1633.【東京臨海高速】りんかい線70-000形運行開始30周年記念乗車券
本年で開業から30周年を迎える東京臨海高速鉄道りんかい線、開業時から活躍している車両がデビューから30周年を迎えます。
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名称 :りんかい線70-000形運行開始30周年記念乗車券
発行社局:東京臨海高速鉄道
発売日 :2026年3月26日
値段 :1,100円
購入箇所:大井町駅
シリアルNo.:1457
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開業30周年を迎えるりんかい線、この路線で開業時から活躍してきた70-000形デビュー30周年を迎えて発売されました記念乗車券で、70-000形デビュー時から今日までの活躍の写真と初期車における編成替の経歴を示した図をあしらった台紙に、D型硬券によるりんかい線1日乗車券(大人用・小児用)がセットされているもので。開業30周年を迎える2026年3月30日を前に、2026年3月26日よりりんかい線各駅(除く大崎駅)とりんかい線オフィシャルWebショップで発売され、自分は大井町駅へ出向きまして入手してきました。
この記念乗車券は、りんかい線30周年記念企画の一環として発売されました。
りんかい線開業時から運行を開始した70-000形、JR東日本でこの時代増備がなされていた209系をベースとした車両で、30年前の1996年第1期開業時(新木場~東京テレポート)より4両編成で運行を開始しました。
その後2001年の東京テレポート~天王洲アイル延伸、そして2002年の天王洲アイル~大崎延伸による全線開業で、JR埼京線と直通運転を開始して現在に至ります。この間で70-000形は増備がなされたとともに、2002年の全線開業時には埼京線直通用の10両編成とりんかい線内折り返し運転用の6両編成に増強され、開業時からの編成は中間車を増結して6両編成になりました。その後2004年になりますとりんかい線列車は全列車10両編成とすることになりましたが、この時は単純に中間車を増結するのではなく編成替えを伴うことになりました。その結果余剰となった先頭車4両と中間車2両がJR東日本に譲渡となり、JR東日本ではこの時209系の中間車を2両新造して4両編成2本として八高・川越線で209系3100番台として活用されました。(現在209系3100番台は全編成引退しています。)この編成替えの経過がこの記念乗車券の台紙に記されています。
りんかい線で運転されてきた70-000形でしたが、老朽化が進んだこともあり昨年2025年より新型車71-000形がデビューして置き換えが進んでいます。引退した70-000形から一部の車両がJR九州に譲渡となり、すでに九州入りして改造が進められているとのことです。JR九州においては、筑肥線の筑前前原~西唐津で今も残る103系1500番台の置き換えを予定しているとのことです。そして70-000形は2027年度までですべての車両がりんかい線から引退する予定とのことです。
東京臨海高速鉄道では、70-000形及び71-000形でそれぞれ30周年のラッピングトレインが運転されるとのことです。開業から30周年を迎えたりんかい線、開業時から活躍した70-000形、それぞれ佳節を迎えました。


























