京葉線で活躍中 205系2段窓車
京葉線では、209系が転用されてきましたが、主力になっているのは205系になります。京葉線の205系は1990年の東京~新木場開業時に導入され、前面のスタイルがこの路線独特の白マスクになっているのが特徴ですが、その後この路線で活躍していた103系を置き換えるため山手線などからも205系が転用され、こちらは標準的なスタイルになっています。
さて山手線から転用されてきた205系の中には、初期車である2段窓車も含まれています。この編成も撮影できました。

205系2段窓車も運転されている ケヨ26編成 2008年12月23日 南船橋で筆者撮影
205系は1985年に山手線に導入されたのが始まりです。当初の4編成はこのように2段窓車でしたが、このあと増備された車両からは1段下降窓になりました。そういう意味においては貴重な車両と言えます。その後2段窓の205系はすべて京葉線に転用され、現在活躍しています。
この車両も登場から23年が経過しました。ステンレスの車体ですので、まだまだ十分に活躍できるとは思いますが、昨今の情勢などから201系の置き換えが終わったら、すぐに置き換えが始まることも予想されますので、こちらも京葉線を訪れたときは注目してみてはいかがでしょうか?
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