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2020.11.04

1352.【西武】Laview ブルーリボン賞受賞記念乗車券

2020年、栄えある鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した西武001系「Laview」、その記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :Laview ブルーリボン賞受賞記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2020年10月16日(先行オンライン発売)
 値段   :3,000円(送料別)
 購入箇所:「きっぷと鉄こもの」(Web販売)
 シリアルNo.:00072
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2020年の鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した西武の新型特急車両001系「Laview」、その独特なデザインなどが評価されました。西武鉄道におけるブルーリボン賞受賞は今から50年前の1970年に初代特急車両である5000系「レッドアロー」が受賞して以来2度目となります。

Laviewのブルーリボン賞受賞を記念して発売された西武の全線1日乗車券2枚セットになります。Laviewとともに、初代特急車5000系レッドアローもあしらわれています。

 

この記念乗車券は通信販売サイトである、記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」にて申し込み、本日届きました。乗車券などの印刷を行っている山口証券印刷が開設したサイトで、この記念乗車券が取扱い商品第1号となりました。

なお、このオンラインサイトで購入した際は、特典として特製のノートが付属しました。

 

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記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」にて購入した際に付属したノート

 

昨年登場した「Laview」、ブルーリボン賞受賞という勲章を得ました。西武鉄道では、ブルーリボン賞受賞を記念して各種イベントやキャンペーンが行われました。その一環として発売されました記念乗車券になります。その独特なスタイリングで、これからの活躍が期待されます。

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コメント

こんにちは。今回は欲しかったけれど、トータルの値段がお高くて躊躇したまま終わってしまいました。ネットショップは実質どこも委託販売と同じですが、こうしてUPされているのを見ると羨ましく思います。登場してまもなく乗車してきましたが、窓の大きさが別次元でワクワクが止まらないまま秩父まで到着したのを思い出します。

りばてぃ様、コメントをありがとうございます。
本年、栄えある鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した西武Laview、このような記念乗車券が発売されました。実車にも乗車しておりますが、そのスタイリングはもとより大きな窓など大きな特徴があるこの車両は、本年のブルーリボン賞受賞にふさわしい車両であることは間違いないかと思います。
受賞を記念して発売されましたアイテム、最近のご時世からネット通販で先行発売されここで申し込んで入手しました。乗車券を製造・印刷を行っている企業が開いたサイトですが、今後このような発売方法も増えてくるのではないかと感じます。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

  • Img_9050
    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

  • 2010101700
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  • 2005032101
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    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。