海を渡る 快速「マリンライナー」
今回訪れた四国の地、「サンライズ瀬戸」号で高松入りしましたが、通常新幹線から岡山で高松へ向かう際に乗車する列車といいますと、快速「マリンライナー」になります。
快速「マリンライナー」は岡山から高松を結ぶ快速列車で、一部を除いてJR西日本223系5000番代とJR四国5000系の併結運転となっています。京阪神アーバンネットワークエリアでおなじみの223系、そしてこれと同じ仕様で作られた5000系ですが、JR四国5000系については高松方に連結されている車両はダブルデッカー車になります。快速マリンライナーのシンボル的な車両になっています。

快速マリンライナー 高松方先頭のJR四国5000系5100形 2008年4月27日 高松で筆者撮影

5100形には側面のデザインが2種類ある 2008年4月27日 高松で筆者撮影
現在の快速マリンライナーの高松方先頭車は5000系5100形と呼ばれる車両で、このようないでたちになっています。また側面のラインは赤系と青系のものがあります。

快速マリンライナーの岡山方はJR西日本223系5000番代 2008年4月27日 高松で筆者撮影
さて、快速マリンライナーが運転されている通称「瀬戸大橋線」は今年で開業20周年を迎えました。本州四国連絡橋で最初に開通した児島・坂出ルートに架かる橋は、道路・鉄道併用橋として開通し本州と四国が陸続きになりました。現在快速「マリンライナー」の高松方先頭5100形には、瀬戸大橋線20周年を記念したヘッドマークが付いています。

5100形に付けられた「瀬戸大橋線開業20周年」ヘッドマーク
早いもので、瀬戸大橋線が開業して20周年を迎えました。あのときは本州と陸続きとなったことで大いに沸いたのが、遠い過去のものになりつつありますが、本州と四国を結ぶ列車として定着した快速「マリンライナー」、これからもその役割は変わることなく、瀬戸大橋を渡る列車てして走り続けることでしょう。
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