カテゴリー「カテゴリー西鉄」の6件の記事

2007.01.12

転機を迎える 西鉄宮地岳線

九州旅行最終日となった1月8日は、博多・祇園の宿泊先から地下鉄に乗り、中洲川端で箱崎線に乗り換えて終点の貝塚にやってきました。まずは、ここから出発する西鉄のもう一つの路線、宮地岳線に乗車しました。

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西鉄宮地岳線 600形 2007年1月8日 貝塚で筆者撮影

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2007.01.11

西鉄の新型車 3000形

福岡(天神)から大牟田を結ぶ西鉄天神大牟田線では、現在新型車の導入を進めています。その車両は3000形という車両で、今回の旅行記でも出会うことができました。

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現在、増備が進められている新型車3000形 2007年1月7日 西鉄二日市で筆者撮影

3000形は昨年から導入が始まった新型車で、西鉄では初めてのステンレスカーとなります。前面は傾斜をつけたスピード感を表現するとともにコーナー部には丸みを持たせた独特な外観になっています。また、側面は現在の西鉄コーポレートカラーともいうべきブルー・イエロー・レッドの3色のラインがあしらわれました。
車内は3ドア仕様ながら転換クロスシートが並んだ快適性・居住性に優れた構成になっており、カテゴリー的には通勤車でありながら看板列車特急に使用しても遜色ない車両であると思います。
編成は2両編成と3両編成があり、通常はこれらを繋いだ5両編成で運転されているようです。

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2007年1月7日 西鉄二日市で筆者撮影

この3000形にも乗車しました。先の画像を撮影後、西鉄二日市で待避線停車中だった2000形の普通筑紫行きに乗車し終点で乗り換え、西鉄小郡から急行福岡(天神)行きで花畑から到着した3000形に乗車しました。
3ドアの通勤車ながら、転換クロスシートの座席は快適そのもので、特急並みの乗り心地を体験することができましたが、通常では5000形などのロングシート車6両編成で運転されている急行が、転換クロスシートの座席が並ぶ3000形5両編成ですと、やはり福岡に近づくと混雑が増してきたように思いました。

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西鉄福岡(天神)に到着した3000形 折り返しは普通筑紫行き 2007年1月7日 筆者撮影

西鉄の新型車3000形にも乗車することができました。3ドアの通勤車ながら転換クロスシートの座席を持つ3000形は、特急から普通までオールラウンドプレイヤーとしての活躍が期待できそうです。またこのまま6両固定編成を導入するとすれば、現在2ドアでラッシュ時間帯の運用に難がある8000形の置き換えもできてしまうようにも思えます。いずれにしましても、今後の増備が待たれるとともに、これからの活躍が期待される新型車3000形、西鉄に乗車する機会がありましたときは、ぜひ乗車されてみてはいかがでしょうか?

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黄色の車体に昔日の栄光を見た 西鉄2000形

西鉄乗車記はまだ続きます。

先の記事で、西鉄二日市から分岐する大宰府線に乗車しました。5000形で大宰府に到着しましたが、その反対側のホームで、こんな車両が出発待ちをしていました。

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大宰府線の区間運用に入っていた2000形 2007年1月7日 大宰府で筆者撮影

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通勤・通学輸送に活躍する西鉄の通勤車

九州の大手私鉄である西鉄、もちろんのことながら通勤通学輸送を担っています。今回は、西鉄の通勤型車を記事とします。

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西鉄の通勤型車はアイスグリーンにレッドの帯 2007年1月7日 西鉄福岡(天神)で筆者撮影

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2007.01.10

九州の大手私鉄 西鉄の特急8000形

1月7日は、前日に福岡に泊まってこの日は福岡市内の西鉄福岡(天神)から大牟田を結ぶ西日本鉄道天神大牟田線に乗車してきました。まず乗車したのは、看板列車特急として活躍している8000形です。

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九州の大手私鉄 西鉄の特急に使用される看板車両 8000形 2007年1月7日 西鉄二日市で筆者撮影

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2004.11.04

福岡の超個性的な電車

 福岡シリーズの続編です。

 昨日は福岡空港から地下鉄に乗り、中洲川端で地下鉄箱崎線に乗り換え、終点の貝塚にやってきました。ここから西鉄宮地岳線に乗車します。西鉄は大牟田線の特急と廃止直前の北九州市内線(折尾~黒崎)に乗ったことがあるくらいで、宮地岳線は初めての乗車となります。

 貝塚の地下鉄の改札を出ると目の前に宮地岳線の改札がありました。また、貝塚は地下鉄といっても地上に出ており、線路さえつなげば直通運転も可能か(両線とも1067mmゲージのため)と思ったのですが、宮地岳線の電車を見てそれはかなり無理であることがわかりました。

 宮地岳線は2両または3両編成なのですが、車両自体年季が入った車両でした。冷房装置が屋根上に載っていましたが、発車すると吊り掛けサウンドが響くという、マニアにとっては非常にすばらしい車両でした。また、貝塚発車後すぐに車庫が見えたのですが、その陣容を見ると年季入った車両が勢ぞろいしているように見えました。ここまで年季が入った個性派揃いの路線は今まで見たことがありません。

 宮地岳線は帰りの飛行機の時間の都合もあって、途中のJR香椎線との乗換駅である和白まで乗車しました。その和白駅で乗ってきた宮地岳線の車両を撮影しました。

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 2004年11月3日 和白駅で筆者撮影 和白まで乗ってきた電車です。

 和白ではJR香椎線の列車まで時間があったので、待ち時間の間に来た宮地岳線の電車を撮影しました。

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 2枚とも2004年11月3日 和白駅で筆者撮影

 ここにあげた車両だけでも、この線の車両がいかに個性が強いかというのがご理解いただけたかと思います。
 おそらく当初は本線である大牟田線で走っていたのを転用し、さらに改造などが加えられて今日の姿になったと思われます。

 いずれにしましても、今度は時間を掛けて本線でもある天神大牟田線とあわせて訪れて、じっくりと見る必要がありそうです。

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