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2009.05.05

東海道線全通120周年ヘッドマーク付き列車

現在、神奈川県地域を走るJR線では横浜・神奈川デスティネーションキャンペーンの一環として各種ヘッドマークが登場していますが、東海道線でも今年で新橋~神戸が全通してから120周年を迎えることになり、これを記念したヘッドマークが登場しました。

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E217系につけられた東海道線全通120周年記念ヘッドマーク 2009年5月4日 横浜で筆者撮影

今年で全通120周年を迎える東海道線、この当時はまだ東京駅はなく、現在は近代的な高層ビルが立ち並ぶ汐留エリアにかつてあった新橋駅(この場所に旧新橋停車場の建物が復元されている)が起点でした。120年前の7月1日に岐阜県の関ヶ原から滋賀県の馬場(現在の膳所)が開通して、東京・新橋から神戸まで線路がつながりました。これを記念してJR東日本では、横浜・神奈川DCと合わせてヘッドマークを付けた列車の運転を始めましたが、ヘッドマークは東海道線では2編成しか存在していないE217系に付けられました。この車両は限定運用になっていますので、まずはその列車にあわせて、撮影してきました。

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ヘッドマークをつけたF51編成 2009年5月4日 横浜で筆者撮影

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ヘッドマークをつけたF53編成 2009年5月4日 横浜で筆者撮影

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ヘッドマークのアップ

東海道線のE217系は東京方から5+10の15両編成で運転され、分割する運用はありません。今回は2編成F01+F51、F03+F53とも見ることができましたが、下り方に連結されているF01にはヘッドマークは付いていませんでした。

東海道線にはE217系は3編成、横須賀・総武快速線系統から転用されてきましたが、ここにきてE217系の更新が行われることになりF02+F52は再び横須賀・総武快速線系統に復帰しました。この編成の穴埋めとして、東海道線に1編成、E233系が導入されました。この車両も運用は限定されE217系と共通運用になっています。この編成も、横須賀線に乗車していたときに大船~戸塚ですれ違いましたので、戻ってきたこの編成を撮影しました。

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ヘッドマークを付けた東海道線のE233系 2009年5月4日 品川で筆者撮影

E217系と共通運用になっているため、この編成も限られた運用にしか就かない東海道線のE233系、この車両にもヘッドマークが付きました。もう日が暮れてしまったため、駅停車中に前面を撮影するにとどまりました。

全線開通120周年を迎える東海道線、戦後並行して東海道新幹線が開業し長距離はそちらに移行しましたが、貨物の大動脈として、そして地域の足としてその役割は決して軽くなったわけではありません。歴史を重ねてきた東海道線、横浜・神奈川DCと合わせてこちらも注目してみてはいかがでしょうか?

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