1636.【東葉高速】東葉高速線 開業30周年記念入場券
千葉県船橋市から八千代市にかけて広がる新興住宅地を進む路線、開業から30周年の佳節を迎えました。
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名称 :東葉高速線 開業30周年記念入場券
発行社局:東葉高速鉄道
発売日 :2026年4月27日
値段 :1,680円
購入箇所:八千代緑が丘駅特設会場
シリアルNo.:0419
備考 :各駅で単体の発売もあり(西船橋駅を除く)
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開業から30周年を迎えた路線は、東葉高速鉄道になります。今から30年前の1996年4月27日に開業した路線で、JR総武線・地下鉄東西線の西船橋から京成本線勝田台に隣接する東葉勝田台を結び、開業時から地下鉄東西線と直通運転を開始しました。
開業から30周年を迎えて発売されました記念入場券になります。開業記念日となる2026年4月27日に、八千代緑が丘駅に設けられた特設会場で発売され現地に出向いて購入しました。東葉高速鉄道の新旧車両をあしらった台紙に東葉高速線各駅(西船橋駅を除く)の駅施設等の写真をあしらったD型硬券入場券8枚がセットされています。なお台紙付きの記念入場券セットは販売会限定で、本日2026年4月27日の他、4月29日に八千代中央駅、5月3日に八千代緑が丘駅で開催されるグッズ販売会でも発売される予定になっており、また西船橋駅を除く各駅では自駅分の硬券入場券単体での発売も行われます。
また、30周年を記念しまして1日乗車券の発売もありました。
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名称 :東葉高速線 開業30周年記念1日乗車券(開業記念日発売分デザイン)
発行社局:東葉高速鉄道
発売日 :2026年4月27日
値段 :800円(大人用)
購入箇所:八千代緑が丘駅
シリアルNo.:00621
備考 :2026年4月18日~5月10日まで発売の土休日発売分デザインもあり
小児券(100円)も発売
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2026年4月27日発売 開業記念日発売分デザイン大人用
開業30周年にあわせて、2026年4月17日から5月10日までの土休日と開業記念日となる2026年4月27日に東葉高速線全線1日乗車券の発売が発売枚数限定であり、自分は開業記念日の2026年4月27日に八千代緑が丘駅で開業記念日発売分デザインを入手しております。西船橋から八千代緑が丘へ単純に往復するだけで元が取れるとともに、30周年の記念して「エキタグ」の限定デジタルスタンプラリーの開催もあり、この記念入場券等入手と合わせてこの1日乗車券を使用してエキタグスタンプも集めてきました。
こうして30周年を迎えた東葉高速鉄道ですが、現在では2004年にデビューした2000形で運転されています。開業時は当時の営団地下鉄東西線の5000系車両を譲受しリニューアルを行い東葉1000形として運転を開始しましたが、一部編成はリニューアルが間に合わなかったことから、営団5000系の帯を東葉高速カラーのオレンジにしたという車両も存在していました。1000形は2006年に引退しています。
自分は今から30年前の開業した日に東葉高速線に乗車しており、この時入手した開業記念乗車券を過去記事にて公開しております。
開業から30周年を迎えた東葉高速線ですが、30年が過ぎて沿線地域は発展し利用も増えてきており、また東海神~飯山満間に新駅の計画があります。一方で本日の30周年を迎えた報道の中に「早ければ2033年にも資金枯渇危機」とも報じられ、収支は黒字であるとされていても未だ建設時の巨額な債務が重くのしかかっている状況であるとのことです。この路線は早い時期から建設が始まっていたものの、一部地域で用地買収が難航したり工事の遅れ等もあって、ようやく1996年になって開業を迎えることになりましたが、近隣鉄道路線と比較しまして高額な運賃設定となっていることが、それを物語っているかと思います。
千葉県の新興住宅地から都心の日本橋・大手町へ直通する通勤路線として発展した東葉高速鉄道、開業から早いもので30年を迎えました。




























