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2025年7月の8件の記事

2025.07.23

1608.【北総】印旛日本医大駅開業25周年記念乗車券

北総線列車の終着駅、開業から四半世紀が過ぎました。

 

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 名称   :印旛日本医大駅開業25周年記念乗車券
 発行社局:北総鉄道
 発売日  :2025年7月22日(一般発売)
 値段   :1,000円
 購入箇所:東松戸駅
 シリアルNo.:0252
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北総線列車の終着駅である印旛日本医大駅は今から25年前の2000年7月22日に開業しました。開業時より時計台のある駅舎は関東の駅百選に選定されました。この駅開業で北総線は全線開通となりました。その後2010年になりますと、北総線経由で京成電鉄成田スカイアクセスが開業し、印旛日本医大から成田空港へ路線が延伸となりましたが、北総線列車は全列車が印旛日本医大駅で折り返しとなります。
 

印旛日本医大駅開業25周年を迎えて発売されました記念乗車券になります。開業時の印旛日本医大駅及び出発式などの様子をあしらったシートタイプの乗車券となります。この記念乗車券は、2025年7月19日に印旛日本医大駅開業25周年記念のイベントが印旛日本医大駅で開催され、その会場で先行発売されたのち、開業25周年となった2025年7月22日より北総線主要駅で発売されました。

 

都営浅草線や京急空港線羽田空港などでよく見かける行先としてもお馴染みの北総線印旛日本医大駅、自分は2000年の開業日に早速この駅を訪れて開業時の記念乗車券を買い求めており、過去記事において公開しております。

 

印旛日本医大駅開業で全線開通となった北総線、あの日から早くも四半世紀が過ぎました。

2025.07.21

1607.【伊豆急】リゾート21デビュー40周年記念乗車券

伊豆を走る観光列車、デビューから40周年を迎えました。

 

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 名称   :リゾート21デビュー40周年記念乗車券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2025年7月21日(一般発売)
 値段   :1,100円
 購入箇所:伊豆ぽたSTATION伊豆高原(伊豆高原駅)
 シリアルNo.:0605
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運転開始から40周年を迎えた伊豆の観光列車とは、伊豆急2100系「リゾート21」になります。デビュー40周年を迎えて発売されました記念乗車券で、オリジナル・アルファリゾート・黒船電車・リゾートドルフィン・キンメ電車と、リゾート21がまとったカラーをあしらったD型硬券乗車券が、リゾート21導入にあたっての文章などがあしらわれた台紙にセットされています。この記念乗車券は2025年7月20日に伊豆高原駅特設会場で先行発売され同日は伊豆高原車両基地で撮影会が開催されたとのことです。そして本日2025年7月21日より一般販売として伊豆高原及び伊豆急下田にあるレンタサイクルカウンター(伊豆ぽたSTATION)で発売されました。なお先行発売・一般発売でも先着順数量限定でオリジナルのクリアファイルが付属しました。

 

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付属したクリアファイル

 

伊豆急2100系「リゾート21」は、1985年7月に1次車がデビューし翌年に鉄道友の会よりブルーリボン賞が贈られ、1986年に2次車、1988年に3次車が登場、2次車・3次車は伊豆急線入線前に東急線で特別運転が行われました。1988年にJR東京駅に私鉄車両として初めて乗り入れ、当初は快速列車でしたが後に特急「リゾート踊り子」号となって主に土休日に運転されていました。1990年に4次車「リゾート21EX」が登場1993年には5次車「アルファ・リゾート21」が登場しました。

伊豆半島の起伏の多い地形の路線で運転されることから、風光明媚な車窓を楽しめるように左右非対称の外観や、後ろに行くにつれて床が高くなる展望室、車内では海側の座席が窓に向いたベンチシートになっているなど、これまでの鉄道車両の概念を覆すような大変特徴がある車両で、伊豆急はもとより伊豆観光には欠かせない車両となりました。しかもこの車両は伊豆急線内及び乗り入れる伊東線において原則として普通列車として、普通乗車券のみで乗車できる列車として運転されたことから大きな話題となりました。また「リゾート21」には「ロイヤルボックス」としてトンネル内では天井に星空が現れるという仕掛けがあった車両も連結されたことがありましたが、現在現存している車両はあるものの運用からは外されている状況です。

 

伊豆急のフラッグシップ車両として活躍してきたリゾート21でしたが、老朽化等もあり1次車は2006年に、2次車が2009年に引退しています。その後は5次車「アルファ・リゾート21」が2016年で運行を終了し、観光列車「THE ROYAL EXPRESS」に改装され横浜~伊豆急下田間で観光列車として運転されているほか、北海道や四国など全国各地へ出張運行も行われています。そして現在「リゾート21」として残っている編成は3次車と4次車の2編成で、3次車は「キンメ電車」として伊豆下田で水揚げされるキンメダイをモチーフにした外装、4次車は「黒船電車」として江戸時代末期下田港に現れたペリー総督率いる黒船をイメージした外装になっています。

 

1985年に21世紀の観光列車をイメージした伊豆急「リゾート21」、今日でも伊豆急のフラッグシップを担って活躍しています。弊ブログは本年2025年7月で開設から10周年を迎えましたが、10年前の弊ブログの記事でリゾート21デビュー30周年の記念きっぷが公開されています。

 

伊豆で親しまれている列車、デビューからそれだけの年月が流れました。

2025.07.12

1606.【京急】三崎口駅開業50周年記念「京急全線1日フリーきっぷ」

京急の終着駅が開業して本年2025年で50周年の佳節を迎え、記念きっぷの発売がありました。

 

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 名称   :三崎口駅開業50周年記念「京急全線1日フリーきっぷ」
 発行社局:京浜急行電鉄
 発売日  :2025年7月12日
 値段   :各2,000円
 購入箇所:品川駅(A)、京急蒲田駅(B)、京急川崎駅(C)、横浜駅(D)
 シリアルNo.:(A)0109、(B)0068、(C)0098、(D)0098
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京急の終着駅といえる三崎口駅は、本年2025年で開業から50周年の佳節を迎えました。これを記念して、通常PASMOでのみ発売される京急全線1日フリーパスを短冊型の紙製きっぷとして、そのデザインは今から50年前の三崎口駅開業時に発売された記念きっぷを彷彿とさせるデザイン4種類が発売されました。発売箇所は品川、京急蒲田、京急川崎、横浜でそれぞれ異なったデザインのものを発売しました。自分は発売開始の本日午前中に、品川から京急蒲田・京急川崎・横浜と巡り4種コンプリートしました。なおこの記念きっぷは三崎口駅でも4種類発売されたとのことです。

 

それぞれの駅で発売されました記念きっぷを見てみましょう。

 

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Aタイプ 品川駅発売

 

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Bタイプ 京急蒲田駅発売

 

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Cタイプ 京急川崎駅発売

 

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Dタイプ 横浜駅発売

 

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化粧袋は各駅共通デザイン

 

記念きっぷは今から50年前に三崎口駅開業記念で発売された記念きっぷをオマージュしたもので、品川駅発売Aタイプでは三崎口駅の現駅舎と2100形、京急蒲田駅発売Bタイプは三浦半島付近の路線図と1000形、京急川崎駅発売Cタイプでは開業時の三崎口駅舎と旧1000形、横浜駅発売Dタイプではカモメのイメージと600形(先代)をあしらいました。またこれら記念きっぷに付属した化粧袋はいずれも同じデザインで表紙には旧1000形のイラスト・裏面は開業式典の写真と三浦半島付近の路線図があしらわれています。

今から50年前の三崎口駅開業時の京急で活躍していた主な車両は、快速特急用として2ドア車体クロスシートの車内が特徴であった600形(先代)とこの時代の通勤通学輸送の主力であった1000形(先代・旧1000形)が活躍していたという時代でした。今回発売された記念きっぷで、京急川崎駅発売・横浜駅発売の券面にあしらわれている車両になります。

 

開業50周年を迎えた三崎口駅は久里浜線の終着駅で、今から50年前の1975年4月26日に三浦海岸駅から1駅延伸しました。久里浜線は三浦海岸駅から先は油壷あるいは三崎市街の中心部へ路線を延伸する予定でしたが、その先は用地買収が困難になったことや環境保護団体等の反対などもあり、建設できた国道134号線の交点付近まで開業することとし、この地点に開業したのが三崎口駅となり、駅前にはバスターミナルが整備され油壷・三崎市街・城ヶ島方面への乗り継ぎ点として機能することになりました。なお三崎口から先ついてはその後の情勢の変化により事業免許を返納し延伸計画は白紙となっています。

 

開業50周年を迎えた現在の三崎口駅は、三浦半島の観光地への拠点として機能しています。近年では油壷マリンパークの閉園があったものの、企画乗車券として三崎口までの往復乗車券と三浦半島地域の京急バスフリー券に三崎漁港で水揚げされるまぐろを堪能できる食事券がセットになった「みさきまぐろきっぷ」の発売があり、また金沢文庫以南の京急線(逗子線・本線浦賀方面・久里浜線)と京急バスの指定エリアが乗り降り自由の「三浦半島まるごときっぷ」の発売もあり、多くの観光客が訪れるエリアとなっています。また三崎口駅の看板も「三崎マグロ駅」とも表記されています。

 

三浦半島のターミナルとして、京急のみならず都営浅草線や京成押上線内などでも京急線直通列車の行き先でお馴染みでもある三崎口駅、開業から50周年を迎えました。

2025.07.10

1605.【東武】東上線全線開通100周年記念乗車券

池袋から東武東上線、全線開通から100周年の佳節を迎えました。

 

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 名称   :東上線全線開通100周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2025年7月10日
 値段   :1,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:0291
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1914年に池袋~田面沢(現川越市~霞ケ関間にかつてあった駅)間の開業から始まった東上線、1925年7月10日で寄居までの全線が開通しました。全線開通100周年を迎えて発売されました記念乗車券は、100年前と今日の東上線の路線図と100年の歴史を振り返る写真があしらわれ、池袋から寄居までの硬券による片道乗車券と、2020年に開業したみなみ寄居駅からの硬券乗車券がセットされています。そしてこの記念乗車券にはオリジナルカードが1枚付属し、いずれも東上線で運転されてきた車両をあしらった5種類のカードのうちの1種類がセットされています。自分は一時期の東上線を代表する車両であった9000系のカードが付属しました。 

 

全線開業から100周年を迎えた東武東上線、現行ダイヤでは直通運転する列車はなく森林公園あるいは小川町で乗り換えとなります。また車両についてもかつて東武の通勤通学輸送に最大勢力で活躍した8000系は、東上線系統でも森林公園・小川町~寄居及び越生線で4両編成のワンマン運転という運用でしか見ることができなくなっています。1987年には地下鉄有楽町線と直通運転を開始し、今でも副都心線とも直通運転を行っており、新木場のみならず横浜さらには新横浜経由で相鉄線方面へ直通する列車も運転されています。2008年からはこの路線でも座席指定列車「TJライナー」が運転を開始し東上線の看板列車として運転されています。

そして全線100周年を迎え現在ヘッドマークを付けた列車が50090系及び8000系で運転されているとともに、8000系については1編成かつての東武車両の外装であった茶色を再現した編成が登場しているとのことです。

 

東武東上線においては、来年2026年に新型車両90000系が登場することになっており、この路線で活躍した9000系を置き換えると発表されています。全線開業100周年の佳節を迎え、ここでも時代が変わろうとしています。

 

 

【2025.7.20 追記】  
2025年7月10日に発売されました東武鉄道の東上線全線開通100周年記念乗車券ですが、台紙の記載内容に誤植があったということで、発売翌日より発売を中止し、訂正した台紙に変更して2025年7月19日より発売を再開しました。すでに購入していたものについては、東武東上線・越生線各駅(一部除外駅があります。)に記念乗車券を持参し呈示すると、新しい台紙を受け取れるという対応が行われました。また誤植があった台紙については、無効印を押印して手元に戻ってきました。
 
そこで、池袋駅にこの記念乗車券を持参して、訂正後の新しい台紙を受け取りました。
帰宅後に硬券乗車券及び付属のカードをセットしたのち、今回の訂正箇所について公開いたします。

 

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訂正後の台紙

 

誤植があった箇所は、台紙内面記載の1925年の全線開通時の路線図で「朝霞」駅がこの当時の駅名ではなかったことによります。朝霞駅は1914年の東上線開業時からの駅で開業時は膝折駅として開業し、朝霞駅に改称されたのが1932年であるとのことです。よって訂正後の台紙には「膝折(現 朝霞)」と記載されています。

現在の朝霞駅は1987年に複々線の駅となり、2023年3月ダイヤ改正からは急行停車駅となりました。人口14万人の埼玉県朝霞市の代表駅となります。

 

東上線各駅はもとより、東武鉄道Webサイトにおいてもお詫びが掲載され、100周年という佳節に発生した出来事になってしまいました。

2025.07.07

1604.【東京臨海高速】令和7年7月7日記念入場券

令和7年の七夕、令和7年7月7日の数字並び日付記念きっぷについて、東京臨海高速鉄道で発行されましたものも入手しております。

 

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 名称   :令和7年7月7日記念入場券
 発行社局:東京臨海高速鉄道
 発売日  :2025年7月4日
 値段   :420円
 購入箇所:りんかい線オフィシャルストア(Web販売)
 シリアルNo.:0131
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東京臨海高速鉄道りんかい線において発売されました令和7年7月7日記念入場券は、大井町駅のD型硬券入場券2枚が台紙にセットされているもので、その台紙にはりんかい線70-000系のZ7編成があしらわれており、また入場券記載駅となっている大井町駅のナンバリングは「R07」となっているなど、りんかい線の7にちなんだ記念きっぷになっています。

この記念きっぷは2025年7月4日にりんかい線各駅(除く大崎)及びりんかい線のオフィシャルサイト内のWebで発売されましたが、双方ともあっという間に完売になったようです。自分はWeb販売で入手しました。

 

さて、東京臨海高速鉄道においては70-000系に代わる新型車両71-000系が本年2025年中にデビューを迎え、すでにりんかい線に入線しております。これに伴い70-000系が廃車となるのですが、先頭車がJR九州に譲渡されたとのことで、あと数両の譲渡があるようです。以前りんかい線10両編成化に伴う編成替えの結果余剰となった70-000系がJR東日本に引き取られ、八高・川越線で209系3100番台になったことがありましたが、新型車両登場による置き換えによる離脱車からも譲渡車が発生することになりました。

 

来年2026年で開業30周年を迎えるりんかい線、車両の置き換えという時代の変化が訪れようとしている2025年・令和7年7月7日になります。

 

 

ということで、2025年の数字並び日付令和7年7月7日の記念きっぷについて、入手できたものを公開しました。このあと2025年7月7日当日に発売された社局もありましたが、自分の都合等で夕方から夜にかけて向かったところ、どこも完売という状況でした。発売部数が少ないというのもあるのかもしれませんが、購入される方が多く人気となったようです。

 

  

※本記事の内容上2025年7月7日付で公開としています。

1603.【相鉄】令和7年7月7日記念入場券

2025年の七夕となる令和7年7月7日、数字並び日付の記念きっぷ、相模鉄道で発売されたアイテムも入手しました。

 

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 名称   :令和7年7月7日記念入場券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2025年7月1日(Web先行発売)
 値段   :800円
 購入箇所:きっぷと鉄こもの(Web販売)
 シリアルNo.:0006
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相鉄で発売されました「令和7年7月7日」記念きっぷは、主要5駅のA型硬券入場券が台紙にセットされているもので、台紙は7にちなんで、かつて相鉄で活躍していた7000系車両及び事業用車として現存するモヤ700系をあしらいました。自分は山口証券印刷が運営しているサイト「きっぷと鉄こもの」にてWeb販売で入手しました。Web販売では7月1日より発売を開始し、7月3日からは二俣川にある「SOTETSU GOODS STORE」二俣川でいずれも先行発売されましたが、即日で完売となりました。そして本日2025年7月7日に相鉄主要駅で発売されました。

 

相鉄7000系は1975年に登場した車両で、20m4ドアのアルミ車体・側窓に自動開閉機構を持つ相鉄を代表する車両として活躍しました。1986年の増備車からは前面がブラックフェイスになるなどマイナーチェンジがあり新7000系と呼ばれるようになりました。新7000系では1988年入線の車両からはVVVFインバータ制御になるといった変更がありました。いずれも相鉄の主力車両として活躍してきましたが、7000系は2019年新7000系は2020年にそれぞれ引退となりました。相鉄が東京に直通運転を開始する前後に引退を迎えたことになります。

7000系は引退していますが、廃車となった7000系を改造して誕生したのがモヤ700系となります。架線検測・信号設備の点検や新造車両の回送牽引などに使用され、黄色の外観は相鉄線内において大変よく目立つ一方で、特に昼間時間帯に運転されることは少ない車両となりますので、珍しい車両として注目されることが多いようです。

 

相鉄の一時代を代表する車両であった7000系、その末裔として今も事業用車として残るモヤ700系、相鉄の令和7年の七夕をこうして迎えました。

1602.【京王】令和7年7月7日 七夕7ならび記念乗車券

本年2025年も7月7日、1年に一度織姫と彦星が巡り合う七夕を迎えました。本日は和暦で表記しますと令和7年7月7日と、7が並ぶ日付となります。今回も数字並び日付として記念きっぷ類が発売された社局がありますので、弊ブログにて入手しましたアイテムを公開いたします。

 

令和7年7月7日を迎え発売されました記念きっぷ、まずは京王電鉄にて発行されましたものを入手しましたので公開いたします。

 

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 名称   :令和7年7月7日 七夕7ならび記念乗車券
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2025年7月1日
 値段   :1,500円
 購入箇所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:3909
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令和7年7月7日数字並び日付記念として京王で発売されました記念きっぷは、D型硬券による京王線・井の頭線全線一日乗車券の大人用と子供用が1枚づつセットされ、台紙の表紙は京王線7000系と井の頭線1000系のイラスト、開くと同じく京王線7000系7727Fと井の頭線1000系1729Fが飛び出す絵本風に立体的にあしらわれました。7月7日を前に京王各駅(除く府中競馬正門前・多摩動物公園)にて2025年7月1日より発売が開始され、発売開始日に早速入手してきました。

 

この記念きっぷにあしらわれている車両ですが、京王線は7000系となっています。1984年に第1編成が登場し現在も活躍している車両となりますが、一部廃車が始まっているもののトップナンバーである7701F編成は健在で落成から40年以上が過ぎて活躍しています。7000系は初期車はステンレスコルゲート車体ですが、後期車はステンレスビード加工車体という変化があり、その後界磁チョッパからVVVFインバータ制御に改装に合わせてリニューアルとともに編成替えも多くの編成で行われており、それに伴う改番も多く発生しています。デビューから40年以上が過ぎて最近人気になってきた車両でもあります。そしてこの記念乗車券にあしらわれた7727Fは初期のコルゲート車体の10両固定編成で、この編成の京王八王子・高尾山口・橋本方先頭車の車号は「7777」という、本日の7並びにふさわしい車両ということで、この記念乗車券にその姿があしらわれております。7777号車は1986年に7763号車として落成し2011年にVVVF化及び10両編成化により7777に改番されました。

一方井の頭線については、レインボーカラー7色に色分けられた1000系が活躍していますが、今回の記念乗車券には、1000系に1編成存在している特別編成「レインボーラッピング」の1729Fがあしらわれました。その外観から人気になっている編成になります。この姿になってから10年以上が経過していますが、今日もレインボーラッピングの姿で運転されています。

 

さて京王電鉄において現在、京王線系統では笹塚~仙川間の高架化工事が進められています。そして今年度に新型車両2000系が登場するとされており、7000系は今後も数を減らしていくことになりそうです。一方井の頭線では、ホームドアの設置が先行して進められていますが、今後自動運転によるワンマン運転に移行するとしており、本年自動運転に対応した改造を行った1000系が登場しています。

時代が移り変わろうとしている、令和7年の七夕を迎えた京王電鉄になります。

2025.07.01

開設10周年を迎えました

平素、弊ブログ Kaz-T's Museum 『蒐集鉄の記録』 にご来訪いただきまして、ありがとうございます。

 

おかげさまで、弊ブログは本日2025年7月1日で、開設から10周年を迎えることになりました。

思えば、自分がこれまで蒐集してきた記念きっぷ類を公開して、その時代を今から俯瞰してみようという試みと、「人生の棚卸し」という意味合いで始めました弊ブログ、それだけの年月が流れ、自分も50を超えてしまいました。

 

これから時代が移り変わり、記念きっぷ類の発行についてもどのようになるのか、その時に自分がこれまで通り蒐集に奔走することができるのかという点はありますが、引き続きまして、弊ブログをよろしくお願いいたします。

 

2025年7月1日 Kaz-T

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

  • Img_9050
    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

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    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

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    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。