カテゴリー「カテゴリー京急」の22件の記事

2008.05.02

讃岐平野を名車が走る!(1) 琴電1070形

さて、この日は朝から瓦町付近で琴電を撮影していました。やがて、高松築港行きの琴平線の列車がこんな車両が先頭にやってきました。

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高松築港行き列車の先頭に立つ1070形 1076 2008年4月28日 片原町~瓦町で筆者撮影

この車両は、1070形と呼ばれる車両で元京急の車両です。京急時代は600形と呼ばれていた車両でした。
現在の京急には再び600形という車両が存在していますが、この車両は京急初の高性能車として1957年に登場した2ドアクロスシートの車体を持ち、前面は2枚窓の湘南スタイルをしていた一時代の京急の看板車両として快速特急で活躍していました。

戻ってきたこの車両を撮影してみました。

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仏生山行きとして戻ってきた1070形(後追い) 2008年4月28日 片原町~瓦町で筆者撮影

琴電にやってきた京急の先代の600形、1984年に琴電初の冷房車として入線しましたが、その際に前面が貫通式になりそのスタイルは変わりました。また車内もロングシートになりました。かつて、快速特急という花形列車で活躍していた車両の姿は変わってしまいましたが、側面が2ドアで大きな窓が並んでいる姿に、かつて京浜間をそして三浦半島の海を目指して快走していた当時を偲ぶことができるかと思います。

さて1070形の運用ですが、その後1080形などといった車両がやってきたことから活躍の場が狭まり、今では平日の朝に仏生山~高松築港まで1往復の運用にしか就いていないようで、この日もその運用を狙ってこのように撮影できましたが、琴平方には1200形が連結されていたという状況で、快速特急用の花形車両だった600形と普通列車のスペシャリストだった700形が併結して走っているという、京急時代ではまずあり得なかった編成で運転されていました。

京急で時代を飾った先代の600形の譲受車である1070形、その運用は平日朝のごく限られた運用にしか就いていません。あの日海を目指して快走していた京急先代の600形をご覧に、高松を訪れてみてはいかがでしょうか?

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讃岐平野を走る 高松琴平電鉄

4月27日の夜は高松駅からは離れたところに宿泊しました。そして2日目は平日ではありましたがこの日はお休みをいただいていましたので、そのまま旅は続行となります。2日目の朝は、宿泊した場所に程近い所を走っていた高松琴平電鉄を撮影してみました。

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讃岐平野を行く琴電1080形 2008年4月28日 片原町~瓦町で筆者撮影

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2008.02.25

京急創立110周年記念 ラッピング電車運転開始

今日は、お休みをいただきました。そこで、また例によりまして撮影に出向いたのですが、まずは京浜急行電鉄に向かいました。

関東の大手私鉄である京浜急行電鉄は、今日で創立110周年を迎えました。今日より乗務員・駅員さんなどの制服が変更になったとともに、各種キャンペーンも行われ、また記念乗車券も11,000円の硬券セットが限定1,100部発売されました。そして、今日より創立110周年を記念したラッピング車が運転を開始しました。

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本線普通で運用される「ありがとうギャラリー号」 2008年2月25日 神奈川新町で筆者撮影

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大師線で運用される「京急110年の歴史ギャラリー号」 2008年2月25日 鈴木町で筆者撮影

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2008.01.03

急げや電気の道すぐに 京急大師線2008年の正月

今日は、これも弊ブログにおきまして毎年恒例となっている話題、京急川崎から小島新田を結び川崎大師への初詣客で賑わう京浜急行電鉄の大師線を訪れました。

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京急大師線が1年で最も活気付く時期の到来 この路線の主力車両 旧1000形に今年も干支のヘッドマークが掲げられた 2008年1月3日 京急川崎で筆者撮影

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2007.05.27

京急ファミリー鉄道フェスタ2007に行ってきました

今日もまた、イベントが開催されました。今回は、これも毎年恒例のイベントになっている京浜急行電鉄のイベント、「京急ファミリー鉄道フェスタ」に行ってみました。

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イベント会場の撮影コーナーで並んで展示された「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」606Fと2157F、そして今年登場した新1000形6次車1073F 2007年5月27日 筆者撮影

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2007.04.15

銀色の電車 ~京急初のステンレス車デビュー~

さて、京急では先月のリリースより大変話題となった新1000形1073Fが営業運転を始めています。この編成は京急初のステンレスの車体で登場しました。

昨日は品川で撮影していたのですが、この編成にも出会うことができました。

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到着した京急初のステンレス車 新1000形1073F 2007年4月14日 品川で筆者撮影

品川止まりの快特で到着しましたので、折り返しの快特三崎口行きを撮影しました。

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2007年4月14日 品川で筆者撮影

こうして実車を見てみますと、やはりこれまでの京急のイメージとは異なった感じがしました。
車内はオールロングシート構造になったこの編成、この日は品川で折り返す京急線内の快特の運用に就いていました。まだ都営線・京成線には乗り入れることはできないようですので、やむを得ずの運用ではあるかと思いますが、この運用は本来であれば2ドアクロスシートの2100形の運用になりますので、乗車された方が感じた印象はどうだったのでしょうか?

果たして、この電車に乗っかって「どこかへ行ってしまいたく」なるのでしょうか?「でっかい東京 どこへでも どこまでも行ける」のでしょうか?またこの電車に乗っかって「夢を探しに行く」ことができるのでしょうか?
ただ、この編成は電装品も新規のものが使われれているようで、あえて記述しますと「銀色の電車は歌わない」ということになるかと思います。

今まで赤の塗装を堅持していた京急の一大転換となったこの車両、今後もこのような仕様で増備がなされるのか、はたまた外装面でさらに簡略化されるのか、今後の動向にも注目です。

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京急で運転 横須賀市制100周年記念電車

昨日は久留里線の風っこを撮影後、木更津から羽田空港行きのバスに乗車しまして、羽田空港から京急に乗車して品川に向かいました。ここで撮影していたのですが、その際、こんな編成が到着しました。

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横須賀市制100周年記念電車になった2100形 2133F 2007年4月14日 品川で筆者撮影

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前面のヘッドマーク

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側面の様子

京急の看板車両である2100形に施されたこの装飾は、横須賀市の市制100周年を記念したもののようです。前面には市制100周年にキャラクターが、側面にはイラストとともに横須賀市の風景があしらわれました。

この電車はいつまでこの姿で運転されるかはわかりませんが、一度は見ておいても良いのではないかと感じます。

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2007.03.26

京急で運転「上海EXPO号」

昨日は、北総7000形のさようならイベントで印西牧の原まで行ってきました。その帰り、印西牧の原でイベントの解散後に到着する列車が、北総線に入る唯一の京急車の運用の列車でした。この日、北総線に入る運用に就いていた編成は、2010年に中国の上海で開催される万国博覧会をPRした「上海EXPO号」でした。

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京急で運転中の「上海EXPO号」が到着 充当編成は606F 2007年3月25日 北総線 印西牧の原で筆者撮影

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2007.03.14

ステンレス車登場 京急新1000形

京浜急行電鉄のオフィシャルサイトに、新1000形のステンレス車を導入するという記事がありました。現在増備中の新1000形の新バージョンになります。

リリースによると、車体をステンレス製とするが前面は普通鋼製を使用し、前面及び側面にはこれまでの京急電車の伝統的な塗装である「赤」があしらわれます。また、前面の形状も若干変更されるようです。また車内も変更され、これまでの新1000形では車端部はボックスシートになっていましたが、この車両はオールロングシートになるとのことです。
ステンレス車体の新1000形は、今年度8両編成が1編成導入され、3月31日より運転を開始するそうです。

近年、ステンレス・アルミといった素材を使用することにより、塗装を省略することがもはや一般化してきたなか、関東の私鉄でアルミという車体を選択しながらも、外装は伝統的な赤の塗装を堅持してきた京急の一大転換となりました。
赤い電車として親しまれてきた京急にも、ステンレス無塗装車体車の波が押し寄せてきました。まずは実車の登場を待ちたいと思います。

参考 京浜急行電鉄オフィシャルサイト 報道発表資料

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現在増備中の京急新1000形 この形式にステンレス車体車が出現する 2007年3月4日 京成押上線 八広で筆者撮影


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2007.01.02

今年の大師線の正月(2)

年が明けて2日目になりました。今日は、毎年正月に活気を見せる路線である大師線を訪れてみました。

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2006.07.17

京急で運転「BLUE SKY TRAIN NISSAN/F・MARINOS号」

7月の3連休も最終日となりましたが、本日より京急では日産自動車とJリーグ「横浜 F・マリノス」とタイアップしたラッピング車の運転が始まりました。これは、京急横浜駅の新しい下り専用ホームが今月22日に使用開始、日産自動車の本社が横浜みなとみらい地区に移転するなどのプロジェクト、さらには19日のJリーグ後半戦開幕により、F・マリノスの活躍を祈念しての企画となります。

京急の看板車両の2100形1編成に施された「BLUE SKY TRAIN NISSAN/F・MARINOS号」を早速見に行ってきました。

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本日より「BLUE SKY TRAIN NISSAN/F・MARINOS号」として運転される2100形2157F「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」 2006年7月17日 三崎口で筆者撮影

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2006.05.28

京急ファミリー鉄道フェスタ2006に行ってきました

今日もまた、イベントが開催されました。今回は、これも毎年恒例のイベントになっている京浜急行電鉄のイベント、「京急ファミリー鉄道フェスタ」に行ってみました。

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イベント会場の撮影コーナーで並んで展示された「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」606Fと2157F 2006年5月28日 筆者撮影

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2006.01.07

まもなく運行終了 京急「レインボートレイン」

さて、11月から運転を始めました京急のレインボートレインですが、今月9日までの運転とのことでまもなく運行が終了します。

「レインボートレイン」は、京急の羽田空港駅の開業7周年を記念した「京急虹計画」の一環で、羽田から出発する飛行機で行くことができる7都市の観光キャンペーン電車として11月から運転されていた電車で、京急ではひときわ目立つ「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」に虹の装飾を実施して運転されてきました。当初は600形606Fに実施されその後2100形2157Fも「レインボートレイン」になったのですが、606Fは12月に入って羽田空港第2旅客ターミナル開業1周年を記念したANAの広告電車となり「レインボートレイン」は解除となりました。その後606Fは今月に入って通常の「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」仕様になったことから、2157Fが「レインボートレイン」として運転されてきました。
自分はまだ2157Fの「レインボートレイン」を撮影していなかったので、本日撮影してきました。

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「レインボートレイン」仕様の2100形2157F「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」 2006年1月7日 京急蒲田で筆者撮影

京急の電車で異彩を放っている「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」に虹の装飾が入っている姿を見ることができるのも残すところあと2日です。
まだ、ご覧になっていない方、ぜひ見にまた乗車しに京急を訪れてみてはいかがでしょうか?

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2006.01.02

今年の京急大師線の正月は

今日は、京急川崎にも行ってみました。川崎大師への参拝客を乗せて走る大師線を見てみようと思ったからです。

京急では昨年、大師線の主として活躍していた700形が引退しました。毎年恒例の干支をモチーフにしたヘッドマークをつけた700形をもう見ることはできません。さて、700形引退後初の正月となった今年はどんな様子なのか、見に行ってきました。

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今年の干支のヘッドマークをつけた大師線旧1000形 2006年1月2日 京急川崎で筆者撮影

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大師線の正月恒例 今年の干支をデザインしたヘッドマーク

例年どおり5分ヘッドの臨時ダイヤで運転されていた大師線、しかし、車両は旧1000形が主力として運転されていました。今年の干支「戌」にちなんだヘッドマークが付きました。さらに、こんな車両も大師線の運用についていました。

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1500形も干支のヘッドマークをつけて運転されていた 2006年1月2日 京急川崎で筆者撮影

旧1000形どころか1500形も同じヘッドマークをつけて運転されていました。700形や旧1000形では正面向かって右側に付くヘッドマークは1500形では中央貫通路に付いています。

1500形も投入された大師線2006年のお正月、これもそのうち毎年恒例のごく普通のお正月の光景となるのでしょうか。改めて700形の引退を感じた次第です。


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ぶろぐなたいからんどさん

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2005.12.29

羽田空港第2ターミナル開業1周年記念 ANA広告電車が京急で運転中

いささか古い話になりますが、今月で羽田空港第2旅客ターミナルが開業して1周年を迎えました。

そこで、羽田空港第2旅客ターミナルを使用しているANAの記念広告電車が現在京浜急行で運転中です。本日、その電車を撮影することができました。

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羽田空港第2旅客ターミナル開業1周年記念 ANA広告電車になった京急600形606F「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」 2005年12月29日 品川で筆者撮影

今回の広告電車になった車両は、青い車体になっている600形606Fです。先月は「京急虹計画」のレインボートレインになっていた同編成ですが、現在はその装飾は解除され、ご覧のようないでたちになっています。

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側面の様子

側面はドア脇に「羽田空港第2旅客ターミナル1周年記念」と「ANA」ロゴステッカーが貼られています。

「赤い電車」の京急の中で、異彩を放っている「青い車体」の606F、各種イベント電車に使用されることが多いのかその時々で外装に変化があり、運用がなかなか掴めない同編成においては記録しきれない面があります。

これからも、「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」仕様になった606Fは、注目を集めることでしょう。

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2005.11.23

さよなら 京急700形

今日は、今月28日の運転をもって引退することになった京浜急行電鉄の700形を見に、京急川崎から川崎大師を経由して小島新田を結ぶ大師線を訪れました。

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今月28日で引退することになった京急700形 2005年11月23日 京急川崎で筆者撮影

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2005.11.03

京急虹計画「レインボートレイン」登場

羽田空港へのアクセスとしてその地位を確実に固めている京浜急行ですが、今年11月18日で羽田空港駅は開業7周年とのことです。
そこで京浜急行電鉄では「京急虹計画」というキャンペーンが行なわれることになり、早速これをPRする「レインボートレイン」が運転されているとのことです。

と、なれば、これもぜひ見てみようと思いまして、上大岡から京急に乗車し京急蒲田駅で張ってみました。事前に京急時刻表を購入しましたので、ある程度運用は予測していたのですが、快特や空港線直通エアポート快特の京急車を観察したところそのような車両は姿を見せず、あきらめかけていた時に京急時刻表を再度見てみますと、北総線からの羽田空港行き急行で京急車の運用があることがわかり、夕刻に向かうことから品川までさらに進んで同駅16時57分発の急行羽田空港行きを見たところ、この列車に「レインボートレイン」が充当されていました。

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羽田空港駅開業7周年「レインボートレイン」になった600形 606F 2005年11月3日 品川で筆者撮影(夕暮れ時間帯の撮影のため画像はブレ気味です。ご了承ください)

「レインボートレイン」になった606Fは、今年3月より「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として青い車体になった編成です。側面に虹のアーチが描かれており、前面にも虹をイメージしたラインが入れられています。「くるり」が唄うイメージソングでも「赤い電車」として親しまれている京急のなかで、「青い電車」として異彩を放っているこの編成が京急虹計画のキャンペーン電車になっています。
今日は606Fしか確認できませんでしたが、同じように「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」になっている2100形2157Fも同じようになっているのか気になります。

「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」に新たな魅力が加わりました。ただでさえ、見るのが難しい「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」606Fは本日、京急車で唯一羽田空港から北総線に入る59Hで運用されていました。今日は、北総線千葉ニュータウンエリアでもこの編成を見ることができたことになります。

しばらくはこの姿で運用されるとのことで、京急線だけでなく都営浅草線や京成線・北総線に乗り入れた際も注目が集まることでしょう。


参考 京浜急行電鉄 報道発表資料
    羽田空港駅開業7周年記念プロジェクト 京急虹計画、始動。 2005年11月1日(火)よりスタート(2005年10月27日)

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2005.10.08

映像配信実験中 京急2100形2109F

今日は、日比谷公園の鉄道フェスティバル会場から横浜へ向かったのですが、この時泉岳寺から乗車した京急2100形の快特が、車内で映像配信の実験を行なっている2109Fでした。

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車内で映像配信の実験を行なっている京急2100形 2109F 2005年10月8日 横浜で筆者撮影

京浜急行電鉄2004年2月18日に出されたリリースによりますと、この編成では無線LANにより車内にお知らせなどのさまざまなコンテンツを配信するというもので、車内にTVモニターが付けられています。また音声は、手持ちのFMラジオで聞くことができるとのことです。

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2109Fの車内の様子

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側ドア脇には「トレビジョン 電車内映像配信実験」とのステッカーが貼られている

この車両で泉岳寺から横浜まで乗車してみましたが、映像は京急からのお知らせや車内マナーについて、さらに現在「くるり」が唄う「赤い電車」が流れる京急のCMも放映していました。

京急の看板車両である2100形で実施されている車内映像配信実験ですが、まだ実験段階で実用化はまだ先のようです。しかし、IT時代の波に乗り、鉄道の新しいサービスとして注目されていることに違いはないと思います。
この実験の検証結果と、その後どのように活かされるのか、注目ではないかと思います。

参考 京浜急行電鉄オフィシャルサイト 報道発表資料 「無線LANによる電車内映像配信実験を本年3月1日から開始します。 」(2004年2月18日付けリリース・PDFファイル)

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2005.06.19

再び登場!青い京浜急行 PARTⅡ

今年3月より、京浜急行電鉄で運行されている“青い京浜急行”こと「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」に、2編成目が登場しました。

今回青塗装になったのは、2ドア転換クロスシートを持つ京急の看板車両である2100形の2157Fです。
すでに、先日の久里浜工場の公開時に出場待ちの姿が公開されあっと言わせた車両が、現在運用についています。

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KEIKYU BLUE SKY TRAINになった京急2100形2157F 2005年6月19日 横浜で筆者撮影

今日は13A運行で走っていました。

2100形は京急線内泉岳寺・品川~三崎口の快特及び平日夕方の「京急ウィング号」で運用されていますので、先の600形より見る機会は多いのではないかと思います。

先にKEIKYU BLUE SKY TRAINになった606Fとともに、注目を集めることでしょう。


関連記事
再び登場!青い京浜急行(2005年3月26日)


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2005.03.26

再び登場!青い京浜急行

羽田空港第2ターミナル開業後も好調な需要に支えられている京浜急行ですが、現在「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」という特別仕様車を1編成運行中です。今日、品川で張っていたところ遭遇することができました。

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KEIKYU BLUE SKY TRAIN仕様になった600形 2005年3月26日 品川で筆者撮影

昨年11月に登場した「羽田空港第2ターミナルオープン」のラッピング車に続いて、「青い京急車」の登場となりました。また、戸袋部には「カモメ」のマークが付いています。
京浜急行電鉄HPの記事によりますと、この車両は広告貸切車で現在は全日空の全面広告になっているそうです。

おなじみの赤い車体が「青い車体」に変身した600形ですが、この編成は車体が青くなっただけでなく車内も改装され、両端部を除いてロングシートに改造されました。これまで、京急600形は3ドアのオールクロスシート車で一部座席が混雑時には収納される「ツイングルシート」を持っており、地下鉄にも乗り入れるクロスシート車だったのですが、ロングシートに改造されたということは、やはり混雑時や乗り入れ先の都営浅草線・京成線内で問題があったのでしょうか?京急600形の特徴がなくなってしまい残念ではありますが、それでも特別仕様車が登場するあたり、まだ一線級の車両のようです。

三浦半島の海、そして羽田空港から広がる空をイメージしたこの「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」、京急の車両では一際目立つ存在です。当分注目されるのは間違いないでしょう。

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2005.01.02

正月に輝く車両

正月シリーズというわけではありませんが、今回は初詣に出かけられた際に乗車する電車の話題です。

関東の鉄道で、スピードとクロスシートの高い居住性を売り物にしている路線といいますと、今でも京浜急行に変わりはありません。京急の車両はこの他大きな窓も特徴的で、今日の車両にも受け継がれています。しかし今日話題にする車両は、そんな京急の車両のイメージからは少々かけ離れてしまった車両です。

その車両は700系といい1967年に登場しました。
この車両の特徴は、片側4つのドアを持ち側窓もそんなに大きくない特異な車両です。設計思想としては本線の普通列車用とのことで、1000形(旧タイプ)のオールMに対してT車を挟んだ経済的な車両を目指したそうなのですが、2M1Tで本来の性能が引き出せるところ、結局4両編成2M2Tで製造されてしまったため、高い加速性能を誇る京急の電車の中では鈍足な車両になってしまいました。それでも4ドアで停車時間が短縮できるという点でカバーできたことや、収容力の大きさでかつては朝のラッシュ時の通勤快速特急で12両編成でも運転されていました。
しかし、近年のダイヤ改正で10分ヘッドで走る快特と羽田空港開業による列車の増発は、普通列車に高い加速性能が要求されることとなりまた老朽化もあって、今では本線で運用されることは稀になり、支線系統である大師線で主力として活躍しています。その大師線の沿線は工場地帯ではあるのですが、近年の不景気などで利用は伸び悩んでいるとのことです。

その大師線と700系が輝く時期が、まさに正月の初詣シーズンです。この沿線には言わずもがな、初詣の参拝客ランキングで常に上位にある「川崎大師」があり、この時期は臨時ダイヤで運行されます。4ドアの収容力を如何なく発揮する絶好の機会です。

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大師線の初詣輸送に活躍する700系 2005年1月2日 京急川崎で筆者撮影(携帯電話使用)

大師線では例年、初詣シーズンにはヘッドマークが全列車に取り付けられムードを盛り上げます。
本線では走ることが難しくなってしまった今、大師線は700系に残された最後の活躍の場に思います。しかし、大師線にも1000形(旧タイプ)が進出しています。

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700系のトップナンバー車も健在 2005年1月2日 京急川崎で筆者撮影(携帯電話使用)

本来ならば、本線普通列車のスペシャリストとしての活躍が期待された700系が輝く季節は、今の時期です。好き好んで悪い見掛けになったわけではない700系の活躍を、川崎大師へお参りに行くがてらに注目してみてはいかがでしょうか?

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2004.11.27

この車両は京急新1000形で間違いない!

現在増備が続いている京急新1000形に、ラッピングによる装飾車が登場しました。

あと4日後にせまった、羽田空港第2ターミナルビル開業を宣伝するため新1000形に装飾が行われたのですが、車体は青に、そして、羽田空港・三崎口方から4両は全日空の装飾・品川・成田方から4両は日本航空の装飾になっています。これは12月1日以降京急で羽田空港を降りた際、到着した前の階段を登ると主に全日空が入る第2ターミナルへ、後ろの階段を登ると主に日本航空が入る既存の第1ターミナルへ行く改札となることを表しています。

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2004年11月27日 京成高砂で筆者撮影 ANA広告

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2004年12月27日 品川で筆者撮影 JAL広告

車内ですが、中吊りが一方は京急の「羽田へは京急だ。間違いない!」のキャッチコピーの広告が、もう一方は羽田空港行きになるときの前4両に全日空の羽田空港第2ターミナルオープンの広告が、後ろ4両は日本航空の「JAL羽田No.1キャンペーン」の広告となっています。

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2004年11月27日 品川で筆者撮影

京急にとって今では稼ぎ頭となった羽田空港の需要で東京モノレールと激しい競争を繰り広げていますが、新ターミナルオープンに伴う利用客誘致のためとはいえ、京急の赤い車体を青にしてまでPRするとは、いかに羽田アクセスに期待しているかを物語ってるような気がします。

しばらくはこの装飾で走るとのことですので、京急線内はともかく乗り入れる都営浅草線や京成線内でも注目されることでしょう。

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