今日は「関東の駅百選スタンプラリー」で、信越線の横川に行ってきました。この駅は「SL・モノレールに乗ろう」コースのスタンプ設置駅になります。そこで、今回は今月16日と23・30日に高崎→横川と片道のみ運転される臨時列車「SL碓氷号」に乗車しました。
「SL碓氷号」を牽引するSLは、D51型蒸気機関車で、「デゴイチ」として広く親しまれた、我が国を代表する機関車です。

高崎で出発を待つ「SL碓氷号」D51 498 2005年7月16日 筆者撮影
SL碓氷号を牽引するD51 498は、引退後群馬県月夜野町で保存されていたものを復活させたものです。主に上野~水上を多客時に運転される「SL&EL奥利根号」の高崎~水上で牽引する他、JR東日本各路線にも出張しています。今回は、ホームエリアというべき高崎を基点として運転される列車です。
SL碓氷号は全席指定の快速列車として運転され、12系客車4両で運転されました。欲を言いますと高崎には旧型客車も何両かあったことから、これで運転してくれればと思いましたが、これは贅沢というものでしょう。
横川まで、途中安中・磯部と停車して、約70分で横川に到着しました。

横川に到着した「SL碓氷号」 2005年7月16日 筆者撮影

D51 498 2005年7月16日 横川で筆者撮影
さて、到着した横川は終端駅で、ターンテーブルはおろか機回し線すらありません。よって、この列車は横川行きのみの片道運転で、折り返しは回送で戻ります。戻る為に回送用の機関車が最後尾に連結されていました。

横川から回送で戻る為に最後尾に連結されていたディーゼル機関車 DD51 842 2005年7月16日 横川で筆者撮影
今回、回送用に連結されていた機関車は、DD51 842という機関車で、この機関車はお召し列車牽引用の特殊装備となっており、外観では手すりや排煙煙突がステンレスになっているという特徴があります。
回送用とはいえ、なかなかの役者を連結した、充実した列車であったといえます。
さて、季節も夏に入り、いよいよ夏休みの季節も近づいてきました。
SL碓氷号に本日乗車してみた限りでは、まだ十分に空席があったように見受けられました。
もし、この記事をご覧になって興味をもたれた方、SL碓氷号はあと7月23日と30日に運転されます。
たまには、蒸気機関車の力強い走りを堪能してみるのも悪くはないと思います。
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