カテゴリー「ニュース」の69件の記事

2010.08.24

「みずほ」登場か? 九州新幹線博多~新八代 来年春開業へ!

現在建設が進んでいる九州新幹線、博多~新八代が来年春開通し山陽新幹線に直通して新大阪~鹿児島中央を結ぶことになっています。その開業日が3月12日となるようですが、合わせまして新大阪~鹿児島中央を結ぶ新幹線、以前発表された「さくら」のほかに、速達列車として「みずほ」という愛称が検討されていると報道がありました。

「みずほ」という愛称で検討されている列車は、新大阪~鹿児島中央を最速3時間47分で結び航空機と対抗します。停車駅は、山陽新幹線区間が新大阪・新神戸・岡山・広島・小倉・博多で、以降の九州新幹線区間は途中熊本のみに停車して鹿児島中央となる予定で、車両も「さくら」と同じN700系が使用される予定だそうです。

「みずほ」という愛称は、かつて東京から九州方面を結んでいたブルートレインにつけられていたもので、1994年で東京~熊本・長崎を結んでいた列車になります。このまま「みずほ」で決定しますと、17年ぶりにこの愛称が新幹線で復活することになります。

九州新幹線は最速列車が「みずほ」、山陽新幹線にも直通する列車が「さくら」、九州新幹線内の列車が従来どおりの「つばめ」となるのでしょうか?いずれにしましても、突如復活することになった「みずほ」、来年3月からは「さくら」とともに九州を走る新幹線として登場します。同じくしてデビューする東北新幹線の新型車E5系には「はやぶさ」と名付けられたことからも、来年春は新幹線に懐かしい愛称が一気に復活する、なんとも楽しみな春になりそうな予感がします。九州新幹線の博多~新八代の開業が楽しみになりました。

参考
いずれもYahoo! Newsより
毎日新聞
産経新聞
時事通信

関連記事
愛称は「さくら」!山陽・九州新幹線直通列車の愛称名決定(2009年2月26日)

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2010.06.09

2010年鉄道友の会「ブルーリボン賞」「ローレル賞」発表

今年もこのニュースが発表されました。

毎年、前年に営業運転を開始した車両に贈られる「鉄道友の会」が主催している、「ブルーリボン賞」「ローレル賞」が発表されました。

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2010.05.11

愛称は「はやぶさ」!東北新幹線新型車E5系列車の愛称名決定

現在建設が進んでいる東北新幹線の八戸~新青森、今年12月に開業し来年3月には最高時速320kmで走行する新型車両、E5系がデビューします。E5系使用列車列車の愛称について先日一般公募が行われましたが、その愛称は「はやぶさ」となりました。
鳥の「ハヤブサ」は、飛翔速度が速く降下時の最高速度は時速200km以上で獲物を捕えるという性質があります。そのスピード感からこの愛称が命名されました。

「はやぶさ」という愛称は、長きにわたり東京~九州方面のブルートレインとして親しまれ、惜しくも2009年3月で運行を終えてしまった愛称でしたが、再び新幹線の列車名として、今度は北へ向かう最新型新幹線の愛称として復活することになります。

E5系は現在先行量産車が完成し、試運転が行われています。来年の春デビューするE5系新幹線「はやぶさ」号、その日が待ち遠しくなりました。

参考 JR東日本オフィシャルサイト・ニュースリリース「新しい東北新幹線の列車愛称等の決定について」

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2010.05.08

京急5月16日ダイヤ改正

京浜急行電鉄のオフィシャルサイトによりますと、5月16日にダイヤ改正を実施するとリリースが掲載されました。今回のダイヤ改正は京急蒲田駅付近上り線の高架化が完成することから、これに伴う時刻変更とともに羽田空港アクセスの更なる向上を図るなどの大きな改正になります。

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5月16日にダイヤ改正が行われる京急 羽田アクセスの更なる充実化が図られる 今日は空港線快特の運用に入った606F「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」 2010年5月8日 立会川で筆者撮影

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2009.06.15

2009年鉄道友の会「ブルーリボン賞」「ローレル賞」発表

今年もこのニュースが発表されました。

毎年、前年に営業運転を開始した車両に贈られる「鉄道友の会」が主催している、「ブルーリボン賞」「ローレル賞」が発表されました。

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2009.06.11

引退へ 展望型電車「四季彩」

JR東日本八王子支社Webサイトの本日リリースされたニュースによりますと、主に土・休日に青梅線青梅~奥多摩を運転していた展望型電車「四季彩」が、来月引退を迎えることになったという記事がありました。

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引退を迎えることになった201系「四季彩」 2009年5月23日 大宮総合車両センター「JRおおみや鉄道ふれあいフェア」会場のにおける試乗会列車を筆者撮影

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2009.05.09

京王電鉄 2009年度経営計画発表

京王電鉄では、今年度のグループ経営計画が発表されました。

内容は、昨年度に引き続きATC導入や車両・駅のバリアフリー化、調布付近の立体化に続いて代田橋~八幡山で立体化に向けた調査が行われ、このうちATC化については今年度で相模原線(調布~橋本)で切り替えられるとのことです。

さらに細かく読んでみますと、今年度は老朽車両の取り換えで京王線に9000系を60両、井の頭線に1000系を45両導入し、車内液晶モニターやドアチャイムを設けた車両を今年度新造車と合わせて115両導入するとあります。また、VVVF化について両数の明記はありませんが進められます。この他、永福町駅の橋上化が完成するとともに、芦花公園や百草園、今年度より千歳烏山・東府中などで駅舎改良が行われ、エレベーターなども整備されることになっています。

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今年度も引き続き60両が増備される9000系 2009年5月5日 八幡山で筆者撮影

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今年度も引き続き45両が増備される井の頭線1000系 2009年2月26日 高井戸で筆者撮影

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2009.02.26

愛称は「さくら」!山陽・九州新幹線直通列車の愛称名決定

現在建設が進んでいる九州新幹線、2011年春に博多~新八代が開通し山陽新幹線に直通して新大阪~鹿児島中央を結ぶことになっていますが、この列車の愛称について先日一般公募が行われましたが、その愛称は「さくら」となりました。
日本の文化が残る関西圏と九州を結ぶ新幹線の愛称として、最も多く寄せられた愛称であったという「さくら」、言うまでもなく日本の国花です。

「さくら」という愛称は、日本の列車で初めて使用された愛称の1つになります。長きにわたり東京~九州方面のブルートレインとして親しまれ惜しくも2005年3月で運行を終えてしまった愛称でしたが、再び新幹線の列車名として復活することになります。再び伝統ある愛称が付けられた山陽・九州直通新幹線、再来年の開業です。

早くも再来年の桜が咲く季節にデビューする新幹線「さくら」号、その日が待ち遠しくなりました。


参考 JR九州ウェブサイト


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現在は、新八代~鹿児島中央が開通している九州新幹線 800系「つばめ」 2011年春に博多まで開通し山陽新幹線と直通運転を始める 2004年5月15日 新八代で筆者撮影

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2005年3月で惜しくも姿を消したブルートレイン「さくら」 2011年春、この愛称は新幹線で復活する 2005年2月11日 東京で筆者撮影


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2008.10.08

2008年度 グッドデザイン賞発表

今年もこの賞が発表されました。財団法人日本産業デザイン振興会が実施している「グッドデザイン賞」です。我が国唯一の総合的デザイン評価・推奨制度で、応募した中から「形の良さ」だけではなく、「品質の良さ」「使いやすさ」「商品としてのバランスの良さ」が認められたものに送られます。「グッドデザイン賞」を受賞した商品には「Gマーク」が付けられ、よくカタログや店頭などで目にすることも多いのではないかと思います。

さて、鉄道の世界においても毎年、「グッドデザイン賞」に選定される車両や駅などの施設があります。かつては当時の金賞も受賞したJR東日本209系電車や、東北新幹線「はやて」「やまびこ」・長野新幹線「あさま」のE2系や秋田新幹線「こまち」のE3系、車両以外でもみなとみらい線の各駅やICカード乗車券Suicaなども受賞したグッドデザイン賞、昨年度は東海道・山陽新幹線のN700系が車両としては金賞を、そしてグリーン車の座席についても受賞しましたが、今年も鉄道関連で選定されました。

今年はまず、この車両がグッドデザイン賞に選定されました。

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グッドデザイン賞に選定された 小田急ロマンスカー60000形「MSE」 2008年3月15日 和泉多摩川で筆者撮影

今年3月に営業運転を開始した小田急ロマンスカー60000形「MSE」が、ロングライフデザイン賞も受賞した30000形「EXE」、そして50000形「VSE」に続いて選定されました。
60000形「MSE」はロマンスカーとしては初めて東京メトロ千代田線に直通する車両で、地下鉄に対応した車両構造とするとともに、流線型ボディの色彩は、地下の駅でもさわやかな明るさを感じさせるフェルメール・ブルーを使用し、ロマンスカーの伝統カラーであるバーミリオン・オレンジの鮮やかな帯を窓下の高い位置に配置しました。また車内は、ワインレッドのカーペットと木目調の化粧シート、真鍮製の手すり、電球色のLED照明を用いるなど、落ち着いた雰囲気の中にシャープ感も合わせて表現しました。
60000形「MSE」は、平日は地下鉄千代田線に乗り入れる朝の「メトロさがみ」及び夜の「メトロホームウェイ」として通勤通学時のゆとりある車内を提供するとともに、土休日は「メトロはこね」として地下鉄千代田線北千住から箱根湯本へ、観光客を乗せて走っていると共に、日によっては地下鉄千代田線・有楽町線を経由して新木場へ「ベイリゾート」として、小田急線から湾岸地域の行楽客を乗せて運行されており、地下鉄を活かした新たなネットワークを築き運行されています。

なお、小田急ロマンスカー60000形は同時に、近年の鉄道建築や車両デザインなどの鉄道プロジェクトを対象とした国際コンペティションである、「ブルネル賞」も受賞しました。国内外で、そのデザインの優秀性が評価されたことになりました。

今年度のグッドデザイン賞、この車両も選定されました。

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グッドデザイン賞に選定された智頭急行HOT7000系リニューアル車「スーパーはくと」 2008年9月28日 京都で筆者撮影(なお画像の車両がリニューアル車であるとは限りません)

兵庫県の山陽本線上郡から鳥取県の因美線智頭を結ぶ智頭急行が保有し、京都から鳥取・倉吉を結ぶ特急「スーパーはくと」に使用されるHOT7000系気動車のリニューアル車が選定されました。
リニューアルにあたって、「旅への期待と思い出づくりのおもてなし」の考えを基本に、従来の考えである単なる交通移動手段としての鉄道でなく、乗って楽しんで満足していただくことを期待し、お客様の目的でもある地元の様々な観光地や地場産業の民工芸品を積極的に採用して、より満足できる空間を演出したことが評価の対象になりました。
先日の旅行で京都~三ノ宮で乗車した特急「スーパーはくと」、その時の車両がリニューアル車であったかどうかは定かではありませんが、京阪神地域から鳥取・倉吉を結ぶ特急として確固たる地位を築き、今日も運転されています。

グッドデザイン賞、こんな車両も選定されました。

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グッドデザイン・サステナブルデザイン賞を受賞したJR北海道が開発した「デュアル・モード・ビークル(DMV)」 2007年8月6日 原生花園で筆者撮影

JR北海道が現在開発を進めている、線路も道路も走ることができる乗り物「デュアル・モード・ビークル(DMV)」が、グッドデザイン賞に選定されました。なおDMVは、今年度から新設された特別賞で、すべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、地球環境問題を踏まえ持続可能な社会の実現をめざしていると認めるものに贈られる「サステナブルデザイン賞」に選ばれました。
DMVは、既存のバスをそのまま活用した「線路と道路のどちらも走行可能な乗り物」で、その「道路モードと線路モードの切換」は乗客を乗せたままで可能であり、わずか15秒程度で完了しまた、道路走行はバスと同様に前後ゴムタイヤで走行するが、線路走行は前後に格納した鉄車輪を載線させ、線路上に載った後ゴムタイヤ(内輪)の駆動で走行する乗り物で、このようなDMVの低コスト・省エネルギー・利便性という特性を有効に活用することで、少子高齢化、モータリゼーションなどの影響により経営状況が悪化している地方の公共交通機関を地域にあった形態で再編が可能であり、イノベーション的役割を担えるシステムであると評価されました。全路線の半分以上が利用需要の少ない路線であるJR北海道にとって、今後の路線維持にむけて既存のマイクロバスを改良して、輸送量にあった小型・軽量化を図った少量輸送の乗り物により従来の鉄道車両と比較して、省エネルギー性を高めると共に車両のコストを下げ、線路も道路も走行可能な車両として利便性を高め、地域の活性化に役立てることを目的として開発を進めてきました。

昨年から釧網本線の浜小清水~藻琴で試験営業が始まり、今年度も大盛況とのことです。今年開催された北海道・洞爺湖サミットでも展示され、さらには現在試験営業を行っている車両よりもさらに大型で定員も多いタイプの車両も試作されたとのことで、ローカル線の存続と活性化に向けて各地から注目が集まっている「DMV」、今回の受賞でさらに本格的な実用化に向けて、期待がさらに高まってくるのではないかと思います。

今年度の鉄道車両としての受賞は以上ですが、この他にもJR東日本で東京駅に設置した「さわれる案内板」が選ばれたほか、鉄道事業者ではないものの東急多摩川線沿線で展開された現代アートによる街づくり「多摩川アートラインプロジェクト」(昨年11月に東急多摩川線でこのプロジェクトの一環として運転された「レインボートレーン」の記事はこちら)なども選定されました。

今年選定された車両や施設は、いずれもデザインだけではなく「品質のよさ」や「バランスの良さ」など、客観的な目で優れていると評価されたものばかりです。
まだ活躍を始めてまもないこれら車両のこれからの活躍に、ぜひ注目してみようではないでしょうか。

参考 財団法人日本産業デザイン振興会 2008年度グッドデザイン賞 受賞結果
    小田急電鉄オフィシャルサイト ニュースリリース(PDF)
    智頭急行オフィシャルサイト ニュースリリース(PDF)
    JR北海道オフィシャルサイト ニュースリリース(PDF)

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2008.06.30

8月は特別ダイヤも 京王井の頭線ダイヤ改定

京王電鉄サイトに、井の頭線ダイヤ改定のリリースが掲載されました。

8月1日ダイヤ改定が実施されますが、その内容吉祥寺駅の高架橋改築工事の実施により、8月1日~8月31日は「夏季特別ダイヤ」として、吉祥寺駅を終日1線使用停止にして残り1線だけで折り返すという内容になります。なお、9月以降は初電~朝6時までと深夜23時~終電までが1線でも折り返しとなります。
また、8月から平日の下り19時~20時台で列車の増発が行われ、この時間帯の混雑緩和を図ります。

今回のダイヤ改定の内容は以上ですが、井の頭線の終点であり乗降客も多い吉祥寺駅では2010年度まで8月を臨時ダイヤとして1線で折り返します。学校が休みの期間中で比較的余裕がある季節ではありますが、吉祥寺で1線のみで折り返すとなるとラッシュ時間帯は相当タイトとなるはずで、状況により減便もあるのかもしれません。

吉祥寺駅は現在工事が始まったばかりですが今後は姿を変えてゆくのでしょう。地味な工事ではありますが、古くなった設備の改築になりますので大変な工事になりそうです。

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1000系(左)と3000系(右)が並ぶ吉祥寺駅ストップ方 8月期間中の特別ダイヤでは終日1線で折り返しとなる 2007年4月27日 筆者撮影

参考
京王電鉄ウェブサイト ニュースリリース

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