川越車両センターまつりに行ってきました
10月も半ばを過ぎて、鉄道の日関連のイベントが今日も各地で開催されましたが、今日はJRの川越車両センターで毎年開催されている一般公開イベントがありました。毎年開催されているこのイベント、今年初めて参加してきました。

川越車両センターまつり会場で展示された車両 2009年10月17日 筆者撮影
川越車両センターはJR埼京線・川越線・八高線の電車が所属している車両基地で、最寄は川越線(埼京線)南古谷駅になります。1985年の埼京線開通及び川越線電化とともに開設された車両基地になります。
このイベントは毎年この時期に開催されているようなのですが、その告知が大宮エリアのごく限られた駅にしかなく、またネット上でもあまりリリースされることがないことから今まで気づかなかったのですが、今年は本日開催があるという情報を得ることができましたので、参加することができました。
南古谷駅を降り、駅周辺の住宅地を抜けると広大な畑が広がる先にある川越車両センター、会場に入りますと各種グッズの販売コーナーがあり、そこから進んでいきますと今回のイベントにおいて展示などされている車両を見ることができました。

運転台記念撮影及び車内休憩所として開放されていた485系お座敷電車「ゆう」

停車していた埼京線用205系

洗浄線体験に使われた川越・八高線用205系3000番代
これら車両の隣は留置線になります。ここにも、車両が展示されていました。

留置線で展示された車両

湘南色の115系
かつては、上野・大宮エリアでも高崎線・宇都宮線で日常的に見ることができた湘南色の115系です。今では高崎エリアの上越線・信越線・両毛線などでしか見ることはできなくなりました。

多目的試験車両「Mue Train」
一見すると209系の特別仕様車かに見えるこの車両は、「Mue Train」と呼ばれる多目的試験車両で、京浜東北線でE233系の導入によってねん出された209系を改造して誕生した車両になります。次世代の車両の開発に向けて台車や車内設備などの試験を行うため、首都圏エリアのJR線を走行しています。試験車両ですので走行中の姿に出会うのは困難が生じます。今回このイベントで展示され、初めてお目にかかることができました。
この隣にも展示されていた車両がありました。

高崎線方面の特急として活躍している185系
特急「水上」「草津」「あかぎ」で活躍している185系も展示されました。会場で配られていた案内図では7両編成になっていたのですが、4両編成で展示されていました。

牽引車 クモヤ143
JRの車両基地には欠かせない牽引車クモヤ143も展示されました。
車両展示は以上ですが、この他にも展示されていたものがありましたので、撮影してきました。

車両牽引機「アント」

検修庫内で車体上げ下し実演が行われていた
毎年開催されていながらも情報がつかめず、今年ようやく参加することができた川越車両センターのイベントでした。内容については小規模といえるかと思いますが、水戸からお座敷電車、高崎から115系、そして試験車両「Mue Train」を展示したところはなかなか見どころがあったと思います。
このイベントも、今後継続した開催を希望したいところです。
画像はいずれも2009年10月17日 川越車両センターまつり会場で筆者撮影
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