1623.【京王】2000系運行開始記念乗車券
「あなたとあたらしいあしたへ」京王線に新型車両がデビューします。
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名称 :2000系運行開始記念乗車券
発行社局:京王電鉄
発売日 :2026年1月24日
値段 :1,000円
購入箇所:新宿駅
シリアルNo.:0063
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京王線においてまもなくデビューすることになった新型車両2000系、本年2026年1月31日より営業運転を開始しますが、その前から発売されました記念乗車券で、2000系のサイドビューをあしらった軟券による京王線・井の頭線一日乗車券となります。本日2026年1月24日より京王主要駅で発売されたとともに、本日若葉台車両基地で撮影会及び試乗会が開催されたのち、府中競馬正門前駅にて一般にもお披露目の展示会が開催されるとのことです。なお展示会会場となる府中競馬正門前駅においても本日に限り発売されます。
このほど京王に導入された2000系、デザインにあたって利用者と京王社員を対象に車内設備に関するアンケートや座談会を実施し手決定したコンセプトをもとに、人の感性を分析できるAIで複数のデザイン案を分析して決定したといいます。そのスタイルは「円」をモチーフとしたラウンド型となり側面も円をモチーフとした外装になっています。車体自体は5000系に続いて総合車両製作所製のステンレス車体「sustina」、前面は普通鋼製となりアイボリーに塗装されています。その形状から古代魚「サカバンバスピス」と形容されたスタイルは親しみやすさを感じさせます。さらに中間5号車には「ひだまりスペース」と名付けられた大型フリースペースが設けられ、この部分の側窓は子供でも景色が見やすいように大型の窓となっています。
京王線系統で運転開始する2000系、京王において2000系は狭義では3代目となります。(初代は1925年に今の府中~京王八王子間を開業させた玉南電気鉄道が導入したデハ1型が1944年に改番されデハ2000型となる。2代目は1957年に導入された京王初の高性能車で湘南型前面の車両。なお現在京王れーるランドにて展示されている2015号車は2000系の改良型の2010系)また、編成中の各車号についても2代目となる車号が多く、今回運転を開始する新宿方先頭車(10号車)の車号2701についても2代目で、初代2701号車は1953年に導入された京王線系統初の湘南型前面の車両でありました。いずれも緑色の外装を持ち京王線系統の通称「グリーン車」と呼ばれた車両に附番されていた2000番台、最後の車両は1984年で京王線系統からは引退しましたが、それ以来42年ぶりに2000番台が附番された車両となります。
京王においては5000系以来9年ぶりとなる新型車両2000系は、2026年1月31日より営業運転を開始します。そして2027年3月までに4編成40両が導入するとされており、これ以降も増備されると思われます。
京王線のこれからを担う新型車両2000系、デビューを迎えます。



