カテゴリー「第3セクター転換路線」の12件の記事

2008.05.04

奇跡の169系で運転された しなの鉄道臨時快速「軽井沢ミラクル」号

長野からは次の箇所に向かうべく、本日運転された臨時快速列車「軽井沢ミラクル」2号に乗車しました。

長野新幹線開業により、軽井沢~篠ノ井の在来線を引き継いだしなの鉄道では、JRから115系と169系を譲り受け運転されています。今回乗車した「軽井沢ミラクル」号は169系で運転されました。

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入線するしなの鉄道169系 2008年5月4日 JR信越線長野で筆者撮影

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2008年5月4日 JR信越線長野で筆者撮影

しなの鉄道にやってきた169系は、主に朝夕に設定されている定員制の快速列車で運用されているようです。今回の「軽井沢ミラクル」号にも充当されました。

定員制の列車に使用されるためか、車内は転換クロスになっておりオリジナルの座席ではありませんが、169系と含む165系一族はJR各社とも姿を消している中、しなの鉄道で奇跡的に残っている車両ではないかと思います。

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2008年5月4日 上田で筆者撮影

しなの鉄道に転換された信越本線、もうかつてのように特急などの優等列車が行き交うことはありません。しかし、かつてこの路線を走っていた急行列車を彷彿とさせる臨時快速列車、急行型電車を堪能することができました。

快速「軽井沢ミラクル」号は、このゴールデンウィーク期間中に設定されていますので、この期間中に長野を訪れることがあるようでしたら、乗車してみてはいかがでしょうか?

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2008.05.01

高架の車窓からは大海原 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線

さて、土佐電で後免町についてからは、早くも高知を去ることになりました。そこで、後免町から土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に乗車しました。

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2008年4月27日 後免町で筆者撮影

ごめん・なはり線は、JR土讃線の後免から奈半利を結ぶ路線で2002年に開業した路線です。高架線で建設された列車の車窓からは太平洋が見渡せる路線です。今回は、後免町から後免までのわずか1駅ですが、乗車してみました。
この区間では海を見ることはできませんが、高架線を進んで後免に到着しました。

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ごめん・なはり線の車両 9640形 9640-7 2008年4月27日 後免で筆者撮影

ごめん・なはり線の列車は、半数以上が後免からJR土讃線に乗り入れ高知まで運転されています。

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こんなデザインの車両もある 9640-2S 2008年4月27日 後免で筆者撮影

この車両は海側側面がオープンデッキ構造になっているとのことです。

今回は1駅区間だけの乗車でしたが、海沿いの高架線を進むごめん・なはり線、結構乗車がありました。
この路線のこれからの発展を期待したいところです。

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2007.03.16

廃線間近のくりはら田園鉄道を訪ねて

今回の仙台遠征は、主にこのエリアから姿を消す旧国鉄型車両を撮影してきましたが、その後仙台から一ノ関行きの普通列車に乗りました。仙台から701系のロングシートに揺られること約70分、景色は次第に田園風景になり残雪も目に付く宮城県北部の石越に着きました。ここから「くりはら田園鉄道」という路線が出ています。この線に乗車してきました。

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JR石越駅前にあるくりはら田園鉄道の石越駅 駅舎 2007年3月15日 筆者撮影

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石越駅に停車中のくりはら田園鉄道KD951 2007年3月15日 筆者撮影

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仙台駅にやってくる阿武隈急行8100系

朝の仙台駅で、消え行く旧国鉄型車両を撮影していましたが、その間でこんな車両が到着しました。

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仙台駅にやってきた阿武隈急行8100系 2007年3月15日 筆者撮影

この車両は、阿武隈急行8100系という車両で、朝と夕にそれぞれ1回ずつ、仙台に姿を見せます。

阿武隈急行は、もとは国鉄丸森線として開業し丸森~槻木の路線でしたが、東北本線のバイパスルートとして福島~槻木を結ぶルートでした。その後この路線は不採算路線として廃止されることになった際に第三セクター会社として阿武隈急行に引き継がれました。その後福島~丸森も開業し東北本線と同じ交流20000Vで電化されました。
外観は、417系や717系に似ている阿武隈急行8100系、ダイヤ改正後も仙台に姿をみせてくれることでしょう。

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2006.05.07

開業した富山ライトレール「ポートラム」に乗車しました

さて、今回北陸を訪れた理由の1つとして、先月富山に開業した「ポートラム」に乗車することです。
富山へ移動して、開業間もない「ポートラム」乗車しました。

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出発を待つ「ポートラム」 2006年5月3日 富山駅北で筆者撮影

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2005.09.12

房総半島横断 いすみ鉄道

さて、今回の旅は「関東の駅百選スタンプラリー」を進めるため、そのポイントになっているいすみ鉄道の大多喜駅に行くことが目的です。

先の小湊鐵道で終点の上総中野からいすみ鉄道に乗車しました。

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上総中野に到着するいすみ鉄道のレールバス この折り返しに乗車しました 2005年9月12日 筆者撮影

いすみ鉄道は、元国鉄木原線を第3セクターに転換した路線です。木原線は外房線の大原と内房線の木更津を結ぶ房総半島横断線を目論んで建設されましたが、こちらも上総中野までしか開業することができず、その後利用客減によりいすみ鉄道になりました。なお当初の房総半島横断は、終点の上総中野で同じく全通の夢が叶わなかった小湊鐵道と接続することにより一応は達成されました。

さて、上総中野から乗車し、今回の目的であるスタンプを押す為大多喜で下車しました。

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2005年9月12日 大多喜で筆者撮影

大多喜で停車時間中にスタンプを押せたので再び乗車し、終点の大原まで乗車しました。

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いすみ鉄道 大原に到着 2005年9月12日 筆者撮影

現在ではレールバスで運転されているいすみ鉄道ですが、この路線もご多分に漏れず利用客減に悩まされているとのことです。
いすみ鉄道でも1日乗車券を発売している他、小湊鐵道の五井からいすみ鉄道の大原まで乗りとおすのに、お得で途中下車もできる乗車券も発売しています。

春になると、菜の花畑の中を走るいすみ鉄道、小湊鐵道と合わせて訪れてみたい路線であると感じます。

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2005.09.03

渓流沿いの自然の中へ わたらせ渓谷鐵道

今日は、いよいよ今月限りとなった「関東の駅百選スタンプラリー」を巡る旅として、わたらせ渓谷鐵道を訪れました。

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2005年9月3日 相老で筆者撮影

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2005年9月3日 大間々で筆者撮影

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2005.08.10

長良川の上流へ 長良川鉄道

さて、谷汲をあとにして次は美濃へ向かったのですがその行程で、JR高山線の美濃太田から乗車したのが、長良川鉄道になります。

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長良川鉄道 ナガラ304 2005年8月6日 美濃太田で筆者撮影

長良川鉄道は先述のとおりJR高山線の美濃太田から、刃物の街として知られる関、美濃和紙の産地であり古い町並みが残る美濃市、城下町の郡上八幡を経由して、北濃まで結ぶ全長72.1キロの路線です。元は越美南線と呼ばれていた路線でしたが、第3セクターに転換され長良川鉄道になりました。会社名が示すとおり、長良川に沿って走る路線です。

途中の関で車両交換がありました。現在の長良川鉄道は、画像のナガラ300形が主力で開業時からのナガラ1形も健在なのですが、自分が見た限りでは、関の車庫に留置でした。そして、美濃市まで乗車しましたが、関~美濃市間には最近開業したと思われる駅が見受けられました。これは、1999年の名鉄美濃町線新関~美濃間廃止に伴う代替として開設された駅との事です。美濃市までは所要30分ですが、終点北濃はまだまだ先になります。

そして、帰りも美濃市から長良川鉄道に乗車しました。

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2005年8月6日 美濃市で筆者撮影

かつては、現在もJRの路線として存在している越美北線と結ぶ予定で文字通り美濃と越前を結ぶ路線の一部として開業した越美南線は、結局北線と結ばれることなく第3セクターの長良川鉄道に転換されました。

現在では並行して高速道路が開通するなど、利用客減に悩まされているとのことです。
ぜひ乗車して、これからも地域の足としての長良川鉄道の存続を願うところです。

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2005.08.09

いつまでも走れ、未来へと 樽見鉄道

さて、先日の記事で名鉄岐阜600V線区の保存車両を訪ねる旅をしてきましたが、その行程で乗車した鉄道があります。今回は、まず東海道線大垣から樽見を結ぶ樽見鉄道に乗車した件を記事とします。 

前日宿泊した岐阜から、長良川・揖斐川を越えた所にある大垣が出発駅となります。

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大垣で出発を待つ樽見鉄道 ハイモ230-301 2005年8月6日 筆者撮影

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2005.07.10

水戸と鹿島を結ぶ大洗鹿島線

今日は、ダイヤ改正を迎えた常磐線に乗車してきたのですが、これにあわせまして関東の駅百選スタンプラリーも進めるため、水戸から鹿島臨海鉄道大洗鹿島線に乗車しました。

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2005年7月9日 水戸で筆者撮影

鹿島臨海鉄道は元々、鹿島工業地帯を行く貨物専業の会社でしたが、国鉄鹿島線として建設されていた北鹿島(現:鹿島サッカースタジアム)~水戸の開業に際して、その経営を行なうことになりまして、今日に至っています。
今年3月で開業20周年を迎えました。
国鉄の新路線として建設されていただけあって、線路の状態は良く踏切もほとんどなく、高架線を走っている印象です。

さて、大洗鹿島線では今年の関東の駅百選スタンプラリーで鹿島大野駅がポイントになっているのですが、この駅は無人駅の為スタンプは新鉾田駅に設置されています。

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新鉾田を出発した大洗鹿島線6000形 2005年7月9日 筆者撮影

大洗鹿島線ですが、沿線には大洗のアクアミュージアムや北浦、太平洋沿いの海岸、そしてサッカーのメッカ「カシマスタジアム」に鹿島神宮があります。
サッカー開催日は臨時駅「鹿島サッカースタジアム」駅も開設され、多くのサポーターを輸送する大洗鹿島線、これからも水戸と鹿島を結び地域の足として活躍することでしょう。

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2005.07.03

コットンウェイの煙「SLもおか号」

今回、小山で降りてからは水戸線に乗車し、下館で下車し真岡鉄道に乗車しました。
目的は真岡駅の「関東の駅百選スタンプラリー」ですが、そのラリーのコースが「SL・モノレールに乗ろう」というコースであることから、今回も真岡鉄道を走る「SLもおか号」に真岡から終点の茂木まで乗車しました。

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始発駅の下館で、入換・ホーム入線を待つSLもおか号 2005年7月2日 筆者撮影

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真岡駅進入 2005年7月2日 筆者撮影

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終点茂木に到着 2005年7月2日 筆者撮影

国鉄・JR真岡線が第3セクターに1888年に真岡鉄道に移管され、1994年から運転を始めた「SLもおか号」ですが、運転を開始して10年以上が経過しました。

運転開始直後はC12 66号機で運転されていましたが、予備機確保などのためC11 325号機を復活させて交互に牽引の任にあたっているのですが、現在C11は会津地方へ遠征中のため見ることはできず、C12で運転されていました。

決して経営は楽ではない真岡鉄道ですが、土・休日を中心に運転されています。

今では真岡鉄道「コットンウェイ」の看板として活躍しています。

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2004.11.17

鬼怒川温泉まで進出 AIZUマウントエクスプレス

 東武鉄道ホームページのリリースによりますと、来年3月をめどに現在会津鉄道会津田島~JR会津若松を結ぶ快速列車「AIZUマウントエクスプレス」が、野岩鉄道会津鬼怒川線を経由して、東武鬼怒川線の鬼怒川温泉まで直通運転を開始するという記事がありました。鬼怒川温泉で浅草からやってくる東武鉄道の看板列車、特急「スペーシア」に接続し、浅草から会津若松まで4時間で結ぶというものです。

 AIZUマウントエクスプレスは現在1日2往復、会津高原・会津田島から会津若松まで、土・休日には1往復喜多方まで延長運転してしています。車両は、キハ8500形と称しリクライニング機能がついた座席を持つ大変豪華な車両です。

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2002年3月23日 営業運転開始の日 会津鉄道 会津田島駅で筆者撮影

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2002年3月23日 JR東日本磐越西線 会津若松駅で筆者撮影

 さて、このAIZUマウントエクスプレスに使用される車両についてもうご存知の方も多いと思われますが、かつて名古屋鉄道で新名古屋からJR高山本線に直通し高山まで走っていた特急「北アルプス」に使用されていた車両です。JR線内ではJR東海の「ワイドビューひだ」と併結運転を行っていたのですが、利用客の減少などにより、2001年9月いっぱいで廃止となりました。その当時で車齢10年そこそこであったこの8500形でしたが、新天地である会津鉄道において看板列車として新たな活躍をしています。
 ここで、名鉄時代のキハ8500形の画像もお見せいたします。

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2001年9月24日 名鉄新名古屋駅で筆者撮影

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2001年9月24日 JR東海高山本線 美濃太田駅で筆者撮影

 会津鉄道移籍時にだれもが思ったであろう妄想で、「キハ8500形を使って東武浅草から会津若松までの直通特急を」と考えたと思うのですが、さすがに気動車では東武浅草に乗り入れられないようでしたが、鬼怒川温泉直通でスペーシアと接続ということで、いちおう形にはなったのではないかと思います。

 会津の地で活躍の舞台を得たキハ8500形の、さらなる活躍を期待せずにはいられません。

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