が過ぎて、引退を迎えることになった1001号編成であります。

2026.06.28

1642.【東武】SL大樹「土津」運行記念乗車券

東武鉄道が運転しているSL列車「大樹」、会津線経由で会津若松まで特別運転が行われました。

 

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 名称   :SL大樹「土津」運行記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2026年6月27日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:1367
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現在福島県内においては、観光キャンペーンが開催されておりますが、これに合わせて東武鬼怒川線で運転されているSL「大樹」が、野岩鉄道・会津鉄道経由で会津若松まで特別運転が2026年6月27日・28日で行われました。会津鉄道線内でSLが運転されるのは52年ぶりのことであるそうです。運転日に会津田島駅構内でマルシェが開催され、この会場で先行発売されたのち本日6月28日より東武本線系統の主要駅でも発売が開始されまして、自分は浅草駅で入手しました。SL大樹「土津」などの写真をあしらった台紙に、下今市及び新藤原からの硬券乗車券4枚がセットされています。

 

列車名はSL大樹「土津(はにつ)」と命名され、福島県猪苗代町にある土津神社に由来するとのことです。

 

東武のSL「大樹」、特別運転で鶴ヶ城城下の会津若松まで運転されました。また会津若松への運転があることに期待してみたいと思います。

2026.06.26

1641.【西武】サステナ車両7000系デビュー記念乗車券

西武鉄道のSDGs達成に向けて導入されることになった「サステナ車両」、第2弾がデビューを迎えます。

 

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 名称   :サステナ車両7000系デビュー記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2026年6月26日
 値段   :2,000円
 購入箇所:小手指駅
 シリアルNo.:00179
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昨年2025年、小田急8000形を譲受し8000系として主に国分寺線で運転を開始した西武の「サステナ車両」、続いて東急電鉄から9000系を譲受しサステナ車両7000系としてデビューを迎えることになりました。7000系デビューを記念して発売されましたアイテムで、磁気カードタイプの西武線1日フリー切符(大人用・西武全線で1日乗り降り自由)が東急時代の姿や西武入線後の写真などをあしらった台紙にセットされています。営業運転開始は2026年6月27日からですが、その前日より池袋線の小手指駅で発売されました。

 

西武7000系となった東急9000系、最初の編成は1986年でデビューし東横線で運転されました。当時からVVVFインバータ制御を搭載していたという最先端の車両でありました。東横線で急行・2001年から設定された東横特急にも使用され、2004年に開業したみなとみらい線にも直通した東急の一時代を代表する車両でありました。東横線では2013年の渋谷駅地下移転・地下鉄副都心線と直通運転開始に伴うダイヤ改正で撤退し、大井町線に移り同線の各駅停車で8両編成から5両編成に短縮され運転されてきました。(なお大井町線には1編成直接5両編成で導入された編成がありました)この時点で前面帯が赤から黄色と赤のグラデーションに変更となりました。その後も大井町線の各駅停車で運転されてきた9000系でしたが、経年等もあり各駅停車用の6020系が導入されることから置き換えられることになりました。この時省エネ車両への早期代替を進めていた西武鉄道において、サステナ車両として導入されることになり、4両編成となって西武鉄道にやってきました。西武導入に際して、外装は8000系と同等の青から緑へグラデーションする市松模様のラインに変更となり、またドアには半自動対応の押しボタンスイッチが設けられました。またワンマン運転に対応するとともに、VVVF等の電装品は取り換えられたとのことです。

 

西武7000系は、2026年6月27日からまず狭山線で運転を開始します。この路線は西武球場に向かう路線ですので、野球開催時には運用を外れてしまいますが、通常ダイヤでの運行時に乗ることができるかと思います。7000系は今後も続々と入線することになっており、狭山線に続いて池袋線・秩父線飯能~西武秩父間の各駅停車や、多摩湖線、多摩川線に導入するとされています。これら路線では飯能~西武秩父間では4000系、多摩川線では新101系で運転されていますが、これら車両を置き換えることになります。また多摩湖線ではVVVF制御の9000系が使用されていますが、車両需給等もありこの路線では共存する形になるのではないかと思います。

 

小田急8000形に続いてサステナ車両として西武鉄道にやってきた東急9000系、西武7000系としての活躍が始まります。東横線から撤退した時は地下鉄副都心線直通運転開始というタイミングでしたので、東急9000系として副都心線経由で西武線に乗り入れてくることはありませんでしたが、思いもよらなかった移籍という形で西武線で運転されることになります。現在池袋線には副都心線経由で東横線から5050系が乗り入れてきますので、狭山線での運転時には分岐する西所沢で顔を合わせることになります。このあと秩父線方面で運転を開始することになりますと飯能駅で乗り入れてくる東急5050系と顔を合わせるだけでなく、終点の西武秩父駅に隣接している秩父鉄道線においては元東急8500系や8090系の譲渡車が主力として活躍しているという路線であることから、秩父の地でかつての東急車が共演するというシーンもこれから発生することになります。

 

大手私鉄間の車両譲渡という異例の方策でSDGs達成を目指す西武鉄道、東急9000系から西武7000系となって、これからの活躍が期待されます。

1640.【秩父鉄道】5000系電車装飾変更記念乗車券 第2弾

往年の姿が再現された元都営三田線6000形の譲渡車である秩父鉄道5000系の記念乗車券、第2弾が発売されました。

 

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 名称   :5000系電車装飾変更記念乗車券 第2弾
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2026年6月20日
 値段   :1,500円
 購入個所:ちちてつe-shop(Web販売)
 シリアルNo.:0281
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かつての外装が再現された秩父鉄道5000系、その記念乗車券の第2弾となります。3編成現存する秩父鉄道5000系、3編成並んだ写真をあしらったC型硬券乗車券と各編成をあしらったD型硬券乗車券3枚の計4枚の硬券乗車券が台紙にセットされています。2026年6月20日より秩父鉄道主要駅と秩父鉄道Web内の通販サイトでも発売され、自分はWeb販売で購入し先日手元に届きました。

 

本年3月に発売された記念乗車券が好評であったようで、第2弾として発売された秩父鉄道の5000系装飾変更記念乗車券。都営三田線で活躍した6000系の譲渡車になりますが、現存し稼働可能な車両は秩父鉄道の3編成の他、熊本電鉄の1編成だけであるとのことです。そしてこの車両がかつて運転されていた都営三田線では6000形を置き換えた6300形の置き換えが始まっており、この車両がかつて活躍していたころからは様変わりしています。

 

都営三田線6000形時代の姿が再現された秩父鉄道5000系、注目が集まっているようです。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

  • Img_9050
    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

  • 2010101700
    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

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    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。