ブランドマーク制定 小田急電鉄
先週、地下鉄に直通する新型ロマンスカーの運転を開始した小田急電鉄では、これに合わせまして「小田急グループ ブランドマーク」が制定されました。新たに制定されたこのマークは、早速小田急の車両に貼られています。

「小田急グループ ブランドマーク」が貼られた通勤車
小田急電鉄を中核とした小田急グループでは、2003年にグループビジョンが制定され各種取り組みがなされてきましたが、このたび小田急グループのシンボルとして「ブランドマーク」が制定されました。そのデザインは小田急の頭文字「O」をモチーフとしてシンボルカラーのブルーでデザインして「躍動感」や「先進性」そして「お客さまとのつながり」を表しているとのことです。
さて、このブランドマークはすでに先週運転を開始した新型ロマンスカー「MSE」には、すでに貼り付け済みでその後ロマンスカーが先行していたようですが、その後通勤車にも波及しつつあります。また駅の案内などでも使用されており、本日まず訪れた新宿駅にはホーム上いたるところでこの「ブランドマーク」を見ることができました。
では、ブランドマークがどんな風に貼られているのか、撮影してみました。

前面に「ブランドマーク」が掲出された3000形 2008年3月22日 新宿で筆者撮影


側面に貼られたブランドマーク
小田急ブランドマーク、通勤車は前面と先頭車側面乗務員室後ろの戸袋と、各車両側面中央帯上に掲出されました。3000形の前面と、乗務員室後ろの戸袋に貼られたマークはなかなか様になっているかと思います。
このほかにも撮影してみました。

1000形の前面ではヘッドライト下にカラーのマークが貼られた 2008年3月22日 新宿で筆者撮影


ブランドマークが貼られた8000形 2枚とも2008年3月22日 新宿で筆者撮影

「小田急顔」を堅持している5200形にも前面帯上にブランドマークが貼られた 2008年3月22日 新宿で筆者撮影
そして、この車両にも貼られたものが出現しました。


2段窓の5000形にもブランドマークが貼られた 2枚とも2008年3月22日 新宿で筆者撮影
小田急顔を堅持し、今も2段窓が残る5000形にもブランドマークを貼り付けた車両が出現しました。
通勤車は、まだ全編成には貼られていませんが、やがて全編成に波及することでしょう。このため、昨年から貼られていた「小田急80周年」のステッカーは急速に剥がされています。
このブランドマークは、ロマンスカーにも貼られています。「MSE」はもとより、ロマンスカーが先行していたようです。


30000形「EXE」では、ドア脇にブランドマークが貼られた 2枚とも3月22日 新宿で筆者撮影


7000形「LSE」でもドア脇に貼られた 2枚とも3月22日 新宿で筆者撮影


10000形「HiSE」でも同様にドア脇に貼られた 2枚とも3月22日 新宿で筆者撮影
そして、「MSE」が登場しても小田急ロマンスカーの看板と言える「VSE」がやってきました。


50000形「VSE」では、車端部にブランドマークが貼られた 2枚とも2008年3月22日 新宿で筆者撮影
ロマンスカーではさすがに前面にはブランドマークは入れられませんでしたが、「VSE」では車端部に「グレー」のマーク・それ以外の車両は白でブランドマークが貼られました。
さて、新宿で撮影している間にこんな車両が到着しました。

旧塗装が再現された7000形「LSE」7004F 2008年3月22日 新宿で筆者撮影
昨年7月、ロマンスカー50周年を記念して旧塗装「オレンジバーミリオン」が再現された7000形「LSE」7004Fがやってきました。まさかと思い、側面に回ってみますとこんなことになっていました。

旧塗装が再現された7004Fにもドア脇にブランドマークが入れられた
この塗装での運転は今月いっぱいとされていましたが、「オレンジバーミリオン」塗装のこの車両にもブランドマークが入れられました。この塗装のロマンスカーにブランドマークを入れるのは違うだろうと思うのですが、この場に及んでこの編成にもブランドマークを表記したということで、4月以降もこの編成はこの旧塗装「オレンジバーミリオン」で運転されるということなのでしょうか?
こうして、ブランドマークが表記された小田急の車両を撮影してきましたが、まだ最新の通勤車4000形が撮影できていませんでした。今月のダイヤ改正により4000形も地下鉄に乗り入れる多摩急行のほか本線の新宿~小田原の急行や新宿~藤沢の会則急行の運用にも就くようになりましたが、新宿で見た車両はまだブランドマークが入っていない編成でしたので、代々木上原に移動して到着した4000形を撮影してみました。


ブランドマークが表記された4000形 2枚とも2008年3月22日 代々木上原で筆者撮影
こうして、小田急でも制定されたブランドマークが表示された車両を各種撮影してきました。
新しいシンボルマークになるこのブランドマーク、小田急グループのイメージアップにつながることになるかと思います。なお、このマークは「小田急グループのブランドマーク」ということで小田急グループ傘下の企業でも同様のマークを使うことになります。小田急グループの鉄道会社といいますと、小田急電鉄の他江ノ島電鉄や箱根登山鉄道などがあります。これら会社でもこのブランドマークを掲出した車両が登場するのか、江ノ電では305F、箱根登山鉄道ではモハ1・2型といった旧型車にもこのブランドマークが掲出されることになるのか、こちらも気になります。
いずれにしましても、ブランドマークが制定された小田急グループが、これからも沿線地域に根ざし発展していくことに期待したいところです。
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» 小田急グループのブランドマーク登場〜新しいマークで、小田急は次へ。 [MAKIKYUのページ]
先月小田急電鉄公式HPで、3月15日のダイヤ改正と共に、小田急グループのブランドマークを使用開始する旨がニュースリリースとして発表され、このブランドマークに関してはご存知の方も多いかと思いますが、MAKIKYUは昨日ようやくダイヤ改正後初めて小田急線を利用する機会があり、この新しいブランドマークを見る事も出来ました。
この新しいブランドマークは、「odakyu」の頭文字「o」をモチーフとし、メインカラーは小田急線のイメージカラーとも言えるブルーとなっている... [続きを読む]
受信: 2008.03.24 00:34
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