1617.【京王】京王7000系復刻塗装記念乗車券
デビューから40年以上が過ぎて現在も京王線で活躍している7000系、往年の姿を再現した編成が登場します。
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名称 :京王7000系復刻塗装記念乗車券
発行社局:京王電鉄
発売日 :2025年10月23日
値段 :2,000円
購入箇所:吉祥寺駅
シリアルNo.:2896
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現在も活躍する京王7000系、1984年にデビューしました。その後時代により外観が現在の京王コーポレートカラーとなる赤と青のラインになりましたが、このほど初期型コルゲート車体の10両編成7728編成が、往年の臙脂帯に復刻されることから発売された記念乗車券となります。
臙脂帯となった外装をモチーフとした表紙、このほど臙脂帯に復刻される7728編成の概要と合わせて、京王全線一日乗車券の大人用・小児用合わせて2枚KEIOロゴ地紋のD型硬券と7728編成を構成する車両の車号板のステッカーがセットされています。車号板ステッカーは7728編成を構成する車両番号からランダムでセットされており、自分は7278号車(この編成で下り方から2両目の中間車)のステッカーがセットされていました。復刻塗装編成の運行開始は2025年10月28日とのことですが、その前から京王主要駅で発売されました。
1984年にデビューした京王7000系、廃車も発生していますがトップナンバー7701編成をはじめとしてまだまだ健在です。登場時は界磁チョッパ制御・銀色前面でコルゲートのステンレス車体臙脂帯でしたが、1987年頃から入線した7721編成からは前面はアイボリー、ビート加工のステンレス車体臙脂帯という形態になりました。その後長編成化やVVVFインバータ制御化などにより編成替えが多く発生しまた銀色前面で登場した初期の7000系についても前面がアイボリーとなりました。2000年代に入りますと京王のコーポレートカラーとなる赤と青のラインに変更されました。それ以来約20年ぶりに復活することになった臙脂帯外装となります。
今回臙脂帯が再現される7728編成は1986年に7714編成として前面銀色の8両編成で入線し、1990年代に前面アイボリー化・前面スカート取り付けがおこなわれ、2000年代に入り京王コーポレートカラーの赤と青のラインに変更となり、その後はVVVFインバータ制御化や車内案内表示の取り付けが行われ、2011年に7715編成から中間車を2両組み込み10両編成になって7728編成となりました。
再現された臙脂帯の7728編成は前面はアイボリー・スカートが装着した状態ですが、帯が臙脂色になるだけでなく、車号板についてかつての京王車両で用いられた角ばったフォントのものになり、側面戸袋窓上に取り付けられている「KEIO」ロゴ板も「K.T.R」と表記されたものに変更されます。KEIO TEITO ELECTRIC RAILWAYの略で、この編成が登場した時の社名「京王帝都電鉄」時代の姿となります。
復刻塗装となった7728編成は2025年10月25日に開催される撮影会ののち、10月28日より運転を開始するとのことです。昨今人気を集めるようになってきた京王7000系、在りし日の姿をまとった姿がまもなくお披露目されます。
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