東京メトロ東西線 05系第24編成に遭遇
本日も、東京メトロ1周年記念「チャレンジ東京メトロ全駅スタンプラリー」で、今回は主に東西線の東側エリアを回ってきました。
東西線では、老朽化した5000系を置き換えるために、05系を現在も増備しています。そのためでしょうか?今日はこれだけ回ったにもかかわらず、5000系には出会いませんでした。
そんなわけで05系の増備は続いておりますが、05系は長きに渡って製造されているため、外観だけでも数種類存在しているバリエーション豊富な一族です。今日はこの一族でも、一際異彩を放っている編成に出会いました。05系の第24編成です。
東京メトロ05系 第24編成 05 024 2005年6月5日 妙典で筆者撮影
この編成は、1993年に廃車となった5000系のアルミ車をリサイクルして製造された車両になります。この当時、5000系アルミ車は7両編成3本あったところ10両化により中間車1両が余剰となって廃車となった際、試験的にリサイクルが実施され、この車両の車体を構成する部品の一部として再生されました。
外観では、アルミニウムリサイクル車両を表すステッカーが正面・側面に、車内にもリサイクル車であることを示すプレートが付いています。
側面に貼られたステッカー
車内のプレート
さて、現在でも5000系のアルミ車は東西線で1編成、千代田線の綾瀬~北綾瀬の折り返し運用に3両編成で2編成残存しています。このうち、東西線の編成は今年度にも引退というウワサがあります。
果たして、この05系第24編成で試行されたリサイクルが実用化されるのか、気になるところではあります。
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コメント
一利用者としての感想は、大型ドア車は、座席数が減って不便。最近のシートは、クッションが薄い感じがして、違和感あり。24編成のような前期の元祖ふかふかクッションが一番落ち着きます。
Primera
投稿: Primera | 2005.06.06 18:52
Primeraさん、コメントありがとうございます。
東京メトロ東西線05系は、長期に渡って製造されたため、バリエーションが多数存在している形式です。その中でワイドドア車は、混雑緩和のためやむを得ず導入されたと思われますし、最近入線タイプはおっしゃるとおり座席のクッションが薄い感じがします。
05系もこの24編成入線後しばらく増備がなく、2000年になって前面デザインが変更になって増備が再開し、まもなく5000系の置き換えが完了するのではといった状況になりました。
一度05系を細かく観察してみるのも一考かと思います。
投稿: Kaz-T | 2005.06.07 00:46