カテゴリー「発行社局:流鉄」の15件の記事

2026.03.07

1625.【流鉄】流鉄開業110周年記念乗車券

千葉県の常磐線馬橋駅から、かつては水運で栄えた流山を結ぶ路線、開業から110周年の佳節を迎えました。

 

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 名称   :流鉄開業110周年記念乗車券
 発行社局:流鉄
 発売日  :2026年3月1日
 値段   :1,100円
 購入箇所:きっぷと鉄こもの(Web販売)
 シリアルNo.:0841
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常磐線馬橋から流山を結ぶ流鉄流山線は、本年2026年3月で開業から110周年を迎えます。110周年を記念して発売されましたアイテムで、2016年3月の100周年以降の写真をあしらった台紙に流山線1日乗車券(大人用・小児用)とD型硬券による片道乗車券がセットされています。2026年3月1日より流鉄線各駅とともに山口証券印刷が開設しているWebサイト「きっぷと鉄こもの」でも発売され、自分は同サイトにて購入しまして本日手元に届きました。

 

2016年の100周年以降の流鉄、車両は西武新101系の譲渡車である5000形5編成がそれぞれカラフルに色分けられ、それぞれ愛称が付けられた編成で運転されてきました。その後2017年に青色の「流馬」号編成が外装をピンク色に変更し「さくら」号となり、またオレンジ色の「流星」号・緑色の「若葉」号編成については外装が変更になりました。さらに車両検査不具合等により緊急的に赤色の「あかぎ」号と黄色の「なの花」が連結した編成が出現、その色の組み合わせから「オムライス電車」という愛称もついて活躍しました。「オムライス電車」編成は元に戻りましたが、この編成を構成していた赤色の「あかぎ」号編成は2025年9月で運行を終了し廃車となってしまいました。

現在2両編成4本の5000形で運転されている流鉄流山線、すでに1編成が廃車となってしまいましたが老朽化が進んできたこともあり、昨年2025年にJR東海より211系6000番台を2両編成4本の譲渡を受けることになり、すでに全編成が流山へ搬入が完了しており改造が始まっています。この記念きっぷの台紙にもJR東海から運ばれてきた211系の写真があしらわれています。

 

開業110周年を迎えた流鉄流山線、この路線は沿線地域の発展を願い地元地域の皆様が出資して設立し開通したといういきさつがあります。開通から110周年、今世代交代が始まろうとしています。

2025.08.16

1609.【流鉄】さようなら あかぎ号記念入場券

西武新101系の譲渡車両で統一されていた流鉄流山線、この中からまもなく引退を迎える編成があります。

 

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 名称   :さようなら あかぎ号記念入場券
 発行社局:流鉄
 発売日  :2025年8月9日
 値段   :840円
 購入箇所:きっぷと鉄こもの(Web販売)
 シリアルNo.:0931
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常磐線の馬橋から流山を結ぶ流鉄流山線、西武新101系の譲渡車である5000形が編成ごとに愛称が付き異なるカラーをまとって運転されてきましたが、ここにきまして5003編成「あかぎ」号が引退を迎えることになり発売されました記念入場券になります。あかぎ号活躍のシーンをあしらった台紙に、あかぎ号の写真をあしらったD型硬券による流鉄流山線全駅の入場券がセットされたものになります。引退を前に2025年8月9日より流鉄各駅の他山口証券印刷が運営しているサイト「きっぷと鉄こもの」にてWeb販売もされ、自分はWeb販売で入手し手元に届きました。Web販売では早い時間帯で完売になってしまいました。

 

引退を迎える5003編成は赤色の車体に白のラインが入った外装で「あかぎ」号と命名され親しまれました。あかぎ号としては2代目で、先代は2001年に引退した1300形という吊り掛け駆動車でした。それ以来11年ぶりに復活した愛称で2012年に運転を開始した車両になります。愛称の由来は流山市内にある赤城神社からで、赤城神社のある場所は赤城山と呼ばれる小高い山の上にあり、この山はその昔今の群馬県にある赤城山から流れ出た土塊が川に運ばれこの地に流れ着いたという伝承があり、流山の地名の由来とも言われております。流山線で13年間運転され、一時期車両故障や需給の関係で黄色車体の「なの花」号と編成を組んだことがあり、黄色と赤の組み合わせから「オムライス電車」として運転されたこともあった「あかぎ」号でしたが、老朽化等もあり2025年9月14日のさよなら運転の運行をもって引退となります。

 

さて流鉄においては先般、JR東海より211系6000番台を2両編成4本8両を導入することになって、全車両が流山に搬入が完了し運転開始に向けて改造・整備が始まっています。東京から近いところを走る流鉄流山線、世代交代が始まろうとしています。

2017.07.02

1017.【流鉄】さようなら5000形「流馬」 記念入場券

2010年から運転を始めた流鉄流山線5000形の第1編成「流馬」号、早くも転機を迎えました。
 
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 名称   :さようなら5000形「流馬」 記念入場券
 発行社局:流鉄
 発売日  :2017年7月1日
 値段   :600円
 購入箇所:幸谷駅
 シリアルNo.:0430
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転機を迎えることになった5000形第1編成、青の車体の「流馬」号が7月30日で運転を終了することになったことから発売されました記念入場券になります。D型硬券入場券や台紙には歴代の「流馬」号があしらわれています。
 
運転開始から7年ほどで転機を迎えることになった5000形第1編成、この編成は7月30日の運転終了後全般検査入場に合わせて、外装を変更し合わせて新たな愛称がついて2018年春ごろに再デビューすることになっています。果たしてどんな姿で出てくるのか、楽しみであります。

1016.【流鉄】流鉄5000形 車両統一記念入場券

常磐線の馬橋と流山を結ぶ流鉄流山線、この路線においては2010年より、西武から新101系2両編成を譲受し、5000形として、この路線独特のカラフルな外装と編成ごとに愛称をつけて導入されていきました。そして2013年12月で全5編成が揃いました。これを記念して発売された記念きっぷになります。
 
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 名称   :流鉄5000形 車両統一記念入場券
 発行社局:流鉄
 発売日  :2014年10月14日
 値段   :600円
 購入箇所:馬橋駅
 シリアルNo.:0677
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5000形統一を記念して、2014年の鉄道の日に合わせて発売された記念入場券になります。
5000形は第1編成が青の車体で「流馬」、その後「流星」「あかぎ」「若葉」「なの花」と5編成が揃いました。
 
流鉄流山線で、その外装と愛称とともに親しまれている車両になります。

2017.05.05

0948.【流鉄】さよなら2000形『なの花』記念入場券

置き換えが進められていった流鉄の元西武701系・旧101系の譲渡車両、ついに最後の編成も引退を迎えました。
 
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 名称   :さよなら2000形『なの花』記念入場券
 発行社局:流鉄
 発売日  :2013年3月1日
 値段   :480円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0630
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最後まで残っていたのは黄色の『なの花』号になります。1997年に入線した2両編成の列車で、ワンマン対応になり残っていた編成でしたが、やはり寄る年波には勝てずに2013年で引退を迎えました。
 
この愛称は、この後に登場した5000形に引き継がれました。
 
こうして、流鉄にやってきた元西武701系及び旧101系は姿を消しました。これら車両も編成ごとに愛称がつき、カラフルな外装で親しまれた車両でした。

0947.【流鉄】さよなら2000形『青空』記念入場券

引退が進められていった流鉄の元西武701系・旧101系の譲渡車両、3両編成から引退していきましたが、続いて2両編成列車からも引退を迎えた編成が出現しました。
 
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 名称   :さよなら2000形『青空』記念入場券
 発行社局:流鉄
 発売日  :2012年6月1日
 値段   :480円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0778
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引退を迎えたのは青色の『青空』号になります。1994年に入線した2両編成の列車で、流鉄にやってきた元西武701系・旧101系の最初の編成になります。2両編成であったため、ワンマン対応になり後まで残っていた編成でしたが、やはり寄る年波には勝てずに2012年で引退を迎えました。
 
この愛称も初めて採用されたものでしたが、この後に登場した5000形には『青空』の愛称は引き継がれませんでした。

0946.【流鉄】最後の3両編成 さよなら3000形『若葉』記念入場券

また更に引退が進められていった流鉄の元西武701系・旧101系の譲渡車両、続いてこの編成が引退、同時に流鉄にとって転機となりました。
 
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 名称   :最後の3両編成 さよなら3000形『若葉』記念入場券
 発行社局:流鉄
 発売日  :2011年5月1日
 値段   :480円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0637
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引退を迎えたのは緑色の『若葉』号になります。1999年に入線した3両編成の列車になります。この編成も西武旧101系の譲受車になります。2011年5月15日にさよなら運転が行われて引退となりました。
なお、この時導入された5000形はすべて2両編成となっていましたので、この『若葉』引退で流鉄から3両編成列車は消滅したことになります。それだけ輸送需要が減ったことを物語っています。
 
この後導入された新型車に『若葉』の愛称は引き継がれました。

0945.【流鉄】さよなら3000形『流星』記念入場券

更に引退が進められていった流鉄の元西武701系・旧101系の譲渡車両、続いてこの編成が引退を迎えました。
 
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 名称   :さよなら3000形『流星』記念入場券
 発行社局:流鉄
 発売日  :2010年8月1日
 値段   :480円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0741
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引退を迎えたのはオレンジ色の『流星』号になります。1999年に入線した3両編成の列車になります。この編成は種車が西武旧101系になりますので3000形になっています。2010年8月29日の運転をもって引退となり、その日はさよなら運転が行われ大勢に人が訪れました。
 
この時点で、次の世代となる西武新101系の譲受車である5000形の入線が始まっていました。この編成については、引退から数か月後に代替編成が導入され、その編成に『流星』の愛称は引き継がれました。

0944.【流鉄】さよなら2000形『明星』記念入場券

引退が進められていった流鉄の元西武701系・旧101系の譲渡車両、続いてこの編成が引退を迎えました。

 

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 名称   :さよなら2000形『明星』記念入場券
 発行社局:流鉄
 発売日  :2009年4月29日
 値段   :480円
 購入箇所:馬橋駅
 シリアルNo.:0064
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引退を迎えたのはベージュの『明星』号になります。1995年に入線した3両編成の列車になります。2009年4月29日の運転をもって引退となり、その日はさよなら運転が行われ大勢に人が訪れました。
 
この編成についても、引退後の代替編成導入はありませんでした。2005年に開業したつくばエクスプレスの影響で利用客が減ってきており、3両編成列車がかなり余裕ができてきたという状況があったようです。またこの編成につけられた愛称の『明星』は、吊り掛け車世代には無かった愛称になりますが、その後導入された新型車には引き継がれませんでした。思い出になった愛称になります。

0943.【流鉄】さよなら2000形『流馬』記念入場券

2001年に吊り掛け駆動車が一掃されすべて冷房車となった流山線。その置き換えに導入されたのは西武701系及び旧101系の譲渡車でした。流山線の西武からの譲渡車第二世代というべきこれら車両、これら車両も編成ごとに愛称がつきカラフルな外装で親しまれましたが、老朽化などにより置き換えられていくことになりました。まず2007年にこの編成が引退を迎えました。
 
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 名称   :さよなら2000形『流馬』記念入場券
 発行社局:総武流山電鉄
 発売日  :2007年11月7日
 値段   :480円
 購入箇所:馬橋駅
 シリアルNo.:0111
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引退を迎えたのは水色の『流馬』号になります。1997年に入線した3両編成の列車になります。この記念きっぷ発売から11日後の2007年11月18日の運転をもって引退となり、その日はさよなら運転が行われ大勢に人が訪れました。
 
この編成については、引退後の代替編成導入はなく、しばらくして導入された新型車に『流馬』の愛称は引き継がれました。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

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    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

  • 2010101700
    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

  • 2005032101
    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。