カテゴリー「発行社局:相鉄」の42件の記事

2026.03.22

1632.【相鉄・東急】相鉄・東急新横浜線開業3周年記念入場券

首都圏の鉄道網の大変革となった路線、開業から3年が過ぎました。

 

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 名称   :相鉄・東急新横浜線開業3周年記念入場券
 発行社局:相模鉄道・東急電鉄
 発売日  :2026年3月22日(一般発売)
 値段   :880円
 購入箇所:新横浜駅

 シリアルNo.:0886

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2023年3月18日に相鉄・東急新横浜線が開通し相鉄線と東急線が相互直通運転を開始しました。それから3週年を迎え発売されました記念入場券セットになります。相鉄・東急共同で発売され、相鉄新横浜線の3駅(新横浜・羽沢横浜国大・西谷)・東急新横浜線の3駅(新横浜・新綱島・日吉)のD型硬券入場券6枚が相鉄・東急新横浜線の車両などをあしらった台紙にセットされています。まず山口証券印刷が運営しているWebサイト「きっぷと鉄こもの」において2026年3月18日から先行発売されたのち、本日2026年3月22日より新横浜駅にて発売されました。新横浜駅の画像とともに、新横浜線に直通する東急・相鉄の車両をあしらった相鉄・東急新横浜線各駅のD型硬券入場券6枚(新横浜駅は東急・相鉄両社発行分)がセットされています。

 

新横浜でレールがつながり直通運転を開始した東急と相鉄、東海道新幹線の停車駅であり日産スタジアムや横浜アリーナがある新横浜へのアクセス向上が図られ、首都圏の鉄道網に大きな変化をもたらしました。

それから3周年を迎え本日2026年3月22日は、新横浜駅を会場として記念イベントが開催されました。

 

3周年を迎えた相鉄・東急新横浜線、「人へ、街へ、未来へ」そして「ときめきと やすらぎをつなぐ」今後の更なる発展を祈念いたします。

2026.03.20

1630.【相鉄】13000系デビュー記念入場券セット

横浜を拠点とする大手私鉄路線である相鉄、これまで推し進めてきたデザインブランドアッププロジェクトを深度化させ、YOKOHAMA NAVY BLUEをまとった新型車両がデビューします。

 

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 名称   :13000系デビュー記念入場券セット
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2026年3月20日
 値段   :800円
 購入箇所:かしわ台駅
 シリアルNo.:0308
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このほど相鉄でデビューすることになった新型車両13000系の記念入場券セットになります。13000系の外観や諸元等を記載した台紙に相鉄主要駅の硬券入場券5枚がセットされています。この記念入場券は本日2026年3月20日より、かしわ台駅と山口証券印刷が開設しているWebサイト「きっぷと鉄こもの」で発売され、自分は早朝からかしわ台駅に向かいまして入手してきました。

 

このほどデビューする13000系は、YOKOHAMA NAVY BLUEをまとった8両編成で、相鉄線内運用用の車両になります。「安心×安全×エレガント×未来」をコンセプトとしてデザインされました。本日お披露目のイベントが事前申し込み制で開催されたとのことで、営業運転開始は2026年3月30日からであるとのことです。

 

2027年に横浜で国際園芸博覧会「GREEN EXPO」が、相鉄沿線の旧上瀬谷通信施設を会場として開催されます。この博覧会に向けて相鉄では博覧会会場の相鉄パビリオンに13000系先頭車を展示することが発表されています。博覧会開催を控える相鉄、次代を担う新型車両となります。

2025.07.07

1603.【相鉄】令和7年7月7日記念入場券

2025年の七夕となる令和7年7月7日、数字並び日付の記念きっぷ、相模鉄道で発売されたアイテムも入手しました。

 

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 名称   :令和7年7月7日記念入場券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2025年7月1日(Web先行発売)
 値段   :800円
 購入箇所:きっぷと鉄こもの(Web販売)
 シリアルNo.:0006
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相鉄で発売されました「令和7年7月7日」記念きっぷは、主要5駅のA型硬券入場券が台紙にセットされているもので、台紙は7にちなんで、かつて相鉄で活躍していた7000系車両及び事業用車として現存するモヤ700系をあしらいました。自分は山口証券印刷が運営しているサイト「きっぷと鉄こもの」にてWeb販売で入手しました。Web販売では7月1日より発売を開始し、7月3日からは二俣川にある「SOTETSU GOODS STORE」二俣川でいずれも先行発売されましたが、即日で完売となりました。そして本日2025年7月7日に相鉄主要駅で発売されました。

 

相鉄7000系は1975年に登場した車両で、20m4ドアのアルミ車体・側窓に自動開閉機構を持つ相鉄を代表する車両として活躍しました。1986年の増備車からは前面がブラックフェイスになるなどマイナーチェンジがあり新7000系と呼ばれるようになりました。新7000系では1988年入線の車両からはVVVFインバータ制御になるといった変更がありました。いずれも相鉄の主力車両として活躍してきましたが、7000系は2019年新7000系は2020年にそれぞれ引退となりました。相鉄が東京に直通運転を開始する前後に引退を迎えたことになります。

7000系は引退していますが、廃車となった7000系を改造して誕生したのがモヤ700系となります。架線検測・信号設備の点検や新造車両の回送牽引などに使用され、黄色の外観は相鉄線内において大変よく目立つ一方で、特に昼間時間帯に運転されることは少ない車両となりますので、珍しい車両として注目されることが多いようです。

 

相鉄の一時代を代表する車両であった7000系、その末裔として今も事業用車として残るモヤ700系、相鉄の令和7年の七夕をこうして迎えました。

2025.06.28

1601.【相鉄】さがみ野駅・かしわ台駅開業50周年記念入場券セット

相鉄本線にある駅、開業から50周年を迎え記念イベントが開催され記念入場券の発売がありました。

 

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 名称   :さがみ野駅・かしわ台駅開業50周年記念入場券セット
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2025年6月28日
 値段   :500円
 購入箇所:相模鉄道車両センター構内特設会場
 シリアルNo.:1479

 備考   :Aセット(記念券付き)
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間もなく開業50周年を迎える相鉄本線の駅は、さがみ野駅とかしわ台駅で1975年8月17日に相模大塚~海老名間に2駅同時に開業しました。開業50周年のイベント開催の一環で発売されました記念入場券セットとなります。弊ブログではAセットして発売されました、さがみ野・かしわ台の硬券入場券と両駅開業50周年のD型硬券による記念券と、かつてこの間にあった大塚本町駅と大塚本町駅の開業時の駅名柏ヶ谷駅の復刻硬券入場券がセットされたものを公開しております。この記念入場券セットはBセット・Cセットとして、両駅が開業50周年を迎える2025年8月17日にかしわ台駅発で運転される特別列車「あつぎ号」に乗車できるチケットと、さがみ野・かしわ台の硬券入場券がセットになったものも発売されました。

 

さがみ野駅・かしわ台駅は、50年前の1975年8月17日に開業しました。地域の発展に伴い開業した駅となります。なおさがみ野駅・かしわ台駅間にはこの両駅が開業するまで大塚本町駅があり、この駅は両駅の開業に伴い廃止となりました。大塚本町駅は1946年3月に柏ヶ谷駅として開業し1か月後に大塚本町駅と改称して、1975年8月16日まで現在のかしわ台駅のすぐ横浜方に存在しておりました。大塚本町駅の跡ですが、駅舎のあった場所はかしわ台駅東口改札となっており、下り線ホームが東口改札からかしわ台駅ホームへつながる通路の一部として今も残っております。そして現在、さがみ野駅・かしわ台駅とも地域の中心となっている駅であり、またかしわ台駅については車両基地が設けられており、相鉄の運行上の要衝となっている駅でもあります。

 

この記念入場券は、2025年6月28日にかしわ台にある相模鉄道車両センターと呼ばれる相鉄車両の検査・修繕を行う工場内に設けられた特設会場で発売されました。発売時間前に整理券の配布があり、整理券に記載された時間に再度集まり順次発売会場へ案内されました。この日は大変暑い日でしたが、発売所へ案内される際に車両基地留置中の車両でさがみ野・かしわ台50周年のヘッドマークを付けた10000系の展示や留置中の12000系を使用して行き先表示を変えての展示があり、さらに発売会場に向かう途中にはこの地で保存されている、現在の相鉄線を開業させた神中鉄道で開通初期に活躍した蒸気機関車と開業時に使用されていた客車を見ることができました。

そして発売会場を出てかしわ台駅に戻る陸橋から車両基地を眺めてみますと、留置していた車両のほとんどが「YOKOHAMA NAVY BLUE」という都心直通に合わせて変更された外装の車両となり、グレーベースやステンレス無塗装車両はかなり減少してきていることを感じました。

 

今ではこれら駅にも東京方面へ直通する列車が停車する相鉄本線のさがみ野駅・かしわ台駅、開業から50周年の佳節となりました。

2025.04.10

1589.【相鉄】いずみ中央駅開業35周年記念入場券セット

横浜のニュータウンの中心部に路線が延伸して35年が過ぎました。

 

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 名称   :いずみ中央駅開業35周年記念入場券セット
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2025年4月4日
 値段   :1,000円
 購入箇所:きっぷと鉄こもの(Web販売)
 シリアルNo.:0070
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 横浜市泉区のニュータウンを結ぶ相鉄いずみ野線、今から35年前の1990年4月4日に、いずみ野からいずみ中央まで1駅延伸しました。それから35周年を迎えて発売されました記念入場券セットになります。いずみ中央駅の駅ナンバリング番号がSO35であることからそれにちなんでにもなります。この記念入場券セットは、2025年4月4日よりいずみ中央駅の他山口証券印刷が開設しているWebサイト「きっぷと鉄こもの」でも発売されましたので、自分はWebサイトにて購入し先日手元に届きました。

 いずみ中央駅は駅名が示しますように横浜市泉区の中心に位置し、泉区役所の最寄り駅となっています。1999年の湘南台延伸までは終点だった駅になります。

 

 本年2025年で開業から35周年を迎えた相鉄いずみ野線のいずみ中央駅、この間に仙台そして大阪でそれぞれ「いずみちゅうおう」と称する駅が開業しており、この記念入場券は各地にある「いずみちゅうおう」駅がコラボレーションした記念入場券になっています。

 仙台においては仙台市地下鉄南北線が1992年に延伸し「泉中央」駅が開業しています。南北線北の始発駅でこの駅周辺に仙台市泉区役所があるとのことです。

 大阪においては、南海電気鉄道泉北線に「和泉中央」駅があり、1995年4月1日に延伸開業し本年2025年4月1日で30周年を迎えた駅となります。南海電鉄泉北線は泉北ニュータウンへのアクセス路線を運営するために、大阪府などが出資した第三セクター会社である大阪府都市開発により第1期区間が南海高野線中百舌鳥から開業、開業時から南海高野線と直通運転を行っており、開業時から「泉北高速鉄道」として運営されてきました。その後泉北ニュータウンの開発が進むに伴い路線を延伸し、1995年4月1日に和泉中央まで延伸しています。2014年になりますと大阪府出資の第三セクター会社から南海電鉄の子会社となり、この時から社名が「泉北高速鉄道」となりました。そして本年2025年4月1日、泉北高速鉄道は南海電気鉄道に吸収合併し路線も南海泉北線となり、ここでも歴史的な転換を迎えた路線となりました。

 

相鉄いずみ野線いずみ中央駅開業35周年を記念して3社の「いずみちゅうおう」駅コラボレーションとなった記念入場券、各社局の硬券がセットされており相鉄では12000系といずみ中央駅開業時にはまだ現役であった6000系・開業時の駅名標、南海では泉北線から難波へ直通する座席指定特急「泉北ライナー」車両が、仙台市地下鉄では昨年から南北線に登場した新型車3000形がD型硬券にあしらわれており、各社局の「いずみちゅうおう」駅の写真が台紙にあしらわれています。なおきっぷについて仙台市地下鉄の泉中央駅については記念券で入場券等の効力はありません。

 

開業から35周年を迎えた相鉄いずみ野線いずみ中央駅、この駅の開業記念乗車券について過去記事にて公開しております。35年前の開業記念乗車券は後年になり入手しましたが、自分はいずみ中央駅を訪れたのは開業から半年以上過ぎてからで、この時はデビュー間もない8000系に乗車していずみ中央に到着しました。いずみ中央開業時の相鉄の最新型車は新7000系で、この記念入場券にあしらわれている旧6000系・新6000系がまだまだ現役という時代でした。今となっては6000系や7000系は姿を消し、8000系からも廃車が発生している状況で、外装もYOKOHAMA NAVY BLUEとなり、この駅にも新横浜駅経由で東京方面への直通列車が停車するようになったという、35年の時の流れの中で相鉄も大きく変化したことを改めて感じた次第です。

2024.12.07

1569.【相鉄】羽沢横浜国大駅開業5周年記念入場券

相鉄が東京進出を実現したあの日から5年が過ぎました。

 

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 名称   :羽沢横浜国大駅開業5周年記念入場券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2024年11月30日
 値段   :900円
 購入箇所:きっぷと鉄こもの(Web販売)
 シリアルNo.:0006
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今から5年前の2019年11月30日相鉄新横浜線の西谷~羽沢横浜国大間が開通、新駅として羽沢横浜国大駅が開業してここからJR線と直通運転を開始しました。YOKOHAMA NAVY BLUEをまとった12000系が羽沢横浜国大を経由しJR線新宿方面へ、JRからは埼京線のE233系が相鉄線へ相互直通運転を開始しました。相鉄の東京進出の始まりとなりました。

相鉄の東京進出を叶えた新横浜線は羽沢横浜国大駅開業から4年後の2023年3月に新横浜まで延伸して東急線とも相互直通運転を開始、羽沢横浜国大駅には相鉄の車両の他、JRの車両・東急の車両がやってくる駅になりました。

 

羽沢横浜国大駅開業5周年を迎えて発売されました記念入場券になります。新横浜線のトンネル区間の写真を表紙として、駅構内やこの駅にやってくる相鉄12000系や20000系列をあしらった台紙に、これら写真があしらわれた羽沢横浜国大駅のD型硬券入場券6枚がセットされています。この記念入場券は発売日に羽沢横浜国大駅で発売された他、山口証券印刷が開設しているWebサイト「きっぷと鉄こもの」でも発売されましたので、自分はWebサイトにて購入し本日手元に届きました。

 

YOKOHAMA NAVY BLUEの相鉄車両が東京に初めてやってきた日、あの日から早くも5年が過ぎました。

2024.06.06

1540.【相鉄】令和6年6月6日記念入場券

令和6年6月6日、数字並び日付の記念きっぷ、相模鉄道で発売されたアイテムも入手しました。

 

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 名称   :令和6年6月6日記念入場券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2024年6月6日
 値段   :800円
 購入箇所:きっぷと鉄こもの(Web販売)
 シリアルNo.:0186
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相鉄で発売されました「令和6年6月6日」記念きっぷは、主要5駅のA型硬券入場券が台紙にセットされているもので、台紙は表紙に平成6年(1994年)当時のダイヤを、内面は6にちなんで、かつて相鉄で活躍していた6000系車両をあしらいました。相鉄主要駅で発売されましたが、自分は山口証券印刷が運営しているサイト「きっぷと鉄こもの」にてWeb販売で入手しました。駅でもネットでも完売が早かったようです。

 

相鉄6000系は1961年から導入が始まった車両で、20m4ドア鋼製車体で相鉄初の両開き扉の通勤車として登場、主要機器を1両に集中して艤装したことから1両単位での組成が可能な設計となり、相鉄線の主力となった車両です。増備が続いた6000系ですが、1967年に導入されたモハ6021号車は、アルミ車体の試作車として導入され銀色の車体で異端を放ちました。この車両により車体の軽量化による効果があったことから、のちに従来車の大型化更新により登場した2600系や5100系、新造された7000系以降の車両においてアルミ車体が採用されました。

相鉄6000系は1970年増備から大幅な改良が行われた新6000系が登場しました。新6000系は前面を高運転台とするとともに車体幅を広げたことが特徴になります。新6000系はのちに特別装飾編成が登場、「ほほえみ号」「緑園都市号」「アートギャラリー号」と3種類登場し相鉄線を彩りました。

相鉄で主力車両として活躍した6000系でしたが、オリジナルの6000系はモハ6021号車も含めて1998年で運転を終了、新6000系についても2003年で運転を終了しました。現在オリジナルの6000系モハ6001号車とアルミ車体試作車であるモハ6021号車がかしわ台の車両基地で保存されています。

 

高度成長の時代に登場した相鉄6000系、それは横浜から相模を結ぶ地方鉄道から大手私鉄へ大きく発展していった時代に主力として活躍した車両でありました。今では東京進出を達成し大きくイメージを変えた相鉄、一時代を感じさせる令和6年6月6日の記念きっぷであるかと思います。

2024.03.09

1528.【相鉄・東急】相鉄・東急新横浜線開業1周年記念入場券

あの日から早くも1年を迎えようとしています。

 

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 名称   :相鉄・東急新横浜線開業1周年記念入場券
 発行社局:相模鉄道・東急電鉄
 発売日  :2024年3月9
 値段   :870円
 購入箇所:新横浜駅

 シリアルNo.:0687

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昨年2023年3月18日、待望であった相鉄・東急新横浜線が開通し相鉄線と東急線が相互直通運転を開始しました。それから早くも1年を迎え発売されました記念入場券セットになります。相鉄・東急共同で発売され、相鉄新横浜線の3駅(新横浜・羽沢横浜国大・西谷)・東急新横浜線の3駅(新横浜・新綱島・日吉)のD型硬券入場券6枚が相鉄・東急新横浜線の車両などをあしらった台紙にセットされています。1周年を迎える前に新横浜駅で発売されました。

 

新横浜でレールがつながり直通運転を開始した東急と相鉄、東海道新幹線の停車駅であり日産スタジアムや横浜アリーナがある新横浜へのアクセス向上が図られ、首都圏の鉄道網に大きな変化をもたらしました。

それから1周年を迎え両社を中心に各種イベントが今後企画されており、東急では目黒線用3020系1編成に東海道新幹線N700Sをイメージしたラッピング装飾車が登場したり、3月16日より相鉄・東急共通全線1日乗車券がICカードPASMOで発売されるなどが企画されています。

 

早くも1周年を迎えた相鉄・東急新横浜線、今後の発展を祈念いたします。

2023.11.03

1518.【相鉄】おかいもの電車復活記念入場券

今日の相鉄グループの発展に貢献した商業施設、オープンから50周年を迎えました。その一環で相鉄線では懐かしい列車が帰ってきました。

 

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 名称   :おかいもの電車復活記念入場券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2023年11月3日
 値段   :800円
 購入箇所:横浜駅
 シリアルNo.:0370
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今では大手私鉄に数えられるようになった相鉄、今日の発展においてターミナル駅である横浜駅西口の開発には積極的に関与しました。今から50年前、横浜駅西口相鉄駅につながる「相鉄ジョイナス」がオープン、それ以前から横浜に出店していた高島屋をキーテナントとして、ファションショップやレストランなどが入りました。それから50年、横浜駅周辺の代表的な商業施設の一つとして今日も賑わいをみせています。

 

相鉄ジョイナス50周年を迎えたことを記念し、相鉄線において記念列車が運転されることになりました。その列車は「おかいもの電車」と呼ばれ1960年11月から当時の相鉄線で1往復運転された急行列車で、午前中に海老名発横浜行き、午後に横浜発海老名行きが1往復運転され、横浜を出発し二俣川まで無停車のあとは海老名まで各駅停車で運転されました。車両はこの当時の主力車両であった5000系を使用し、かいものかごを加えた鳩が描かれたヘッドマークが掲げられました。

今回は11000系1編成の前頭部に当時の5000系「おかいもの電車」をモチーフとしたラッピングが施されます。ラッピングに含まれるヘッドマークは横浜方は当時のデザインを再現しますが、海老名方は同じ絵柄ながらも「ドッチモ定期」と表記され、本年3月より新横浜を経由するIC通勤定期券で追加料金不要で相鉄横浜駅の乗降ができることをアピールします。なおこのラッピングで2023年12月下旬ごろまで運転されるとのことです。

 

おかいもの電車の復活運行を記念しまして、運行開始日の2023年11月3日にこのような記念入場券が発売されました。かつての5000系おかいもの電車やジョイナス・ジョイナス50周年のロゴなどをあしらった相鉄主要5駅のD型硬券入場券が台紙にセットされています。その台紙には50周年を迎えたジョイナスとともに5000系おかいもの電車やラッピングされた11000系のイメージがあしらわれています。発売日当日に横浜駅に向かいまして入手してきました。

 

相鉄の一時代を飾った「おかいもの電車」、実車の5000系については1970年代前半でアルミ製大型20m車体に載せ替えられてしまったため、この形態の5000系が相鉄線で走行していた姿を覚えている方は相当な年齢になっているかと思います。大手私鉄にまで発展し今日では東京進出を果たした相鉄、その歴史の中で運転されていた5000系のおかいもの電車、令和の時代にジョイナス50周年という佳節で復活しました。

2023.05.05

1505.【相鉄】令和5年5月5日 記念入場券

2023年5月5日、和暦で表記すると令和5年5月5日と5が並ぶ日付となった本日、多くの社局で記念きっぷの発売がありました。先記事の京王に続きまして、相鉄の「令和5年5月5日」きっぷを入手しました。
 

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 名称   :令和5年5月5日 記念入場券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2023年5月5日
 値段   :800円
 購入箇所:横浜駅
 シリアルNo.:0575
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相鉄で発売されました「令和5年5月5日」記念きっぷは、主要5駅のA型硬券入場券が台紙にセットされているもので、台紙は硬券入場券の様式をイメージし、内面は5にちなんで、かつて相鉄で活躍していた5000系車両をあしらい、その経歴を綴ったものになっています。

 

相鉄5000系は、1955年から2009年まで運行されていた車両で、その時代に合わせて車体載せ替えや台車・電装品の更新を行いながら活躍した車両になります。

その歴史は1955年に、相鉄として初の新造電車であるとともに初の高性能車として登場した旧5000系がはじまりになります。この車両は当時流行していた湘南スタイルを持ち、床下機器をカバーで覆っていたことが特徴でした。

旧5000系は大変好評のうち運転されてきましたが、高度成長の時代に沿線人口が急増し輸送力増強が必要となったことから、1974年にアルミ製20m4ドアの車体に乗せ換え5100系に改造されました。この車両では相鉄車両の一時期の特徴ある装備の一つである自動窓が初めて採用されました。

その後は1988年に電装品を更新してVVVFインバータ制御車に改造され、再び5000系となって2009年まで運転されました。

この車両の活躍の間で相鉄は沿線の開発が進み二俣川からいずみ野線が延伸して湘南台まで開通し、大手私鉄に数えられる企業に大きく発展しました。その時代の移り変わりの中で、姿形を変えながら旧5000系の時代から数えて、実に54年もの間運行された車両になります。
旧5000系の車体は5100系に更新時にすべて処分されてしまったそうで現存せず、アルミ車体についてもおそらくは処分されてしまったかと思われます。

 

弊ブログにおきましては、2009年の5000系引退時に発売されました記念乗車券を過去記事にて公開しています。最後の記念運行の時は、種別幕に「感謝」「希望」と表示して有終の美を飾りました。あの日から早いもので14年が過ぎました。

 

5000系引退後の相鉄は、さらなる発展を目指し東京進出が目標となり、西谷からJR線及び東急線に直通する新線の建設が行われました。2019年に西谷~羽沢横浜国大間が開通しJR線と直通運転を開始、そして本年2023年3月に羽沢横浜国大~新横浜間が開通し同時に開通した東急線とつながり東急線経由で東京方面への直通運転が開始されました。これに合わせて車両についてもイメージ戦略に合わせて「YOKOHAMA NAVY BLUE」をまとった車両が登場、さらに直通運転用に東急直通対応の20000系・21000系JR直通対応の12000系がいずれも「YOKOHAMA NAVY BLUE」の外装で登場、20000系については鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。5000系最終運行時に表示された「希望」が叶った2023年になりました。

 

さて、この記念入場券について自分は横浜駅で早朝から向かいまして入手しました。横浜駅ではこの記念入場券の他に硬券入場券が台紙付きで発売されました。

 

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横浜駅で発売された「令和5年5月5日」硬券入場券

 

令和5年5月5日の日付を打刻して発売された硬券入場券、2種類発売され、3月に新横浜線開業に合わせて復刻された赤帯硬券入場券が横浜駅ではまだ発売しており、そのほかにも現状様式の硬券入場券も発売され、赤帯硬券入場券にはオリジナルのポストカードが付属しましたが、そのほかに横浜駅オリジナルの台紙が2種類あり、「YOKOHAMA NAVY BLUE」になった10000系と、SOTETSUロゴがついた登場時塗装の9000系の図柄がありました。

 

10000系のデビューは2002年でデビューから21年が過ぎ更新が始まり、「YOKOHAMA NAVY BLUE」となった車両が登場しています。また9000系のデビューは1993年でこの車両も早いもので30年になりました。トップナンバー編成は廃車となっており、今残る9000系はすべて「YOKOHAMA NAVY BLUE」へのリニューアルが実施されました。弊ブログの過去記事を振り返りますと、9000系デビュー時の当時発行していた磁気プリペイドカードによる記念ぽけっとカードが手元にあり公開しております。さらにその記事には今から30年前の1993年5月5日、和暦で平成5年5月5日に発売されたデビュー間もない9000系があしらわれている硬券入場券が公開されています。この時も横浜駅で5並び日付の硬券入場券を購入していたことになります。

 

令和5年5月5日の入場券から9000系の件に触れることになりましたが、30年前の平成5年5月5日この時は最新型車両であった9000系、それから今日までの活躍とともに、この当時JR線や東急線へ東京方面へ直通運転は構想段階であったものが、令和5年5月5日の時点で実現しているという、9000系デビューから30年・5000系の引退から14年の相鉄の変貌を感じた次第であります。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

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    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

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    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

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    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。