« 東海道線全通120周年ヘッドマーク付き列車 | トップページ | 今年も運転 東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線から直通 東武「フラワーエクスプレス」 »

2009.05.05

更新修繕が行われた東武10000系

今日は午後から雨の中、東武伊勢崎線の春日部で撮影していました。撮影中にこんな車両がやってきました。

Img_6545
更新修繕が行われた10000系 11603F 2009年5月5日 春日部で筆者撮影

東武鉄道の主力通勤車両である10000系ですが、この車両も登場から25年以上が経過して更新修繕が開始されました。更新内容は主に車内を新型車並みのバリアフリー化や案内装置の取り付けなどが行われ、外観は前面にスカートが付きヘッドライトがHID方式になり、行き先表示も幕からフルカラーLEDになりました。なお、足回りは特にこれまでと同じ界磁チョッパのままになっています。

この車両もデビューして25年以上になり、更新修繕を行った車両が出現しました。現在のところ伊勢崎線系統の車両が行われているようですが、やがて東上線系統の車両についても同様の工事が行われることでしょう。
この系列は、まだまだ東武の通勤・通学輸送に活躍することになると思われます。

|

« 東海道線全通120周年ヘッドマーク付き列車 | トップページ | 今年も運転 東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線から直通 東武「フラワーエクスプレス」 »

カテゴリー東武」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
東武10000系は登場してから25年になりますが、去年から更新工事が始まりました。室内は副都心線乗り入れ向けに改造した9000と変わりありません。足まわりに関しては同世代の小田急8000、京王7000がVVVFに改造されているのに対し、9000や10000はチョッパ制御のままです。東武の財務事情が厳しいことや改造には期間を要することが考えられると思いますね。

10000より古いのが東上線で活躍中の9001Fですが、副都心線改造にはされず現在も未更新のままです。こちらは中途半端な車両になり下がったので、案外早く引退してしまうのではないかと感じずにはいられません。室内更新は日比谷線に乗り入れる20000系列も期待したいものです。こちらも登場してから20年が過ぎ、室内もあちこち傷んでいます。特に5ドア車の20050は液晶テレビが撤去されたので、せめて室内表示機は…設置してほしいものです。

投稿: A80&481 | 2009.05.06 07:01

A80&481さん、コメントありがとうございます。

東武10000系、この系列も更新修繕が開始されました。スタイルは東上線の9000系と同じメニュー(地下鉄乗り入れにかかわる部分は除く)のようで、足回りはそのままのようです。
東武鉄道の財務状況が厳しいことは考えられますがその一方で、まだまだ大量に在籍している8000系を置き換えなければならないということもあるのではないかと思います。
10000系が終われば次は20000系の更新も行われるのでしょうか?規模が大きい私鉄だけに、変化も多くあるのではないかと思います。

投稿: Kaz-T | 2009.05.06 13:53

この記事へのコメントは終了しました。

« 東海道線全通120周年ヘッドマーク付き列車 | トップページ | 今年も運転 東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線から直通 東武「フラワーエクスプレス」 »