カテゴリー「発行社局:JR西日本」の25件の記事

2022.10.30

1475.【JR西日本】西日本懐鉄料金券(500系新幹線)~500系新幹線運行開始25周年記念~

かつては絶大な人気を誇った新幹線車両、デビューから25周年の佳節を迎えました。

 

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 名称   :西日本懐鉄料金券(500系新幹線)~500系新幹線運行開始25周年記念~
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2022年10月14日
 値段   :4,960円
 購入箇所:DISCOVER WEST mall(JR西日本公式オンラインショップ内)(Web販売)
 シリアルNo.:0248
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25周年を迎えた新幹線車両は、現在は山陽新幹線で「こだま」として運転されている500系になります。デビュー25周年と鉄道開業150周年に合わせて懐鉄料金券シリーズとして発売されました。内容は新大阪→博多の軟券による常備券様式の自由席特急券が台紙にセットされています。この記念きっぷは基本的に駅での発売はなく、JR西日本公式オンラインショップ内のDISCOVER WEST mallでWeb販売が行われました。また鉄道の日時期に大阪駅で開催されたイベント会場でも発売されたとのことです。

 

500系新幹線車両は1997年3月から山陽新幹線の「のぞみ」でデビューしました。山陽新幹線で時速300kmで走行する性能を持ち、この速度を実現するために当時の新技術が多く盛り込まれました。運転開始後一時期世界最速を誇った列車でもありました。運行開始からほどなくして東海道新幹線東京へも乗り入れ、首都圏や中京圏でも見ることができた新幹線車両になります。 そのスタイリングは明らかに別次元であり時刻表等で「500系のぞみ」と案内され、 多くの人気を集めJR西日本のフラッグシップ車両にもなりました。

 

その後はN700系の登場により2010年で「のぞみ」での運転は終了し合わせて東海道新幹線への乗り入れも終了し、16両編成から8両編成に短縮され山陽新幹線の「こだま」として運転されるようになりました。「こだま」転用後は一部編成でイベント車両となったり、外観を一時期「エヴァンゲリオン」仕様でラッピングした車両も登場しました。「エヴァンゲリオン」ラッピングは終了していますが、その後「ハローキティ新幹線」としてピンクの外装になった編成が登場しています。一方で置き換えも始まっており、山陽新幹線からも徐々に姿を消しつつあります。また京都鉄道博物館に先頭車が1両保存展示されています。

 

デビュー時はそのスタイリングで注目を集めた500系新幹線車両、デビューから四半世紀を迎えました。今では山陽新幹線の「こだま」としてごく限られた運用になっています。新幹線車両の寿命は短く、完全引退の日はそう遠くないのかもしれません。

1474.【JR西日本】西日本懐鉄料金券(やくも)~特急やくも伯備線運行開始50周年記念~

JR西日本で、鉄道開業150周年に合わせて発売されております懐鉄入場券企画をはじめとした懐鉄シリーズの第2弾として、「懐鉄料金券」が150周年の鉄道の日から発売されました。

まずは、この節目で50周年の節目を迎えた列車になります。

 

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 名称   :西日本懐鉄料金券(やくも)~特急やくも伯備線運行開始50周年記念~
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2022年10月14日
 値段   :4,840円
 購入箇所:DISCOVER WEST mall(JR西日本公式オンラインショップ内)(Web販売)
 シリアルNo.:0366
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鉄道150周年の節目で、岡山~出雲市を結ぶ特急「やくも」号が運転を開始して50周年を迎えたことから、鉄道の日に合わせて発売されました記念自由席特急券になります。岡山→出雲市の軟券により常備券様式の自由席特急券と、出雲市→岡山の補充券様式の自由席特急券が台紙にセットされています。この記念きっぷは岡山などの駅で発売された他、JR西日本公式オンラインショップ内のDISCOVER WEST mallでWeb販売が行われました。また鉄道の日時期に大阪駅で開催されたイベント会場でも発売されたとのことです。

 

特急やくも号について前史は省略しますが、現在の岡山から伯備線経由で山陰を結ぶ特急として運行を開始したのは、1972年の山陽新幹線新大阪~岡山開業に伴い、陰陽連絡という使命をもって運転を開始しました。この時代は伯備線等はまだ非電化でしたので181系気動車を使用し、岡山~出雲市・益田へ運転していました。1982年に伯備線及び山陰本線伯耆大山~知井宮(現:西出雲)が電化するとやくも号に振り子機構を持つ381系電車が導入されました。

JR発足後は、グリーン車をパノラマ車両とし外装を変更した車両を用いた速達タイプの列車を「スーパーやくも」号として運転を行ったこともあり、その後も車内リフレッシュなどを行い外装が何度か変わっていますが、今日まで381系電車で運転されてきました。今では定期列車としては最後の国鉄型電車で運転される特急列車となっています。

 

鉄道150周年、やくも号運転開始50周年、伯備線・山陰本線(伯耆大山~西出雲)電化開業40周年を記念してやくも号で運転されている381系に1編成国鉄時代の特急色を再現した編成が運転されています。

 

山陽新幹線に接続して陰陽連絡の特急として運転されてきたやくも号、2024年春から新型車両273系が導入されることになっており、先日そのデザイン等が公表されました。まもなく世代交代が始まる特急やくも号、陰陽連絡を担い50年が過ぎました。

2022.10.29

1473.【JR西日本】西日本懐鉄入場券

2022年、鉄道150周年を迎え各地の鉄道会社でイベントが開催され、合わせて多くのアイテムが発売されています。JR西日本では、管内で運行された懐かしの列車をモチーフとした記念入場券が24駅で全32種類発売されました。今回全種類コンプリートしましたので、ここに一挙公開いたします。

 

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 名称   :西日本懐鉄入場券
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2022年3月22日
 値段   :各150円

       (奈良・大阪・三ノ宮・和歌山発売分は各130円)
 購入箇所:別掲
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北陸エリア発売分

 

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関西・南近畿エリア発売分

 

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北近畿エリア発売分

 

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山陰エリア発売分

 

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岡山県エリア発売分

 

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広島・山口エリア発売分

 

JR西日本で発売された「懐鉄入場券」、JR西日本で運転された優等列車をモチーフとした短冊型入場券になります。北陸から関西・中国と広大なエリアの主要24駅・32種類発売されました。いずれも、その駅に所縁のある列車で、裏面はその列車のヘッドマークと、その列車に関わった当時の乗務員の思い出が綴られています。またこれら入場券にはプレゼントキャンペーン応募券が付いており、集めた枚数に応じてオリジナルの列車カードがプレゼントされるという企画になります。自分はこのキャンペーンに申し込むことを前提として、各駅で2枚づつ購入し1枚は応募用に応募券を切り取り、もう1枚は応募せずそのまま保管することとしています。

 

発売されました西日本懐鉄入場券、発売駅とその図柄について以下に列記いたします。

 

 1.富山駅 特急「スーパー雷鳥」485系電車

 2.富山駅 特急「白鳥」485系電車

 3.金沢駅 急行「能登路」58系気動車

 4.金沢駅 特急「白山」489系電車

 5.小松駅 急行「能登」489系電車

 6.福井駅 特急「きらめき」485系電車

 7.武生駅 特急「加越」485系電車

 8.敦賀駅 特急「雷鳥」489系電車

 9.大津駅 寝台急行「きたぐに」581・583系電車

10.奈良駅 臨時特急「まほろば」381系電車

11.大阪駅 寝台特急「トワイライトエクスプレス」EF81電気機関車+24系客車

12.大阪駅 寝台急行「銀河」20系客車

13.三ノ宮駅 特急「はまかぜ」181系気動車

14.和歌山駅 特急「くろしお」381系電車

15.白浜駅 特急「スーパーくろしお」381系電車

16.東舞鶴駅 特急「あさしお」181系気動車

17.福知山駅 特急「北近畿」485系電車

18.福知山駅 特急「こうのとり」183系電車

19.城崎温泉駅 特急「きのさき」381系電車

20.岡山駅 特急「いなば」181系気動車

21.岡山駅 寝台特急「瀬戸」EF65電気機関車+24系客車

22.津山駅 急行「砂丘」58系気動車

23.新見駅 特急「スーパーやくも」381系電車

24.鳥取駅 特急「はくと」181系気動車

25.米子駅 急行「だいせん」DD51ディーゼル機関車+12・14系客車

26.米子駅 特急「やくも」381系電車

27.松江駅 特急「くにびき」181系気動車

28.松江駅 寝台特急「出雲」DD51ディーゼル機関車+14系客車

29.広島駅 急行「ちどり」55系+58系気動車

30.広島駅 寝台特急「あさかぜ」EF66電気機関車+24系客車

31.新山口駅 特急「おき」181系気動車

32.下関駅 特急「いぞかぜ」181系気動車

 

JR西日本で運行された列車が図柄になっていますが、首都圏でも特急「白山」や急行「能登」、寝台急行「銀河」、寝台特急「あさかぜ」「瀬戸」「出雲」は上野駅や東京駅から出発していた列車でしたので、なじみがある列車でした。

鉄道150周年を記念して発売された西日本懐鉄入場券、2023年12月末まで発売されているとのことです。また、JR西日本では懐鉄入場券に合わせて、これら入場券に合わせたグッズも数多く発売されております。私はこのようなものを購入しております。

 

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グッズの一つ「懐鉄」入場券コレクションバインダー

 

懐鉄入場券をコレクションできるバインダーを入手しました。このバインダーを含むグッズはJR西日本の駅売店やWebサイトなどで発売され、首都圏でも神田神保町にある書泉グランデでも発売しておりまして、ここで入手しました。

 

ということで、コンプリートしました西日本懐鉄入場券、私は春のGW時期に関西・南近畿地域を、夏時期に青春18きっぷを使用して北陸エリアと北近畿・山陰・岡山エリアを、そして残った広島・山口エリアを10月に入ってから新幹線で日帰りの強行軍で入手してきました。

 

これら入場券のコンプリートについてですが、いわゆる難所と呼ばれる発売箇所があります。北陸では富山駅は実質新幹線でなければ訪れることはできない(青春18きっぷ利用では岐阜から高山経由でなければ行くことはできません)、関西・南近畿エリアでは白浜とともに和歌山も意外と発売時間が短く行程に工夫が必要なこと、山陰・北近畿エリアでは夏時期に青春18きっぷで移動中に局所的な集中豪雨に遭い3時間ほど途中駅で抑止となりその後の行程に変更が発生したこと、岡山県エリアでは津山をどのように訪れるかがカギで岡山から津山へは津山線がそこそこあるものの津山から新見へ姫新線は1日数本のローカル線・また鳥取に向かう因美線も同様で行程の工夫が必要であったこと、そしてラスボスといえるのが下関で、首都圏から最も遠いだけでなく発売時間も7:00~11:00と15:00~19:00で訪れる時間帯を考慮する必要がありました。また、各駅とも窓口で発売となりますので、昨今の窓口削減の影響からか購入するのに並ぶといったこともありました。

 

いずれにしましても2022年、鉄道150周年の思い出になった「西日本懐鉄入場券」になります。

 

 

【2022.12.5追記】

全種類コンプリートしました西日本懐鉄入場券、その後応募券を送付しましてオリジナル列車カードが届きました。

 

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32種類の応募券を送付してプレゼントされた「オリジナル列車カード」と「コンプリート証」

 

応募券の枚数に応じてプレゼントされる枚数が変わる列車カード、全32種類コンプリートして応募しましたので3種類の列車カードと「コンプリート証」を頂くことができました。プレゼントされた列車カードは以下になります。

 

オリジナル列車カードA:サンダーバード(681系先行量産車)

オリジナル列車カードB:オヤ31形

オリジナル列車カードC:マイテ49形

 

いずれもなかなかお目にかかれない車両になります。コンプリート証と合わせて専用の袋が4枚付属しました。オリジナル列車カード3種及びコンプリート証も、本記事中にあります「コレクションバインダー」に収めて一緒に保管することになります。

 

鉄道150周年を迎えた2022年、西日本を奔走して入手した懐鉄入場券、その成果になります。

2022.08.15

1458.【JR西日本】伯備線・山陰本線(伯耆大山~西出雲)電化開業40周年記念入場券

山陰と山陽を結ぶ路線、電化から40周年を迎えました。

 

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 名称   :伯備線・山陰本線(伯耆大山~西出雲)電化開業40周年記念入場券
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2022年7月1日
 値段   :3,000円
 購入箇所:米子駅
 シリアルNo.:1070
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山陰と山陽を結ぶ使命を持つ伯備線、山陽本線の倉敷から山陰本線の伯耆大山を結ぶ路線になります。1982年7月1日に伯備線全区間とその先の山陰本線伯耆大山~知井宮(現:西出雲)間が電化されました。それから40周年を迎えて発売されました記念入場券セットになります。

 

40年前の電化完成に合わせて、この路線を経由して岡山から出雲市を結ぶ特急「やくも」号に381系特急型電車を導入、この車両は振り子機構を持つ車両で、中国山地を貫くカーブの多い路線で運転を始めました。

 

それから40年を過ぎて発売された記念入場券セットは、倉敷~西出雲間の主に特急「やくも」号が停車する駅の硬券入場券が14枚セットされています。入場券には特急「やくも」号の381系が描かれています。また台紙の表紙は電化時に車両基地に勢ぞろいした「やくも」号381系をあしらい、内面には381系「やくも」号の他、電化時の試運転列車・普通列車で運転された115系や荷物車クモニ143の写真・EF64牽引のジョイフルトレインや貨物列車、そして「やくも」号とともにこの路線で運転される寝台特急「サンライズ出雲」号285系があしらわれています。

 

この記念入場券は本年2022年8月、山陰方面を旅行しまして立ち寄った米子駅にて発売されていましたので入手しました。

 

電化40周年を迎えた伯備線と山陰本線伯耆大山~西出雲間、電化40周年とともに特急「やくも」号運転開始50周年を本年迎え、特急「やくも」号で運転されている381系に1編成国鉄特急色を施した編成が運転されています。電化時から特急「やくも」号で運転されてきた381系、今となっては定期列車としては最後の国鉄型電車で運転されている特急列車になります。しかし数年後には「やくも」号に新型車両が導入されることになっており、中国山地を駆け抜け山陰と山陽を結んだ381系も終焉の時が見えてきました。

 

電化から40周年を迎えた伯備線と山陰本線伯耆大山~西出雲間になります。

2018.05.06

1244.【JR西日本】瀬戸大橋線開業30周年記念入場券

世紀の大事業といわれた本州・四国連絡橋のひとつ、本年で開通から30周年を迎えました。これを記念してJRにて発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :瀬戸大橋線開業30周年記念入場券
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2018年4月10日
 値段   :700円
 購入箇所:児島駅
 シリアルNo.:1676
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現在3ルートが開通している本州・四国連絡橋、このうち最初に開通した本州・岡山県倉敷市児島から四国・香川県坂出市を結ぶ「児島・坂出ルート」が本年で開通から30周年を迎えました。通称「瀬戸大橋」と呼ばれるこのルートには、3つの吊橋と2つの斜張橋等からなる全長約9Kmで瀬戸内海に架かっています。そしてこのルートは上部は自動車専用道路、下部は鉄道が通っておりこの路線の正式名称は「本四備讃線」、愛称は岡山~高松間で「瀬戸大橋線」と呼ばれています。
 
瀬戸大橋線は岡山~茶屋町間は既存の宇野線を、茶屋町からは新路線を建設し、瀬戸大橋開通前の1988年3月20日にまず、茶屋町~児島間が開業、そして同年4月10日に児島から先の瀬戸大橋区間が開業して、本州と四国がレールでつながりました。
瀬戸大橋線開通に合わせて、本州から四国へは快速「マリンライナー」が運転を開始、高松方先頭車をグリーン車とした213系が充当され瀬戸大橋を渡りました。またこの時点では東京からの寝台特急「瀬戸」号がEF65型電気機関車牽引の24系客車「ブルートレイン」で高松まで運転され、この列車も瀬戸大橋を渡りました。
 
開業から30年が過ぎた瀬戸大橋線、快速「マリンライナー」については、2003年に高松方先頭車をダブルデッカーとしたJR四国保有の5000系とJR西日本保有の223系を連結した編成に置き換えられ、213系はグリーン車は廃車・普通車は岡山エリアのローカルに転用されました。またブルートレインで運転された寝台特急「瀬戸」号については、1998年に285系電車に置き換えられ「サンライズ瀬戸」号として今日も運転されております。
なお213系については、その後2016年に1編成観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボア)」に改造された編成が、再び瀬戸大橋を渡り四国の琴平へ運行されております。
 
開業30周年を記念して、本州側JR西日本で発売されました記念入場券になります。瀬戸大橋を構成する橋のひとつ櫃石島橋と瀬戸大橋線を走行した新旧マリンライナー車両とサンライズ瀬戸285系を表紙にあしらい、瀬戸大橋線関連年表を記した台紙に、岡山県内の快速マリンライナー停車駅である岡山・妹尾・早島・茶屋町・児島の各駅の硬券入場券がセットされているものになります。
この記念入場券は、発売開始から約3週間過ぎた5月の連休中に下車した児島駅で、まだ発売されておりましたので入手できたものになります。
 
開業から30周年をいう節目を迎えた瀬戸大橋になります。

2017.06.15

0996.【JR西日本・南海】関西空港駅・りんくうタウン駅 開業10周年記念入場券セット

1994年9月4日に開港した関西国際空港、このアクセスとなるJR関西空港線と南海空港線は開港の約3か月前に空港関係者の通勤輸送のために開業しておりました。それから10年が過ぎた2004年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :関西空港駅・りんくうタウン駅 開業10周年記念入場券セット
 発行社局:西日本旅客鉄道・南海電気鉄道
 発売日  :2004年6月15日
 値段   :570円
 購入箇所:新今宮駅(南海)
 シリアルNo.:1203
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関西国際空港へは、JR西日本は阪和線の日根野駅から分岐してりんくうタウン駅を通って関西空港連絡橋を渡って関西空港へ至る路線で、南海は本線の泉佐野駅から分岐してりんくうタウン駅でJRに合流して関西空港駅に向かいます。りんくうタウン~関西空港間はJR・南海が線路を共有しています。
 
10周年を迎えて発売されました記念入場券は、JR・南海それぞれのりんくうタウン駅・関西空港駅の硬券入場券がセットされています。空港アクセス線開業時はJRは関空快速等、南海は空港急行等の一般列車のみで、台紙にあしらわれているJR関空特急「はるか」、南海空港特急「ラピート」の運転は、関西国際空港開港と同時に運転を開始しました。
 
この記念きっぷ発売から13年、開業から23年が過ぎました。

2017.04.02

0877.【JR西日本】博多南線開業10周年記念 乗車券・特急券

本年でJR発足から30年が過ぎました。この路線はJRに移行したからこそ開業した路線なのかもしれません。開業から10年が過ぎた2000年に発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :博多南線開業10周年記念 乗車券・特急券
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2000年4月1日
 値段   :290円
 購入箇所:博多駅
 シリアルNo.:2443
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JR西日本の博多南線は、山陽新幹線の博多駅から博多南駅間8.5キロの路線になります。元は博多の新幹線車両基地までの回送線を旅客線としたもので、扱いは在来線にはなりますが、新幹線の車両で運転され、博多南駅は新幹線の博多の車両基地に隣接して設けられました。営業上は、この路線を走行する列車はすべて在来線の特急列車扱いで、運賃の他特定特急料金が加算されるという仕組みになっており、この時代は博多~博多南間は290円で乗車することができました。
 
2000年に発売されました開業10周年の記念きっぷですが、その図柄は0系車両でJR西日本においてリニューアルを行った「ウエストひかり」編成があしらわれています。
 
この記念きっぷ発売から17年が過ぎました。その後2011年に博多から先へ九州新幹線として延伸しましたが、博多南線は以前と変わらず運転を行っています。地元地域の通勤・通学等に利用されている新幹線になります。

2017.03.15

0799.【JR西日本】新型「しらさぎ」登場記念オレンジカード

名古屋・米原から北陸を結ぶ特急列車、その転機に際して発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :新型「しらさぎ」登場記念オレンジカード
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2003年3月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
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名古屋から北陸地方を結ぶ特急「しらさぎ」号、この列車にも新型車両が導入されたことから発売されましたオレンジカードになります。すでに関西方面の雷鳥(サンダーバード)、首都圏方面へ越後湯沢へ運行された「はくたか」に続いて「しらさぎ」にも新型車両が導入されたことにより、北陸における新型特急ネットワークが完成したことになります。
 
発売されたオレンジカードは、ボンネット型の485系で運転されているしらさぎと、新型車683系をあしらったもの2枚セットになっています。
 
このオレンジカード発売からすでに14年が過ぎました。北陸方面は2015年に新幹線が開業し特急ネットワークにも変化が生じています。すでに683系は撤退し、681系で運転されているしらさぎ号、名古屋から北陸へ、また東海道新幹線で米原で接続して北陸へのアクセスとして今日も運転されている「しらさぎ」号であります。

2017.03.14

0794.【JR西日本】さようならクモハ42形 オレンジカード

かつては京阪神を走り抜けた車両、長門の地で最期を迎えた際に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :さようならクモハ42形 オレンジカード
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2003年2月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:小郡駅
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2003年3月のダイヤ改正においてJR西日本では小野田線で運転されていた最後の旧型国電、クモハ42の運転を終了したことから発売されましたオレンジカードになります。
 
クモハ42は1933年に製造され関西圏で運転されてきました。1950年に首都圏へ異動となり主に伊東線で運転されてきましたが1957年に宇部電車区に配属、山口県内の宇部線・小野田線で運転されてきました。この路線において花形車両であったそうなのですが、1981年にこの路線に105系が導入され旧型国電は引退を迎えた中、クモハ42については両運転台であったことから残り、小野田線でも雀田~長門本山間の通称本山線で運転されてきました。
国鉄からJRへ、そして21世紀まで生き延びたクモハ42でありましたが、寄る年波には勝てず2003年3月のダイヤ改正で引退することになり、このようなオレンジカードが発売されました。
 
このオレンジカードを購入した駅である小郡駅は現在の新山口駅になります。またこの記念オレンジカードにはクモハ42乗車記念証のミニチュアが付属しています。実際にこの当時本山線のクモハ42に乗車しますと乗車記念証が配布されていました。
 
さて自分は小野田線本山支線で最後の活躍をしていたクモハ42に乗車したのは、ダイヤ改正の1か月前の時期になります。この時当時の小野田市ではクモハ42引退のイベントが開催されていました。それに合わせてクモハ42に乗車することができました。
クモハ42引退にあたっては、当時の小野田市において設立されていた「小野田線対策協議会」においてもオリジナルオレンジカードが作成され、この時のイベントで販売しておりました。
 
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小野田線対策協議会で販売したオレンジカード

 
私自身乗ることができた旧型国電は鶴見線のクモハ12とこの本山線のクモハ42のみになります。貴重な旧型国電、最後に何とか見ることができたという状況になります。
 
この車両の引退から14年という年月が流れました。この車両が最後まで活躍していた小野田線本山支線は、今では朝と夕方に合わせて数本程度という大変運転頻度は低い区間で、乗車するには難儀する路線になっています。
 
関西で登場して一時期は伊豆地方でも運転されたクモハ42、そしてその生涯の大半を過ごしたことになる宇部・小野田線、そして最後まで運転されていた小野田線本山支線、この車両が思い出になってもうそれだけの年月が流れてしまいました。

2017.03.05

0771.【JR西日本】ICOCA・Suica・TOICA相互利用記念

2008年3月にJR東日本・東海・西日本の3社のICカードが相互利用できるようになり発売された記念カード、JR西日本発行のICOCAを公開いたします。
 
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 名称   :ICOCA・Suica・TOICA相互利用記念
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2008年3月29日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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JR西日本で発行された、ICOCA・Suica・TOICA相互利用開始を記念して発売されましたカードになります。デザインは同じように見えますが、JR西日本のICOCAのキャラクター「カモノハシのイコちゃん」が中央になっているというところに違いがあります。
 
このカードを入手したいきさつですが、先のJR東日本発行の記念Suicaについて確保できる見通しがついたと安堵していたところ、当時の職場で私と同じようにカードを蒐集していた後輩がある日近づいてきて「Kaz-Tさん、3社揃えませんか?」と邪なことを提案してきて、本人は3社揃えたかったということで自分もその話に乗ることにしまして、その後輩が京都まで出向いて入手してきたものになります。職場でそのような企みがあったということで、今となっては思い出にもなっているアイテムになります。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

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    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

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    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

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    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。