1625.【流鉄】流鉄開業110周年記念乗車券
千葉県の常磐線馬橋駅から、かつては水運で栄えた流山を結ぶ路線、開業から110周年の佳節を迎えました。
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名称 :流鉄開業110周年記念乗車券
発行社局:流鉄
発売日 :2026年3月1日
値段 :1,100円
購入箇所:きっぷと鉄こもの(Web販売)
シリアルNo.:0841
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常磐線馬橋から流山を結ぶ流鉄流山線は、本年2026年3月で開業から110周年を迎えます。110周年を記念して発売されましたアイテムで、2016年3月の100周年以降の写真をあしらった台紙に流山線1日乗車券(大人用・小児用)とD型硬券による片道乗車券がセットされています。2026年3月1日より流鉄線各駅とともに山口証券印刷が開設しているWebサイト「きっぷと鉄こもの」でも発売され、自分は同サイトにて購入しまして本日手元に届きました。
2016年の100周年以降の流鉄、車両は西武新101系の譲渡車である5000形5編成がそれぞれカラフルに色分けられ、それぞれ愛称が付けられた編成で運転されてきました。その後2017年に青色の「流馬」号編成が外装をピンク色に変更し「さくら」号となり、またオレンジ色の「流星」号・緑色の「若葉」号編成については外装が変更になりました。さらに車両検査不具合等により緊急的に赤色の「あかぎ」号と黄色の「なの花」が連結した編成が出現、その色の組み合わせから「オムライス電車」という愛称もついて活躍しました。「オムライス電車」編成は元に戻りましたが、この編成を構成していた赤色の「あかぎ」号編成は2025年9月で運行を終了し廃車となってしまいました。
現在2両編成4本の5000形で運転されている流鉄流山線、すでに1編成が廃車となってしまいましたが老朽化が進んできたこともあり、昨年2025年にJR東海より211系6000番台を2両編成4本の譲渡を受けることになり、すでに全編成が流山へ搬入が完了しており改造が始まっています。この記念きっぷの台紙にもJR東海から運ばれてきた211系の写真があしらわれています。
開業110周年を迎えた流鉄流山線、この路線は沿線地域の発展を願い地元地域の皆様が出資して設立し開通したといういきさつがあります。開通から110周年、今世代交代が始まろうとしています。















