1609.【流鉄】さようなら あかぎ号記念入場券
西武新101系の譲渡車両で統一されていた流鉄流山線、この中からまもなく引退を迎える編成があります。
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名称 :さようなら あかぎ号記念入場券
発行社局:流鉄
発売日 :2025年8月9日
値段 :840円
購入箇所:きっぷと鉄こもの(Web販売)
シリアルNo.:0931
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常磐線の馬橋から流山を結ぶ流鉄流山線、西武新101系の譲渡車である5000形が編成ごとに愛称が付き異なるカラーをまとって運転されてきましたが、ここにきまして5003編成「あかぎ」号が引退を迎えることになり発売されました記念入場券になります。あかぎ号活躍のシーンをあしらった台紙に、あかぎ号の写真をあしらったD型硬券による流鉄流山線全駅の入場券がセットされたものになります。引退を前に2025年8月9日より流鉄各駅の他山口証券印刷が運営しているサイト「きっぷと鉄こもの」にてWeb販売もされ、自分はWeb販売で入手し手元に届きました。Web販売では早い時間帯で完売になってしまいました。
引退を迎える5003編成は赤色の車体に白のラインが入った外装で「あかぎ」号と命名され親しまれました。あかぎ号としては2代目で、先代は2001年に引退した1300形という吊り掛け駆動車でした。それ以来11年ぶりに復活した愛称で2012年に運転を開始した車両になります。愛称の由来は流山市内にある赤城神社からで、赤城神社のある場所は赤城山と呼ばれる小高い山の上にあり、この山はその昔今の群馬県にある赤城山から流れ出た土塊が川に運ばれこの地に流れ着いたという伝承があり、流山の地名の由来とも言われております。流山線で13年間運転され、一時期車両故障や需給の関係で黄色車体の「なの花」号と編成を組んだことがあり、黄色と赤の組み合わせから「オムライス電車」として運転されたこともあった「あかぎ」号でしたが、老朽化等もあり2025年9月14日のさよなら運転の運行をもって引退となります。
さて流鉄においては先般、JR東海より211系6000番台を2両編成4本8両を導入することになって、全車両が流山に搬入が完了し運転開始に向けて改造・整備が始まっています。東京から近いところを走る流鉄流山線、世代交代が始まろうとしています。
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