カテゴリー「セレクト蒸気機関車」の11件の記事

2008.04.12

桃源郷に響く煙 「SL・EL山梨桃源郷号」

現在、山梨県内では観光キャンペーンが開催されていますが、この期間中の目玉として塩山~甲府で臨時列車が運転されました。甲府発塩山行き快速「SL山梨桃源郷号」、塩山発甲府行き快速「EL山梨桃源郷号」です。このキャンペーンでもSLが登場して話題になりました。今日はこの臨時列車を撮影しに山梨を訪れました。

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「SL山梨桃源郷号」を牽引するSL、D51 498 2008年4月12日 塩山で筆者撮影

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「EL山梨桃源郷号」を牽引するEL、EF64 38 2008年4月12日 塩山で筆者撮影

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2008.04.05

桜咲く! 秩父鉄道「さくら」号

4月に入りまして、各地で桜が咲き誇るシーズンとなりました。関東地方では今週が見ごろのようで、今日もあちらこちらでお花見をされた方もいらっしゃることでしょう。

さて、埼玉県の秩父鉄道ではこの時期、急行列車を「さくら」号としてヘッドマークを付けて運転されます。まずは、この列車を撮影してみました。

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「さくら」号のヘッドマークをつけた6000系急行 2008年4月5日 和銅黒谷で筆者撮影

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2008.01.26

今年も運転「SL南房総号」

1月も下旬になり、一段と寒い日が続いていますが、房総半島ではもう春の気配が感じられます。昨年は「ちばデスティネーションキャンペーン」が実施され、大いに活気づいた房総エリア、今年も「おいでよ!房総 春!発見」とタイトルがついた観光キャンペーンが現在実施されています。この観光キャンペーン期間中、今年も房総エリアには多彩な列車が登場しますが、その第一弾として、今年も蒸気機関車D51 498が登場する臨時列車「SL南房総号」が昨日から明日までの3日間運転されます。

今年の「SL南房総号」は、勝浦→館山で午後に運転されます。ちなみに午前中は館山→勝浦をDE10が牽引して最後尾に後向きのD51を連結した「DL南房総号」として運転されました。
今年もこの列車を撮影することにしたのですが、家を出る時間が遅かったことなどから千葉からは内房線の普通安房鴨川行きに乗車して千倉で撮影することにしました。そしてこの普通列車が千倉に到着した際に、「SL南房総号」も到着しました。

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千倉に到着した「SL南房総号」 2008年1月26日 筆者撮影

SLが運転されますと、停車・通過を問わず駅・沿線には多くの人が集まります。千倉も例外ではなく多くの人が集まりました。
「SL南房総号」は千倉で停車時間がありましたので、その後撮影してみました。

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2008年1月26日 千倉で筆者撮影

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出発する「SL南房総号」 2008年1月26日 千倉で筆者撮影

今年もこのように「SL南房総号」は運転されました。今後、房総半島に春の訪れを告げるSL列車となるのか気になりますが、D51 498は力強く早春の房総半島を走行しました。今年も活躍が期待できそうです。

さて、房総エリアのSLは明日までの運転ですが、その後も各種ジョイフルトレインを使用した臨時列車が運転されます。早くも春の訪れが感じられる房総エリアにお出かけになってみてはいかがでしょうか?


関連記事
「SL南房総号」を撮影してきました(2007年2月11日) ※昨年の運行の記事です。

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2007.10.14

秩父鉄道 SL「パレオエクスプレス」鉄道の日ヘッドマーク

今日、10月14日は「鉄道の日」です。新橋~横浜を日本で最初に鉄道が開業したことから制定されました。この時期は全国的に鉄道イベントが目白押しになりますが、埼玉県の秩父鉄道では、同線で運転されているSL列車「パレオエクスプレス」に、今日限りのヘッドマークが登場しました。

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鉄道の日ヘッドマークが付いた 秩父鉄道SL「パレオエクスプレス」C58 363 2007年10月14日 熊谷で筆者撮影

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ヘッドマークのアップ

毎年鉄道の日になると、特製のヘッドマークが登場する秩父鉄道のSL「パレオエクスオプレス」。今年も鉄道の日イメージキャラクター「テッピー」があしらわれたヘッドマークが登場しました。

時期によりヘッドマークのデザインを変え、訪れる人を楽しませてくれる秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」、今日も盛況でした。

これから紅葉に向かって色づき始める秩父路へ、SL列車に乗車して見てはいかがかと思います。


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TOMOの鉄日誌さん
やっぱり鉄分の濃い日々さん

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2007.08.07

「SL函館大沼号」に乗る ~北海道旅行記 プロローグ~

この前の土曜日8月4日から6日まで、2泊3日で北海道へ旅行してきました。今回も内容盛りだくさんとなる予定ですので、しばしお付き合いください。

さて、今回の旅行先である北海道までは、羽田空港から飛行機を使いましてまずは函館に降り立ちました。
函館からJR北海道の列車を各種乗り継ぐことになるのですが、そのトップバッターとして、この夏の期間に函館から森を結ぶ臨時列車「SL函館大沼号」に乗車しました。

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出発を待つ「SL函館大沼号」牽引機はC11 171 2007年8月4日 函館で筆者撮影

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2007.07.21

秩父鉄道・東武鉄道 合同リレーイベント列車を見てきました

いよいよ、世間的には夏休みに突入しました。夏休み最初の週末となった今日は、秩父鉄道と東武鉄道合同で、リレーイベントとして臨時列車が運転されました。この列車を見てきました。

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特製のヘッドマークをつけた秩父鉄道のSL列車「パレオエクスプレス」と東武東上線の8000系 2007年7月21日 寄居で筆者撮影

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2007.02.11

「SL南房総号」を撮影してきました

2月に入って今まさに熱いエリアがあります。千葉県の房総半島です。現在観光キャンペーンとして「ちばデスティネーションキャンペーン」が開催されています。JRグループが行っているキャンペーンで、期間中は各種イベントなどが開催されます。

さて、この観光キャンペーンにあわせて房総半島を行く内房・外房線などには各種臨時列車が運転されます。さまざまな列車が登場するのですが、最大の目玉といえるのが蒸気機関車D51 498が牽引するSL列車で、キャンペーン開催初日の2月1日に千葉→木更津で運転され、その後3・4・10・11・12と木更津→館山を「SL南房総号」として運転されます。先週は、沿線各地に大勢の人が詰めかけ緊急停止する場面も多数あったという加熱ぶりになっているこの列車を、今日は撮影してきました。

この列車の木更津発は9:20で、新宿を7:50発の特急「新宿さざなみ」号に乗車すれば木更津発車に間に合ったのですが、家を出るのが遅れてしまったため、今日は183・189系で運転されたという「新宿さざなみ」号には乗車できず、その後に「ニューなのはな」で到着した「あやめ81号」に新宿から千葉まで乗車して、ここから館山行きの113系8両編成の普通列車に乗車しました。
木更津からは、SL列車を撮影するためか大勢の人が乗車し、ラッシュ並みの状況になりました。この列車が8両編成であったのがせめてもの救いの状況でした。そして大貫で、SL南房総号に追いつきましたが、機関車の前は大勢の人が詰めかけている状況でした。そのまま館山行きで先行しますが、この先の沿線各所ではSLを撮影しようと大勢の人が訪れていました。

自分は今回は、駅で撮影することしか頭に無かったものですので、次のSL停車駅になっている竹岡で下車して、ここで撮影することにしました。
やがて、遠くからSLの汽笛が聞こえてきました。そして「SL南房総号」が到着しました。

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到着するD51 498牽引で運転される「SL南房総号」 2007年2月11日 竹岡で筆者撮影

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2007年2月11日 竹岡で筆者撮影

普段は海が望める静かな竹岡駅も、SL列車が到着するとあって大勢の人が訪れました。ここでは千葉行きの普通列車の行き違いののち、すぐに出発していきました。

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出発するD51 498「SL南房総号」 2007年2月11日 竹岡で筆者撮影

「SL南房総号」は館山行きの片道のみの運転です。これは終点の館山には機関車の向きを変えることができる転車台の設備が無いためで、帰りの木更津行きはDE10牽引でD51を最後尾に繋げた「DL南房総号」として運転されます。

「SL南房総号」の運転は明日2月11日までですが、4月末日までのキャンペーン期間中は、このほかにも多彩な車両による臨時列車が運転されます。
一足先に春が訪れる房総半島は、今が熱い時期です。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?


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鉄道の小箱さん

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2005.07.16

峠のロマンへ「SL碓氷号」

今日は「関東の駅百選スタンプラリー」で、信越線の横川に行ってきました。この駅は「SL・モノレールに乗ろう」コースのスタンプ設置駅になります。そこで、今回は今月16日と23・30日に高崎→横川と片道のみ運転される臨時列車「SL碓氷号」に乗車しました。

「SL碓氷号」を牽引するSLは、D51型蒸気機関車で、「デゴイチ」として広く親しまれた、我が国を代表する機関車です。

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高崎で出発を待つ「SL碓氷号」D51 498 2005年7月16日 筆者撮影

SL碓氷号を牽引するD51 498は、引退後群馬県月夜野町で保存されていたものを復活させたものです。主に上野~水上を多客時に運転される「SL&EL奥利根号」の高崎~水上で牽引する他、JR東日本各路線にも出張しています。今回は、ホームエリアというべき高崎を基点として運転される列車です。

SL碓氷号は全席指定の快速列車として運転され、12系客車4両で運転されました。欲を言いますと高崎には旧型客車も何両かあったことから、これで運転してくれればと思いましたが、これは贅沢というものでしょう。

横川まで、途中安中・磯部と停車して、約70分で横川に到着しました。

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横川に到着した「SL碓氷号」 2005年7月16日 筆者撮影

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D51 498 2005年7月16日 横川で筆者撮影

さて、到着した横川は終端駅で、ターンテーブルはおろか機回し線すらありません。よって、この列車は横川行きのみの片道運転で、折り返しは回送で戻ります。戻る為に回送用の機関車が最後尾に連結されていました。

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横川から回送で戻る為に最後尾に連結されていたディーゼル機関車 DD51 842 2005年7月16日 横川で筆者撮影

今回、回送用に連結されていた機関車は、DD51 842という機関車で、この機関車はお召し列車牽引用の特殊装備となっており、外観では手すりや排煙煙突がステンレスになっているという特徴があります。
回送用とはいえ、なかなかの役者を連結した、充実した列車であったといえます。

さて、季節も夏に入り、いよいよ夏休みの季節も近づいてきました。
SL碓氷号に本日乗車してみた限りでは、まだ十分に空席があったように見受けられました。
もし、この記事をご覧になって興味をもたれた方、SL碓氷号はあと7月23日と30日に運転されます。

たまには、蒸気機関車の力強い走りを堪能してみるのも悪くはないと思います。

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2005.07.03

コットンウェイの煙「SLもおか号」

今回、小山で降りてからは水戸線に乗車し、下館で下車し真岡鉄道に乗車しました。
目的は真岡駅の「関東の駅百選スタンプラリー」ですが、そのラリーのコースが「SL・モノレールに乗ろう」というコースであることから、今回も真岡鉄道を走る「SLもおか号」に真岡から終点の茂木まで乗車しました。

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始発駅の下館で、入換・ホーム入線を待つSLもおか号 2005年7月2日 筆者撮影

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真岡駅進入 2005年7月2日 筆者撮影

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終点茂木に到着 2005年7月2日 筆者撮影

国鉄・JR真岡線が第3セクターに1888年に真岡鉄道に移管され、1994年から運転を始めた「SLもおか号」ですが、運転を開始して10年以上が経過しました。

運転開始直後はC12 66号機で運転されていましたが、予備機確保などのためC11 325号機を復活させて交互に牽引の任にあたっているのですが、現在C11は会津地方へ遠征中のため見ることはできず、C12で運転されていました。

決して経営は楽ではない真岡鉄道ですが、土・休日を中心に運転されています。

今では真岡鉄道「コットンウェイ」の看板として活躍しています。

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2005.06.22

JR九州 豊肥本線の名優 SL「あそBOY」号 終焉へ

全国各地で復活し、好評を博している蒸気機関車ですが、JR九州・豊肥本線の熊本~宮地を結ぶSL列車「あそBOY」号が、今年の夏の運転を最後に引退することとなりました。

JR九州・熊本支社ウェブサイトによりますと、あそBOY牽引の8620型蒸気機関車58654号機は、1922年の製造から83年、1988年の復活から17年が過ぎ、機関車の老朽化により、蒸気機関車単独での運転が困難になったためだそうです。そのためか、今年のSLあそBOY号は運転日が少なく、ディーゼル機関車牽引で代走したこともあったようです。

さて、私は1993年の夏にSL「あそBOY」号に乗車しています。
青春18きっぷを手に京都から「ムーンライト九州」で初めて九州入りし、目指した先がこのSL「あそBOY」でした。
熊本の市街地を、杉並木を抜け、立野のスイッチバックで阿蘇の外輪山を越えると、阿蘇山のカルデラの中の雄大な風景に感動しました。
また、この時は運転開始5周年ということで「スズムシ」が車内で配られた他、途中停車駅の阿蘇でイベントも実施され、印象に残っている列車であります。

そういう意味において、思い出あるSL「あそBOY」号の引退は、大変残念なことです。
しかし、製造されてから83年、一度は廃車となったものの復活してから17年、阿蘇の外輪山の急勾配に挑んだ「あそBOY」58654号機の活躍を大いに称えようではないでしょうか。

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1993年8月28日 熊本で筆者撮影 この当時、「あそBOY」58654号機はダークグリーンの塗装でアメリカ西部仕様の外観でした。

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1993年8月28日 阿蘇で筆者撮影 停車時間があったこの駅ではこの日、「あそBOY]到着に合わせてイベントが実施された。


関連記事
mattohさん SLあそBOY今年で終了(2005年6月21日)
新津田沼駅さん SLあそBOY 運行終了へ…(2005年6月21日)


参考
JR九州・熊本支社ウェブサイト
Yahoo! News 九州最後のSL廃止へ JRで最古の現役機関車 (共同通信・2005年6月21日)

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2005.05.22

秩父路にたなびく煙 「パレオエクスプレス」

今日は、「関東の駅百選スタンプラリー」で秩父鉄道の終点である三峰口に行ってきました。三峰口駅は今回のスタンプラリーでは「SL・モノレールに乗ろう」コースのポイントになっておりますので、この趣旨に従いまして熊谷から秩父鉄道を走るSL列車「パレオエクスプレス」号に乗車してきました。

パレオエクスプレスはC58型蒸気機関車で熊谷~三峰口間を、春から秋の主に土・休日に1往復運転されています。

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熊谷で出発を待つ「パレオエクスプレス」C58 363 2005年5月22日 筆者撮影

牽引するC58 363号機は1944年に製造され主に東北地方で走っていたのですが、1972年に廃車となったあと、埼玉県吹上町の小学校で保存されていましたが、1988年に開催された地方博「さいたま博覧会」を機に秩父鉄道で運転を開始しました。今年で運行18年目になります。
列車名「パレオエクスプレス」の由来ですが、秩父地方で約2000万年前に生息していた海獣「パレオパラドキシア」の化石が発見されたのにちなみ「パレオ」と急行を意味する「エクスプレス」とあわせて名づけられました。

「パレオエクスプレス」は熊谷~三峰口の57kmを約2時間以上かけて走ります。熊谷の市街地から田園地帯、そして渓流沿いから山あいをぬけて走ります。

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「パレオエクスプレス」の客車はJR12系の改造 2005年5月22日 寄居で筆者撮影

終点の三峰口に到着しますと、折り返しのため機関車は切り離され、水の補給を行ったあと構内にある転車台で向きを変えます。これら作業は見学もできるようになっていて、その周囲にはギャラリーができていました。

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給水作業中のSL 2005年5月22日 三峰口で筆者撮影

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転車台上のSL これから向きを変えるため転回する 2005年5月22日 三峰口で筆者撮影

これら作業が行われたあと再び客車に連結し、折り返し熊谷へ出発していきました。

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上り「パレオエクスプレス」三峰口を出発 2005年5月22日 筆者撮影

すでにSLが現役を引退して随分と歳月が過ぎているのですが、観光用にSLを復活させ走らせている箇所がいくつもあります。そんな中「パレオエクスプレス」は、東京都心から最も近いところで運転されているSL列車になります。実際乗車してみますと、車内の皆さんの表情は明るく、また沿線にも大勢の人が繰り出し手を振るなどたいへん微笑ましい光景を目にしました。
今なお、多くの人をひきつける蒸気機関車、これからも走り続けてほしいものです。

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