« 1632.【相鉄・東急】相鉄・東急新横浜線開業3周年記念入場券 | トップページ | 1634.【北総】北総線都心直通35周年記念乗車券 »

2026.03.28

1633.【東京臨海高速】りんかい線70-000形運行開始30周年記念乗車券

本年で開業から30周年を迎える東京臨海高速鉄道りんかい線、開業時から活躍している車両がデビューから30周年を迎えます。

 

===========================
 名称   :りんかい線70-000形運行開始30周年記念乗車券
 発行社局:東京臨海高速鉄道
 発売日  :2026年3月26日
 値段   :1,100円
 購入箇所:大井町駅
 シリアルNo.:1457
===========================

 

Img_4216 Img_4217 Img_4218 Img_4219

 

開業30周年を迎えるりんかい線、この路線で開業時から活躍してきた70-000形デビュー30周年を迎えて発売されました記念乗車券で、70-000形デビュー時から今日までの活躍の写真と初期車における編成替の経歴を示した図をあしらった台紙に、D型硬券によるりんかい線1日乗車券(大人用・小児用)がセットされているもので。開業30周年を迎える2026年3月30日を前に、2026年3月26日よりりんかい線各駅(除く大崎駅)とりんかい線オフィシャルWebショップで発売され、自分は大井町駅へ出向きまして入手してきました。

この記念乗車券は、りんかい線30周年記念企画の一環として発売されました。

 

りんかい線開業時から運行を開始した70-000形、JR東日本でこの時代増備がなされていた209系をベースとした車両で、30年前の1996年第1期開業時(新木場~東京テレポート)より4両編成で運行を開始しました。

 

その後2001年の東京テレポート~天王洲アイル延伸、そして2002年の天王洲アイル~大崎延伸による全線開業で、JR埼京線と直通運転を開始して現在に至ります。この間で70-000形は増備がなされたとともに、2002年の全線開業時には埼京線直通用の10両編成とりんかい線内折り返し運転用の6両編成に増強され、開業時からの編成は中間車を増結して6両編成になりました。その後2004年になりますとりんかい線列車は全列車10両編成とすることになりましたが、この時は単純に中間車を増結するのではなく編成替えを伴うことになりました。その結果余剰となった先頭車4両と中間車2両がJR東日本に譲渡となり、JR東日本ではこの時209系の中間車を2両新造して4両編成2本として八高・川越線で209系3100番台として活用されました。(現在209系3100番台は全編成引退しています。)この編成替えの経過がこの記念乗車券の台紙に記されています。

りんかい線で運転されてきた70-000形でしたが、老朽化が進んだこともあり昨年2025年より新型車71-000形がデビューして置き換えが進んでいます。引退した70-000形から一部の車両がJR九州に譲渡となり、すでに九州入りして改造が進められているとのことです。JR九州においては、筑肥線の筑前前原~西唐津で今も残る103系1500番台の置き換えを予定しているとのことです。そして70-000形は2027年度までですべての車両がりんかい線から引退する予定とのことです。

 

東京臨海高速鉄道では、70-000形及び71-000形でそれぞれ30周年のラッピングトレインが運転されるとのことです。開業から30周年を迎えたりんかい線、開業時から活躍した70-000形、それぞれ佳節を迎えました。

« 1632.【相鉄・東急】相鉄・東急新横浜線開業3周年記念入場券 | トップページ | 1634.【北総】北総線都心直通35周年記念乗車券 »

発行社局:東京臨海高速鉄道」カテゴリの記事

西暦2026年(令和8年)発売」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 1632.【相鉄・東急】相鉄・東急新横浜線開業3周年記念入場券 | トップページ | 1634.【北総】北総線都心直通35周年記念乗車券 »

カテゴリー

無料ブログはココログ

2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

  • Img_9050
    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

  • 2010101700
    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

  • Img_0527
    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

  • 2005032101
    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。