ダイヤ改正直前 常磐線の気になる車両(1)455系
いよいよ、今度の土曜日にせまったJR常磐線のダイヤ改正ですが、今回のダイヤ改正で華々しく登場するE531系の影で、何らかの動きがあるのではと思われる車両があります。今回は、その車両たちに注目してみたいと思います。
まず、第1弾として、現在水戸まで乗り入れてくる仙台車両センターの455系です。
水戸駅で入換で入線する455系 2005年7月2日 筆者撮影
現在、水戸まで1日4往復乗り入れてくる455系ですが、今回のダイヤ改正で常磐線の運転区間はいわきまでとなり、水戸~いわきでは見ることができなくなる、というウワサがあります。
水戸発では堂々の9両編成 2005年7月2日 水戸で筆者撮影 645M
455系は今も残る急行型電車になります。塗装変更・更新などで外観は変わってしまいましたが、それでも今では貴重になってきた車両です。
645Mとして、水戸で発車時刻待ちの455系 2005年7月2日 筆者撮影
私は、この455系使用列車である645Mで大甕まで乗車してみました。
車内はローカル運用仕様として、デッキ付近の座席はロングシートになっていますが、ボックスシートはモケットこそは更新されているものの、それ以外は急行型時代のままで、かつての姿を彷彿することができました。
いずれにしましても、急行型は過去のカテゴリーになってしまうのでしょうか?
常磐線での運用縮小による、これら車両の去就が気になってきました。
| 固定リンク
「鉄道」カテゴリの記事
- 姫路で撮影したJRの車両(2010.08.12)
- 置き換え迫る キハ181系特急「はまかぜ」(2010.08.12)
- 紀勢本線で活躍する117系(2010.08.13)
- 和歌山エリアで活躍する105系(2010.08.13)
- 転機を迎えつつある特急「北近畿」(2010.11.26)
この記事へのコメントは終了しました。

コメント
水戸にある専門学校に通っていた頃、この車両は帰路によく乗ってました(座れる可能性が高かったので)。
この頃はまだ改装前で、現在ロングシートになっているあたりもクロスシートでした。常磐線から消えてしまった急行列車に乗っているような気分も味わえる、お得な感じも魅力でした。
もし噂が本当で、この車両のいわき-水戸間での運用がなくなるとしたら寂しいですね。
投稿: ぶるない | 2005.07.03 07:35
ぶるないさん、コメントありがとうございます。
455系のいわき以南からの撤退という話は、今回のダイヤ改正で、水戸発仙台行きの普通列車がいわきあるいは原ノ町で分断されたことが、今回の記事の発端になっています。
この付近の415系ですと、ロングシート車だったり編成も4両であったりすることから、急行型9両ですとそれだけ座席数も多いことから、なるほどこの列車を狙って乗車されていたというのは納得できます。
今回、撮影した水戸でも何人かの人が撮影していました。
ダイヤ改正後どうなるか、気になるところです。
投稿: Kaz-T | 2005.07.03 10:12