JR811系に乗って遊園地に行こう!
九州旅行記は、まだ続きます。
さて、先の千早から415系に乗車して香椎で下車しました。ここから小倉まで特急に乗車することにしましたが、待っている間に普通二日市行きで到着した811系はこんな外観でした。

811系「三井グリーンランド号」 2007年1月8日 香椎で筆者撮影
この車両は「三井グリーンランド号」と呼ばれる編成で、赤と青のラインになっている811系に対してこの編成では、前面と側面にグリーンの帯が入り側面の帯上にはロゴが入れられています。
三井グリーンランドは熊本県荒尾市にある遊園地で、アクセスは大牟田駅からバスになります。
この仕様の811系は2編成存在しているようで、小倉までの行程の途中でも目撃しました。運用は他の811系と共通のようです。
さて、九州の遊園地・テーマパークといえば、北九州市にある「スペースワールド」が思いつきます。そのスペースワールドをPRする編成で、「スペースワールド号」という編成がやはり811系に存在しています。この編成にも出会うことができました。

811系「スペースワールド号」 2007年1月8日 門司港で筆者撮影
811系でも1編成しか存在していない「スペースワールド号」編成、車内も通常の811系とは若干異なる装備がなされています。
この編成は、入線当初から「スペースワールド号」として特別仕様で登場しました。ただ、外観は入線当時から変わっています。実は、その当時の「スペースワールド号」編成も、その当時九州を訪れた際に撮影しています。その時の画像もお見せいたします。

811系「スペースワールド号」編成のかつての姿 1993年8月27日 博多で筆者撮影
「スペースワールド号」編成は近年まで運用は限定で、時刻表にも「スペースワールド号」という記載があったのですが、今日ではその記載も無くなり運用も他の811系と共通になったようで、今回撮影したときは下り方にノーマルの811系を繋げた8両編成で運転されていました。
北九州・福岡都市圏にある遊園地・テーマパークのPR電車になっているこれら811系は、いずれも他の811系と共通の運用になっています。主な運用エリアが門司港~荒尾と広大でこれら編成は、なかなかお目にかかることが難しい状況です。
しかし、運良くこれら編成に出会った特は、乗車してそれぞれの遊園地・テーマパークに行ってみるのも悪くは無いのかもしれません。
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