銀色の電車 ~京急初のステンレス車デビュー~
さて、京急では先月のリリースより大変話題となった新1000形1073Fが営業運転を始めています。この編成は京急初のステンレスの車体で登場しました。
昨日は品川で撮影していたのですが、この編成にも出会うことができました。

到着した京急初のステンレス車 新1000形1073F 2007年4月14日 品川で筆者撮影
品川止まりの快特で到着しましたので、折り返しの快特三崎口行きを撮影しました。

2007年4月14日 品川で筆者撮影
こうして実車を見てみますと、やはりこれまでの京急のイメージとは異なった感じがしました。
車内はオールロングシート構造になったこの編成、この日は品川で折り返す京急線内の快特の運用に就いていました。まだ都営線・京成線には乗り入れることはできないようですので、やむを得ずの運用ではあるかと思いますが、この運用は本来であれば2ドアクロスシートの2100形の運用になりますので、乗車された方が感じた印象はどうだったのでしょうか?
果たして、この電車に乗っかって「どこかへ行ってしまいたく」なるのでしょうか?「でっかい東京 どこへでも どこまでも行ける」のでしょうか?またこの電車に乗っかって「夢を探しに行く」ことができるのでしょうか?
ただ、この編成は電装品も新規のものが使われれているようで、あえて記述しますと「銀色の電車は歌わない」ということになるかと思います。
今まで赤の塗装を堅持していた京急の一大転換となったこの車両、今後もこのような仕様で増備がなされるのか、はたまた外装面でさらに簡略化されるのか、今後の動向にも注目です。
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コメント
側面のフィルムの面積が広いですね。いっそ、ステンレスの地肌を全部隠すような方式もよかったのではないかと思いますが。
Primera
投稿: Primera | 2007.04.15 02:13
Primeraさん。コメントありがとうございます。
京急に登場したステンレス車、オフィシャルサイトでは「これまでの赤い電車の京急のイメージを表した」ということで、側面のフィルム部分の面積は広くなっています。確かに今流行のラッピングという手法であれば、ステンレスの車体でも従来の「赤い電車」を表現することは可能ですね。案外、今後の増備車がそのような仕様で登場するかもしれません。
投稿: Kaz-T | 2007.04.15 23:01
従来の新1000形や2100形に比較してスモークが薄くなったような感じがしますね。
投稿: シリウス | 2007.04.22 08:30
シリウスさん、コメントありがとうございます。
ついに京急でも採用されたステンレス車体、この車両についてはE231系がベースになっているようで、ガラスのスモークもおそらくはE231系ベースのものになっているのではないかと思われます。
投稿: Kaz-T | 2007.04.22 23:11