カテゴリー「モノレール・新交通」の9件の記事

2008.03.30

祝 日暮里・舎人ライナー 開業

今日は、東京都区内でも新路線が開業しました。山手線の日暮里から見沼代親水公園を結ぶ新交通システム「日暮里・舎人ライナー」です。この路線に乗車してきました。

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本日開業した「日暮里・舎人ライナー」 2008年3月30日 日暮里で筆者撮影

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2007.01.06

都心と空を結ぶ 東京モノレール

この正月の三元日には、この路線も訪れてみました。浜松町から羽田空港を結ぶ東京モノレールです。

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世界貿易センタービルの近くから出発する東京モノレール 2000形 2007年1月2日 浜松町で筆者撮影

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2006.11.05

多摩モノレール基地見学会2006に行ってきました

3連休の最後の日となった今日は、東京の多摩を南北に結ぶ多摩モノレールで車両基地見学会が開催されました。

このイベントに行ってきました。

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検修庫内で展示された第13編成 2006年11月5日 多摩モノレール車両基地イベント会場で筆者撮影

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2006.11.03

ローレル賞受賞 愛知高速交通100形「リニモ」

ローレル賞受賞  愛知高速交通100形「リニモ」

今年度の鉄道友の会ローレル賞を受賞した「リニモ」の受賞式が開催されました。

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2006.09.30

惜別 桃花台新交通「ピーチライナー」

世間では、平成18年度の上期締めの日になりました。私も多忙で今日9月30日も土曜日ですが、仕事のためこの日開催の各種イベントには残念ながら出向くことはできません。

さて、今日9月30日の運行をもって廃線となる路線があります。その路線は愛知県小牧市に路線を持つ桃花台新交通「ピーチライナー」です。
「ピーチライナー」は、1991年に開業した名鉄小牧線の小牧から開発された桃花台ニュータウンを結ぶ、新交通システムの路線です。開業からわずか15年ほどで廃線ということになってしまい、新交通システムとしても初の廃止路線ということになってしまいました。

自分は2003年3月に「ピーチライナー」に乗車しています。この当時、名鉄小牧線が開通した地下鉄上飯田線に直通し、名城線の平安通に繋がったことから、小牧駅前では大々的なイベントが実施されていました。その時にこの路線に乗車しまして、終点の桃花台東まで行ってみました。その時の画像です。

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桃花台新交通「ピーチライナー」の特徴は、正規の運転台が片側にしかなく、終端駅ではこのようなループ線で折り返していた。 2枚とも2003年3月29日 桃花台東で筆者撮影

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桃花台東に停車中の「ピーチライナー」 2003年3月29日 筆者撮影

「ピーチライナー」は、終端駅で折り返す時はループ線で折り返す仕組みになっていました。このため、正規の運転台は片方にしかなく(反対側は切妻の簡易運転台)、扉も片側にしかないという独特な構造でした。

「ピーチライナー」は桃花台ニュータウンの足として大いに期待された開業したはずでしたが、ニュータウンからは中央線の春日井や高蔵寺ではなく名鉄小牧線の小牧向かって開業しました。この時代の名鉄小牧線の名古屋市内の始発駅は上飯田で、地下鉄の平安通まで約1キロを徒歩で連絡していたという不便さであったことから思うように利用は延びず、その後2003年に上飯田から平安通まで乗り入れが開始され運賃値下げまで実施し需要喚起を行いましたが利用は延びず、また名古屋市内までは今でも2回の乗換えが強いられることや、市内まで直通の高速バスが運転されこちらの方が速いという点、さらにマイカー利用の多い土地柄もあって低迷したままついに命運が尽きてしまいました。

「ピーチライナー」の廃止は確かに残念ではありますが、開業時の経緯や路線選択、さらには桃花台ニュータウンの入居が思うように進まなかったなど、街づくりという観点で果たして問題がなかったのか、「ピーチライナー」の廃線が問いかけているように思います。

わずか15年でその運行に幕を下ろす桃花台新交通「ピーチライナー」、今後線路跡などの撤去といった問題があるようですが、いろいろな観点から「ピーチライナー」が運行していたことを語り継いでいこうではないかと思います。

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2006.03.27

豊洲延伸 ゆりかもめ

今日は、この前の土曜日が仕事であったことからお休みでした。今日という日がお休みということならば、必然的にこの場所へ早速行って来ました。

本日、新橋から臨海副都心へ走る新交通システム「ゆりかもめ」が、有明から豊洲まで延伸しました。終点豊洲で東京メトロ有楽町線と接続し、途中に新駅が3駅開業しました。

まずは新橋へ行って、豊洲延伸記念の1日乗車券を購入後、豊洲行きの電車に乗りましたが、1つ目の汐留で豊洲延伸のラッピング装飾された列車とすれ違いましたので、竹芝で下車してこの列車を撮影してみました。

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「豊洲延伸」のラッピング装飾がされたゆりかもめ車両 2006年3月27日 竹芝で筆者撮影

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2005.11.01

開業10周年 ゆりかもめ

この前の日曜日ですが、新橋からレインボーブリッジを渡ってお台場をはじめとする臨海副都心へ向かうご存知「ゆりかもめ」に乗車してきました。

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臨海副都心へのアクセスとして活躍する「ゆりかもめ」 2005年10月30日 有明で筆者撮影

現在、臨海副都心へのアクセスとして欠かすことのできない交通機関として活躍している「ゆりかもめ」は、本日で開業10周年を迎えました。ちょうど臨海副都心の街開きに合わせての開通でした。しかしこの時、現在の臨海副都心地区で開催が計画されていた「世界都市博」が中止となり、採算に問題を抱えての開業となりました。

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今年入線した新編成も見ることができた 2005年10月30日 有明で筆者撮影

ゆりかもめは、専用の軌道をゴムタイヤで走行する新交通システムで、自動運転を行なっているので通常乗務員は乗っていません。
臨海副都心の開発の遅れなどからそれこそ「無人電車」とまで揶揄されたゆりかもめでしたが、開業後は逆に話題になり、その後東京の観光コースとして「はとバス」の周遊コースにも組み込まれました。

その後、臨海副都心には国際展示場である「ビッグサイト」や「フジテレビ」などが進出し、開業時は何もなかった地域は現在では多くの人が集まる街に変貌をとげ、それに合わせてゆりかもめも輸送力を増強して、今では3~4分の頻発運転で、臨海副都心への欠かすことのできない路線になりました。

そこで、現在の沿線の風景とあわせた「ゆりかもめ」を撮影してみました。

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2005年10月30日 青海で筆者撮影 右後方に見える建物は国際展示場「ビッグサイト」

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2005年10月30日 船の科学館で筆者撮影 背後の建物は「ホテルグランパシフィック メディリアン」、右後方の建物はご存知「フジテレビ」

その後新橋へ戻る途中、開業時はまだ開発中であったことから全列車が通過していた汐留でも撮影してみました。

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2005年10月30日 汐留で筆者撮影

汐留も開業時はまだ開発中で何もなかったことから全列車が通過していたのですが、高層ビルが立ち並ぶ近代的な街となりました。
また、ゆりかもめの始発駅新橋も開業時は仮の駅でしたが、その後本駅が完成して山手線からの乗り換えが便利になりました。

こうして、臨海副都心の発展と新橋界隈の再開発の移り変わりを見続けて、ゆりかもめは開業10周年を迎えました。「もう10年。」そんな気がします。

さてゆりかもめでは、来年3月に有明から東京メトロ有楽町線の豊洲まで延伸することになっていて、有明付近ではすでに軌道が完成していました。新橋からだけでなく豊洲からも臨海副都心へ行くことができるようになり、ゆりかもめの役割はますます重要になってきます。
大先輩格である神戸の「ポートライナー」や大阪の「ニュートラム」と並んで、新交通システムの代名詞にもなった「ゆりかもめ」は、これからも臨海副都心へのアクセスとして欠かすことのできない交通機関として活躍することでしょう。

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2005.09.10

大船から江の島へ空中の道 湘南モノレール

今日は、その昔大船工場と呼ばれていたJR鎌倉総合車両センターの一般公開イベントがありましたが、その施設は大船駅からは離れた所にあり、最寄駅は湘南モノレールの湘南深沢駅になります。そこで、イベント会場へ行くため大船から湘南モノレールに乗車しました。

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2005年9月10日 大船で筆者撮影

湘南モノレールは、大船から湘南江の島を結ぶ路線で1970年に開業しました。大船でJR東海道・横須賀・根岸線と接続しており、終点の湘南江の島からすぐのところに江ノ電の江ノ島駅があり、江の島海岸へも行くことができます。
このモノレールの特色は、なんといっても懸垂型モノレールというもので、レールから車体が吊り下げられている構造です。我が国では湘南モノレールのほか千葉都市モノレールがこの方式を採用しています。また路線の特色として、ほとんどの区間が道路の上を走ります。

今回は、JR鎌倉総合車両センターの一般公開イベントに行く為に乗車しましたが、その帰りに湘南深沢付近で撮影してみました。

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現在の湘南モノレールの主力 500形 2005年9月10日 湘南深沢付近で筆者撮影

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2004年に1編成導入された湘南モノレールの最新型車5000形 2005年9月10日 湘南深沢付近で筆者撮影

湘南モノレールではすでに開業当初からの車両はすべて引退し、現在では1988年に導入された500形と2004年に1編成導入された最新型車5000形で運転されています。

そこで、湘南深沢からの帰りは、最新型の5000形に乗車してみました。

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大船に到着した5000形 2005年9月10日 筆者撮影

湘南モノレールは、屋根にレールがあり吊り下げられて走行することから、その乗り心地は独特のものがあります。

もう、海水浴のシーズンは過ぎてしまいましたが、秋の行楽シーズンには江の島界隈は賑わいます。その際、大船から出発する湘南モノレールで、空中散歩を楽しんでみるのも悪くはないでしょう。


参考 湘南モノレールオフィシャルウェブサイト

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2005.03.06

ついに開業 東部丘陵線「Linimo」

「愛・地球博」開催・東部丘陵線「Linimo」開業記念 特別連載企画 第6回

今日3月6日、万博開催が間近になった愛知県で新路線が開業しました。名古屋市営地下鉄東山線の終点、藤が丘から愛知環状鉄道の万博八草を結ぶ愛知高速交通東部丘陵線「Linimo(リニモ)」です。まもなく開催される「愛・地球博」へのアクセスとして開業しました。
さて、このリニモは我が国では初めてとなる「磁気浮上式リニアモーターカー」の本格的な実用化となります。今から30年ほど前に開発が始まった「HSST」のシステムによります。

さて、前日より名古屋入りして今日の朝、始発駅の藤が丘に行きました。藤が丘駅は地下構造になります。このリニモ開業を記念したプリペイドカードが発売されていました。

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リニモ開業記念 リニモカード(筆者所蔵)

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リニモ開業のパンプレットも配布していた(表紙・筆者所蔵)

リニモは3両編成で昼間は6分間隔で運行されます。一旦終点の万博八草まで乗車したのですが、この路線も最近の新路線のご多分にもれず、地下駅の藤が丘以外は高架駅で全駅ホームゲートが設けられているため、ホーム上からの撮影はほとんど絶望的な状況でした。しかし、なんとか撮影できる箇所がありましたので、リニモを撮影しました。

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万博会場で万博八草行を撮影 背後は「愛・地球博会場」 2005年3月6日 筆者撮影

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陶磁資料館南で万博八草行を撮影 2005年3月6日 筆者撮影

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リニモには1編成「日本財団」による「愛・地球博」のラッピング車が存在する
2005年3月6日 万博八草で筆者撮影

リニモに乗車した感想ですが、浮上して走るので走行音はVVVFの音ぐらいで静かでした。また時速100kmで走行するため加速は良く、特に駅で後追いで撮影しようとするとシャッターチャンスが間に合わず、加速の良さを感じました。

東部丘陵線は1992年に答申され、磁気浮上式鉄道として陽の目を見ることとなりました。また「愛・地球博」開催に伴うアクセスという役割も担うことになりました。
しかし、如何せんリニモは3両編成でその輸送力は明らかに少なく、博覧会へのアクセスルートもこの輸送力を懸念してか、名古屋からJR線中央線高蔵寺経由・愛知環状鉄道万博八草乗り換えのルートを推奨しており、万博八草・万博会場とも乗車・降車はホームとともに旅客導線も分けられてはいるのですが、果たして無事博覧会期間中を乗り切ることができるでしょうか?不安に感じました。

東部丘陵線「Linimo」はこうして開業することができました。「HSST」として開発が始まり、1985年の科学万博で初めて出展され当時「夢の乗り物」だったリニアモーターカーは、科学万博から20年を過ぎて実用化にこぎつけました。初めての開発から30年で実用化にこぎつけたリニアモーターカー「HSST」、東部丘陵線での成功により各地で採用される事例が増えていくことに、これからも期待してみようではないでしょうか?


参考 東部丘陵線「リニモ」 オフィシャルサイト

当ブログではこの開業にあたりまして、「リニモ」として陽の目を見た「HSST」の歴史を振り返る記事を連載していました。こちらもあわせてご覧下さい。

東部丘陵線Linimoの祖先(2005年2月20日・第1回)
博覧会に登場したHSST(2005年2月23日・第2回)
続・博覧会に登場したHSST(2005年2月26日・第3回)
鉄道事業法の適用を初めて受けたリニアモーターカー(2005年2月28日・第4回)
本格的に実用化される日を夢見て・・・大江から(2005年3月4日・第5回)

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