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2010.02.28

開業100周年を迎える阪急電鉄

今日は高速バスに乗車して、関西を訪れました。訪れたところは阪急電鉄になります。

さて、阪急電鉄は今年3月10日で開業から100周年を迎えます。現在これを記念したヘッドマークを付けた列車が運転されています。

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開業100周年を迎える阪急電鉄 ヘッドマークを付けた宝塚線9000系 9001F 2010年2月28日 梅田で筆者撮影

阪急電鉄は、1910年3月10日に箕面有馬電気軌道として現在の宝塚線と箕面線が開業しました。その後神戸線・京都線と開通し、社名も阪神急行電鉄から京阪神急行電鉄と変遷があり1973年に現在の阪急電鉄となりました。

開業から100周年を迎え、ヘッドマークを付けた列車を撮影してみました。

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宝塚線の8000系 2010年2月28日 梅田で筆者撮影

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ヘッドマークのアップ

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宝塚線の5100系 2010年2月28日 梅田で筆者撮影

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宝塚線急行の6000系 2010年2月28日 梅田で筆者撮影

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京都線特急の9300系 2010年2月28日 梅田で筆者撮影

このようにヘッドマークが付けられています。なお、画像にはありませんが神戸線でも同様にヘッドマークを付けた列車が運転されています。
開業100周年を迎える阪急電鉄ですが、これを記念した特別編成として「100年ミュージアム号」というラッピング車両が宝塚線で運転されているとのことですが、今回は出会うことができませんでした。この編成は今年7月まで運転されているとのことですので、機会をつくって見に行きたと思っています。

こうして100年の歴史を刻んできた阪急電鉄を訪れました。100年にも及ぶ歴史は、沿線に住宅地を、ターミナルにデパート、そして路線の終点に遊園地などの娯楽施設を作り、沿線に街を造る、私鉄のビジネスモデルを確立しました。また、創業当時から変わらないマルーンの外装は、阪急という伝統と格式のブランドにもなりました。
次の100年に向かってこれからも、阪急電鉄が沿線地域とともに発展していくことに期待したいと思います。

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コメント

2回目のコメント失礼します。
関東地方でいうなら東京急行電鉄みたいな存在の阪急電鉄。
一昨年に私は以前住んでたトコやその周りの変化を見に折りたたみの自転車を持って第三の故郷を二泊三日で訪ねたその帰りに新幹線の駅まで自転車で向かう途中、中津から十三に至るなつかしの阪急電車を眺めながら淀川の上を渡りましたが、時折マルーン色の電車が轟音を響かせて走る姿を見ながら、あの過ぎし思い出の日々を私は思い起こしていました。
京都線・宝塚線そして神戸線と・・・・・、思い出がいろいろとギッシリ詰まってます。
ちなみに私が生まれて初めて関西の私鉄の通勤型電車に乗ったのはこの阪急電車の5300系電車が最初です。
[さらに特急型を含めるとなると、中学=神奈川時代=の修学旅行の際に乗った近鉄電車のスナックカー12200+12400の六連の修学旅行貸切臨時列車に遡ります]
ともあれ、そんないきさつにより私と阪急電車との縁は深~い繋がりがあった訳です。
本日はこの辺りにて失礼いたします。

投稿: 宮オオ | 2010.03.02 20:38

宮オオさん、コメントをありがとうございます。

開業から100周年を迎える阪急電鉄、それだけ思い出があるようですね。開業当時から変わらないマルーンの車体、そして沿線に作られた文化はまさに東の東急に対する西の阪急に異論はないかと思います。


追伸
コメントにつきまして、当該記事にあまり関係のない内容について記載されることはご遠慮願いますでしょうか?弊ブログは多くの方がご覧になられておりますので、ご配慮をお願いいたします。

投稿: Kaz-T | 2010.03.05 00:11

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