1634.【北総】北総線都心直通35周年記念乗車券
北総鉄道においては、本年2026年で都心方面直通運転開始から35年になり記念きっぷが発売されました。
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名称 :北総線都心直通35周年記念乗車券
発行社局:北総鉄道
発売日 :2026年3月31日
値段 :1,000円
購入箇所:新柴又駅
シリアルNo.:0419
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北総2期線と呼ばれる京成高砂~新鎌ヶ谷が開通し、京成押上線を経由して都営浅草線に直通運転を開始して、35周年を迎えて発売された記念きっぷになります。シート型の乗車券2枚セットで、2期線開業時にデビューした7300形の祝賀列車とこの当時の北総車両の写真があしらわれている2枚セットになります。裏面には2期線開業からのヒストリー及び都心直通運転開始時北総車両についての記述があります。ここに挙げられている車両を見てみますと、この時登場したのが7300形であり、北総開業時からの7000形や京急旧1000形の譲受車である7150形、この当時は住宅都市整備公団2000形であった9000形が現役であり、さらにまだこの時代は新鎌ヶ谷から当時の新京成線北初富を結ぶ連絡線があり、千葉ニュータウン中央から新京成線松戸方面への直通運転も継続していたことから、新京成800形8両編成1編成が北総に移籍していました。35年前の都心に乗り入れた当時の北総線の様子がおぼろげながらわかるのではないかと思います。そしてここにあしらわれている車両で現存しているのは、7300形のみとなってしまいました。
弊ブログでは、この区間開業時の記念乗車券を公開しているとともに、その後10周年、20周年、25周年、30周年と佳節を迎えた際に発売されましたアイテムも公開しております。
自分もこの路線は開業してから数日後に乗車した思い出があります。今では京成「成田スカイアクセス線」の一部となり、スカイライナーやアクセス特急といった都心から成田空港を結ぶ列車も走行する路線になりました。早いもので、この区間開業から35年の年月が流れました。


















