WAになっておどろう 長野電鉄3500・3600系
長野電鉄では、最近各駅停車用に東急より8500系を導入していますが、それまで主力として活躍してきた3500・3600系もまだ活躍しています。こちらも撮影してきました。

停車中の長野電鉄3500系 2006年12月9日 須坂で筆者撮影
長野電鉄の各駅停車で今も活躍している3500・3600系は、当時の営団地下鉄日比谷線で活躍していた3000系を譲り受けました。3500・3600系が導入された時代は、長野で冬季オリンピックが開催されることになりその輸送用とそれまでの車両の置き換えという目的がありました。地下鉄日比谷線が開業した当時の東京は、1964年のオリンピック開催にむけて大変活気があった時代で、この車両は東京オリンピックの時代に製造され、第2の活躍の場でもオリンピックを経験したという車両になります。

2006年12月9日 長野で筆者撮影
長野電鉄は、長野から善光寺下までは地下区間です。3500・3600系が停車している地下駅はどこか、開業した当初の日比谷線を彷彿とさせるものを感じさせます。

2006年12月9日 須坂で筆者撮影
長野電鉄3500・3600形となった地下鉄日比谷線3000系は、長野入りした際に車体に赤のラインが入りました。その後一部の車両は冷房化されたほか、ワンマン運転対応にもなりました。なお、3500・3600系と分けられている理由ですが、3500系は2両編成、3600系は3両編成になります。
3500系にも乗車しました。乗車した区間は、須坂からしなの鉄道の屋代を結ぶ屋代線で乗車しました。

屋代に到着した3500系 2006年12月9日 筆者撮影
車内は特に地下鉄時代とは変わりませんが、屋代線は各駅停車のみ運転の路線であることで、車内には運賃箱が設置されていました。
今も活躍している3500・3600系ですが、最近では東急から8500系が導入されてきたことから今後は姿を消していくようで、須坂の車庫ですでに廃車を前提とした状態で留置されているものもありました。
長野冬季オリンピック開催からもう9年の歳月が過ぎようとしています。その当時、長野にやってきた3500・3600系、長野での活躍があとどのくらいなのかは分かりませんが、見ておいて損はないかと思います。
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コメント
はじめまして、書き込みさせていただきます。
長野電鉄ですが、僕は去年の9月に長野駅で入場券を購入して東急8500と日比谷線3000を撮影してきました。日比谷線から3000が引退して早12年が過ぎましたが、見た時は本当に懐かしい気分でした。今では見られなくなった「シルバーシート」ステッカーも残っていました。ちなみにこの車両は東京と長野、両オリンピックを経験しているので歴史深い車両といって良いでしょう。
話は変えますが、貴サイトと相互リンクを結びたいと考えています。いかがでしょうか?僕のサイトを見た上でご判断ください。
投稿: A80&481 | 2006.12.13 10:01
A80&481さん、弊ブログにようこそお越しくださいました。コメントいただきまして、ありがとうございます。
長野電鉄に3500・3600系が導入されまして、もう10年が過ぎました。長野オリンピックも過去の記憶になりつつあり、後継車として東急から8500系を購入して導入していますので、今後は徐々に姿を消してゆくのではないかと思います。長野電鉄長野駅の入場券を購入されたそうですが、これは窓口で購入されたものでしょうか?この駅では窓口で「日本一大きな入場券」というの発売されていますので、記念にもなったのではないかと思います。
さて、A80&481さんのブログにつきまして先ほどリンクに追加しましたので、ご確認ください。弊ブログはリンクフリーですので、どうぞリンクに追加してください。これからもよろしくお願いいたします。
投稿: Kaz-T | 2006.12.15 21:40