カテゴリー「シリーズ貨物列車」の6件の記事

2008.03.09

八丁畷でネタ釜牽引の貨物列車を撮る

今日もまた、朝から活動しました。まず向かった先は南武支線の八丁畷です。ここで、東海道線に入る貨物列車を撮影してみました。

今回ターゲットとしたのは、川崎貨物ターミナル発稲沢行きの貨物列車3363レです。この列車は、新鶴見機関区所属のEF65が牽引し、東海道線内の貨物取扱駅に停車する行き先の異なる貨車混成となっている列車で、貨物列車を追いかけている方々にはよく知られた列車のようです。この列車の八丁畷通過は朝の7時25分ごろになります。そしてその時刻になって、今日は新鶴見機関区所属EF65きってのネタ釜に牽引されてやってきました。

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試験塗装機であるEF65 1059に牽引されてやってきた3363レ 2008年3月9日 八丁畷で筆者撮影

今日の3363レを牽引したのは、EF65 1059で、JR貨物発足してまもないころに試験塗装として現在の塗装をまとった機関車になります。その後この機関車はこの外装で今日も運用されています。

3363レはまもなく迎えるダイヤ改正で、運転形態などが変更になるとのことです。今日はコンテナ貨車を数量連ねてやってきましたが、その先頭にネタ釜であるEF65 1059が就いたことから、八丁畷には朝早くから多くの人が集まりました。それだけ人気がある機関車です。

今後EF210などの新型機関車の増備により、活躍の場が狭まれ運用を離脱するものも多く発生しているJR貨物のEF65、この機関車はあとどれだけ活躍するかはわかりませんが、前面に黄色の塗装、側面に大きくJRのマークが描かれているEF65 1059号機、まだまだ注目を集めると思います。

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2008.03.08

オリジナル色EF65の貨物列車を撮る

今日は、昼過ぎから都合があったもので上野駅で開催された車両展示会や「ゆとり」撮影には参加しませんでした。(明日参加予定です。)
しかし時間があった午前中で、今回も貨物列車を撮りに大宮に行ってみました。

さて、JR貨物でも間もなく実施されるダイヤ改正でダイヤが変更になり、合わせて機関車の運用も変わると言われています。特に国鉄時代から活躍してきたEF65については、転属や運用離脱などが発生している状況であるとのことで、特にオリジナル色機については、更新が進行して外装が変更になっているという状況もありますが、先述の理由でもう数が少なくなってきています。今日は、各種ウェブサイト掲載の情報を分析した結果、数が少なくなってきたオリジナル色を堅持している機関車が大宮を通過するということで、まずは向かってみました。その機関車は大宮駅手前の大宮操車場(場所はさいたま新都心駅付近)で停車中であることを確認ましたので、大宮でその列車を待ってみました。そしてその列車はやってきました。

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特急色・切り抜きナンバーが特徴のEF65 1041牽引の2051レ 2008年3月8日 大宮で筆者撮影

更新が進み、数を減らしてきているオリジナルカラーのEF65でもPF型と呼ばれる1000番代1041号機がやってきました。菱形の大型パンタを搭載しているという点でも貴重になったスタイルと言えるのではないかと思います。

この1041号機は高崎機関区の所属ですが、この機関区のEF65のうち0番代やP型と呼ばれる500番代は、今月いっぱいで運用離脱と言われています。先日撮影できた57号機も、転属と言われています。その高崎機関区所属のEF65でも特に人気なのが、やはりオリジナル色を堅持しているP型の535号機です。この機関車も今月いっぱいで運用離脱と言われています。この機関車は撮影できないであろうと諦めていたのですが、1041号機を撮影後各ウェブサイトを確認してみると、今日も運用についていたとのことでしたが、すでに大宮は通過した後でした。しかし、それらサイトを確認してみますと、まだ熊谷貨物ターミナルに停車中で、その時間帯で大宮から高崎線に乗車すれば追いつき、籠原より先で撮影可能であることがわかりました。その後の都合についても撮影後に戻れば間に合うということがわかりましたので、高崎線に乗車して途中の熊谷貨物ターミナル(熊谷~籠原)で停車中であったのを確認してから、撮影場所としてその先の深谷で撮影することにしました。そして、その列車はやってきました。

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まもなく運用離脱といわれているEF65 535牽引の8885レ 2008年3月8日 深谷で筆者撮影

時間帯の関係で完全に逆光で、しかも構図もあまり良いものではありませんが、まもなく運用離脱と言われているEF65 535も撮影することができました。かつてはブルートレインも牽引した機関車、今でもその当時の姿を堅持しています。残りわずかになった活躍期間、贅沢を言うことはできません。撮影できただけでも良しとしたいと思います。

今日は、このように貨物列車を撮影しましたが、深谷駅で戻るためにホームで待っていたらやはりEF65オリジナル色の貨物列車が通過したりしまして、まだまだ貨物列車については素人ではありますが、今では数が少なくなったEF65オリジナル色の機関車を撮影できました。

これからも、貨物列車は機会があれば撮影してみようと思います。

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2008.02.23

茶釜牽引の貨物列車に遭遇

さて、今日の早朝に大宮で撮影をしていました。次の列車を撮影しようと構えていた時、反対側に貨物列車が到着したのですが、この牽引機がいわゆる「ネタ釜」と呼ばれる機関車でした。

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茶色塗装のEF65 57を先頭に到着した貨物列車 2008年2月23日 大宮で筆者撮影

牽引していた機関車は、最近数を減らしてきているとはいえ一般的なEF65ですが、この機関車はその中の現存する最若番機とのことで、外装がこのように茶色になっています。この後ろには「チチブセメント」を表記はあるホキ車が多数連結されていましたので、この列車の目的地は熊谷・そして秩父鉄道のどこかなのでしょうか?

貨物の機関車はそれこそ広範囲で運転されていますので、このような「ネタ釜」に出会うことは困難が生じます。そんな中出会うことができたEF65の茶釜、早朝から大宮に出向いた甲斐がありました。

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2008.02.11

米軍横田基地ジェット燃料輸送列車「米タン」を撮る

今日は貨物列車に注目していますが、続きましては青梅線に移りまして5286レを撮影してみました。

5286レは青梅線拝島発南武線経由の鶴見線安善行きの列車で、米軍横田基地向けのジェット燃料を輸送するタンク車で運転されます。この列車は安善にある米軍油槽所へ戻る空荷のタンク車となります。
通称「米タン」と呼ばれるこの列車ですが、土・日曜日が運休で平日でも運休になる日があるとのことです。
さて、今日は「建国記念日」ということで祝日のため列車は休日ダイヤで運転されていますが、アメリカの暦では今日は平日であることから、休日ダイヤであるにもかかわらずこの列車は運転されました。

「米タン」を撮影するために、青梅線に乗りまして中神で下車して、この駅奥多摩方先端で撮影してみることにしました。そして「米タン」5286レはやってきました。

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EF64 1019を先頭にやってきた「米タン」5286レ 2008年2月11日 中神で筆者撮影

原色のEF64 1019に牽引されてやってきた「米タン」、そのタンク車はすべて黒塗装で、いかにも貨物らしい重量感が感じられます。
中神で撮影していたのですが、この貨物列車は大変速度が遅く撮影中にすれ違う下り列車が到着したというかなりギリギリの状況でしたが、このように撮影することができました。かつては奥多摩方面で採取された石灰石を運ぶ貨物列車が行き来していた青梅線で、唯一残っている貨物列車になります。

「米タン」を撮影できた興奮を胸に後続の青梅線列車に乗車しまして終点の立川に着くと、ちょうどこの列車も立川に到着するところでした。そこで、再びこの列車を撮影するため南武線に乗り換え1つめの西国立で下車して、ここでもう一度撮影してみました。

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2008年2月11日 西国立で筆者撮影

こうしてみますとこの「米タン」、なかなか見ごたえがある列車であると感じました。

土曜・日曜運休で、平日も運休する場合があるというこの「米タン」列車、撮影は難しい面があるかと思います。しかし祝日ですと運転されることも多いことから、今日はこの列車を撮影している人を多く見かけました。

この「米タン」列車ですが、3月のダイヤ改正以降はEF65の牽引に替わるとのことで、すでにEF65単機により訓練運転がおこなわれています。(弊ブログこちらの記事を参照ください。)ということで、EF64が牽引する「米タン」を撮影できる祝日は今日が最後となるようで、それだけ多くの人が撮影に訪れていたのでしょう。牽引する機関車が替わっても、その役割は変わることがない「米タン」であるかと思います。

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EF64-1000番代重連貨物を撮る

3連休の最後の日となった今日ですが、今回は貨物列車をまずは撮影してみました。中央線立川で10:55ごろにやってきた貨物列車です。

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EF64 1012を先頭に重連でやってきた貨物列車5270レ 2008年2月11日 立川で筆者撮影

EF64 1000番代の重連がタンク車を連ねてやってきたこの列車は、手元に持ち合わせている資料によりますと5270レのようで、立川からは南武線に入りその後は府中本町から武蔵野線に入って新鶴見方面に向かうようです。

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出発する5270レ 2008年2月11日 立川で筆者撮影

今回見た5270レはEF64 1012とEF64 1023の重連でやってきました。重連だけに迫力がありましたが、この機関車も近年更新が行われているようで、先頭のEF64 1012はオリジナル色に対してEF64 1023は更新後の新色になっています。いずれはこの形式の原色は見られなくなるかと思います。

中央線では立川から先へ行きますと貨物列車の姿を見ることができるとともに、八王子には貨物駅や機関車の基地があります。これから、貨物列車に注目する機会が増えるかと思いますので、皆様方よろしくお願いいたします。

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2008.01.27

西武30000系甲種輸送を撮る ~Smile Trainがやってきた~

弊ブログでは、鉄道の話題あるところに出向いては記事を作成してきましたが、これまで貨物列車についてはあまり取り上げていなかったかと思います。そこで今年は貨物列車にも注目してみようかと思いますので、各所に出没しました際は、皆様方よろしくお願いいたします。
その貨物列車編の第1弾ですが、このようなミーハーな列車が登場してしまうところは、弊ブログの仕様でありクオリティでもありますので、ご容赦願いたいと思います。

本日、山口県の下松から東京都の武蔵野線新秋津へ甲種輸送が行われました。甲種輸送とは、車両メーカーなどで製造された車両や地方鉄道へ譲渡となる車両などを貨物列車扱いで輸送することで、毎月「鉄道ダイヤ情報」誌や「とれいん」誌にその輸送計画が掲載されますので、結構皆様方注目しているのではないかと思います。
さて、本日新秋津へ甲種輸送されてきた車両は、今年度から西武鉄道に導入される新型車両30000系です。一昨日より輸送されてきていますので、各地ですでにこの列車をご覧になられた方もいらっしゃることでしょう。山口県から3日かけて輸送されてきた西武鉄道の新型車両30000系、いよいよ活躍の場所に近付いてきた本日、武蔵野線の府中本町で撮影してみることにしました。

府中本町に到着し、南武線下りホームから撮影することにしたのですが、この場所にはすでに多くの人が訪れ、姿を見せる西武鉄道の新型車両を待っている状況でした。そして多くの人が見守る中、西武鉄道の新型車両はやってきました。

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「桃太郎」の愛称があるEF210-111に牽引されてやってきた西武30000系の甲種輸送 2008年1月27日 府中本町で筆者撮影

JR貨物では、国鉄時代から活躍してきた機関車置き換え用に新型機関車の導入を進めており、この列車もJR貨物の新型機関車であるEF210が牽引してきました。そして、その後ろには西武鉄道の新しい時代の到来を告げる30000系が連結されていました。後追いで撮影してみました。

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西武鉄道の新型車両 30000系 2008年1月27日 府中本町で筆者撮影

輸送中の汚損などを防ぐため前面が青いシートに覆われていましたが、この車両がいよいよ西武鉄道に登場する新型車両「Smile Train」の愛称がついた30000系です。完成予想図どおりのスタイルであり、シートの中には丸みを帯びたスタイルの全面があるのではないかと思います。その運転台には「埼玉西武ライオンズ」のキャラクターのぬいぐるみが乗っていたのが印象的でした。山口県からの長い道中を運ばれてきた西武30000系、府中本町を通過してあとトンネルを4つ越えるとこの車両が活躍する西武鉄道の線路になります。

甲種輸送の列車をこうして撮影しましたが、やってきた西武30000系は、その内装などに女性社員のアイディアを取り込みなど新しい試みが行われており、「Smile Train」という愛称がついたこれから活躍が期待される車両です。その車両がついに西武線にやってきました。
西武30000系の営業運転開始は今年春からとのことですが、これから沿線では試運転が行われ注目を集めることでしょう。そのデビューの日が楽しみです。


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