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2025年2月の6件の記事

2025.02.28

1581.【新京成】新京成電鉄 全駅COMPLETE入場券

吸収合併目前、新京成電鉄として最後となる企画・記念きっぷが発売されました。

 

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 名称   :新京成電鉄 全駅COMPLETE入場券
 発行社局:新京成電鉄
 発売日  :2025年2月28日(先行発売2025年2月16日)
 値段   :5,000円
 購入箇所:新津田沼駅先行発売会場(イオンモール津田沼店新京成側アトリウム2階)
 シリアルNo.:0229
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京成電鉄に吸収合併を控えている新京成電鉄、同社において最後の企画として発売されました記念きっぷになります。全駅コンプリート入場券と銘打って発売され、新京成線全24駅(京成津田沼駅含む)の硬券入場券と、カード型の新京成線1日乗車券(新京成車両ラインナップをあしらったカードの裏面が1日乗車券)、松戸及び新津田沼から170円区間の硬券乗車券が80000形を表紙とし、内面はピンク色をまとった現有新京成車両の写真をあしらった台紙にセットされているという豪華仕様となります。

この記念きっぷは2025年2月16日に先行発売会が新津田沼駅隣接のイオンモール内にて開催され、自分はこの会場で入手しました。新京成最後の企画とあって大勢の人が訪れました。その後本日2025年2月28日より新京成線全駅(京成津田沼駅を除く)で発売されました。

 

1947年に新津田沼~薬円台の開業から始まった新京成電鉄、戦前まで陸軍鉄道連隊の演習線の払い下げを受け開通しました。小金牧あるいは習志野原と呼ばれた台地にカーブの多い路線で松戸から津田沼を結びました。戦後の高度成長の時代には沿線に大規模団地や住宅開発が進み利用客が伸び輸送力も増強され、開業時は京成電鉄からの払い下げ車両から独自の車両を導入するに至り、更にはどこの大手私鉄に先駆けてVVVFインバータ制御車を登場させました。

78年の歴史を歩んできた新京成電鉄は、本年2025年4月1日をもって親会社の京成電鉄に吸収合併されます。この記念きっぷ購入後新京成線に乗車してみましたが、駅の案内表示等の一部が京成電鉄仕様のものに取替が始まっており、車両についても新京成電鉄のピンク色のロゴはすでに外されている他、8800形等では新京成電鉄の社紋が省略された車号板に取替えられた車両もありました。またドアステッカーには新京成電鉄のツバメのキャラクターはなく京成電鉄のパンダの絵柄のものになっておりました。すでに京成電鉄への移行が始まっているようです。

 

また先日より新京成電鉄各駅やWebサイトにおいて、京成松戸線に変わることを伝えるポスターや特設サイトが出現しています。

 

いよいよ歴史的な転換点を迎える新京成線、京成電鉄に吸収合併後は松戸線として今後も運転されることになります。新京成電鉄最後となる記念きっぷになります。

2025.02.22

1580.【京成】3200形運行開始記念乗車券

京成電鉄のこれからを担う新型車両、デビューしました。

 

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 名称   :3200形運行開始記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2025年2月22日
 値段   :1,000円
 購入箇所:日暮里駅
 シリアルNo.:0410
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本日、2025年2月22日にデビューした新型車両である京成3200形、運行開始に合わせて発売されました記念乗車券になります。3200形の仕様や特色などを記した台紙に硬券乗車券3枚がセットされています。京成主要駅にて発売されました。

 

京成3200形は今後の京成通勤車両の主力となるべく導入された車両で、その大きな特徴は4両編成を基本としつつ2両単位で増結が可能という、今日でも3500形に見られる京成通勤車両の仕様がこの形式において復活しました。まずは6両が導入され、成田空港方から3201~3204の4両編成に増結する2両3205・3206を成田空港方に連結した6両編成で本線普通列車で運行を開始しました。自分は日暮里駅でこの記念きっぷを購入後、3200形列車が向かっていることがわかりましたので、京成高砂まで出向いてここから本日デビューした3200形に京成上野まで早速乗車しました。

 

この記念きっぷには付属品として、3200形車内銘板ステッカーが付属しました。

 

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付属した車内銘板ステッカー(右)

 

付属した車内銘板ステッカーは、今回導入された3200形3201~3206をあしらったものがランダムに封入されているというもので、自分は3202号車のものが封入されていました。

 

デビューした3200形、この車両で今後は今も残る3500形を置き換えることになります。3500形以来の2両単位での組成が可能というフレキシブルな編成で、京成各路線のほか都営浅草線・京急線・北総線方面にも乗り入れると思われ、今後の活躍が期待できそうです。

2025.02.20

1579.【東武】スペーシアX 2024年ブルーリボン賞受賞&100万人ご乗車記念乗車券

2023年7月に鮮烈なデビューを飾り東武のフラッグシップ列車として絶賛運転中の「スペーシアX」、この車両の輝いた勲章と節目を迎えたことから記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :スペーシアX 2024年ブルーリボン賞受賞&100万人ご乗車記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2025年2月20日
 値段   :1,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:2336
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2023年7月15日より浅草~東武日光・鬼怒川温泉で運転を開始した「スペーシアX」、先進性と豪華な客室設備が評判となり注目を集めています。デビューから約1年半が過ぎ、この間で「スペーシアX」は2024年に鉄道友の会が授与するブルーリボン賞を受賞し2024年10月27日に東武日光駅でブルーリボン授賞式が開催されました。そして本年2025年2月4日で、運行開始から100万人のお客さまのご乗車を達成したことから、本日2025年2月20日より東武主要駅で発売されました記念乗車券になります。4編成並んだ「スペーシアX」を表紙とし、内面は「スペーシアX」の車内の様子とブルーリボン受賞のエンブレム・スペーシアXのこれまでのあゆみを記した台紙に、スペーシアXが停車する浅草・北千住・春日部・東武日光からの硬券乗車券がセットされています。この記念乗車券は本線系統のみならず東上線系統の主要駅でも発売されました。

 

我が国の鉄道車両において誉高いブルーリボン賞の勲章と100万人ご乗車を突破した「スペーシアX」、東武鉄道のフラッグシップを担い特に土休日は満席での運転で人気の列車となっています。日光詣の歴史を繋いで今日も好評の上運転されています。

2025.02.09

1578.【名鉄】空港線開業20周年記念乗車券

名古屋エリアに2005年に開港した中部国際空港、そのアクセスを担う名鉄空港線、開業から20周年の佳節を迎えました。

 

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 名称   :空港線開業20周年記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2025年2月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:名鉄名古屋駅サービスセンター
 シリアルNo.:00616
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名鉄空港線は中部国際空港開港を前にした2005年1月29日に開業しました。それから20周年を迎えて発売されました記念乗車券になります。

短冊形乗車券3枚セットで、空港線開業日に運転を開始した2000系「ミュースカイ」がヘッドマークを着けて中部国際空港駅での出発式の様子や、中部国際空港駅に乗り入れてきた7000系「パノラマカー」や1200系・1600系・1700系・2200系といった特急車、6000系や7700系があしらわれました。

この記念乗車券は空港線開業20周年を記念したイベントが2025年2月1日に中部国際空港駅で開催されそのイベント会場で発売されたのち、名鉄名古屋サービスセンターでも発売されました。なお、中部国際空港駅で開催されたイベント会場ではこの記念乗車券の他2000系「ミュースカイ」デビュー20周年記念乗車券・2200系デビュー20周年記念乗車券の発売もありましたが、これらは名鉄名古屋駅サービスセンターでの発売は延期となりました。

 

今から20年前に開業した名鉄空港線、常滑沖に造成された人工島に開港した名古屋の国際空港となる中部国際空港へのアクセス路線として開業しました。空港線開業と同時に名鉄では空港アクセス特急として2000系「ミュースカイ」と、一部特別車編成の特急車2200系がデビューし運行を開始しました。

 

空港線が開業した2005年1月29日、自分はその日名鉄を訪れており開業したその日に早速「ミュースカイ」に乗車し、中部国際空港駅に行ってきました。その時発売されました記念きっぷ類も購入しており、弊ブログにおいて過去記事に公開されております。この年は名古屋で国際博覧会の開催もあり名古屋エリアが大いに盛り上がっていたという時代でした。2005年という熱狂があった名古屋地域に開港した中部国際空港は博覧会とともにその象徴となりました。その熱狂を体感し開業した空港線と「ミュースカイ」に早速乗車したあの日から、早くも20年という年月が流れてしまいました。

  

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化粧袋の裏表紙には2000系「ミュースカイ」と創業130周年記念で登場した「ブルーミュースカイ」のイラストがあしらわれました。

1577.【名鉄】名鉄×WAO!ラッピングトレイン運行記念乗車券

2024年で創業130周年を迎えた名鉄では、同年3月に名鉄グループ経営ビジョンとして2040年頃のありたい姿を示した中長期経営戦略と2024年度から2026年度にかけての中期経営計画が示されました。そしてこれら計画の実現にむけた経営ビジョンスローガンが2024年8月に策定されました。

策定された経営ビジョンスローガンをあしらったラッピング車両が2024年12月より運行を開始しています。ラッピング車両運行の記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :名鉄×WAO!ラッピングトレイン運行記念乗車券 1200系デザインセット
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2025年1月26日
 値段   :1,000円
 購入箇所:名鉄名古屋駅サービスセンター
 シリアルNo.:00233

 備考   :マグネットシート付属
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 名称   :名鉄×WAO!ラッピングトレイン運行記念乗車券 6500系デザインセット
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2025年1月26日
 値段   :1,000円
 購入箇所:名鉄名古屋駅サービスセンター
 シリアルNo.:00214

 備考   :マグネットシート付属
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策定された名鉄グループ経営ビジョンスローガンは「名鉄×WAO!」と定められました。2040年のありたい姿に向けて策定されたスローガンのロゴでラッピングされた車両が特急型1200系及び通勤型6500系に登場し、その記念乗車券が発売されました。2種類発売され、いずれも短冊形乗車券にラッピング車両をあしらったマグネットシートが付属するものになります。

 

これら記念乗車券ですが、先の創業130周年記念乗車券(第3弾)と同時に2025年1月26日に吉良吉田及び蒲郡で開催されたイベントで発売(1200系デザインは吉良吉田・6500系デザインは蒲郡で発売)ののち名鉄名古屋駅サービスセンターで発売されました。

 

昨年2024年で創業130周年を迎えた名鉄、2040年のありたい姿に向けて中期経営戦略が示されました。今後名鉄グループではターミナル駅である名鉄名古屋駅周辺で再開発が行われるとされています。その他にも沿線内外で積極的な投資などが行われると想像されます。一方鉄道部門では今後も鉄道のみならずバスなどをはじめ多くの交通モードと連携したサービスを構築すると記されており、未来に向けて進もうとしています。

 

 

新たな時代に向かって進もうとしている名鉄ですが、鉄道ファンからの一意見としましては、2040年という時代を担うフラッグシップ車両の出現を求めたいと思います。創業から130年の歴史を刻んできた名鉄において、過去には多くの人々に名鉄を認知させた車両が存在していました。代表的な車両としましては、戦前の1937年に登場しスカートで覆われた流線型の車体で「いもむし」とも呼ばれた3400系、そして戦後の高度成長の時代が始まる1961年に登場し運転席を2階に上げ前面を展望席とし「パノラマカー」と呼ばれ長きにわたり名鉄の顔として親しまれた7000系になるかと思います。これら車両は最後の車両が引退して年月が流れてしまいました。

 

これから2040年という時代に向けて、鉄道ファンを「WAO!」と唸らせる名鉄のフラッグシップ車両が登場することに期待したいと思います。

1576.【名鉄】名鉄創業130周年記念乗車券(第3弾)

昨年2024年で創業130周年の佳節を迎えた名古屋鉄道、その記念乗車券の第3弾が発売されました。

 

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 名称   :名鉄創業130周年記念乗車券(第3弾)系統板デザイン
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2025年1月26日
 値段   :1,300円
 購入箇所:名鉄名古屋駅サービスセンター

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名鉄創業130周年記念乗車券(第3弾)系統板デザインセット内容

 

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 名称   :名鉄創業130周年記念乗車券(第3弾)ビワジマデザイン
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2025年1月26日
 値段   :1,300円
 購入箇所:名鉄名古屋駅サービスセンター

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名鉄創業130周年記念乗車券(第3弾)ビワジマデザインセット内容

 

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創業130周年を迎えた名鉄、130周年記念乗車券の第3弾となります。第3弾は2種類「系統板デザイン」と「ビワジマデザイン」で発売されました。

「系統板デザイン」は、創業130周年を記念して通常運行する列車の前面に掲げられたヘッドマーク(系統板)があしらわれ、6000系貫通型では貫通路、2200系などの車両では運転台内に吊り下げ型の系統板が2024年6月~8月その後同年11月にも同様の系統板が着けられました。

「ビワジマデザイン」は、創業130周年を迎えた2024年12月24日と25日に、名古屋本線と犬山線の分岐点である枇杷島分岐点の三角地帯に130周年のロゴをあしらったバルーンツリーを設置しこのエリアをイルミネーションで彩る「ビワジマイルミネーション」が開催され、枇杷島分岐点構内となる側線に創業130周年記念特別塗装となった「ブルーミュースカイ」を留置しライトアップするという取り組みが行われました。この時の様子をあしらったものになります。

またこの記念乗車券についてはいずれも、「ビワジマイルミネーション」様子をあしらったA5サイズのクリアファイルが付属しました。

 

これら記念乗車券については、本年2025年1月26日に吉良吉田駅で開催されたイベント会場で発売されたのち、名鉄名古屋駅サービスセンターで発売されました。

 

2024年、創業130周年の記念イヤーとなった名鉄、その様子を綴った記念乗車券になります。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

  • Img_9050
    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

  • 2010101700
    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

  • 2005032101
    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。