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2007.01.14

由布院へ 観光特急「ゆふいんの森」

博多駅での列車撮影シリーズはまだ続きます。

鹿児島本線の久留米から日豊本線の大分を結ぶ九州を横断する久大本線には、沿線に由布院を始めとする温泉地があり人気になっています。この観光地へいざなうJR九州の観光特急が「ゆふいんの森」号です。

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特急「ゆふいんの森」キハ71系 2007年1月8日 博多で筆者撮影

特急「ゆふいんの森」は、1989年にキハ58・65系を改造して誕生したキハ71系で運転を始めました。緑の外観に曲面を取り入れた前面とハイデッキ構造の客席、そして大きな窓は由布院への観光特急にふさわしい外観と車内になっています。
現在も博多から久大本線経由で別府まで運転されています。

「ゆふいんの森」は好評であったことから1992年にキハ183系による「ゆふいんの森Ⅱ世」が登場しましたが、やがて1999年に新型車キハ72系による「新・ゆふいんの森」が登場しました。
キハ72系は今回撮影できませんでしたが、過去に九州を訪れたときに乗車していますのでその時の画像をお見せいたします。

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キハ72系「新・ゆふいんの森」 2004年5月16日 博多で筆者撮影

「新・ゆふいんの森」は、運転区間は博多~由布院ですが、この区間を2往復しますので特急「ゆふいんの森」はその分増発されたことになります。

キハ71系・72系とも1編成しか存在していませんので、検査入場などの際は代走車が走ります。乗車を計画される際は時刻表の記載事項を要確認です。
特急「ゆふいんの森」は、全席指定の列車です。高い床から眺める景色は目的地である由布院までの移動時間を盛り上げます。由布高原の澄んだ空気を予感させる特急「ゆふいんの森」、一度は乗車してみたい列車なのではないでしょうか。

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