0149.【京王】京王線特急運転開始30周年記念乗車券
10月1日は京王電鉄においても、節目となった事柄があった日になります。まずは、1963年から運転を開始した特急列車、1993年に発売された30周年記念乗車券になります。
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名称 :京王線特急運転開始30周年記念乗車券
発行社局:京王帝都電鉄
発売日 :1993年10月1日
値段 :500円
購入箇所:新宿駅
シリアルNo.:0055
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今から22年前の1993年に発行された京王線特急運転開始30周年記念乗車券、京王線の特急は1963年10月1日より運転を開始しました。過去を紐解きますとこれ以前にも休日ダイヤでハイキング特急として臨時運転されていたことはありましたが、現在の終日10~20分ヘッドで運転されるスタイルでの特急運転が始まったのが1963年になります。
このアイテムには特急として運転された車両、5000系・6000系・8000系があしらわれた2つ折り式のシートタイプのアイテムになります。この時代は8000系が最新鋭車で主に京王八王子方面の特急運用に就いていた他、この時代にも相模原線橋本方面へ走る特急があり(この当時の相模原線内の特急停車駅は京王多摩センターのみ)、この列車には6000系8両編成が使用されていました。
この記念乗車券発行から22年が経過しましたが、この間で京王線の種別系統は大きく変わりました。2001年3月のダイヤ改正では一旦相模原線方面の特急は廃止となり、一方で当時の特急停車駅に分倍河原と北野を停車駅に追加した「準特急」という種別が登場し、京王八王子行きの特急と、高尾山口行きの準特急が交互に運転されるようになりました。その後特急は一旦準特急に置き換えられる形で数を減らしてきましたが、2013年のダイヤ改正で分倍河原と北野が特急停車駅になり、相模原線橋本方面行きの特急が復活(相模原線内の停車駅は、京王稲田堤・京王永山・京王多摩センター・南大沢)し、一方で準特急は高尾線内を各駅に停車する種別になりました。そしてつい数日前、2015年9月のダイヤ改正により準特急が笹塚と千歳烏山にも停車するようになりました。
車両のラインナップも、この記念乗車券が発売された時点で5000系が特急運用に入ることはよほどなことがない限りありませんでしたが、今では5000系はおろか6000系も全車退役してしまいました。
今年2015年で特急運転開始から52年、次の時代に向けて有料の特急も検討がなされ始めているという京王の特急列車、今後どんな進化を見せるのでしょうか?
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