京急虹計画「レインボートレイン」登場
羽田空港へのアクセスとしてその地位を確実に固めている京浜急行ですが、今年11月18日で羽田空港駅は開業7周年とのことです。
そこで京浜急行電鉄では「京急虹計画」というキャンペーンが行なわれることになり、早速これをPRする「レインボートレイン」が運転されているとのことです。
と、なれば、これもぜひ見てみようと思いまして、上大岡から京急に乗車し京急蒲田駅で張ってみました。事前に京急時刻表を購入しましたので、ある程度運用は予測していたのですが、快特や空港線直通エアポート快特の京急車を観察したところそのような車両は姿を見せず、あきらめかけていた時に京急時刻表を再度見てみますと、北総線からの羽田空港行き急行で京急車の運用があることがわかり、夕刻に向かうことから品川までさらに進んで同駅16時57分発の急行羽田空港行きを見たところ、この列車に「レインボートレイン」が充当されていました。
羽田空港駅開業7周年「レインボートレイン」になった600形 606F 2005年11月3日 品川で筆者撮影(夕暮れ時間帯の撮影のため画像はブレ気味です。ご了承ください)
「レインボートレイン」になった606Fは、今年3月より「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として青い車体になった編成です。側面に虹のアーチが描かれており、前面にも虹をイメージしたラインが入れられています。「くるり」が唄うイメージソングでも「赤い電車」として親しまれている京急のなかで、「青い電車」として異彩を放っているこの編成が京急虹計画のキャンペーン電車になっています。
今日は606Fしか確認できませんでしたが、同じように「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」になっている2100形2157Fも同じようになっているのか気になります。
「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」に新たな魅力が加わりました。ただでさえ、見るのが難しい「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」606Fは本日、京急車で唯一羽田空港から北総線に入る59Hで運用されていました。今日は、北総線千葉ニュータウンエリアでもこの編成を見ることができたことになります。
しばらくはこの姿で運用されるとのことで、京急線だけでなく都営浅草線や京成線・北総線に乗り入れた際も注目が集まることでしょう。
参考 京浜急行電鉄 報道発表資料
羽田空港駅開業7周年記念プロジェクト 京急虹計画、始動。 2005年11月1日(火)よりスタート(2005年10月27日)
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コメント
昔から京急は赤以外の塗装の電車が好きですね。私が知っている限りであれば、1989年の横浜博覧会開催のときにも2000系車両が白地に横浜博のマスコットキャラクターを描いたり、昨日の京急ブルースカイトレインだったり、人目を引く塗装が多いですね。
京急は以前住んでいる所であれば直通で行くことが出来たので、身近に感じたが、今は京急とも遠いところに住んでいるので身近に感じられないのがちょっと・・・ですね。
投稿: ジョー万太郎 | 2005.11.05 00:49
ジョー万太郎さん、コメントありがとうございます。
京急ではかつて、横浜博の際や創業90周年で2000形に特別塗装が実施された他、昨年の羽田空港第2ターミナル開業で、青い車体に飛行機が描かれたラッピング車も登場しました。
この「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」になった606Fも、たいへん目立つ塗装ですが、羽田空港駅開業7周年のキャンペーンで虹のアーチがさらに加えられているという、人目引く外装になっています。
しかも600形の運用は複雑で、都営線直通快特がメインの運用に思えるのですが、少数でもエアポート快特であったり、この記事にあります北総線に入る急行運用に就いたりと、1編成しかない600形の「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」は、見るのが難しい編成でもあります。
実際この日も京急各駅で、おそらくこの編成を撮影しようとカメラを構えていた方を多く見ました。運用を予測するのが難しく、それこそ見るのは運が必要であると思います。
投稿: Kaz-T | 2005.11.05 07:52
TBありがとうございます。
本日、なんとか606Fを捉えることが出来ました。
(側面を強調したカットに出来なかったのは残念ではありますが・・・)
さてこの600形、運用が複雑なのには理由があります。
600形は京成線の高砂より先への乗り入れに対応している唯一の車種だからです。
なので、2chなどでの当日の目撃情報を入手していないと空振りや待ちぼうけをくらうこととなりますのでお気をつけください。
投稿: ひろっぴ | 2005.11.06 14:25
ひろっぴさん、コメントとトラックバックをありがとうございます。また、京急虹計画についてのご紹介、ありがとうございました。
今日も、江ノ電タンコロまつりの帰りに久里浜から京急に乗車した際、この606Fがきました。残念ながら撮影まではできませんでしたが、今日は63Hで都営線直通の快特の運用についていました。また、もう1編成の「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」2157Fは本日も久里浜の車庫に留置で、車内から見た限りでは「レインボートレイン」にはなっていませんでした。
おっしゃるとおり、京急600形の運用は複雑です。的確な情報を得ることが、この編成に遭遇できる決め手となることに異論はありません。
しかし、見るのが難しい編成ですね。
投稿: Kaz-T | 2005.11.06 23:49