カテゴリー「旅行記」の83件の記事

2008.05.03

四国旅行記 目次リンク

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8000系特急「いしづち」(左)と5000系快速「マリンライナー」(右) 2008年4月27日 高松で筆者撮影

4月26日夜から29日までで行ってきた四国旅行、「サンライスエクスプレス」で高松入りしてから高知・徳島とめぐり、再び高松から松山への行程でしたが、たいへん多くの話題をお送りしました。ここで、帰宅当日の4月29日から本日まで5日間にわたりアップされた四国旅行記のインデックスを作成しましたので、どうぞご活用ください。

なお、目次の順番はアップした順になります。

朝に向けて「サンライズエクスプレス」
海を渡る 快速「マリンライナー」
四国電化の幕を上げた 121系
高松エリアの珍車 6000系
四国山地を横断! 特急「しまんと」

南国土佐に路面電車あり 土佐電氣鐵道
高架の車窓からは大海原 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線

海を渡り四国山地を走る特急「南風」
景勝地を行く 「大歩危トロッコ」号
気動車王国 四国のローカル列車
徳島エリアでは今も特急で活躍 キハ185系
高徳線を行く特急「うずしお」

讃岐平野を走る 高松琴平電鉄
讃岐平野を名車が走る!(1) 琴電1070形
讃岐平野を名車が走る!(2) 琴電1100形
琴電 仏生山車庫を訪れる
きしめんの街からうどんの国へ 琴電で活躍する元名古屋市営地下鉄の車両

四国にやってきた113系
キハ185系で運転!特急「いしづち」
瀬戸内の疾風 8000系
予讃線のローカル列車で活躍する 7000系
四国鉄道文化館に行ってきました

城下町松山に路面電車あり! 伊予鉄道市内電車
道後温泉へタイムトリップ!「坊ちゃん列車」
葛の如き縦横に蔓さし延ばす 伊予鉄道郊外電車
伊予鉄のステンレスカー 610系

松山のキハ185系
この車両からJR四国の高速化が始まった!2000系試作車「TSE」
JR四国ではまもなく終焉を迎えるキハ58系

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2007.10.31

2007年秋・関西旅行記 目次リンク

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5300系の阪急京都線特急 2007年10月28日 梅田で筆者撮影

10月26日の夜から28日までで行ってきた2007年秋・関西遠征、今回は私鉄のイベントにも足を運ぶなど大変中身の濃い内容になり、多くの話題をお送りしました。ここで、帰宅してからから本日までにわたりアップされた2007年秋・関西旅行記のインデックスを作成しましたので、どうぞご活用ください。

なお、目次の順番はアップした順になります。

2007年秋・関西旅行記 N700系に乗車
今里で近鉄を撮る!
それが近鉄特急のACE!22000系
真珠の小箱 近鉄30000系「ビスタEX」
伊勢・志摩へリゾート特急 23000系「伊勢志摩ライナー」
名古屋と大阪を結ぶノンストップ特急 「アーバンライナー」
阪神5143Fに遭遇する
山陽 鉄道フェスティバル2007に行ってきました
この路線から夢が広がる 阪神西大阪線
大阪環状線で出会ったヘッドマーク付き列車
JR京都・神戸線普通で活躍する通勤型車両
山陽新幹線「こだま」で健在!0系
山陽新幹線の「輝ける星」 700系「レールスター」
山陽新幹線「こだま」で活躍している100系
創立100周年 阪急電鉄
秋の阪急レールウェイフェスティバル2007に行ってきました
京阪 ファミリーレールフェア2007に行ってきました
森小路で京阪を撮る

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2007.08.11

世界初!ハイブリッド気動車 キハE200形デビュー

今日は、中央線を乗り継ぎ小淵沢へ行きました。小淵沢からは、しなの鉄道の小諸を結ぶ小海線が分岐しています。この小海線で先月から、世界初のハイブリッド気動車が運転を始めたということで、その車両を見にまた乗車しに行ってきました。

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小海線で運転を開始した世界初のハイブリッド気動車 キハE200形 2007年8月11日 小淵沢で筆者撮影

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北海道旅行記 目次リンク

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DD51重連で上野を目指す 寝台特急「北斗星」 2007年8月5日 平和で筆者撮影

8月4日から6日までで行ってきた北海道旅行、函館から札幌を経由して富良野・旭川・網走への行程でしたが、たいへん多くの話題をお送りしました。ここで、帰宅翌日の7日から本日まで5日間にわたりアップされた北海道旅行記のインデックスを作成しましたので、どうぞご活用ください。

なお、目次の順番はアップした順になります。

「SL函館大沼号」に乗る ~北海道旅行記 プロローグ~
函館から札幌を結ぶ特急「北斗」「スーパー北斗」
兵どもが夢の跡 函館本線山線ルートに乗る
小樽市総合博物館に行ってきました
札幌都市圏で活躍する車両
虹と雪のバラード 札幌市営地下鉄南北線
北海道の地で健在 711系
北の大地を駆けるスーパー特急
リゾート気動車で運転 特急「フラノラベンダーエクスプレス」
北の国から 「富良野・美瑛ノロッコ」号
いよいよ終焉を迎える 781系
史上最強の動物園へ 特急「旭山動物園号」
学園都市線の気動車 キハ141系
転機を迎える 特急「まりも」
最北の地へ 臨時特急「はなたび利尻」
この乗り物にローカル線の未来が託された! DMV乗車体験記
釧網本線の快速「しれとこ」
札幌と網走を結ぶ 特急「オホーツク」
お座敷車絶賛増結中 特急「サロベツ」
道央を激走! 785系

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2007.05.06

「エーデル&リゾート」で運転 「あまるべロマン号」

さて余部鉄橋からの帰りは、餘部から「あまるべロマン号」という臨時快速列車に乗車しました。この列車は「エーデル&リゾート」と呼ばれるジョイフルトレインです。

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餘部に到着した「エーデル&リゾート」の臨時快速「あまるべロマン号」 2007年5月3日 筆者撮影

キハ65から改造されたジョイフルトレインですが、「エーデル」といいますと展望室があった車両だったように思うのですがこのタイプには各種存在しているようで、この編成は手元の「鉄道ダイヤ情報」誌によりますと「エーデル&リゾート」と称するようです。

この列車で到着した城崎温泉で撮影してみました。

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2枚とも 2007年5月3日 城崎温泉で筆者撮影

車内はリクライニングシートになっており、おそらくはシュプール号などの夜行列車にも使用することが考慮されていたのでしょうか?

余部鉄橋上では徐行運転を行なった臨時快速列車「あまるべロマン号」、これから余部鉄橋架け替えが始まる事を考えますと、今後この列車が運転されるかは未知数であると思います。またこの車両もキハ65から改造であることから、今後の情勢如何ではどうなるかわからないのではないかと思います。


さて、「あまるべロマン号」で城崎温泉に着きましてからは、駅前の温泉に入ってから帰りは特急「きのさき」と新幹線「のぞみ」(500系)を乗り継いで帰りました。
大阪近辺を周遊しつつ、餘部まで足を伸ばした今回の旅行、今年のゴールデンウィークのよき思い出になりました。

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余部鉄橋に行ってきました

5月3日は、豊岡から乗車したキハ47の普通列車に乗って、餘部で下車しました。もうお分かりいただけたかと思いますが、この日は山陰本線最大の名所といえる余部鉄橋に行ってきました。

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餘部に到着したキハ47 2007年5月3日 筆者撮影

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餘部駅ホームから京都方を写す この鉄橋が「余部鉄橋」 2007年5月3日 筆者撮影

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丹波から但馬へ

さて、5月3日は福知山から目的地まで向かいます。この日も時間帯や目的地の都合で普通列車を乗り継ぎました。まず、福知山から豊岡行きの普通列車に乗車します。車両は先の記事で「奇車」と表現した113系になります。

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豊岡まで乗車した113系 2007年5月3日 福知山で筆者撮影

こちらが豊岡行きで先頭になる車両ですが、よく見てみますとこの車両はおそらくは冬季の架線凍結対策からなのか、ダブルパンタになっていて運転台側のパンタグラフは折りたたまれています。

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奇車の館 JR福知山の近郊型電車

さて、丹波路快速から妙な混色の113系を乗り継いで福知山に着きました。京都から来る山陰本線と大阪・尼崎から来る福知山線が合流する丹波地方の鉄道のジャンクションで、国鉄時代にはこの地に鉄道管理局が、そして現在でもJR西日本は福知山にも支社を置いています。

丹波地方の拠点駅の福知山駅で、停車していたローカル用近郊型電車を撮影してみました。

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停車中の115系 この画像だけですと車体改修実施済みの115系にしか見えませんが・・・・・・ 2007年5月2日 福知山で筆者撮影

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大阪から丹波路へ

さて、5月2日はこのあと翌日の目的地に向かうことを考慮して、福知山に宿泊することにしました。時間帯的には特急が無かったことから快速・普通列車で向かうこととしました。

まず、大阪からは15時54発のJR宝塚線篠山口行きの「丹波路快速」に乗車しました。

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221系で運転される「丹波路快速」 2007年5月2日 大阪で筆者撮影

この車両が登場間もないころ、当時はまだ学生だった自分にとって、関西方面へはそれこそ「青春18きっぷ」で旅したときは、このエリアでは「新快速」などでよく乗車した221系、今では新快速からは降りてこのエリアでの快速などに使用されています。あのころはまばゆい輝きを放っていた221系の白い車体も、経年によりどこか疲れが見えてきたように感じました。

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2007.05.05

水間観音へ 水間鉄道

さて、地下鉄の難波からは、南海電鉄の空港急行に乗車しました。難波から約30分で貝塚駅に到着します。この駅から水間鉄道という私鉄が出ています。この路線に乗車してきました。

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南海電鉄貝塚駅に隣接している水間鉄道貝塚駅 2007年5月2日 筆者撮影

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大阪都心の大動脈 地下鉄御堂筋線

さて阪急電鉄を撮影後は、南海電鉄方面へ向かうために梅田から地下鉄に乗車しました。大阪市営地下鉄の最混雑路線であり、大阪都心を南北に縦貫するメインストリートの御堂筋通りの地下を行く御堂筋線です。

梅田でまずは撮影してみました。

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御堂筋線ではまだまだこの車両が主力 10系 2007年5月2日 梅田で筆者撮影

大阪の地下鉄車両として一時代を築いた10系です。最混雑路線の御堂筋線でまだまだ活躍していますが、近年リニューアルされた車両も登場しています。

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リニューアルが行なわれた10系 2007年5月2日 梅田で筆者撮影

まだ10系が活躍している御堂筋線ですが、この路線にも近年の大阪市営地下鉄の標準車といえる新20系シリーズが導入されています。

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大阪市営地下鉄の標準車 新20系シリーズ 御堂筋線用は21系 2007年5月2日 梅田で筆者撮影

さて、御堂筋線ではこれら車両が活躍していますが、ときどきこんな車両もやってきます。下車した難波で撮影してみました。

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地下鉄御堂筋線に乗り入れる北大阪急行電鉄の8000系 2007年5月2日 難波で筆者撮影

地下鉄御堂筋線は江坂から新大阪・梅田・淀屋橋・心斎橋・難波・天王寺を経由してなかもずを結ぶ大動脈ですが、終点の江坂から先千里中央を結ぶのが北大阪急行電鉄という私鉄になります。この車両は北大阪急行の車両で「POLESTAR」の愛称が付いています。この電車の終点の千里中央は、大阪近郊の大規模ニュータウン「千里ニュータウン」の中心地になります。

大阪のキタからミナミを結びその先には千里ニュータウンが、南側の終点なかもずは泉北ニュータウンの玄関口とも言うべき駅で、大阪の南北に存在するニュータウンから都心の結ぶ大阪のメインルートともいえる路線です。それだけにいつも混んでいる地下鉄でもあります。

大阪の地下鉄のメインルート、御堂筋線で大阪の街を闊歩してみてはいかがでしょうか?

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2007.05.04

今なお健在 系統板を使用した阪急電車

阪急電鉄を今回も訪れてみましたが、かつての阪急電車は方向幕が無かった時代は、系統板で種別・行き先を表示していました。今では新型車導入とともに従来車でも方向幕の取り付けが行なわれたことから、本線系統においては系統板を使用した編成はほぼ皆無になったと思われます。しかし、支線系統の折り返し列車には、未だに系統板を使用している編成が存在しています。弊ブログでは2年前の10月に、勇退した2300系の系統板使用編成について記事にしましたが、今回は神戸線から分岐している支線の車両になります。まずは、西宮北口から宝塚を結ぶ今津線です。

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今津線の系統板を使用した3000系 2007年5月2日 門戸厄神で筆者撮影

このあと戻りまして、今度は先の8200系を撮影した塚口から分岐する伊丹線です。

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カーブしている伊丹線ホームに到着した系統板を使用した3000系 2007年5月2日 塚口で筆者撮影

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反対側先頭はトップナンバー車 2007年5月2日 伊丹で筆者撮影

伊丹線の終点である伊丹駅は、1995年に発生した阪神淡路大震災で、電車が停車していた高架橋が崩れるという、この地震の被害の大きさをまざまざと見せ付けられた箇所です。その後復興がなって、近代的な駅舎に生まれまわりました。

近代的な高架駅を発着するのは、古きよき時代の系統板を使用した車両です。

なお、これは私事ですが伊丹線を乗車したことにより、阪急電鉄は一部の連絡線等を除きまして全線完乗となりました。

かつての阪急スタイルともいえる系統板を使用した車両、今ではこのような支線系統でしか見ることができなくなってしまいましたが、今でも残っている系統板を見に、これら路線を訪れてみてはいかがでしょうか?

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阪急神戸線の通勤ラッシュを退治せよ 8200系

5月1日は大阪の十三で宿泊しました。大阪駅前の阪急梅田から乗車して、京都・神戸・宝塚線が分岐する阪急のジャンクションとも言える駅から、翌日の5月2日はまず神戸線に乗車して、塚口で下車しました。

先日のオフ会「春のメロンパンまつり」の3次会で席上、参加されたtwinsさんSATOさんの会話の中で、阪急の話題が出た際に話題となり「Kaz-Tさん、狙いに行かなければ」と言われてしまったものですから、今回の旅行でこの車両を撮影することとしました。そして、その車両はやってきました。

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朝の通勤急行梅田行きの先頭に立つ8200系 8200 2007年5月2日 塚口で筆者撮影

この車両は8200系という車両で、1995年に登場した車両です。

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2007年5月2日 塚口で筆者撮影

8200系は1995年に神戸線に2両編成2本計4両導入されました。ラッシュ時間帯の増結用車両となっています。
この車両は、混雑著しい神戸線のラッシュに対応するためドアが従来車から広くなりその分側面のスタイルが異なっています。またこの車両の最大の特色は、車内の座席が折りたたみ式になっていて、ラッシュ時間帯は座席が格納されオール立席となるという特徴があります。
神戸線に搬入され営業運転を開始を目前として、阪神淡路大震災が発生しました。阪急神戸線はその後復旧したものの、震災の影響や先に復旧したJR神戸線への利用の流出によりその後の混雑率が低下したことと、やはり座席が無いということに対して利用客から不満の声が出たようで、結局2両編成2本4両導入されただけに留まりました。

さて8200系の運用ですが、その運用は固定されていて平日ダイヤの朝ラッシュ時間帯に神戸方面からやってきた通勤急行梅田行きで西宮北口で大阪・梅田方に増結する運用に限定となっています。この列車は梅田に着きますと折り返しは西宮北口へ回送となり、データイムや夕方ラッシュ時には運用には就きません。また土・休日ダイヤでも運用はありません。そういう意味においては、平日の朝の通勤急行で西宮北口→梅田の2本にしか運用が無いという、狙わなければまずお目にかかることができない車両になっています。

2本目も8200系を先頭にしてやってきました。

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8201を先頭にやってきた通勤急行梅田行き 2007年5月2日 塚口で筆者撮影

阪急神戸線で梅田駅の改札位置の都合上どうしても梅田到着の先頭が混雑することから、その対策として座席を収納する機能を持って登場した8200系、通勤ラッシュを退治するという目的で登場したこの車両も、情勢の変化で立場が微妙になってしまった感があります。しかし、塚口で観察したところ、大阪方面行きの優等列車は軒並み混雑しており、座席収納車の効果は発揮しているようです。

おそらく、今後も朝のラッシュ限定で使われていくであろう阪急8200系、この車両を見るのは難しい面もありますが、その特異性に注目してみるのも悪くはないでしょう。

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2007.05.03

谷町線で健在 大阪市営30系

私が大阪市営地下鉄の車両でまず思い浮かべる車両といいますと、10系と呼ばれる車両で先頭部の非常口が寄ったデザインの車両で、この車両はメインルートである御堂筋線で今も活躍中ですが、それ以外ですと30系と呼ばれる角ばった車両を思い浮かべます。
私が幼い頃の電車の本で大阪の地下鉄として認識した車両はそんな車両でしたが、今では新20系シリーズが主力となり、特に30系はどの線区でももう運用を離脱していったようです。

しかし、大日から天神橋筋六丁目・東梅田・谷町四丁目・天王寺を経由して八尾南を結ぶ谷町線では、30系が新20系シリーズに混じって今も活躍しています。今回、今里筋線で井高野まで行った後太子橋今市で谷町線を待っていると、30系がやってきました。

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谷町線で健在の30系 2007年5月1日 太子橋今市で筆者撮影

地味な地下鉄の車両ではありますが、大阪の地下鉄車両として一時代を築いた30系、谷町線ではこのように活躍しています。

このように、幼い頃の電車の本で見覚えがある車両が今も活躍しているということは、その路線に行ってみますとどこか嬉しく思います。まだ活躍すると思われますので、何かの機会に大阪を訪れた際は注目してみるのも悪くは無いのかもしれません。

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大阪市営地下鉄今里筋線に乗車した

さて、5月1日は大阪市内のJR線を主に撮影してきましたが、その後は地下鉄に乗車しました。まず向かった先は昨年12月に開業した今里筋線です。

今里筋線は千日前線の今里から井高野を結ぶ路線で、途中緑橋で中央線、蒲生四丁目で長堀鶴見緑地線、太子橋今市で谷町線に接続しています。大阪都心部からは東にそれた区間を南北に結ぶ路線です。これまでの交通不便地域の解消を目的として、大阪では長堀鶴見緑地線に続いてリニアモーターによる小断面車両になっています。

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今里筋線の車両 2007年5月1日 今里で筆者撮影

今里から井高野まで乗車してみましたが、都心を通る路線ではないことから乗車した時間帯は夕方とはいえ、十分に余裕がありました。またこの路線も最近の新路線のご多分にもれずホームに可動柵が設置されています。

終点の井高野まで乗車しましたが、まだ十分に余裕がありました。今後利用が増えるのかは、未知数な部分があるのではないかと思います。

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この路線には夢がある JRゆめ咲線

交通科学博物館というある意味夢の空間をあとにして、再び大阪環状線外回りに乗車しました。そして次の西九条で下車、ここから分岐するJRゆめ咲線も撮影してきました。

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大阪環状線からJRゆめ咲線に直通する103系 2007年5月1日 桜ノ宮(大阪環状線)で筆者撮影

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交通科学博物館に行ってきました

さて、5月1日は大阪環状線を撮影するために乗車していましたが、途中の弁天町駅で下車しました。ここで、特急「オーシャンアロー」を撮影することにしたのですが、この間で時間がありましたので、この駅の高架下にある「交通科学博物館」を訪れてみました。

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交通科学博物館屋外展示場で展示されている車両 2007年5月1日 筆者撮影

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大和路線を撮る

大阪のJR線撮影記、今度は大阪から奈良方面へ向かう大和路線です。大阪環状線との乗換えが便利な構造になっている新今宮で撮影しました。

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大和路線の快速「大和路快速」221系(左)と各駅停車の103系(右) 2007年5月1日 新今宮で筆者撮影

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阪和線を撮る

さて、先の大阪環状線を寺田町で撮影後は天王寺に向かいました。ここから阪和線に乗車してみました。

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阪和線の快速列車「関空・紀州路快速」223系 2007年5月1日 新今宮(大阪環状線・大和路線)で筆者撮影

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大阪環状線を撮る

さて、このゴールデンウィーク期間中は出勤日が若干変則的になり、5月の連休中に1日出勤することになり、その関係で連休の谷間がお休みとなりました。これとあわせてお休みを頂きまして、4月30日の夜に高速バスで大阪へ向かいました。今回のテーマは特にこれといって決めてなく(3日目にメインがあります。)また、到着したら雨が降っていたという状況でしたので、まずは大阪駅からJR大阪環状線外回りの乗車して、途中で下車したりしながら撮影してきました。

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大阪環状線で活躍する201系と103系 2007年5月1日 弁天町で筆者撮影

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2007.03.16

廃線間近のくりはら田園鉄道を訪ねて

今回の仙台遠征は、主にこのエリアから姿を消す旧国鉄型車両を撮影してきましたが、その後仙台から一ノ関行きの普通列車に乗りました。仙台から701系のロングシートに揺られること約70分、景色は次第に田園風景になり残雪も目に付く宮城県北部の石越に着きました。ここから「くりはら田園鉄道」という路線が出ています。この線に乗車してきました。

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JR石越駅前にあるくりはら田園鉄道の石越駅 駅舎 2007年3月15日 筆者撮影

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石越駅に停車中のくりはら田園鉄道KD951 2007年3月15日 筆者撮影

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仙台駅にやってくる阿武隈急行8100系

朝の仙台駅で、消え行く旧国鉄型車両を撮影していましたが、その間でこんな車両が到着しました。

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仙台駅にやってきた阿武隈急行8100系 2007年3月15日 筆者撮影

この車両は、阿武隈急行8100系という車両で、朝と夕にそれぞれ1回ずつ、仙台に姿を見せます。

阿武隈急行は、もとは国鉄丸森線として開業し丸森~槻木の路線でしたが、東北本線のバイパスルートとして福島~槻木を結ぶルートでした。その後この路線は不採算路線として廃止されることになった際に第三セクター会社として阿武隈急行に引き継がれました。その後福島~丸森も開業し東北本線と同じ交流20000Vで電化されました。
外観は、417系や717系に似ている阿武隈急行8100系、ダイヤ改正後も仙台に姿をみせてくれることでしょう。

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仙台エリアのニューフェイス E721系

まもなく実施されるダイヤ改正で、旧国鉄型車両である455系・417系・717系の置き換え用に新型車、E721系が導入されすでに活躍を始めています。E721系についても撮影できました。

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仙台地域に新たに導入された新型車 E721系 3枚とも2007年3月15日 仙台で筆者撮影

E721系は2両編成で車内はセミクロスシートになっています。この車両の大きな特徴は、床の高さを低くしたという点で、この地域では未だ列車仕様に低いホーム多くこのため従来の車両ではステップが設けられていましたが、これをなくしてフラットな車内になり、バリアフリーなど乗り降りのしやすさという点では改善されました。

すでに運用に就いているE721系ですが、ダイヤ改正後は運用範囲を広げてこの地での主力車両となるでしょう。

今回確認したのはすべて0番台車になりますが、E721系にはダイヤ改正で開業する仙台空港アクセス鉄道直通用の500番台が登場するほか、仙台アクセス鉄道でも同系のSAT721系が導入され仙台~仙台空港を結ぶことになっています。

仙台地域に登場したE721系、これからの活躍に注目です。

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仙台エリアの普通列車で活躍する719系・701系

今回は、仙台でダイヤ改正により置き換えられる車両を撮影しましたが、このエリアで今後も活躍していく車両も撮影してきました。

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仙台エリアでも主力車両 JR東日本東北地方の標準型電車701系 2007年3月15日 仙台で筆者撮影

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2007.03.15

ダイヤ改正直前! 仙台エリアでも引退する旧国鉄型車両

今日は、お休みをいただきました。そこで、ダイヤ改正を目前に控え、ここでも置き換えが行われるJR東日本の仙台エリアに行ってみました。

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この地域でも主力車両になった701系と並ぶまもなく引退を迎える717系(右) 2007年3月15日 仙台で筆者撮影

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2007.03.11

松本電鉄の保存車両 ハニフ1

さて、今回松本電鉄を訪れた理由は、現在新村車両所に保管されている国鉄初の電車とされるハニフ1が公開されているということで、行ってきました。

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松本電鉄で保管されていた国鉄初の電車とされるハニフ1 2007年3月10日 筆者撮影

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2007.03.10

Highland Railway 松本電鉄上高地線

今日は、長野県の松本まで遠征しました。新宿から特急「スーパーあずさ」号で2時間半で到着する松本駅の片隅から、新島々へ向かう松本電鉄上高地線が出ています。この路線に乗車してきました。

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出発を待つ松本電鉄上高地線3000形 2007年3月10日 松本で筆者撮影

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2007.01.15

九州旅行記 目次リンク

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2007年1月8日 博多で筆者撮影

1月6日から8日までの3連休で行ってきた九州旅行、熊本から福岡への行程でしたが、たいへん多くの話題をお送りしました。ここで、8日帰宅後から昨日まで約1週間にわたりアップされた九州旅行記のインデックスを作成しましたので、どうぞご活用ください。

なお、目次の順番はアップした順になります。

築城400周年 熊本城下を行く市電
最後の「青ガエル」 熊本に健在!
熊本で活躍する元地下鉄の車両

豊肥本線を行く観光列車「あそ1962」

シリーズ西鉄・福岡市営地下鉄
九州の大手私鉄 西鉄の特急8000形
通勤・通学輸送に活躍する西鉄の通勤車
黄色の車体に昔日の栄光を見た 西鉄2000形
西鉄の新型車 3000形
今後の奮闘に期待 福岡市営地下鉄七隈線
空港と福岡市内を結ぶ 福岡市営地下鉄空港線
転機を迎える 西鉄宮地岳線

門司港レトロ 九州鉄道記念館に行ってきました

JR九州の列車(普通・快速列車編)
街を結ぶ JR九州の近郊型電車
北九州・福岡都市圏にも健在 415系
JR811系に乗って遊園地に行こう!
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2006.12.10

長野の「赤ガエル」はここにいる

クルマで訪れた長野電鉄旅行記も大詰めです。

先の長野電鉄8500系の記事で、かつて長野電鉄では東急の先代の5000系を大量に譲り受けて活躍していた時代があったと記述しました。東急の先代の5000系はその風貌から「青ガエル」という愛称で親しまれた名車で、東急で引退した後も多数の車両が地方私鉄に譲渡され長野電鉄はその第1号でした。

長野電鉄には1978年から導入されました。この当時、長野駅付近が地下線化されることになり、それまでの旧型車では対応できなくなったことによります。長野入りにした際に外装は長野電鉄カラーに変更され、その風貌から「赤ガエル」という愛称をもらい、2500系として長野でも活躍してきました。しかし、長野冬季オリンピック開催に伴い当時の営団地下鉄日比谷線3000系を譲受した3500・3600系導入により、長野でも姿を消し全車引退しました。

引退した2500系「赤ガエル」ですが、現在も保存されているということを聞きつけまして、今回のドライブ旅行の帰りにその場所に寄ってみました。場所は上信越自動車道の須坂長野東インターチェンジの近くになります。
その場所に行ってみますと、こんな状態で保存されていました。

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保存されている長野電鉄2500系 2006年12月9日 筆者撮影

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反対側はこんな状態 2両編成で保存されている 2006年12月9日 筆者撮影

各車両も撮影してみました。

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モハ2510 2006年12月9日 筆者撮影

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クハ2560 2006年12月9日 筆者撮影

保存状態は、車号が塗りつぶされていますがそれ以外は大変良好な状態で、このまま走り出しそうに見えます。

さて、この「赤ガエル」のある場所ですが、上信越自動車道須坂長野東インターチェンジ近くの「トレインギャラリーNAGANO」と呼ばれる施設の駐車場に存在しており、道路からも良く見える位置にあり、同施設の目印という意味合いがあります。
「トレインギャラリーNAGANO」は、1号機関車から新幹線まで約4000両の模型車両の展示と、約700両の車両が走行する大型レイアウトがある「ミニチュア鉄道博物館」で、長野に所縁のある車両をはじめとして多くの車両が走り回る模型展示館です。ロードサイドですので、クルマ利用が便利ですが、長野駅からもバスの便があるようです。今回は時間の都合上で、この「赤ガエル」を撮影しただけで退散しました。

新特急車「ゆけむり」がデビューした長野電鉄で、その沿線にも近いところにある「トレインギャラリーNAGANO」、長野を訪れた際はぜひ見ておきたい施設であるとともに、本家の「青ガエル」が台車や床下機器がなくなり2/3にカットされJR渋谷駅ハチ公前広場に置かれてしまった今、ある意味完全な状態で残っている元東急旧5000系である長野電鉄2500系「赤ガエル」、こちらも必見であると思います。


参考 「トレインギャラリーNAGANO」オフィシャルサイト

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この車両の運命やいかに 長野電鉄10系

長野電鉄の旅行記はまだ続きます。

須坂駅構内には、こんな車両が留置していました。

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留置されていた長野電鉄10系 2006年12月9日 須坂で筆者撮影

この車両は10系と呼ばれる車両で、1980年に導入された長野電鉄オリジナル車です。OSカーと呼ばれた0系の増備車という位置づけになっています。しかし、この車両は2003年で引退しすでに廃車となっています。

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2006年12月9日 須坂で筆者撮影

車令的にはこの車両よりも古い3500・3600系そして8500系が活躍している長野電鉄で、わずか23年で廃車になってしまった10系、この車両は使いづらかったのでしょうか?さらに廃車となってもう3年以上が経過した今も須坂に留置されており、駅ホームあるいは線路脇の駐輪場から撮影できる位置に停車しています。保存の予定があるのか、はたまた売却待ちなのか、ひょっとすると再起する予定があるのでしょうか?

車体が色あせ、どこか寂しげに見える10系、この車両の運命はどうなるのか撮影していて気になりました。

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WAになっておどろう 長野電鉄3500・3600系

長野電鉄では、最近各駅停車用に東急より8500系を導入していますが、それまで主力として活躍してきた3500・3600系もまだ活躍しています。こちらも撮影してきました。

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停車中の長野電鉄3500系 2006年12月9日 須坂で筆者撮影

長野電鉄の各駅停車で今も活躍している3500・3600系は、当時の営団地下鉄日比谷線で活躍していた3000系を譲り受けました。3500・3600系が導入された時代は、長野で冬季オリンピックが開催されることになりその輸送用とそれまでの車両の置き換えという目的がありました。地下鉄日比谷線が開業した当時の東京は、1964年のオリンピック開催にむけて大変活気があった時代で、この車両は東京オリンピックの時代に製造され、第2の活躍の場でもオリンピックを経験したという車両になります。

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2006年12月9日 長野で