パンタグラフを増設した房総の211系
今日は房総方面に行ってきたのですが、千葉駅で列車を待っていた時に到着した211系がこんないでたちになっていました。

パンタグラフを増設した211系 2008年1月26日 千葉で筆者撮影
2006年より、主に高崎エリアから転じてきた房総の211系でしたが、一部の車両がごらんのようにパンタグラフが増設されていました。
房総の211系は5両編成で千葉駅停車時に下り方先頭がクモハ211となるわけですが、パンタグラフが増設された結果、前パンタスタイルになりました。後ろ寄りのパンタは菱形であるのに、増設された運転台方パンタはシングルアーム式というスタイルになっています。
おそらくは、パンタの架線からの離線対策で増設されたと思われる運転台方のパンタグラフ、まだ数編成のようですが、今後房総の211系全編成に及ぶのか気になります。
いずれにしましても妙なスタイルになった房総の211系、機会がありましたときはごらんになってみてはいかがでしょうか?
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コメント
なんだか、JR四国の2000系みたいですね。
東日本で、こんな車両が出てくるなんて、これもまた楽しいです。
KAZ-T様、遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。
寒いので、お体に気をつけてくださいね。
投稿: がいや | 2008.01.27 18:50
こんにちは。
この211系ですが、12日に銚子を訪れた際に目撃しています。
なお、設置理由ですが、成田線等の千葉県内の寒冷地線区における霜取りが主な任務のようです。
また、編成番号が、「5××」の500番台に変更されています。
追伸:
>千葉駅停車時に下り方先頭がクモハ210となる
211系にはMc210と言う形式は存在しません。房総地区転属車も、Mc211-3000の原番号からは変更されておりません。
投稿: 痛勤形酷電 | 2008.01.27 19:39
コメントいただきまして、ありがとうございます。
がいやさん>
房総エリアの211系に出現した前パンタ先頭車、確かにこんな車両が出現するとは思いませんでしたが、必要性があったのでしょう。
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。
痛勤形酷電さん>
やはり、目撃されておりましたか。確かに房総エリアは広く、同じ千葉県でも成田線では架線凍結ということがあるのかもしれませんね。そういう意味では「外房線」の運用に就く機会はそれほどないのかもしれませんね。
211系のMcの件、ご指摘ありがとうございました。記事を作成していて「どっちだったか。」と考えてしまったのですが、おっしゃる通りでクモハ210は存在していないようですね。本文は訂正いたしました。
これからも、弊ブログをよろしくお願いいたします。
投稿: Kaz-T | 2008.01.27 23:43