カテゴリー「シリーズアーバンネットワーク」の10件の記事

2007.10.29

JR京都・神戸線普通で活躍する通勤型車両

話を戻しますが、東二見の山陽電鉄のイベントに行ったあとは、明石まで戻りまして、ここからJR神戸線に乗車しました。そして、こんな車両がやってきました。

Img_7096
JR神戸線普通で活躍している通勤型車207系 2007年10月27日 明石で筆者撮影

JR京都・神戸線普通では、水色の103系や201系は姿を消して今ではこの207系は主力になりました。学研都市線とJR宝塚線を結ぶJR東西線用に登場した車両でしたが、JR東西線開業後は京都~西明石のJR京都・神戸線でも活躍しています。この車両は、2年前に尼崎で発生した脱線転覆事故と同系の車両となることから、事故後外装が変更になり、かつてのブルーのラインの姿ではなくなりました。

さて、JR京都・神戸線では現在321系と言う車両が導入されています。今回の旅行記では新大阪~大阪の1駅だけになりますが、ようやく乗車することができました。

Img_7193
207系とともにJR京都・神戸線の主力になった321系

321系では、車内に液晶式のモニターが設けられ、停車駅などの案内が流れています。

JR京都・神戸線、JR西日本関西地域の要となる路線だけに、優先的に新型車両が導入されているようです。
これからも、これら車両の活躍に期待したいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大阪環状線で出会ったヘッドマーク付き列車

阪神西大阪線で到着した西九条からは、また近鉄を撮影しようと今里へ向かうため、ここからJR大阪環状線内回りに乗車しましたが、その道中でまず大和路快速221系、そして環状線の201系と連続してヘッドマークがついていたことを確認しました。そこで、下車した鶴橋でこれらヘッドマーク付き列車を撮影してみました。

ほどなく、まずは221系がやってきました。

Img_7128

Img_7132
「正倉院展」のヘッドマークを着けた221系 2枚とも2007年10月27日 鶴橋で筆者撮影

ここまで来ると環状線の天王寺行きになる「大和路快速」221系に付いていたヘッドマークは「正倉院展」のもので、奈良・東大寺にある古の時代の宝物を保管している正倉院に収蔵されている物品を展示する展覧会のPRのヘッドマークでした。なお、大和路快速221系にはこの編成の他にもこのヘッドマークを付けた列車が運転されているようです。

さて、この後にやってきた環状線の201系にはこんなヘッドマークが付いていました。

Img_7133

Img_7135
「8020号」のヘッドマークをつけた環状線201系 2枚とも2007年10月27日 鶴橋で筆者撮影

環状線の201系に付いていたヘッドマークは「8020号(ハチマルニイマル号)」と掲出されていました。さて、このヘッドマークに書かれていた8020ですが、どうも日本歯科医師会が提唱している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動を行なっている「8020推進財団」のPRのようで、このように大阪環状線の列車にヘッドマークを付けてアピールしてるようです。

大阪環状線では、車両のバリエーションはともかくときにはヘッドマークなども登場する、見ていて飽きない路線です。未だ103系も健在の大阪環状線を注目されてみてはいかがでしょうか?

関連記事
大阪環状線を撮る(2007年5月3日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.06

大阪から丹波路へ

さて、5月2日はこのあと翌日の目的地に向かうことを考慮して、福知山に宿泊することにしました。時間帯的には特急が無かったことから快速・普通列車で向かうこととしました。

まず、大阪からは15時54発のJR宝塚線篠山口行きの「丹波路快速」に乗車しました。

Img_3776
221系で運転される「丹波路快速」 2007年5月2日 大阪で筆者撮影

この車両が登場間もないころ、当時はまだ学生だった自分にとって、関西方面へはそれこそ「青春18きっぷ」で旅したときは、このエリアでは「新快速」などでよく乗車した221系、今では新快速からは降りてこのエリアでの快速などに使用されています。あのころはまばゆい輝きを放っていた221系の白い車体も、経年によりどこか疲れが見えてきたように感じました。

続きを読む "大阪から丹波路へ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.03

この路線には夢がある JRゆめ咲線

交通科学博物館というある意味夢の空間をあとにして、再び大阪環状線外回りに乗車しました。そして次の西九条で下車、ここから分岐するJRゆめ咲線も撮影してきました。

Img_3636
大阪環状線からJRゆめ咲線に直通する103系 2007年5月1日 桜ノ宮(大阪環状線)で筆者撮影

続きを読む "この路線には夢がある JRゆめ咲線"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大和路線を撮る

大阪のJR線撮影記、今度は大阪から奈良方面へ向かう大和路線です。大阪環状線との乗換えが便利な構造になっている新今宮で撮影しました。

Img_3497
大和路線の快速「大和路快速」221系(左)と各駅停車の103系(右) 2007年5月1日 新今宮で筆者撮影

続きを読む "大和路線を撮る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

阪和線を撮る

さて、先の大阪環状線を寺田町で撮影後は天王寺に向かいました。ここから阪和線に乗車してみました。

Img_3501
阪和線の快速列車「関空・紀州路快速」223系 2007年5月1日 新今宮(大阪環状線・大和路線)で筆者撮影

続きを読む "阪和線を撮る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大阪環状線を撮る

さて、このゴールデンウィーク期間中は出勤日が若干変則的になり、5月の連休中に1日出勤することになり、その関係で連休の谷間がお休みとなりました。これとあわせてお休みを頂きまして、4月30日の夜に高速バスで大阪へ向かいました。今回のテーマは特にこれといって決めてなく(3日目にメインがあります。)また、到着したら雨が降っていたという状況でしたので、まずは大阪駅からJR大阪環状線外回りの乗車して、途中で下車したりしながら撮影してきました。

Img_3621
大阪環状線で活躍する201系と103系 2007年5月1日 弁天町で筆者撮影

続きを読む "大阪環状線を撮る"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.10.10

この車両に課せられた使命は「信頼」と「安心」 JR321系

さて、関西めぐりの記事が続々とアップされていますが、その後JR京都駅に行ってみますと、留置線にまもなくデビューする新型通勤車321系が停車していました。

IMG_2845
まもなくデビューするJR西日本の新型通勤車321系 2005年10月10日 京都で筆者撮影

207系を改良し、さらに快適な車両を目指してまもなくデビューしますが、この日みたところ車両周りで係員さんたちがなにやら説明を受けているようでした。この新型車両の取り扱い説明を行なっていた様に見えました。

JR西日本は4月に発生した脱線事故以後、大変風当たりが強い状況に変わりはなく、鉄道関連のイベントはすべて自粛している状況です。
そんな中、まもなくデビューする321系に課せられた使命はまさに「信頼」と「安心」であり、1日も早い運転開始はもちろんのことですが、ぜひとも安心して乗ることができる列車として無事にデビューしてもらいたいものです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

JR大阪駅に集う列車

今日は、関西方面へ旅行してきました。
昨夜の東京23:00発寝台急行「銀河」号で出かけ、大阪から京都方向へ廻ってきたのですが、結構いるいろな列車・車両を撮影・乗車することができました。

そこで、今回は旅行記としましてまずは、寝台急行「銀河」号を降りた大阪駅で撮影してきました。

続きを読む "JR大阪駅に集う列車"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.19

JR西日本 京阪神アーバンネットワークの思い出 ~福知山線運転再開に際して~

本日より、あの忌まわしい脱線事故により不通となっていた、JR宝塚線(福知山線)尼崎~宝塚間の運転を再開します。犠牲となった方のご遺族や負傷された方々の傷が癒える状況ではないのは確かですが、この不通により迂回乗車などで不便を強いられた方々にとっては、ようやくの運転再開なのではないかと思います。

そこで運転再開にあたりまして、私自身のJR西日本アーバンネットワークの思い出をここに綴りたいと思います。

私が初めて関西に足を踏み入れたのは、今からもう10年以上前になります。「青春18きっぷ」を手に、この当時は165系の「普通大垣行き」に乗車し、大垣から113系の普通網干ゆきで関が原を越え、米原についてここからJR西日本の「アーバンネットワーク」に入り、混雑していた網干行きを降り、この駅始発の「新快速」という列車を待つこととしました。そして入線してきた列車が、この当時のアーバンネットワークの顔であった221系でした。

221-1
新快速で運用されていたころの221系 1993年3月25日 山陽本線姫路で筆者撮影

関西の電車は本でしか見たことがなかった自分にとって、この221系を初めてこの目で見たときはある意味、衝撃的でした。
それはJR離れした気品ある外観、大きな窓、そして転換クロスシートの高い居住性、いずれも関東ではお目にかかれないすばらしい車両だと感じました。そして、大阪まで乗車したのですが、これがまた速く特に京都を過ぎてからのスピードは圧巻の一言でした。

それ以来、何度か青春18きっぷでさらに西を目指したときは、この221系によく乗りました。というよりもこの車両を見ることで「もう大阪だ」という思いを持ったとともに、「これで姫路まで一気に突き抜けられる」という思い、また関西を去るときも「また乗ろう」と思ったものでした。

221-2
青春18きっぷ愛用時代には良くお世話になった221系新快速
1993年3月26日 東海道本線 京都で筆者撮影

さて、その後「新快速」は進化を遂げていきます。増発・スピードアップにより221系に代わり223系が登場し、221系は徐々に新快速からは離れ、快速にさらにJR宝塚線の「丹波路快速」や奈良線の「みやこ路快速」阪和線の快速に転用され、主役の座から追われる立場になってしまいました。

新快速の増発やスピードアップ、接続の改善などは利便性の向上となり、利用客の増加という形になって現れ、それはダイヤ改正を重ねるたびに顕著になってきました。このことは、私自身も感心することで「もっと速くなるのでは」という期待を抱いたものでした。

しかし、それが余裕のないダイヤにつながり、運転士さんを始め車掌さんなど現場で働いている方々の負担を重くする結果となってしまいました。
これが、先日発生した脱線事故の背後要因の1つとなってしまったことは大変残念なことであり、感心していた自分もこれは反省すべきことではないか、と思う次第です。

本日より運転を再開するJR宝塚線、ここで改めまして、この事故で亡くなられた方々の冥福をお祈りするとともに、負傷された方々の1日も早い回復、さらにはすべての交通機関において安全な運行と、今回の事故原因の究明と対策を切望いたします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)