カテゴリー「発行社局:富士急行・富士山麓電鉄」の62件の記事

2025.01.11

1575.【富士山麓電鉄・一畑電車】富士山麓電気鉄道×一畑電車 引退記念タイアップ入場券セット

2025年の年明け前後で引退を迎えた車両、タイアップ企画の記念入場券が発売されました。

 

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 名称   :富士山麓電気鉄道×一畑電車 引退記念タイアップ入場券セット
 発行社局:富士山麓電気鉄道・一畑電車
 発売日  :2025年1月11日
 値段   :1,000円
 購入箇所:富士山駅(富士山麓電鉄)
 シリアルNo.:0316

 備考   :一畑電車でも発売
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富士急行線では昨年2024年12月15日で1000系1001号編成が引退し、1000系の定期運用は終了しました。1001号編成は京王初代5000系の譲渡車で引退時には京王時代のアイボリーと臙脂帯という外装が再現されていました。そして時期を同じくして島根県の一畑電車では5000系5010・5110号車が2025年1月13日の特別運行をもって引退することになり、コラボレーション企画が行われその一環でこの記念入場券セットが富士急行線・一畑電車で発売されました。富士急1001号編成と一畑5010・5110号車をあしらった2つ折りの台紙に富士急行線大月・河口湖、一畑電車出雲大社前・松江しんじ湖温泉の硬券入場券がセットされているものになります。

 

一畑電車5000系は京王初代5000系の譲渡車で1998年に登場しました。一畑電車には京王初代5000系が6編成12両譲渡され、まず4編成が2100系として前面はそのままで、車体は1994年に入線した最初の2編成は3ドア・その後1995年に入線した2編成は2ドアになり、その後1998年に入線した2編成が5000系として外装は白と青・黒の組み合わせで前面は前照灯が1灯・非貫通化され、側面は2ドアになり車内は小田急ロマンスカー3100形から発生したクロスシートを使用し観光車両としてデビューしました。松江しんじ湖温泉~出雲大社前を直通運転する急行「出雲大社」号や朝時間帯に電鉄出雲市→松江しんじ湖温泉を運転された特急「スーパーライナー」にも使用されました。しかし老朽化が進んだこともあり5010・5110号車が引退を迎えることになりました。一畑でも2100系に一時期京王時代のアイボリーに臙脂帯を再現した編成がありましたが、今では一部イベント車両となったものを除くとオレンジと白帯という一畑電車で現在保存車両になっているデハニ50形と同等の外装に変更されています。すでに1編成が引退し今回5010・5110編成が引退を迎えます。一畑電車では今後も新型車両の導入が行われることになっているため、京王初代5000系の譲渡車は姿を消していくことになります。

 

富士急1001号編成・一畑5010・5110編成引退を記念したタイアップ企画、ポスターも1996年に京王線で初代5000系が引退したときに作成された「グッドバイ」のキャッチコピーによるオマージュがされたポスターが作成されました。終焉を迎える京王初代5000系の譲渡車、かの地でも活躍し親しまれた名車でありました。

2024.12.15

1571.【富士山麓電鉄】富士急行線1001号編成引退記念入場券セット

富士山に一番近い鉄道で主力として活躍した車両、本日2024年12月15日の運行を最後に定期運用を終了しました。

 

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 名称   :富士急行線1001号編成引退記念入場券セット
 発行社局:富士山麓電気鉄道
 発売日  :2024年12月15日
 値段   :4,000円
 購入箇所:河口湖駅特設会場(河口湖駅前保存車輛モ1車内)
 シリアルNo.:0012
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富士山に一番近い鉄道である富士急行線、この路線で活躍した1000系車両が本日の運行をもって定期運用を終了しました。2編成が残っていた1000系、1001号編成と「富士登山電車」になっている1205編成になりますが、富士登山電車は現在も運休中の状況で実質1001号編成が最後まで定期運用に就いていた1000系でした。

 

1000系1001号編成定期運用終了に合わせて本日2024年12月15日より発売されました記念入場券セットになります。京王時代の初代5000系の姿と、富士急行線で活躍した1001号編成の写真をあしらった台紙に、富士急行線全駅の硬券入場券がセットされているというものになります。硬券入場券については1001号編成をイメージした赤帯入りとなっています。定期運用終了イベントの一環として河口湖駅前の保存車両モ1車内に特設会場が設けられその場所で発売されました。

 

富士急1000系は1994年から運行を開始しました。京王5000系(初代)の譲渡車になります。1001号編成と1201号編成がまず導入され以降富士急行線の主力として普通列車や快速列車、1998年に設定された特急「ふじやま」号にも使用され、また夏シーズンのビール列車などのイベント列車としても活躍しました。外装は青と白のツートンカラーで側面の運転席側は白のストライプ、車掌席側は富士山のシルエットという大胆な塗装で、富士急行線の主力車両を印象付けました。

トップナンバー編成であり最後まで残った1001号編成は富士急行線開業80周年を迎えた2009年に「昭和20年代塗装」として茶色とクリーム色のツートン色に変更され、2012年に再度外装が変更となり京王時代のアイボリーホワイトと臙脂帯という往年の姿が再現されました。合わせて車号表記も京王時代の5113・5863に京王時代の字体で変更されました。

往年の京王カラーが再現された1001号編成、その後も走り続け実質最後の1000系となりましたがついに引退を迎え、2024年10月から定期運用終了記念のイベントが各種開催され、往年の「高尾」「迎光」等ヘッドマークを着けての運転も行われました。そして本日2024年12月15日の運行をもって定期運用は終了となりました。最終日となった本日は、午前中で大月~河口湖で富士登山電車1205号編成と連結した4両編成で定期の普通列車として運転された後、事前申し込み列車として運転されたのち、乗車券のみで乗車可能な臨時列車として河口湖~下吉田で1往復運転されました。最終運行に際しましては、前面に「ありがとう」「おつかれさま」と表記された楕円形のヘッドマークが着けられました。そのデザインは今から28年前京王線で5000系(初代)引退時に着けられたヘッドマークを模したものでありました。最終運行となった本日は天候に恵まれ昨今の旺盛なインバウンド需要で海外からの観光客も多く訪れた富士急行線、1001号編成最後の定期運用ということで、更に多くの方々が本日富士急行線を訪れました。自分は、この記念入場券セットを購入後臨時列車として運転された1001号編成に河口湖→下吉田で乗車し、最後の1000系を堪能しました。

 

富士急行線で主力として活躍した京王5000系の譲渡車である1000系、定期運用を終了しました。1994年の運転開始から30年という活躍の期間でした。1001号編成は富士急行線に最初にやってきたトップナンバー編成として30年富士急行線で運転され、京王時代のアイボリーに臙脂帯という外装で有終の美を飾ることになりました。京王時代から数えますと58年にも及んだ生涯でした。京王線で5000系(初代)が営業運転を終了したのが1996年。その後各地に渡った京王5000系(初代)の中で、京王線から最も近い路線で最後は往年の姿で運行された富士急行線1001号編成、運行を終了しました。富士急行線1000系は「富士登山電車」となった1205号編成がまだ残りますが、この編成は定期列車としては運休中の状態でイベント運転がある程度の状況です。

 

富士山の麓で活躍した京王5000系(初代)の譲渡車であった富士急行線1000系、活躍のシーンは思い出になりました。

2024.12.07

1568.【富士山麓電鉄】都留文科大学前駅開業20周年記念入場券

山梨県内にある大学の最寄駅、開業20周年を迎えました。

 

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 名称   :都留文科大学前駅開業20周年記念入場券

 発行社局:富士山麓電気鉄道

 発売日  :2024年11月30日
 値段   :500円
 購入箇所:富士急のりもの百貨店(Web販売)
 シリアルNo.:0429
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富士急行線の都留文科大学前駅は、2004年11月16日に谷村町~十日市場間に新駅として開業、本年2024年で開業から20周年を迎えました。20周年記念入場券となりますが、都留文科大学前駅の硬券入場券が3枚セットされていますが、内2枚は開業時のもの及び10周年を迎えた時の硬券入場券のレプリカとなっています。

自分は富士急の通販サイトにてWeb販売で入手し、手元に届きました。

 

20年前の都留文科大学前駅開業に合わせて、特急の停車駅が都留市から都留文科大学前に変更になりました。今では大学の最寄り駅としての他、都留市の新市街地としても利用がある駅になります。

2022.12.17

1491.【富士山麓電鉄】1000系1001号編成リバイバルカラー運行10周年記念入場券セット

富士急行線において今残る京王初代5000系の譲渡車である1000系、京王時代の外装が再現された編成の運行開始から10年の時が流れました。

 

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 名称   :1000系1001号編成リバイバルカラー運行10周年記念入場券セット

 発行社局:富士山麓電気鉄道

 発売日  :2022年11月26日
 値段   :1,500円
 購入箇所:富士急のりもの百貨店(Web販売)
 シリアルNo.:0202
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京王時代の外装が再現された1000系1001号編成、この編成は1993年に1000系第1編成として富士急にやってきました。車内はロングシート、青に白のストライプと富士山のシルエットという外装になり運転を開始しました。2009年になりますと、富士急80周年を記念して昭和20年代塗装として、茶色とクリームのツートン塗装に変更されました。そして2012年10月、外装を京王初代5000系時代のアイボリーに臙脂帯という外装に変更、この時車体番号表記も京王時代の車番であった5113・5863に変更されています。それから10年が経過し、記念入場券が発売されました。

 

記念入場券は、京王初代5000系の写真とともに、富士急1001号編成が京王初代5000系リバイバル塗装になってからの姿の活躍のシーンをあしらった台紙に、富士急行線主要駅の硬券入場券が8枚セットされています。いずれもリバイバル塗装をモチーフとした赤帯が入っている様式になります。富士急行線のグッズ販売サイト「富士急のりもの百貨店」にて申し込みまして、先日手元に届きました。

 

運行開始から10周年を迎えた富士急行線1000系1001号編成のリバイバル塗装、10年前運行開始時にはそのお披露目の撮影会が河口湖で3回に分けて開催され1回目は朝8:30から30分間で1000系5編成を並べての撮影会が開催され、富士急1000系標準カラーや昭和30年代塗装になっていた1202号編成、マッターホルン号編成になっていた1201号編成、富士登山電車1205号編成が一堂に会したラインナップでした。このための早朝から河口湖に向かった思い出があります。その後2回目はこの当時まだ河口湖へ乗り入れていたJR115系「山スカ」色編成との並びの撮影会となり、その後は大月まで1往復の臨時運転で京王時代に春秋のシーズン休日に運転された「陣馬」「高尾」のヘッドマークを掲げて運転された後、河口湖での3回目の撮影会ではやはりこの時代富士急行線にホリデー快速として乗り入れていたJR189系と並べた撮影会が開催されました。生憎の天候でしたが、この外装再現に歓喜した思い出があります。また、この時河口湖駅にてリバイバル塗装運転開始の記念乗車券が発売されており、買い求めております。

 

富士急行線で運転されていた京王5000系の譲渡車に、京王時代の外装を再現した編成が運行を開始して10年が過ぎました。富士急行線ではその後6000系の導入により1000系は置き換えが進んでおり、10年前の河口湖駅で撮影会時に並んでいた1000系からも姿を消した編成があります。すでに1000系オリジナルカラーといえる青に白のストライプ・富士山のシルエットの外装の編成はなく、昭和30年代塗装が再現された1202号編成も運用を離脱して久しく、今残っている1000系は京王5000系リバイバル塗装になっている1001号編成と、富士登山電車になった1205編成の2編成が残るのみになっています。しかし富士登山電車は定期列車としては運休中の状態で、イベント等の貸切列車として運行されるのみの状況のようです。また富士急行線も富士急行から分社となり富士山麓電気鉄道で運営を行っています。

 

風前の灯火となってきた富士急行線1000系、京王時代の外装が再現され歓喜したあの日から、早いもので10年が過ぎてしまいました。

2022.11.06

1477.【富士山麓電鉄】鉄道開業150年記念 富士急行線駅入場券セット

本年2022年は鉄道開業150年の節目になります。多くの社局で記念アイテムやイベントが開催されています。富士山麓電鉄において、記念きっぷの発売がありました。

 

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 名称   :鉄道開業150年記念 富士急行線駅入場券セット
 発行社局:富士山麓電気鉄道
 発売日  :2022年10月24日
 値段   :1,500円
 購入箇所:河口湖駅
 シリアルNo.:0303
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富士山麓電鉄で発売されました鉄道150年記念入場券セット、短冊形入場券8枚セットで現在の富士急行線で活躍している車両や、懐かしの車両をあしらいました。「フジサン特急」8000形・「富士山ビュー特急」8500形・普通列車の主力6000形の他、富士登山電車、1000形の富士急オリジナル塗装、2000形「フジサン特急」の他、富士急のオリジナル車両であった3100形・5000形をあしらいました。

 

鉄道150年を迎えた2022年秋、猛威を振るった新型コロナウイルスの影響による渡航制限も緩和され、富士急行線にも内外からの観光客が戻り賑わっておりました。富士急行線は本年、開業から93年になります。

2022.09.30

1468.【北陸鉄道・富士山麓電鉄】浅野川線8802+8812号×富士急行線1001号編成 リバイバル塗装コラボ入場券セット

北陸鉄道浅野川線では先日2022年9月24日、8802+8812号編成が運行を終了しました。京王3000系の譲渡車で、初期型である狭幅・片開ドア車体であった3002Fを種車とした編成で、引退直前には京王時代のアイボリー前面が再現されました。運行終了時には事前申し込みによるラストランツアーも開催されたとのことです。

引退を迎えた浅野川線8802+8812号編成、その花道におけるアナザーストーリーです。

 

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左)北陸鉄道発行 右)富士山麓電鉄発行

 

 

北陸鉄道発行分

 

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 名称   :浅野川線8802+8812号×富士急行線1001号編成

                   リバイバル塗装コラボ入場券セット
 発行社局:北陸鉄道
 発売日  :2022年9月26日(Webでの先行発売)
 値段   :1,700円
 購入箇所:北陸鉄道Webサイト(Web販売)
 シリアルNo.:0016
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富士山麓電鉄発行分

 

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 名称   :富士急行線1001号編成×浅野川線8802+8812号

                   リバイバル塗装コラボ入場券セット
 発行社局:富士山麓電気鉄道
 発売日  :2022年9月24日(Webでの先行発売)
 値段   :1,700円
 購入箇所:富士急のりもの百貨店(Web販売)
 シリアルNo.:0679
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引退した北陸鉄道浅野川線8802+8812号編成、引退を迎えて発売されましたアイテムは富士山麓電鉄とコラボレーションとなり、浅野川線及び富士急行線それぞれ5駅合わせて10枚の硬券入場券がセットされ、表紙はそれぞれ異なるデザインで内面は両社共通となっています。その内面の北陸鉄道8000系の写真では、引退前に開催された撮影会でまだ残るもう1編成の片開ドア車である8801編成についてもこの撮影会に限り京王時代の姿を再現して並べて展示された姿もあしらわれています。

 

富士急行線では、京王初代5000系の譲渡車である1000系が運転されていますが、こちらも置き換えが進み運休中になっている富士登山電車になった編成を除くと、今残っている1000系は1001編成のみとなっています。この編成は2012年に京王時代のアイボリーに臙脂帯という外観が再現された編成となっています。

京王時代は初代5000系は京王線系統で活躍、3000系は井の頭線用車両でこの両線は軌間が異なることから京王時代に共演したことはありませんでしたが、元京王車でリバイバル塗装を再現したという縁で企画された記念きっぷになります。

 

浅野川線の元京王3000系も残り2編成、富士急行線の元京王初代5000系も運休中の富士登山電車になった編成を除くと残り1編成となりました。高度成長時代に登場し、今日の京王のイメージをつくった両車、引退後も全国各地の地方私鉄に多くの車両が譲渡されかの地で活躍したこれら名車も姿を消す時期が近づいてきたのかもしれません。

 

と、いうことで自分は京王3000系・初代5000系いずれも馴染み深い車両になりますので、今回は北陸鉄道・富士山麓電鉄それぞれ発売されたコラボ入場券セットを揃えました。北陸鉄道で京王時代の姿を再現するという報を知ったとき、おそらく富士山麓電鉄と記念きっぷのコラボレーション企画はあるだろうと思っておりましたが、このように実現しました。昨今の地方私鉄の経営状況は厳しいところが多く、今後も各所でこのようなコラボ企画が行われるケースが出てくるのではと感じたところであります。

2022.07.14

1452.【富士山麓電鉄・上信】富士急行線6000系10周年記念 上信電鉄700形譲渡車両コラボ入場券セット

富士急行線の普通列車で活躍している車両、デビューから10周年を迎えました。

 

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 名称   :富士急行線6000系10周年記念 上信電鉄700形譲渡車両コラボ入場券セット
 発行社局:富士山麓電気鉄道・上信電鉄
 発売日  :2022年6月4日(イベント等での先行発売)
 値段   :1,800円
 購入箇所:下吉田駅(富士山麓電鉄)
 シリアルNo.:0463
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富士急行線で主に普通列車で運転されている6000系、2012年の富士急の日2月29日から運行を開始して本年2022年で10周年を迎えました。

この車両はJR東日本から205系を譲受し3両編成とし、車内を富士登山電車などを手掛けた水戸岡英治氏によるデザインで木目調の内装となった車両になります。種車の都合により2段窓車・1段下降窓車・八高線仕様車であった中間車からの改造の先頭車などいくつかの形態が存在し外装もオリジナル仕様の他、トーマスランドなど富士急ハイランドのアトラクションなどとコラボした外装や、姉妹鉄道提携を結んでいるスイス・マッターホルンゴッダルド鉄道の車両の外装になった車両、2019年の開業90周年を記念した特別仕様車など富士山麓へ向かう路線に彩を添えております。

 

富士急行線6000系運行開始10周年を記念してこのような記念入場券が発売されました。

今回は群馬県の高崎から下仁田を結ぶ上信電鉄とコラボレーションした記念入場券となりました。上信電鉄では2019年よりJR東日本から107系電車を譲受し700形として運行を行っております。2020年で全5編成が揃い同線の主力車両としてオリジナルカラーや沿線企業や施設の広告、JR時代の外装を再現した編成や上信電鉄のかつての車両に施された旧標準色をまとった編成が活躍しています。

このコラボレーションは富士急行線の6000系と上信電鉄700形、ともにJR東日本発足時に導入された車両の譲渡車であるという所縁で企画されました。富士急行線・上信電鉄の主要駅の硬券入場券が台紙にセットされていますが、富士急行線の硬券入場券は上信電鉄の様式で、上信電鉄の硬券入場券は富士山麓電鉄の様式になっているという特徴があり、また裏表紙にはD型硬券による購入証が付属しこれは富士山麓電鉄・上信電鉄発行で異なっています。

この記念入場券はまず2022年6月4日より富士山麓電鉄発売分はイベントで先行発売ののち、6月18日より下吉田駅とWebでの通信販売を開始、上信電鉄では6月4日より高崎駅で発売を開始しました。

 

デビューから10年が過ぎた富士急行線の6000系、元JR205系の富士山麓での運転開始からそれだけの年月が流れました。

2022.04.03

1439.【富士山麓電鉄】富士山麓電気鉄道 誕生記念乗車券

中央線の大月から富士山麓に向かう富士急行線、2022年4月1日より新たな出発となりました。

 

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 名称   :富士山麓電気鉄道 誕生記念乗車券

 発行社局:富士山麓電気鉄道
 発売日  :2022年4月1日
 値段   :700円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0119
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表面

 

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裏面

 

大月から河口湖を結ぶ富士急行線、2022年4月1日より富士急行株式会社から鉄道部門を分社化して設立された「富士山麓電気鉄道株式会社」に移管されることになりました。なお路線名はこれまで通り富士急行線となります。富士山麓電気鉄道誕生を記念して発売されました記念乗車券になります。表面は現在の富士急行線の特急車両である8500系「富士山ビュー特急」をあしらった台紙に富士山麓電気鉄道の河口湖~寿の硬券乗車券、裏面は富士急行時代のオリジナル車であった5000系をあしらい富士急行の河口湖~下吉田の硬券乗車券がセットされており、合わせて富士山麓電鉄移管の記念券がセットされているというものになります。

 

富士山麓電気鉄道移管に伴い各種イベントが予定されているようですが、記念きっぷ類はこのほかにも記念入場券セットの発売がありました。

 

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 名称   :富士急行・富士山麓電気鉄道 全駅入場券セット

 発行社局:富士急行
 発売日  :2022年3月31日
 値段   :6,500円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0013
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富士山麓電気鉄道全駅入場券セット

 

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富士急行全駅入場券セット

  

2022年4月1日の刻印が入った富士山麓電気鉄道社紋の全駅硬券入場券と、2022年3月31日の刻印が入った富士急行社紋の全駅硬券入場券が三つ折り両面の台紙にセットされたものになります。富士山麓電気鉄道社紋側では富士急行から富士山麓電気鉄道に引き継がれた車両と富士急行線開業時のモ1形と1956年に登場した3100形をあしらい、富士急行社紋側では富士急行時代に導入され活躍した車両があしらわれました。

 

富士急行から鉄道部門を分社して設立された新会社に移管された富士急行線、新会社の社名になっている富士山麓電気鉄道は1926年の富士急行創立時の社名であり、1960年に富士急行に社名を変更しましたが、鉄道部門については創業当時の社名に戻る形となりました。

 

2022年も観光シーズンが到来しようとしています。富士山麓へのアクセスを担う富士急行線の新たな門出となりました。

2022.03.13

1433.【富士急・長野電鉄】フジサン特急運行開始20周年記念コラボレーション入場券セット

富士山麓へいざなう富士山のキャラクターで彩られた特急列車、運行開始から20周年を迎えました。

 

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 名称   :フジサン特急運行開始20周年記念コラボレーション入場券セット

 発行社局:富士急行・長野電鉄
 発売日  :2022年3月12日
 値段   :1,590円
 購入箇所:富士山駅(富士急行)
 シリアルNo.:0024
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富士急行線で運転されている「フジサン特急」は、2002年2月28日より運転を開始しました。富士急ではこの時フジサン特急用車両としてJR東日本から165系「パノラマエクスプレスアルプス」車両を譲受し、2000系として外装をフジサンのキャラクターで彩った外観でデビューし富士山麓への観光客を乗せて運転されました。2000系は2016年2月で運行を終了し、現在フジサン特急として運行されている車両8000系に置き換えられました。

8000系は小田急ロマンスカー20000系形RSEを譲受し、2000系と同様のフジサンのキャラクターで彩った外観となって2014年からフジサン特急として運行されています。8000系「フジサン特急」となった小田急ロマンスカー20000形RSEは1991年にデビューし御殿場線経由で沼津まで運転された「あさぎり」号で主に運転され1992年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しています。20000形RSEは2012年で小田急での運行は終了し、1編成3両が富士急にやってきました。

 

フジサン特急運行開始20周年を迎えまして発売された記念入場券は、小田急ロマンスカーの譲渡車が活躍している長野電鉄とコラボレーションした記念入場券セットとして、富士急行線内の特急停車駅の硬券入場券と、長野電鉄の長野・須坂・湯田中の硬券入場券がセットされています。長野電鉄では小田急時代10000形HiSEと呼ばれた車両が譲渡され、1000系「ゆけむり」として2006年より運転されています。昨年2021年12月にゆけむり運行開始15周年として富士急とコラボレーションした記念入場券の発売がありましたが、第2弾として再度コラボレーションが実現しました。自分は富士山駅で購入しましたが、長野電鉄でも発売されました。ただ表紙にセットされているD型硬券サイズのコラボレーション記念証の図柄が異なっているとのことです。

 

この記念入場券については今回も、昨年2021年に小田急海老名駅前にオープンしたロマンスカーミュージアムもコラボレーションしており、台紙にはロマンスカーミュージアムで展示されている10000形HiSE、20000形RSEも掲載されております。

 

運行開始から20周年を迎えた富士急の「フジサン特急」、昨今の新型コロナウィルスの流行の影響でしばらく運休となっておりましたが、昨日2022年3月12日のダイヤ改正より土休日のみですが運行を再開し、再びフジサンのキャラクターで彩られた列車が運転されています。本年も全国規模のダイヤ改正が実施され、小田急ロマンスカーでは50000形VSEが定期運行を終了するという時代の転換があり、また全国的に減便を伴う内容になったのが特徴になります。富士急でも見直しが行われましたが、一方でフジサン特急の運行再開は数少ない明るい話題であると思います。富士山麓への観光客を乗せて運行を再開した「フジサン特急」であります。

2021.12.17

1426.【富士急・しなの鉄道】富士急行×しなの鉄道169系コラボ入場券セット

富士急におきましては、長野電鉄に続いてしなの鉄道とコラボレーションした記念入場券が発売されました。

 

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 名称   :富士急行×しなの鉄道169系コラボ入場券セット

 発行社局:富士急行・しなの鉄道

 発売日  :2021年12月11日
 値段   :1,900円
 購入箇所:上田駅(しなの鉄道)
 シリアルNo.:0148
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富士急としなの鉄道がコラボレーションした記念入場券は、169系つながりで実現しました。富士急では、2016年に下吉田駅構内にある「ブルートレインテラス」にて、クモハ169-27の前頭部を設置し展示しています。この車両は譲渡直前までJR東日本三鷹電車区(当時)に所属し富士急線にも「ホリデー快速ピクニック号」等で乗り入れたことがありました。JRで廃車後富士急にやってきましたが富士急車両としては運行されず、富士急に譲渡され「フジサン特急」2000系として活躍した165系「パノラマエクスプレスアルプス」の維持のための部品確保でありました。実際に富士吉田(当時)工場に留置され外装は末期の三鷹色と呼ばれるピンクと紫のラインが入った外装で、車窓からも見ることができた車両になります。2016年の2000系引退に伴いお役御免となったのですが、富士急に乗り入れてきた車両ということで前頭部のみが残され、下吉田でオリジナルの湘南色になって展示されております。その展示から5周年を迎えて発売されました記念入場券ということになりますが、それにあわせて169系が活躍していたしなの鉄道とコラボレーションしました。

 

しなの鉄道は1997年10月の北陸新幹線高崎~長野間開業時に、長野県内の並行するJR信越本線を引き継ぐために設立された第三セクター会社になります。開業時に115系とともに169系も譲り受け、上田~長野間で定員制のライナー列車としてまた臨時の快速列車等で使用されました。外装はしなの鉄道オリジナルカラーとなりましたが、2008年の信越本線120周年記念でオリジナルカラーの湘南色が再現されましたが、2013年にしなの鉄道では運行を終了し、1編成が沿線の坂城町に譲渡されしなの鉄道線坂城駅構内で湘南色が再現された状態で展示されています。

 

169系のつながりで実現したコラボレーション記念入場券、富士急下吉田駅で展示されているクモハ169-27としなの鉄道坂城駅で展示されている169系をあしらった台紙に、富士急行線及びしなの鉄道線の硬券入場券がセットされています。この記念入場券はしなの鉄道線主要駅で2021年12月11日より発売され、富士急では12月13日より当面はWebにての発売となっています。

 

国鉄直流急行型電車169系、165系一族に含まれる車両になりますが、今となってはすべての車両が現役を引退しています。多くの思い出を残した車両、今こうしてその当時の姿を伝えています。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

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    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

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    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

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    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。