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2008.08.24

名鉄瀬戸線 新型車両4000系撮影会に行ってきました

今年で栄町乗り入れ30周年を迎える名鉄瀬戸線、30周年という節目を迎えてこの路線に新型車両が導入されることになりました。4000系と名付けられた車両で、瀬戸線にも登場するステンレス車になります。今日は、栄町乗り入れ30周年のイベントの一環として、「瀬戸線新型車両4000系撮影会&車内見学会」が瀬戸線の車両基地である尾張旭検車区で開催されました。このイベントにも参加してきました。

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名鉄瀬戸線に導入された新型車両4000系 2008年8月24日 尾張旭検車区「瀬戸線新型車両4000系撮影会&車内見学会」会場で筆者撮影

栄町乗り入れ30周年をいう節目で登場する4000系のお披露目イベントですが、このイベントは午後からの開催でしたが、会場にはすでに多くの人が訪れており、開場時間を早めたようで当初のイベント開始時刻の13:00の時点で、車内見学会の受付は終了していたという状況でした。それだけ、この車両は注目されているということなのでしょう。と、いうことで私は残念ながら車内見学はできませんでしたが、本日発売された「栄町乗り入れ30周年 4000系新造記念乗車券」によれば、名鉄通勤車では初のカラー液晶モニターによる案内表示装置など、多くの新しい装備がなされた車内になっていると思われます。

と、いうことで撮影会に専念することになったのですが、検車区の庫で行われたことから先頭部が顔を出している状況でした。何枚か撮影してみました。

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すでに名鉄では本線系統で、3300系(3150系)や5000系、小牧線に300系とステンレス車が存在していますが、この車両はそれら車両とは異なり角ばったデザインが印象的でした。瀬戸線用車両としての個性を出したのではないかと思います。

さて、撮影会といいましても、このように限られたアングルだけになりますので、会場内を見て回りました。その会場ではこのような展示物がありました。

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瀬戸線の歴史を記したパネル

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かつて存在した瀬戸線の特急車に付けられていたサボ

瀬戸線の歴史を見てみますと、栄町乗り入れ前の時代に特急が走っていたようで、このようなサボを掲げて走っていたようです、瀬戸線にはパノラマカーは走ったことはありませんが、先のパネルにあった写真によると旧型車を特急車として整備した車両に、このようなサボをつけて走っていたようです。

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瀬戸線の列車に掲げられていたサボ

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おなじみ「パノラマカー」に掲げられていたブック式サボ

また、会場内では栄町乗り入れ30周年・4000系新造記念を始めとした記念乗車券や、名鉄の各種グッズも販売していました。

この会場は、1時間ほどで退散しました。4000系の車内見学ができなかったのは残念でしたが、今年10月以降に営業運転を開始するとのことですので、その時に乗車してみたいと思います。午後の限られた時間で開催されたこのイベント、瀬戸線に久々に登場する新型車4000系が大いに注目されていると共に、この車両がこれから瀬戸線沿線利用客に親しまれる車両になるであろうということを感じ取ることができました。そのデビューの日が楽しみですが、一方でこの車両によって、瀬戸線の残されている吊り掛け車6750系については淘汰されることになると思われますので、合わせて瀬戸線の転換期が訪れたということも感じました。


画像はいずれも2008年8月24日 尾張旭検車区「瀬戸線新型車両4000系撮影会&車内見学会」会場で筆者撮影


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Dailyおかげんさん

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