カテゴリー「発行社局:千葉都市モノレール」の5件の記事

2022.07.14

1453.【千葉モノレール】0形車両URBANFLYERデビュー10周年記念硬券セット

千葉の上空を進むモノレール車両、デビューから10周年を迎えました。

  

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 名称   :0形車両URBANFLYERデビュー10周年記念硬券セット
 発行社局:千葉都市モノレール
 発売日  :2022年7月8日
 値段   :980円
 購入箇所:ちばモノグッズストア(Web販売)
 シリアルNo.:0214
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千葉モノレールにおいて、運行開始から10周年を迎えた車両は0形になります。「アーバン・フライヤー」の愛称をもち、千葉のシンボルとするため「空」をイメージコンセプトとし、眺望性などに配慮した独特なデザインの車両として、2012年7月8日から運行を開始しました。同年、グッドデザイン賞を受賞しています。

 

10周年を迎えて発売されました記念きっぷになります。硬券の乗車券及び入場券が台紙にセットされています。この記念きっぷは千葉モノレールの通販サイト「ちばモノグッズストア」にて申し込みまして入手しました。

 

10年前、運行開始の日に千葉に向かい早速乗車した思い出がある千葉モノレールの「アーバン・フライヤー」。10周年を迎え、現在では8編成が千葉の街の上空を走行しています。

2017.10.26

1143.【千葉モノレール】千葉モノレール 開業25周年記念乗車券セット

千葉モノレールでは、毎年鉄道の日関連で硬券乗車券をイベント開催に合わせて発売することがよくあるようです。2013年は開業25周年という佳節でしたので、このような記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :千葉モノレール 開業25周年記念乗車券セット
 発行社局:千葉都市モノレール
 発売日  :2013年3月28日
 値段   :1,020円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0827
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全路線4期にわたって開業した千葉モノレール、2013年から翌年までの開業日が刻印された準常備硬券のセットで発売されました。記載から2013年3月で発売されていたようでしたが、自分はこの年の鉄道の日関連のイベント会場で入手した記憶があります。
 
本年で開業から29年となりました。来年で1期開業から30周年を迎える千葉モノレールになります。

2017.10.07

1096.【千葉モノレール】アーバンフライヤー グッドデザイン賞受賞記念乗車券セット

2012年7月に千葉モノレールに登場した新型車0形「アーバンフライヤー」は、そのデザイン性などが評価され、同年グッドデザイン賞を受賞しました。受賞を記念して発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :アーバンフライヤー グッドデザイン賞受賞記念乗車券セット
 発行社局:千葉都市モノレール
 発売日  :2012年10月1日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0435
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千葉モノレール0形「アーバンフライヤー」が得た勲章、グッドデザイン賞受賞を記念して発売されました記念乗車券になります。どこかのイベント会場にて入手しました。
 
この車両のデビューから5年、千葉の街並みをその独特なデザインで運行されています。

2017.07.08

1026.【千葉モノレール】アーバン・フライヤー 営業運転開始記念入場券・乗車券セット

千葉市内で運転されているモノレール、開業時の車両が老朽化したことから新型車両が導入されることになりました。
 
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 名称   :アーバン・フライヤー 営業運転開始記念入場券・乗車券セット
 発行社局:千葉都市モノレール
 発売日  :2012年7月8日
 値段   :1,000円
 購入箇所:千葉駅
 シリアルNo.:0341
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千葉モノレールに2012年7月8日にデビューした新型車両は0形と呼ばれ、「アーバン・フライヤー」と命名されました。モノレールを千葉のシンボルとするため「空」をイメージコンセプトとし、眺望性などに配慮した独特なデザインとなりました。
 
営業運転開始を記念して発売された記念きっぷになりますが、運転開始日に千葉から早速この車両に乗車しておりそのデザイン性を体感してきました。
 
本年でデビューから5年、千葉の街並みを現在4編成が運行されている「アーバン・フライヤー」になります。

2017.03.28

0841.【千葉モノレール】千葉都市モノレール開業記念

まずは郊外から開業したモノレールになります。
 
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 名称   :千葉都市モノレール開業記念
 発行社局:千葉都市モノレール
 発売日  :1988年3月28日
 値段   :1,000円
 購入箇所:都賀駅
 シリアルNo.:
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今から29年前の1988年3月28日に開業したのは千葉モノレールで、第一期区間はスポーツセンター~千城台間で、途中の都賀駅で総武本線に連絡していました。
開業を記念して発売された「モノレールカード」と呼ばれるもので、千葉モノレールの券売機できっぷを購入する際に使用するプリペイドカードになります。
 
当初は都賀駅から東西に延びる区間で開業した千葉モノレール、その後スポーツセンターから千葉駅、そして千葉みなと駅へ、そして千葉駅から県庁前に向かう路線が開業しました。
 
最初の区間の開業から29年、その当時の車両は引退が始まっています。その後の経営状況は思わしくないと言われておりますが、千葉市民の足として今日も運転されている千葉モノレールになります。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

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    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

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    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

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    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。