カテゴリー「発行社局:JNR国鉄」の44件の記事

2017.03.01

0757.【国鉄】渋谷駅開業100周年記念入場券

本日3月1日は、新宿とともに東京のターミナル駅である渋谷駅も開業した日になります。新宿と同じく1885年に開業しました。弊ブログでは2015年に発売された開業130周年の記念入場券を公開していますが、こちらもそれから30年前になる1985年に100周年を迎えた際に発売されました記念入場券を公開いたします。
 
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 名称   :渋谷駅開業100周年記念入場券
 発行社局:国鉄 東京西鉄道管理局
 発売日  :1985年3月1日
 値段   :300円
 購入箇所:
 シリアルNo.:2868
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1985年に100周年を迎え、当時の国鉄渋谷駅で発売された記念入場券、昭和初期の駅舎の写真と、渋谷駅で主人が帰ってくるのを待ち続けたという忠犬「ハチ公」、そしてこの時山手線で新型車両としてデビューすることになっていた205系電車があしらわれたD型硬券入場券がセットになりました。
 
この記念入場券発売から32年という時が過ぎました。今では埼京線や湘南新宿ラインも停車するようになりましたが、山手線からは205系が撤退して時が流れ、渋谷駅もまた大改良工事が始まっています。また大きな変化が訪れている渋谷駅になります。

0756.【国鉄】新宿駅開業100周年記念入場券

本日3月1日は、東京のターミナル駅の一つである新宿駅が開業した日になります。1885年にのちに山手線となる当時は品川線の駅として開業しました。
弊ブログにおきましては、2015年に発売されました130周年記念入場券を公開しておりますが、今回はそれから30年前、ちょうど100周年を迎えた際に発売されました記念入場券を公開いたします。
 
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 名称   :新宿駅開業100周年記念入場券
 発行社局:国鉄 東京西鉄道管理局
 発売日  :1985年3月1日
 値段   :600円
 購入箇所:
 シリアルNo.:(4)6680
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1985年に開業100周年を迎えた際に発売された記念入場券になります。この時代ですと、まだ国鉄だった時代、装丁されたケースに錦絵をあしらったシート型の記念入場券になります。
 
この記念入場券発売から32年、本年で開業から132年が過ぎた新宿駅、今では乗り入れる私鉄各社を合わせると国内はもとより世界一の乗降客を誇る大ターミナル駅となっています。

2017.02.01

0737.【国鉄】さよなら広尾線記念入場券セット・乗車券メモリーセット

今から30年前の1987年前後においては、国鉄の分割民営化(JR発足)に向けていろいろと変化があった時代になりますが、この当時多くのローカル線が営業を終了しています。一部は地方自治体が出資した第三セクター鉄道に転換したところもありましたが、廃線となりバスに転換された路線も多くあります。これは全国的な傾向でもありましたが、特に北海道においては利用客の減少等により採算が合わない路線が多く、この時期に廃線となった路線が多くありました。本日、ここに公開しました広尾線もこの時期に営業を終了した路線になります。廃線を迎えて発売されました記念きっぷが手元にありますので、ここに公開いたします。
 
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 名称   :さよなら広尾線記念入場券セット
 発行社局:国鉄 釧路鉄道管理局
 発売日  :1987年1月--日
 値段   :980円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0693
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 名称   :さよなら広尾線 乗車券メモリーセット
 発行社局:国鉄 釧路鉄道管理局
 発売日  :1987年1月--日
 値段   :1,690円
 購入箇所:
 シリアルNo.:2168
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今から30年前の1987年2月1日の運行を最後に廃線となった広尾線、根室本線の帯広から南下して港町であった広尾を結んでいた路線でした。1929年に第1期区間が開通し1932年に全線開業しました。十勝平野の広大な台地を行く路線でありました。
 
この路線では1970年代に入り、ある駅で発売された乗車券が有名になりました。それは途中駅にある愛国駅から幸福駅までの片道乗車券が「愛の国から幸福へ」ということで、その後各地に広まった「縁起きっぷ」の発祥地となり、この乗車券が知られるようになりました。
この路線ではこの他にも新生駅から大樹駅までの片道乗車券が「新生児が大樹のように育つ」ことを願う縁起きっぷとして知られるようになりました。
 
北の大地で運転されてきた広尾線でしたが、1987年2月1日の運転を最後に廃止されることになりました。これを記念して発売された記念きっぷ類になります。入場券セットはこの路線の有人駅の硬券がセットされ、乗車券セットには「愛国から幸福ゆき」「新生から大樹ゆき」の縁起きっぷを含む各有人駅までの硬券片道乗車券がセットされています。
これら記念きっぷですが自分は、この時代はまだ国鉄という全国組織であったことから東京駅構内にて出張販売していたところを見かけまして入手したものになります。JR発足直前、少しでも収益を上げようと北海道からはるばる東京まで出向いて、東京駅構内の場所を借りて発売していたというものになります。
 
この路線も本年で、思い出になって30年という年月が流れました。一部駅では公園等として整備されているようですが、もう線路跡を辿るのは困難であるかと思います。また自分はいまだ帯広の地は踏んでおりません。いつの日か訪れてみたいと思っております。

2016.12.12

0698.【国鉄】特急あずさ号運転20周年記念入場券

本日は中央本線で運転されている特急「あずさ」号が運転を開始した日になります。1966年より運転を開始し本年2016年で50周年を迎えました。
 
今から30年前の1986年に、運転開始から20年を迎えた時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :特急あずさ号運転20周年記念入場券
 発行社局:国鉄 東京西鉄道管理局
 発売日  :1986年12月12日
 値段   :300円
 購入箇所:
 シリアルNo.:8422
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1986年の運転開始20周年を記念して新宿駅で発売された記念入場券、このアイテムは新宿駅ではなく秋葉原にあった交通博物館で購入した記憶があります。
 
記念きっぷを飾るスタンドにもなる化粧ケースに栞型の入場券3枚がセットされており、運転開始当時の181系、そして183系をあしらった図柄になります。1986年ですとまだ国鉄の時代で、まさに特急色の183系がイラストマークを掲げて中央線を走行していたという時代です。
 
東京でも中央線エリアで生まれ育った者としましては、イラストマークのヘッドマークを掲げた183系のあずさ号はまさに原風景の一つでした。また今でこそ各種特急列車がやってくる新宿駅ですが、この時代で国鉄新宿駅の特急といえば中央線のあずさ号という時代で、ある意味新宿駅や中央線・東京西局において看板列車でありました。そのことを象徴するような記念きっぷであるように思います。

2016.11.03

0655.【国鉄】61.11ダイヤ改正記念入場券(長野局)

今から30年前の1986年11月1日に実施された国鉄ダイヤ改正においては、地域密着という観点から普通列車が増発されたのも特色の一つになります。ここでは、長野局で発売されましたダイヤ改正記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :61.11ダイヤ改正記念入場券
 発行社局:国鉄 長野鉄道管理局
 発売日  :1986年11月1日
 値段   :700円
 購入箇所:交通博物館
 シリアルNo.:0957
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1986年11月のダイヤ改正を記念して、当時の長野鉄道管理局で発売されました記念入場券になります。東京・秋葉原にあった交通博物館でも松本駅発行分を発売しておりまして、入手しました。
 
この時代は、今日の北陸新幹線は影も形もなかった時代であり、長野から東京方面へは特急「あさま」号が信越本線経由で運転されており、この時のダイヤ改正において増発され合わせてスピードアップも図られました。一方で、長野から篠ノ井線・松本経由で飯田を結ぶ急行「かもしか」号や快速「みすず」号が登場しました。また、長野局管内でも松本エリアを中心に普通列車が増発され、松本~茅野の中央本線の普通列車を増発しデイタイム時は40分間隔として「すわエコー」という愛称がつき、松本~穂高の大糸線の普通列車もデイタイム時は30分間隔運転と増発して「あずみのエコー」という愛称がつきました。これら列車いずれもヘッドマークが付けられていたようです。この時代増発された普通列車にもこのような愛称が付けられることが多かったようです。
 
今から30年前の1986年当時の長野局管内のラインナップや輸送体系などが垣間見れる記念切符であるかと思います。

2016.11.01

0654.【国鉄】さよなら荷物専用列車記念

今から30年前の1986年11月1日に実施された国鉄ダイヤ改正、この時幹線筋で運行されてきた列車が終焉を迎えました。これを記念したアイテムが東京駅で発売されていました。ここに公開いたします。
 
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 名称   :さよなら荷物専用列車記念
 発行社局:国鉄 東京南鉄道管理局
 発売日  :1986年11月1日
 値段   :600円
 購入箇所:東京駅
 シリアルNo.:0487
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1986年11月1日の国鉄ダイヤ改正で終焉を迎えた列車は、「荷物専用列車」と呼ばれる列車で、旅客列車扱いではありますが、小荷物や新聞などを輸送する荷物車だけで編成された列車で、かつては東海道本線など主要幹線で運転されていた列車になります。荷物車は旧型客車をベースとした車両やパレット輸送にも対応した車両など様々な形態があり、それら車両のみで構成された長編成の荷物専用列車は、旅客列車とは違った趣のある列車でありました。しかし輸送形態の多様化や特にトラック輸送が充実してきたこともあって、この時に終焉を迎えました。
 
荷物専用列車終焉を記念して発売されました記念きっぷになりますが、このきっぷは「新幹線荷物料金切符」が2片綴られたシート型のもので、「新幹線荷物料金切符」とはこの当時新幹線で使用していない業務室などを活用して小荷物を輸送する「新幹線RAILGOサービス」が存在し、そのサービス料金として利用できるもので、この他に利用区間の運賃がかかるという仕組みのようです。(この記念きっぷの袋の裏面にその旨の問い合わせ先電話番号が記載されています。)
また記念きっぷの図柄は東海道線で運行されていた荷物専用列車をあしらっていますが、お召列車指定機として絶大な人気を誇っていたEF58 61が牽引しているという列車になります。特に東海道線筋においてこの手の荷物専用列車にはEF58が使用されることが多かったようで、EF58 61号機もときおり荷物専用列車の先頭に立つことがあったようです。
 
独特な趣があった荷物専用列車、私は、撮影はおろか見ることもめったになかった列車になります。思い出になって30年という年月が流れてしまいました。

0653.【国鉄】鴻巣駅新特急停車記念特急券

今から30年前の1986年11月1日に実施された国鉄ダイヤ改正、これに合わせて発売された記念きっぷ類は当時東京・秋葉原にあった交通博物館で各地の記念きっぷが入手できたということで、主に関西方面のアイテムが揃いました。一方この時関東では、埼玉県内の高崎線の駅で新たに特急列車が停車することになりました。
 
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 名称   :鴻巣駅新特急停車記念特急券
 発行社局:国鉄 高崎鉄道管理局
 発売日  :1986年11月1日
 値段   :500円
 購入箇所:鴻巣駅
 シリアルNo:0944
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1986年11月のダイヤ改正により、新たに特急停車駅となったのは高崎線の鴻巣駅になります。この当時存在していた上野から水上を結ぶ新特急谷川号の一部と上野から前橋を結ぶ新特急あかぎ号の一部が停車することになり、発売されました記念特急券になります。この記念きっぷは現地に出向いて購入しました。
 
この時代に存在していた「新特急」と呼ばれていた列車、高崎線内においての主要駅に停車しており、この時鴻巣駅にも停車するようになりました。
 
特急停車から30年が過ぎた鴻巣駅、現在でも夜間に運転される「スワローあかぎ」号の一部が停車します。一方で新特急は衰退していきましたが、その後設定された快速列車が停車するようになりました。
 
この当時は高崎線内においては、新特急が停車することがある意味街のステイタスという時代だったのでしょうか?時代を感じさせる記念きっぷであるのではないかと思います。

0652.【国鉄】東岸和田駅快速停車記念入場券

だんじり祭りで有名な大阪府岸和田市。この市にある阪和線の東岸和田駅に快速列車が停車するようになってから、30年になります。当時発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :東岸和田駅快速停車記念入場券
 発行社局:国鉄 天王寺鉄道管理局
 発売日  :1986年11月1日
 値段   :120円
 購入箇所:交通博物館
 シリアルNo:05583
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1986年11月のダイヤ改正より、阪和線の東岸和田駅に快速が停車することになったことから発売されました記念入場券になります。D型硬券タイプで、このアイテムも東京・秋葉原にあった交通博物館で入手しました。
 
この時代の阪和線快速列車は、俗に「阪和線色」あるいは「新快速色」といわれた外装の113系で運転されていました。記念入場券にもその写真があしらわれています。
 
快速列車の停車から30年が過ぎた2016年、今では大阪駅から関西国際空港へ直通する「関空快速」や和歌山へ向かう「紀州路快速」が停車するようになり、それだけ岸和田市において阪和線沿いでも発展しました。

0651.【国鉄】新三田駅開業記念入場券

大阪地域において、普通電車の行先としてお馴染みの駅。この駅も1986年の福知山線電化に際して開業した駅になります。
 
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 名称   :新三田駅開業記念入場券
 発行社局:国鉄 大阪鉄道管理局
 発売日  :1986年11月1日
 値段   :140円
 購入箇所:交通博物館
 シリアルNo:0562
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1986年11月のダイヤ改正により電化された福知山線、この時に三田~広野間に開業した新駅が新三田駅になります。この駅には留置線が設けられ、福知山線のちにJR発足後はJR宝塚線の普通電車の折返し駅となりました。
開業を記念して発売されたアイテム、こちらも東京・秋葉原にあった交通博物館で入手しました。
 
今では福知山線列車限らず京都・高槻方面からやってくるJR京都線普通電車や、JR東西線・学研都市線からやってくる列車の行先としてもお馴染みになっている新三田駅、開業から30年が過ぎました。

0650.【国鉄】西宮名塩駅開業記念入場券

1986年11月1日のダイヤ改正により電化された福知山線、特に宝塚~三田間は新線に切り替えられました。ダイヤ改正に合わせて、新線となった生瀬~武田尾間に新駅が開業しました。
 
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 名称   :西宮名塩駅開業記念入場券
 発行社局:国鉄 大阪鉄道管理局
 発売日  :1986年11月1日
 値段   :140円
 購入箇所:交通博物館
 シリアルNo:1158
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1986年11月1日に福知山線に開業した新駅は西宮名塩駅になります。西宮市に所在する駅になりますが、トンネルとトンネルに挟まれた山間部に開設された駅になります。
とは言いましても、ここは大阪近郊エリアになるところで駅開業後周辺は急速に開発が進み、快速列車も停車する駅となりました。
 
今から30年前の1986年の電化完成により開業した福知山線の西宮名塩駅、この間で駅周辺は大きく発展しました。

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