カテゴリー「発行社局:松本電鉄・アルピコ交通」の19件の記事

2025.10.12

1612.【アルピコ】2025鉄道の日 20100形全編成竣工記念券

本年2025年も「鉄道の日」がやってきます。本年も10月11日・12日に、東京・お台場イーストプロムナードにおいて「鉄道フェスティバル」が開催されました。本年は会場出展各社に設置された電子タグをめぐりスマートフォンでスタンプを獲得する「エキタグ」特設スタンプの設置があり、このスタンプ巡りがメインで自分は訪れました。

そして、本年もこの会場に出展していました社局から、今回はアルピコ交通で発売された鉄道の日記念きっぷを入手しましたので公開いたします。

 

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 名称   :2025鉄道の日 20100形全編成竣工記念券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2025年10月5日
 値段   :1,600円
 購入箇所:第32回鉄道フェスティバル会場(お台場イーストプロムナード)

 シリアルNo.:0223
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本年3月で全4編成が揃ったアルピコ交通上高地線20100形、以前記念1日フリー乗車券の発売がありましたが、鉄道の日を記念して20100形全4編成前面のイラストと上高地線イメージキャラクターである「渕東なぎさ」をあしらった台紙に、D型硬券による上高地線1日フリー乗車券と新村駅の硬券入場券がセットされているものになります。

 

20100形は2022年に第1編成が入線後3年かけて全4編成が揃いました。第1・2編成は側面にブルーのラインと「ALPICO」のロゴをあしらい、第3編成は上高地線イメージキャラクターである「渕東なぎさ」をあしらった「2代目なぎさTRAIN」、第4編成は「TOBU×ALPICOコラボトレイン」として、20100形の種車となった東武20000系と同じ臙脂色のラインとなっています。

 

そして、アルピコ交通では本年も鉄道の日記念入場券の発売がありました。

 

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 名称   :2025年鉄道の日記念新島々駅普通入場券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2025年10月5日
 値段   :180円
 購入箇所:第32回鉄道フェスティバル会場(お台場イーストプロムナード)

 シリアルNo.:0191
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アルピコ交通の2025年鉄道の日記念入場券は新島々駅のD型硬券で、本年3月で定期運行を終了し6月にラストランを行った最後の3000形3003-3004「モハカラー」編成と、代わってデビューした20100形第4編成「TOBU×ALPICOコラボトレイン」をあしらいました。

 

世代交代が完了したアルピコ交通上高地線、上高地への観光シーズンも本年は終盤となってきました。時代が変わった2025年鉄道の日のアルピコ交通上高地線であります。

2025.04.27

1591.【アルピコ】20100形第4編成デビュー記念フリー乗車券

アルピコ交通上高地線で増備が進んでいた20100形、全4編成の導入が完了したことから記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :20100形第4編成デビュー記念フリー乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2025年3月23日
 値段   :1,420円
 購入箇所:シーサイドラインフェスタ2025会場(並木中央車両基地)

 シリアルNo.:0053
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アルピコ交通上高地線で増備が進んでいた20100形、最後となる第4編成20107-20108号車の導入が完了し2025年3月23日より運行を開始したことから発売されました記念乗車券で、上高地線の1日フリー乗車券となります。アルピコ交通上高地線で運行開始した2025年3月23日に新村車両基地で「上高地線ふるさと鉄道まつり」が開催され、その会場で発売されたのち上高地線の主要有人駅で発売が開始されました。その後各地で開催された他社のイベント等で出店がなされ、自分は2025年4月19日に横浜シーサイドライン並木中央車両基地で開催された「シーサイドラインフェスタ」会場に出店していたアルピコ交通ブースで入手しました。2つ折りの乗車券で表紙はアルピコ交通20100形とこの車両の元となった東武20000系をあしらい、内面は全4編成揃ったアルピコ交通20100形と上高地線イメージキャラクター「渕東なぎさ」をあしらいました。

 

4編成目となった20107-20108号車は「TOBU×ALPICOコラボトレイン」として、側面を東武20000系時代の臙脂色のラインとしたことが特徴となります。

4編成が揃ったアルピコ交通上高地線20100形、20101-20102・20103-20104はオリジナルの側面はブルーのラインと大きくALPICOのロゴをデザイン、20105-20106は上高地線のイメージキャラクターである「渕東なぎさ」をあしらった「2代目なぎさTRAIN」として運転中で、今回運転を開始した20107-20108「TOBU×ALPICOコラボトレイン」として運転されています。

 

先日この路線で運転されていた最後の3000形が定期運行を終了し、その後運転を開始した20100形20107-20108、2022年の第1編成運行開始から3年かけて全4編成の置き換えが完了しました。

 

本年2025年も上高地への観光シーズンが始まりました。世代交代が完了した2025年のアルピコ交通上高地線になります。

2025.03.09

1585.【アルピコ】ありがとう3003-3004 記念フリー乗車券・記念入場券

アルピコ交通上高地線で運転されてきた3000形、最後の編成が定期運行を終えることになりました。

 

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 名称   :ありがとう3003-3004 記念フリー乗車券・記念入場券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2025年3月9日
 値段   :1,600円
 購入箇所:波田駅

 シリアルNo.:0413
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アルピコ交通上高地線で最後まで残っていた3000形は3003・3004号車になります。京王井の頭線3000系の譲渡車で、この編成は3003号車はデハ3108、3006号車はデハ3058といずれも中間車からの改造になります。1999年に上高地線で運行を開始し今日まで運転されてきましたが、20100形の増備に伴い本日2025年3月9日の運行を最後に定期運用が終了となります。

 

この編成についてですが、京王時代の1988年頃に踏切事故に遭い、渋谷方先頭であったクハ3758(この車両は上毛電気鉄道モハ712として現存)とともに車体修復がなされたため京王3000系で3020F以降の編成にみられる軽量車体と呼ばれるドア・窓上に水切りがない・窓下コルゲートが1本少ないという車体になっています。上高地線にやってきた際は白車体にALPICOダイナミックストライプの外装でデビューしましたが、2017年に実施されたデスティネーションキャンペーンに合わせてかつて上高地線で運転されていたモハ10形の外装に変更されました。

2021年に発生した集中豪雨の影響により、上高地線は西松本~渚間にある田川橋梁が橋脚が傾くという被害が生じ、松本~新村間が不通となりその後不通区間は松本~渚間に短縮されたものの、3003・3004号車は復旧まで不通区間の松本駅に取り残されてしまいました。2022年6月に田川橋梁の復旧が完了し全線で運転再開となりましたが、この前段の2022年3月に新型車である20100形がデビューしたため3003・3004号車は引退の予定でした。ところが2022年7月に3001・3002号車が落雷の影響で稼働不可となってしまい同年11月に廃車となったことから、3003・3004号車は延命されることになりました。その結果、最後まで残った3000形となりました。

 

3003・3004号車引退に合わせて発売されました記念乗車券になります。2022年の全線開通100周年のヘッドマークを着けた3003・3004号車の奈良井川橋梁(渚~信濃荒井)を走行しているシーンをあしらった台紙に、3003・3004号車引退のエンブレムをあしらったD型硬券による「上高地線電車1日フリー乗車券」と新島々駅の硬券入場券がセットされています。

定期運行最終日となった本日、3003・3004号車は朝時間帯で定期列車として運転されたのち、松本~新島々を3往復及び新島々→新村を急行「ありがとう3000形」号として運転、通常の乗車券のみで乗車可能で途中新村と波田に停車(最終の新島々発新村行きでは波田は通過)で運転されました。前後にはヘッドマークが着けられ各駅にも3000形引退のポスターが貼られましたがそれらデザインは、2011年に京王井の頭線で最後の3000系が引退を迎えた際に掲げられたヘッドマークやポスターをオマージュしたものでありました。自分は午前中の急行「ありがとう3000形」1号に松本から新島々まで乗車し、途中停車時間があった波田でこの記念乗車券を入手しました。その後は松本に戻りながら森口駅及び奈良井川橋梁にて最後の3000形3003・3004号車を撮影しました。

 

1999年から2000年にかけて上高地線にやってきた京王3000系、この路線で3000形として運転されましたが、本日2025年3月9日で定期運行は終了となりました。その後はイベント運行などはあるかもしれませんが、間もなく廃車となると思われます。3000形活躍の間で21世紀を迎え、2011年には社名が松本電気鉄道からアルピコ交通に変更となるという時代で運転されました。2021年の集中豪雨による被害からも立ち直った上高地線で活躍した3000形、終焉を迎えました。

2024.10.19

1560.【アルピコ】3005号車・3006号車(なぎさTRAIN)引退記念乗車券

アルピコ交通上高地線では、20100形の増備によりそれまで運行されていた3000形からキャラクターで彩られた編成が引退を迎えることになりました。

  

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 名称   :3005号車・3006号車(なぎさTRAIN)引退記念乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2024年10月13日
 値段   :820円
 購入箇所:第31回鉄道フェスティバル会場(お台場イーストプロムナード)

 シリアルNo.:0397
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アルピコ交通上高地線で、引退を迎えた編成は3000形3005・3006号車になります。京王井の頭線3000系の譲渡車で、この編成は3005号車はデハ3106、3006号車はデハ3056といずれも中間車からの改造になります。2000年に上高地線で運行を開始し今日まで運転されてきましたが、20100形の増備に伴い2024年11月3日の運行を最後に引退となります。

 

この編成についてですが、2013年より上高地線のイメージキャラクターである「渕東なぎさ」のイラストを側面にあしらった「なぎさTRAIN」として運転され、前頭部に「なぎさTRAIN」のヘッドマークを装着しておりました。この編成引退後の「なぎさTRAIN」につきましては、2024年に運転を開始した20100形20105・20106号車が2代目の「なぎさTRAIN」としてすでに運転を始めております。

 

3005・3006引退に合わせて発売されました記念乗車券になります。3005・3006号車の走行シーンと「渕東なぎさ」をあしらった台紙に、「なぎさTRAIN」のヘッドマークと3005・3006号車引退のエンブレムをそれぞれあしらったD型硬券乗車券2枚がセットされています。鉄道の日シーズンに発売となりましたことから、本年はお台場で開催されました鉄道フェスティバル会場に出店していましたアルピコ交通ブースにて入手しました。また、アルピコ交通では本年も鉄道の日記念入場券の発売がありました。

 

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 名称   :2024年鉄道の日記念新島々駅普通入場券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2024年10月13日
 値段   :180円
 購入箇所:第31回鉄道フェスティバル会場(お台場イーストプロムナード)

 シリアルNo.:0344
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アルピコ交通の2024年鉄道の日記念入場券は新島々駅のD型硬券で、新旧「なぎさTRAIN」をあしらいました。

 

アルピコ交通上高地線でも引退が始まった京王3000系の譲渡車、これで3編成が引退し残る3000形は10形リバイバルカラー編成のみとなりますが、同編成は現在休車中であるとのことです。

 

松本にやってきた京王3000系、この地にきて20年以上が過ぎ車齢も50年以上経過しました。ここでも世代交代がさらに進むことになります。

2024.03.01

1524.【アルピコ】3007号車・3008号車 引退記念乗車券

アルピコ交通上高地線では、20100形の増備によりそれまで運行されていた3000形から1編成引退を迎えることになりました。

 

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 名称   :3007号車・3008号車 引退記念乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2024年2月17日
 値段   :820円
 購入箇所:アルピコ長野トラベル中南信支社

 シリアルNo.:0419
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アルピコ交通上高地線で、引退を迎えた編成は3000形3007・3008号車になります。京王井の頭線3000系の譲渡車で、この編成は3007号車はデハ3107、3008号車はデハ3057といずれも中間車からの改造になります。2000年に上高地線で運行を開始し今日まで運転されてきましたが、20100形第3編成の運行開始に伴い引退となりました。

 

この編成についてですが、松本方になるクハ3008についてもパンタグラフを搭載しているという特徴があります。また2015年8月にTOMYTECより発売されました「鉄道コレクション 第21弾」でモデルになった車両でもあります。

 

アルピコ交通上高地線でも引退が始まった京王3000系の譲渡車、2編成が引退しオリジナル外装の3000形はこれで姿を消すことになります。これからも残る3000形は10形リバイバルカラー編成と「なぎさTRAIN」になった編成になりますが、20100形は今後3編成目が「2代目なぎさTRAIN」としてまもなくデビューするとのことですので、今後3000形が運用に入るのはごく限られたことになるかと思われます。3007・3008号車引退に際しましては、3000形3編成並べた撮影会を開催し、2024年3月11日をもって運行終了となるとのことです。

 

松本にやってきた京王3000系、この地にきて20年以上が過ぎ車齢も50年以上経過しました。ここでも世代交代がさらに進むことになります。

2022.11.06

1479.【アルピコ】3001号車・3002号車 引退記念乗車券セット

本年2022年3月25日より新型車両の運行を開始したアルピコ交通上高地線、新型車両運行開始に伴い引退を迎えた編成の記念きっぷが発売されました。

 

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 名称   :3001号車・3002号車 引退記念乗車券セット
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2022年11月3日
 値段   :820円
 購入箇所:アルピコ長野トラベル 松本営業所

 シリアルNo.:0400
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アルピコ交通上高地線で、引退を迎えた編成は3000形3001・3002号車になります。京王井の頭線3000系の譲渡車で、この編成は3001号車はデハ3109、3002号車はデハ3059といずれも中間車からの改造になります。1999年に上高地線で運行を開始し今日まで運転されてきましたが、20100形のデビューに伴い引退となりました。

 

この編成についてですが、2022年7月に雷の影響で故障が発生し稼働不可となってしまったことにより、2022年11月1日付で廃車の手続きが採られたとのことです。このため、この編成のさよなら運転等は行われなかったようです。3001・3002号車は故障に伴う引退となったため、当初引退予定であった10形リバイバルカラー編成(同編成は2021年の田川橋梁被災時により不通区間となっていた松本駅に取り残されていた車両でその間休車扱いでした。)を再起させ延命させることになりました。

 

アルピコ交通上高地線でも引退が始まった京王3000系の譲渡車、今後も20100形が増備されることになっていますので、徐々に姿を消していくことになります。

1478.【アルピコ】上高地線 電車4種デザイン乗車券セット

上高地へ向かうアクセス路線であるアルピコ交通上高地線は、本年2022年で全線開通100周年を迎えました。この一環で、記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :上高地線 電車4種デザイン乗車券セット
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2022年10月1日
 値段   :2,140円
 購入箇所:アルピコ長野トラベル 松本営業所

 シリアルNo.:0423
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アルピコ交通上高地線は、2022年9月26日に全線開業から100周年を迎えました。これを記念しまして上高地線では1編成ヘッドマークを着けた列車が運転されている他、各種グッズの販売も行われています。ここに公開しましたアイテムは、全線開業100周年を記念して、現在上高地線で運行されている全4編成をあしらった記念乗車券セットになります。本年3月から運行を開始した20100形、現在も運行されている3000形、3000形に存在している装飾編成の上高地線イメージキャラクター「渕東なぎさ」をあしらった「なぎさTRAIN」と、モハ10形リバイバルカラー編成をそれぞれあしらったD型硬券乗車券が台紙にセットされています。

この記念きっぷは全線開業100周年を迎えた日から少々遅れて2022年10月1日から、松本駅を除く上高地線の有人駅の他、松本駅前の松本バスターミナル内にあるアルピコ長野トラベル松本営業所でも発売され、自分はこのアルピコ長野トラベル松本営業所のカウンターにて購入しました。松本駅周辺でアルピコ交通(松本電鉄)鉄道グッズが入手できる場所になります。

 

2021年8月の大雨の影響で、田川橋梁が被災し一部区間で運転休止を余儀なくされていた上高地線、橋梁の復旧が完了し本年2022年6月10日より全線で運行を再開しました。季節は秋になり上高地への観光シーズンも本年は間もなく終了となります。全線開業100周年を迎えた上高地線になります。

2022.03.27

1437.【アルピコ】20100形運行開始記念乗車券

上高地へ向かうアクセス路線であるアルピコ交通上高地線、この路線において新型車両がデビューしました。

 

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 名称   :20100形運行開始記念乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2022年3月25日
 値段   :1,420円
 購入箇所:新島々駅

 シリアルNo.:0093
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アルピコ交通上高地線において、このほどデビューを迎えた新型車両は20100形になります。2020年で運行を終了した東武20000系を譲受し改造の上登場しました。種車は中間車であったことから運転台の取付及び2両編成で走行可能な仕様に改造を行いました。外観は前面にアルピコグループ共通の「ダイナミックストライプ」と「Highland Rail」のロゴがあしらわれ、側面はアルピコグループのコーポレートカラーであるブルーのラインと「ALPICO」の大きなロゴがあしらわれました。車内はロングシートですが、液晶による案内表示装置や防犯カメラ、イオンによる空気洗浄装置が設置され、上高地線はワンマン運転が行われることから、運転台直後には運賃箱が設置されています。電装品はVVVFインバータ制御となっています。編成は松本側からモハ20101-クハ20102で、モハ20101にはシングルアームパンタが運転台側に1台、クハ20102にもシングルアームパンタ2台という2両編成でパンタ3台といういで立ちになっています。

 

2022年3月25日より運行を開始したアルピコ交通20100形、本日アルピコ交通を訪れ終点の新島々駅で発売していた記念乗車券を入手しました。20100形の写真をあしらったD型硬券乗車券2枚が、20100形の紹介等を記載した台紙にセットされています。実際に20100形に乗車しまして、東武時代からの変わりようとともに、上高地線の新しい時代の幕開けを感じることができました。

  

運転を開始した20100形、今後年1編成のペースで導入が予定されているようで、これまで上高地線で運転されてきた3000形を置き換えます。この路線で運転されてきた3000形は京王井の頭線で活躍していた3000系からの改造車で、1999年から運転を開始した車両になります。2019年で上高地線での運転開始から20周年を迎え車齢も50年を超えたことによる老朽化が進んだことから、置き換えることになりました。

 

新型車両がデビューしたアルピコ交通上高地線ですが、今回訪れた時点においても2021年8月に発生した集中豪雨による河川の増水で発生した西松本~渚間にある田川橋梁被災の影響で、松本~渚間がバスによる代行輸送という状況になっています。復旧は2022年6月頃を予定しているとのことです。本日訪れたところ、不通区間である松本駅に1編成が取り残されている状況であったことから、20100形のデビューは橋梁復旧前とはいえ急がれていたのではないかと思います。災害の影響が続き復旧に向けて取り組みが進められている中で、デビューを迎えた東武20000系の譲受車であるアルピコ交通20100形、上高地への観光客を乗せ地元地域の足としてこれからの活躍に期待したいと思います。

2021.10.23

1410.【アルピコ】上高地線開通100周年記念乗車券

観光地である上高地へアクセスする路線、開通から100周年の佳節を迎えました。

 

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 名称   :上高地線開通100周年記念乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2021年10月1日
 値段   :1,080円
 購入箇所:電車市場 Eモール本店(JRE MALL内)(Web販売)

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松本から上高地へ向かうバスターミナルがある新島々を結ぶアルピコ交通上高地線、本年2021年10月1日で開通から100周年の佳節を迎えました。100周年を迎えて発売されました記念乗車券になります。最初の開通区間である松本~新村間の片道乗車券及び往復乗車券と開業時の乗車券を再現した模擬券と、復刻した開通記念の絵葉書がセットされました。

 

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付属した開通記念絵葉書の復刻盤 

 

10月1日より上高地線の主要駅で発売が開始されましたが、自分はJR東日本商事が運営している「JRE MALL」に出店している、総合車両製作所の鉄道グッズ販売サイト「電車市場」にて通信販売で入手いたしました。なお、「電車市場」サイトでは前年2020年3月に創立100周年を迎えた際に発行されました記念入場券も発売されておりましたので、合わせて入手しました。同時に公開いたします。

 

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 名称   :アルピコ交通創立100周年記念 上高地線全駅入場券セット
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2020年3月25日
 値段   :2,500円
 購入箇所:電車市場 Eモール本店(JRE MALL内)(Web販売)

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2020年3月に創立100周年を記念して発売されました記念入場券は、上高地線全駅の硬券入場券が歴代の車両をあしらった台紙にセットされ、合わせて購入記念証がセットされました。

 

上高地線は1921年に筑摩鉄道島々線として松本~新村間が開通し、その後1922年に島々まで全線開通しました。全線開業後筑摩電気鉄道と社名を変更し、1932年に松本電気鉄道と社名を変更しました。現在の呼び名となっている上高地線の線名は1955年から使用を開始しました。1983年に土砂崩落により新島々~島々間が不通となり、翌年この区間は廃止となり現在の松本~新島々間の路線となりました。そして2011年に系列会社であった長野県内のバス会社2社を統合し現在の社名であるアルピコ交通に変更しましたが、上高地線については松本駅での案内やJR線の特急列車における案内放送において「松本電鉄」という表現が今でも使用されています。

 

1921年の開業時から電化されており、開業時は木造の単車が用意されたようです。その後現在の大糸線を運営していた信濃鉄道から木造付随車を譲受、この車両は現在の中央線を開業させた甲武鉄道が飯田町~中野間で電化した際に導入した電車で甲武鉄道国有化により当時の国鉄初の電車となった車両の改造車で、筑摩鉄道(→松本電鉄)ではその後荷物室が設置されハニフ1として1948年まで使用され1955年で廃車となってからも新村の車庫にて保存されてきましたが、その歴史的価値が認められ現在ではさいたま・大宮にある鉄道博物館に移設され、新村で保存されていた当時と同様のハニフ1の姿で展示されています。

 

その後も各地からの車両を譲り受け運転されてきた上高地線でしたが、これら車両の台車や電装品等を使用して車体を日車標準車体としたモハ10形に更新されました。また貨物営業も行われていましたが1960年代に入りますと梓川に水力発電所とダムを建設することになり、その資材輸送として貨物輸送が最盛期となり1965年から66年にかけてED402、ED403の2両の電気機関車が導入されました。この2両の機関車はダム・発電所完成後1971年に静岡県の岳南鉄道に譲渡され同線で2012年の貨物輸送終了まで主力として使用されその後残されましたが、現在では本年2021年8月に岳南富士岡駅に整備された「がくてつ機関車ひろば」にて2両揃って展示されています。

 

時代が下りますと1986年に架線電圧を750Vから1500Vに昇圧が行われモハ10形は置き換えられ、東急から「青ガエル」と呼ばれた5000形が導入されました。5000形は2000年で全車引退し、その前年より京王井の頭線で運転されていた3000形が導入され現在主力として運転されています。2017年には1編成往年のモハ10形の外装を再現した車両が登場しています。

 

こうして開業から100周年を迎えた上高地線ですが、この路線においては本年2021年8月の大雨の影響で、西松本~渚間にある田川橋梁が河川の増水により橋脚が傾く等被災し、この記事作成時点においても松本~渚間が不通でこの区間はバスによる代行輸送となっています。現時点では2022年の夏ごろを目標に復旧が進められるとのことです。また現在この路線で運転されている3000形も入線から20年以上が過ぎ車齢も50年以上になろうとしており、この車両を置き換えるために東武20000系を譲受し導入されることになり現在改造が進められているとのことです。

 

幾多の困難を乗り越え開業100周年を迎えたアルピコ交通上高地線、今まさに大雨による影響で橋が被災するという試練が訪れています、一方で車両の取り換えという時代の転換を迎えようとしています。上高地への観光客を乗せ沿線地域の交通機関として、災害からの復興と更なる発展を祈念いたします。

2019.11.30

1313.【アルピコ】3000形電車運行開始20周年記念乗車券セット

上高地へ向かうアルピコ交通上高地線、この路線において現在活躍している車両が運行開始20周年という佳節を迎え、記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :3000形電車運行開始20周年記念乗車券セット
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2019年10月12日
 値段   :2,000円
 購入箇所:江ノ電タンコロまつり2019会場(極楽寺検車区)

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長野県の松本駅から上高地などへ向かうバスが発着する新島々を結ぶ上高地線、この路線で活躍している3000形車両が運行開始20周年を迎えたことから発売されましたアイテムになります。なお線内のみならずアルピコ交通が出展したイベント会場で出張販売も行われ、自分は2019年11月30日~12月1日に開催された江ノ電のタンコロまつり会場で出店していたアルピコ交通ブースにて入手しました。

 

アルピコ交通3000形は、1999年に京王井の頭線で運転されていた3000系を譲受して導入された車両になります。当時は松本電鉄と称していたこの路線にやってきた3000系はすべて中間車からの改造で、先頭部はこの時代京王に残っていた3000系リニューアル車と同じパノラミックウィンド仕様になってるとともに、運転台はこの時期に廃車となった京王6000系から発生したと思われるワンハンドルマスコンが搭載されています。外観はステンレス車体ですが、白をベースとした5色のラインと「Highland Rail」というロゴが入れられ、これは同社が運営しているバスやタクシーと合わせたものになります。

 

運行開始20周年を記念して発売されたアイテムですが、入線当時の様子をあしらった写真があしらわれています。上高地線入線時には前面は銀色または白色で、車体もステンレス無塗装の状態でしたが、自社内で塗装されました。その後2017年にかつて運行されていた10形塗装を再現した編成が登場しています。

 

弊ブログにおきましては、1999年の入線時に発売された記念入場券記念乗車券を公開しております。早いもので京王3000系が松本にやってきて20年という年月が流れました。また車齢も50年前後を迎えておりますが、まだ活躍する姿を見ることができるかと思います。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

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    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

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    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

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    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。