カテゴリー「西暦2023年[令和5年]発売」の27件の記事

2023.11.11

1519.【JR東日本・東急・東京メトロ・京王】ハチ公生誕100年記念入場券・乗車券

日本一有名な待ち合わせ場所の主、生誕から100年を迎えました。

 

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4社で発売された「ハチ公生誕100年 記念入場券・乗車券」

 

日本一有名な待ち合わせ場所、それは東京・渋谷駅前の「ハチ公広場」であるかと思います。渋谷のスクランブル交差点に隣接する広場には、いつでも待ち合わせをしている人が多く集まっています。この広場にある銅像は「忠犬ハチ公像」であり、この広場の主としてさらには渋谷のシンボルとして多くの人々に親しまれております。

 

銅像になり今も渋谷駅前に鎮座している「ハチ公」は、今から100年前の1923年に現在の秋田県大館市で生まれた秋田犬で、生後間もなく東京に送られ1924年より東京帝国大学農学部の教授であった上野英三郎博士に飼われ「ハチ」と名付けられました。上野博士は「ハチ」を大変よく可愛がり、出かける際は渋谷駅まで伴われていくことが多かったとのことです。しかし1925年に上野博士は仕事先で急逝します。「ハチ」はその後何度か飼い主が変わりましたが、それでも決まって夕方ごろに飼い主のもとから抜け出し渋谷駅に向かい、帰ってくることのない博士を駅前で待ち続けていたといいます。博士の死後から7年後に新聞の投書から人々に知られるようになり「ハチ公」と呼ばれ、そして1934年に「忠犬ハチ公像」が渋谷駅前に設置されました。銅像が設置された翌年の1935年に「ハチ」は亡くなり、人間さながらの葬儀が行われたとのことです。死後上野博士の墓所の隣に「ハチ」を祀る石祠が設けられ、また「ハチ」の遺骸は剥製になり東京・上野にある国立科学博物館で展示されているとのことです。

生前に製作され渋谷駅前に設置された「忠犬ハチ公像」は、第二次大戦中に金属供出のため撤去されてしまいましたが、戦後1948年に2代目の「忠犬ハチ公像」が再建・設置され、以降時代の流れとともに変りゆく渋谷の街並みと集う人々を眺めてきた銅像になります。

 

さてハチ公生誕100年を記念しまして、渋谷駅周辺では各種イベントが開催されました。これに合わせまして、渋谷駅に乗り入れる鉄道会社4社合同企画としてこのような記念きっぷが発売されました。発売開始日となった2023年11月11日は4社セットで発売され、翌日から各社で発売されました。自分は4社セットで入手できましたので、各社それぞれ発売されましたハチ公生誕100年記念きっぷを見ていきましょう。

 

 

JR東日本発行「ハチ公生誕100年記念入場券」

 

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 名称   :ハチ公生誕100年記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2023年11月11日
 値段   :1,000円
 購入箇所:渋谷駅特設会場
 シリアルNo.:0692

 備考  :ポストカード付属
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渋谷駅は1885年の山手線開通と同時に開業しました。島式ホーム1面の駅でしたが、1940年に外回りホームが増設され2面ホームとなりました。時代が下り1996年に埼京線恵比寿延伸に伴い埼京線が走行する山手貨物線に渋谷駅ホームが設置され停車するようになりましたが、この時のホームは山手線ホームより品川方にずれた場所に設置されました。その後2001年には新たに設定された「湘南新宿ライン」も停車するようになり、今では「成田エクスプレス」などの特急列車も停車するようになりました。

さて、JR渋谷駅では駅周辺の再開発に合わせて大規模な駅改良工事が行われております。この改良工事に伴い埼京線・湘南新宿ラインのホームは新宿・池袋方に移転し山手線ホームと並ぶようになりました。そして山手線ホームについてもホーム拡幅により現在では島式ホームになっております。これら改良は線路切り替えを伴うもので、これまで何度か列車を運休させて切替工事が行われてきました。そして来週2023年11月18日と19日で山手線を内回り・外回りそれぞれ1日づつ渋谷駅を含む大崎~池袋で運休させて線路切り替え工事が行われます。一連の線路切り替え工事はこれで完了となりますが、この後も駅舎の新設など大きな工事が続きます。

 

JR東日本で発行されました「ハチ公生誕100年記念入場券」は、ハチ公生誕100年の記念ロゴとかつて山手線で運転されていたE231系500番代と現在の山手線で運転されているE235系、埼京線のE233系と湘南新宿ラインのE231系をあしらった渋谷駅のD型硬券入場券5枚がハチ公の物語や駅長のメッセージが記載された台紙にセットされています。また、JR東日本発売分ではポストカードが付属します。

 

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付属したポストカード

 

ハチ公生誕100年の記念ヘッドマークを着けた山手線E235系をあしらったポストカードになります。山手線において1編成このようなヘッドマークを着けた列車が運転されています。

 

 

東急発行「ハチ公生誕100年記念乗車券」

 

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 名称   :ハチ公生誕100年記念乗車券
 発行社局:東急電鉄
 発売日  :2023年11月11日
 値段   :1,000円
 購入箇所:渋谷駅特設会場
 シリアルNo.:0692
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東急の渋谷駅は東横線が1927年に開通、それ以前に玉川電気鉄道(のちの東急玉川線)が1907年に開通しています。玉川線は1969年に廃止となりますが、この路線を地下化した新玉川線(2000年に田園都市線となる)が1977年に開通しています。

 

都内有数の繁華街に発展した渋谷、その開発の中心を担ったのは東急グループであり、今日でも東急グループの本拠地である渋谷、かつては駅に隣接して東急百貨店東横店があり、東口には映画館やプラネタリウムなどがあった東急文化会館、西口には109や駅から離れた場所に東急百貨店本店、Bunkamuraや東急ハンズなど多くの施設があり、渋谷の賑わいをけん引してきました。

そして今、渋谷は100年に一度といわれる再開発が各所で始まっており、東急グループもその中心を担い渋谷の街が変わり始めています。東口の東急文化会館はすでになく、その場所は現在「渋谷ヒカリエ」という複合高層ビルとなり2012年にオープンしています。そしてこの再開発や地下鉄副都心線との直通運転開始に伴い、東横線の渋谷駅は2013年に現在の地下駅に移転となり、その跡地はJR渋谷駅の埼京線・湘南新宿ラインホーム敷地になったほか、「渋谷スクランブルスクエア」や「渋谷ストリーム」という複合高層ビルがオープンしています。また渋谷駅に隣接していた東急百貨店東横店も建物の老朽化や再開発により閉店となり建物の解体が進んでいます。東急百貨店本店も再開発に伴い閉店となり、隣接するBunkamuraも一部施設を除き長期閉館となっています。東急ハンズについては、店舗は存続しているものの東急グループからは離れています。

  

東急で発売されました「ハチ公生誕100年記念乗車券」は、ハチ公生誕100年の記念ロゴとかつて玉川線で運転されていた低床電車200形、東横線など東急各路線で活躍しその風貌から「アオガエル」と呼ばれ一時期ハチ公広場にも車体が置かれていた先代の5000系、長きに渡り田園都市線を中心に活躍し2022年で引退した8500系、現在の最新型車両である2020系をあしらったD型硬券乗車券5枚がハチ公の物語や駅長のメッセージが記載された台紙にセットされています。なお、ハチ公の物語や駅長のメッセージの部分は各社共通となっています。

 

東急でもハチ公生誕100年のヘッドマークを着けた列車が運転されているとのことです。

 

 

東京メトロ発行「ハチ公生誕100年記念乗車券」

 

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 名称   :ハチ公生誕100年記念乗車券
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2023年11月11日
 値段   :1,000円(4社セットでの発売額)
 購入箇所:渋谷駅特設会場
 シリアルNo.:0692

 備考  :大人用600円、小児用300円単体での発売あり

      4社セットでの発売時にのみペーパークラフト付属
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東京メトロは渋谷駅に銀座線・半蔵門線・副都心線が乗り入れております。銀座線の渋谷駅は東京高速鉄道として1938年に開通、半蔵門線は当時の営団地下鉄で1978年に開通、副都心線は2008年に開通しています。なお半蔵門線・副都心線の渋谷駅は共同駅として東急管理になっているため、東京メトロの渋谷駅は実質銀座線の渋谷駅のみとなります。

銀座線の渋谷駅は、渋谷特有の谷という地形であることから地上の高架線上に駅が設けられ、かつての東急百貨店東横店の西館3階にありましたが、再開発に伴う建て替えのため2020年に現在の東口広場上空の高架線に移転しています。
 
東京メトロで発売されました「ハチ公生誕100年記念乗車券」は、犬のイラストをあしらった東京メトロ24時間券の大人用・小児用券のセットとして、他社と共通のハチ公の物語や駅長のメッセージが記載された台紙にセットされています。なお一般発売では大人用・小児用バラでの発売も行われセットで購入すると台紙がついてくるという発売方法であったようです。また2023年11月11日に4社セットとして購入した場合にのみ、台紙とオリジナルのペーパークラフトが付属しました。

 

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4社セットで購入時に付属したペーパークラフト

 

ペーパークラフトは、銀座線開業時の1000形と現在の銀座線の車両1000系をあしらいました。

 

 

京王発行「ハチ公生誕100年記念乗車券」

 

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 名称   :ハチ公生誕100年記念乗車券
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2023年11月11日
 値段   :1,000円
 購入箇所:渋谷駅特設会場
 シリアルNo.:0692
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京王の渋谷駅は井の頭線の始発駅で1933年に帝都電鉄として開業、本年2023年で開業から90周年を迎えました。

井の頭線の渋谷駅はその後何度か建て替えが行われていますが、現在の駅は1998年に完成した駅改良工事により開業時から0.1キロ吉祥寺方に移転しており、その上は複合商業施設として「渋谷マークシティ」が2000年にオープンしています。

 

京王で発売されました「ハチ公生誕100年記念乗車券」は、ハチ公生誕100年の記念ロゴがついた「いのかしら おでかけきっぷ」(京王線新宿~明大前間と井の頭線全線の1日乗車券)とかつて井の頭線で運転されていた3000系、現在の車両である1000系をあしらったD型硬券乗車券3枚が、ハチ公の物語や駅長のメッセージが記載された台紙にセットされています。なおこれら硬券乗車券の地紋は、京王帝都電鉄時代の社紋となっています。
 

京王でもハチ公生誕100年のヘッドマークを着けた列車が井の頭線で運転されているとのことです。

 

 

飼い主が急逝してからも帰ってくることのない主人を渋谷駅で待ち続けた「ハチ」、その後銅像になって有名な待ち合わせ場所の主として集う人々と変わりゆく渋谷の街並みを眺め続けた「忠犬ハチ公像」、若者の街となり流行の発信地ともなった渋谷のシンボルとして今日も多くの人々に親しまれています。100年に一度という再開発が進む渋谷の街の中心で、これからも「ハチ公」の物語は語り継がれていくことでしょう。

2023.11.03

1518.【相鉄】おかいもの電車復活記念入場券

今日の相鉄グループの発展に貢献した商業施設、オープンから50周年を迎えました。その一環で相鉄線では懐かしい列車が帰ってきました。

 

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 名称   :おかいもの電車復活記念入場券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2023年11月3日
 値段   :800円
 購入箇所:横浜駅
 シリアルNo.:0370
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今では大手私鉄に数えられるようになった相鉄、今日の発展においてターミナル駅である横浜駅西口の開発には積極的に関与しました。今から50年前、横浜駅西口相鉄駅につながる「相鉄ジョイナス」がオープン、それ以前から横浜に出店していた高島屋をキーテナントとして、ファションショップやレストランなどが入りました。それから50年、横浜駅周辺の代表的な商業施設の一つとして今日も賑わいをみせています。

 

相鉄ジョイナス50周年を迎えたことを記念し、相鉄線において記念列車が運転されることになりました。その列車は「おかいもの電車」と呼ばれ1960年11月から当時の相鉄線で1往復運転された急行列車で、午前中に海老名発横浜行き、午後に横浜発海老名行きが1往復運転され、横浜を出発し二俣川まで無停車のあとは海老名まで各駅停車で運転されました。車両はこの当時の主力車両であった5000系を使用し、かいものかごを加えた鳩が描かれたヘッドマークが掲げられました。

今回は11000系1編成の前頭部に当時の5000系「おかいもの電車」をモチーフとしたラッピングが施されます。ラッピングに含まれるヘッドマークは横浜方は当時のデザインを再現しますが、海老名方は同じ絵柄ながらも「ドッチモ定期」と表記され、本年3月より新横浜を経由するIC通勤定期券で追加料金不要で相鉄横浜駅の乗降ができることをアピールします。なおこのラッピングで2023年12月下旬ごろまで運転されるとのことです。

 

おかいもの電車の復活運行を記念しまして、運行開始日の2023年11月3日にこのような記念入場券が発売されました。かつての5000系おかいもの電車やジョイナス・ジョイナス50周年のロゴなどをあしらった相鉄主要5駅のD型硬券入場券が台紙にセットされています。その台紙には50周年を迎えたジョイナスとともに5000系おかいもの電車やラッピングされた11000系のイメージがあしらわれています。発売日当日に横浜駅に向かいまして入手してきました。

 

相鉄の一時代を飾った「おかいもの電車」、実車の5000系については1970年代前半でアルミ製大型20m車体に載せ替えられてしまったため、この形態の5000系が相鉄線で走行していた姿を覚えている方は相当な年齢になっているかと思います。大手私鉄にまで発展し今日では東京進出を果たした相鉄、その歴史の中で運転されていた5000系のおかいもの電車、令和の時代にジョイナス50周年という佳節で復活しました。

2023.11.01

1517.【東武】8000型運行開始60周年記念乗車券

東武鉄道の通勤・通学輸送を支えた車両、運行開始から60周年を迎えました。

 

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 名称   :8000型運行開始60周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2023年11月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:朝霞台駅
 シリアルNo.:2578
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運行開始から60周年を迎えた東武8000型、この車両は今から60年前の1963年11月1日から運行を開始しました。20m両開き4つドアの通勤車両になります。1983年まで712両が製造され私鉄の1形式において最多両数を誇りました。登場時は折妻・丸形ヘッドライトで外装はベージュとオレンジのツートン色でしたが、1970年代中頃よりセイジクリーム1色になったのち、1980年代中頃から現在のジャスミンホワイトにブルーの2本の帯が入る外装に変更となりました。その後時代が下り1986年頃より更新修繕が実施されるようになり、1987年頃からの更新修繕を行った車両からは前面が6050系や10000系列に準じたスタイル・角形ヘッドライトとなりスカートが付けられるといった変更が行われました。

 

更新修繕後も活躍をつづけた8000型でしたが、後継の車両が登場するに及び姿を消し始めていますが、2023年9月末の時点において、まだ198両が残り活躍しています。

今残る8000型ですが、本線である伊勢崎線系統では、東武スカイツリーラインの浅草・北千住界隈で営業運転する運用はなくなりました。しかし都内でも亀戸線や大師線で2両編成ワンマン運転の8000型が運転されており、ここではかつて7800系列に1950年代ごろに施されたという試験塗装をまとった編成が存在しています。そして春日部で交差し大宮~柏~船橋を結ぶ東武アーバンパークラインにおいては、10000系や60000系に交じって6両編成で運転されており、更にこの路線では急行が運転されており8000型も充当されることがあります。その先伊勢崎線館林まで行きますと、館林~伊勢崎の伊勢崎線末端区間や佐野線・小泉線、太田から分岐する桐生線で2両編成あるいは800・850型となった3両編成の8000型がいずれもワンマン運転でこの地域のローカル運用に就いています。しかしこのエリアにも10000系が進出してきています。

一方東上線系統におきましても、池袋・志木・川越界隈での8000型の運行は終了しており「今は昔の物語」になりました。しかし坂戸まで行きますとここから分岐する越生線、そして東上線でも森林公園・小川町~寄居の末端区間で4両編成ワンマン運転の8000型が活躍しています。ここでは更新修繕が行われ前面形状が変更になった編成で登場時のベージュとオレンジのツートン色やセイジクリームの外装の編成が存在しています。

今となっては、残存する8000型は更新修繕が行われ前面形状が変更になった車両が多数となった中、登場時のオリジナルの前面のまま最後まで残っていたのが8111編成で、この編成は2012年で東上線で運行を終了してから東武博物館所有として本線系統に転属し外装を登場時のベージュとオレンジの外装を再現してイベント列車等で運行されてきました。その後はセイジクリームに塗り替えられ運転されましたが、いつしか運転も行われなくなり南栗橋車両基地に留置となりその動向が注目されましたが、ここに来まして再び外装を登場時のベージュとオレンジに変更し、南栗橋から東武アーバンパークラインの七光台に転属となりその際にイベント列車として運転されました。そして8000型運行開始60周年を迎えた本日2023年11月1日、早速東武アーバンパークラインの定期運用に就いたとのことです。8111編成もまもなく落成から60年を迎えます。

 

8000型運行開始60周年を迎えまして、このような記念乗車券が東武主要駅で発売されました。8000型が運行されている4駅の乗車券が綴られており、8000型活躍のシーンの写真をあしらった2024年卓上カレンダーになっています。

 

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付属したカレンダー

 

運行開始から60周年を迎えた東武8000型、時代は高度成長期に入り沿線開発が進み利用客が急増していった時代に登場しました。東武の通勤・通学輸送を最大勢力で支えた通勤車両、現在在籍両数は最盛期の1/3を割り込んでいますが、まだまだ活躍する姿を見ることができる車両であります。

2023.10.08

1516.【新京成】8900形デビュー30周年記念乗車券

新京成電鉄で活躍している車両、デビューから30周年を迎えました。

 

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 名称   :8900形デビュー30周年記念乗車券
 発行社局:新京成電鉄
 発売日  :2023年10月7日
 値段   :1,000円
 購入箇所:松戸駅
 シリアルNo.:0900
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新京成電鉄でこのほどデビューから30周年を迎えた車両は8900形になります。1993年9月26日より運転を開始しました。新京成電鉄では初のステンレス車となり、外装はチェリーピンクとクリアブルーのラインを配し、前面はチェリーピンクでS字ラインをあしらいました。側面のドアは1500㎜とそれまでの車両よりも広い幅となり、車内設備として新京成電鉄では初のLEDによる案内表示装置が設けられました。電装品は8800形に続いてVVVFインバータ制御を採用、そして特筆すべき点として我が国の高速電車としては初のシングルアーム型パンタグラフを搭載しました。新京成8900形は1996年まで8両編成3本24両導入されました。

導入後の経緯は、1999年5月よりチェリーピンクの部分をルビーレッドとする変更が行われこれが2代目カラーとなります。そして2014年9月よりこの形式でも現行カラーであるピンクと白の3代目カラーに変更となりましたが、この時期に各編成中間車2両を編成から外して廃車として6両編成3本に変更されました。そして今日も運転されています。

 

8900形デビュー30周年を迎えて発売されました記念乗車券になります。8900形デビュー時から今日までの写真をあしらったD型硬券乗車券4枚が台紙にセットされています。この台紙の表紙は3種類存在し新京成各駅(京成津田沼駅を除く)で発売されたものは表紙が3代目の現行カラーをあしらったデザインになっていますが、発売日の2023年10月7日にくぬぎ山車両基地で開催されたイベント「新京成サンクスフェスタ2023inくぬぎ山」など各種イベント会場では、初代カラー・2代目カラーをあしらった表紙の台紙仕様のものが発売されたとのことです。弊ブログでは、松戸駅で購入した現行の3代目カラーをあしらった表紙のものを公開しております。

 

初搭載となったシングルアーム型パンタグラフが注目された新京成8900形、デビューから早くも30周年を迎えました。新京成電鉄では、この後登場したN800形や80000形は京成電鉄と共通設計となったことから、現状では新京成電鉄独自設計最後の車両となっています。6両編成になり外装は変わりましたが、今日も新京成電鉄で運転されている8900形になります。

2023.08.26

1515.【ライトライン】宇都宮ライトレール開業記念切符

雷都・宇都宮の未来が走り出しました。

 

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 名称   :宇都宮ライトレール開業記念切符
 発行社局:宇都宮ライトレール
 発売日  :2023年8月26日
 値段   :1,000円
 購入箇所:ライトライン ウェルカム パーティー会場

     (宇都宮駅東口交通広場)
 シリアルNo.:0776

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本日2023年8月26日、栃木県の県都宇都宮に新路線が開業しました。宇都宮ライトレール・芳賀宇都宮ライトレール線、愛称は「ライトライン」で、宇都宮駅東口から芳賀町の工場団地がある芳賀・高根沢工業団地まで全長14.6キロの路線で、75年ぶりとされる新規軌道(路面電車)となります。宇都宮市においては過去に街中を路面電車が走っていたという時代はなく、完全な新規路線となります。

開業した宇都宮ライトレールの愛称「ライトライン」は軽量・小型の電車からくるライトとともに、宇都宮は雷が多いところであるようで「雷都」という呼び方があり、これを掛け合わせた愛称になります。雷都・宇都宮の電車ということで、開業したライトラインに導入された車両は黄色と黒を基調とした超低床車で3両連接となります。ワンマンで運転され、各乗車口にICカードリーダーが設置され、タッチすることで乗降できる仕組みとなっています。

 

開業に際しまして、このような記念きっぷが発売されました。開業前日に宇都宮ライトレール公式「X」にポストされたことで発売されることがわかり、本日宇都宮に出向き入手してきました。内容は路線図とライトライン車両のイラストと諸元が記載された台紙に、2件片ついた短冊型乗車券がセットされています。この乗車券は2023年10月からライトラインに平日昼間・土休日は終日で1券片で1乗車できるという乗車券になります。

 

開業を迎えた宇都宮ライトレールですが、開業当日は特別ダイヤでの運転で、11:00頃から出発式が開催されたのち、沿線在住の方を対象に事前申し込みによる招待乗車のあと、15:00から一般の乗車も可能となりましたが、宇都宮駅東口からの乗車では15時・16時台発の列車については朝から配布された乗車するための時刻指定の整理券を持った人のみが乗車できるという方法で運転されました。ということで、私は本日宇都宮へこの記念切符を購入するだけのために訪れました。発売会場も大勢の人が訪れていた状況です。このため本日はライトラインには乗車しておりませんが、いずれ乗車しに宇都宮を訪れたいと考えています。

 

新規LRTが開業した宇都宮、この街も例外なくクルマ社会であり市街地の空洞化が始まっているという状況があり、周辺道路の交通渋滞という問題が発生していました。これら諸問題を解決し、未来へ発展を願って開通したライトライン。この路線開通に合わせてバス路線の再編を行いライトライン一部停留所をトランジットセンターとしてバスとのスムースな乗り継ぎが可能になっています。

ライトラインの今後は宇都宮駅東口からJR線を越えて西口に出てから、二荒山神社・東武宇都宮駅・教育会館付近まで整備計画が進められており、更には観光地である大谷方面への延伸も構想されています。

 

宇都宮の未来に向けて開業したライトライン、大きな期待とともに走り始めました。

2023.08.01

1514.【京王】井の頭線開業90周年記念乗車券

レインボーカラーに彩られたステンレスカーが走る路線、開業から90周年を迎えました。

 

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 名称   :井の頭線開業90周年記念乗車券
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2023年8月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:2734
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渋谷から吉祥寺を結ぶ京王電鉄井の頭線は、今から90年前の1933年8月1日に帝都電鉄により渋谷~井の頭公園間が開業しました。翌1934年4月1日に吉祥寺まで延伸し全線が開通しました。その後の経緯は1940年に帝都電鉄は小田原急行鉄道と合併し翌年に小田急電鉄と社名を変更後、1942年には東京横浜電鉄等と合併し東京急行電鉄となりこの時に井の頭線という路線名が付けられました。戦後を迎え1948年6月1日に東京急行電鉄は4社に分割されますが、井の頭線はこの時に京王の路線となり京王帝都電鉄井の頭線としてその後運行されることになります。

 

帝都電鉄として開業時は前面運転席窓上に庇がついた車両が運行されましたが、戦後京王帝都電鉄発足時の井の頭線は、戦時中の空襲で被災した多くの車両を復旧し更新しながらも、新車両を導入して増え続けた輸送需要に応えました。1950年代に入りますと湘南スタイル前面の1900型、最初の高性能車である旧1000系が登場、これら車両はその外装から「グリーン車」と呼ばれました。

そして1962年、井の頭線車両の代名詞となったレインボーカラーに彩られたステンレスカー3000系が登場、この車両は1963年度に鉄道友の会ローレル賞を受賞し以降増備が続き冷房車も登場、1971年に急行の運転が開始され合せて5両編成化も行われました。1983年で最後の「グリーン車」であった旧1000系が運転を終了すると井の頭線全列車が3000系で統一され、この車両が井の頭線の顔として1988年まで増備が行われ沿線で親しまれました。井の頭線のイメージを形作った3000系は2011年で全編成運転を終了し、その後クハ3719号車が多摩動物公園駅前「京王れーるランド」で保存展示されたほか、多くの車両が地方私鉄数社に譲渡されましたが、経年もありその後導入された車両により置き換えが始まっているところもあります。

そして現在井の頭線で運転されている車両は1000系で1996年から運転を始めた20m4ドアの大型車になりますが、3000系で培われたレインボーカラーの前面はそのまま継承されました。こうして井の頭線は開業から90周年の佳節を迎えました。

 

井の頭線開業90周年を迎え発売されました記念乗車券になります。表紙に1972年頃に吉祥寺で撮影された3000系車両をあしらい、内面には京王帝都電鉄として発足後から活躍した主に「グリーン車」と呼ばれた1700型・1800型・1900型・旧1000系、1962年に登場し今日の井の頭線のイメージを形作った3000系、そして裏表紙に特別編成「レインボーラッピング」を含めた全8色の1000系をそれぞれ台紙にあしらい、デビュー間もない頃の3000系(狭幅・片開ドア)と旧1000系をあしらったC型硬券による「いのかしら おでかけきっぷ」(京王線新宿~明大前間と井の頭線全区間の1日フリー乗車券)2枚がセットされています。これら乗車券の地紋は京王帝都電鉄時代の社紋になっています。

 

自分は井の頭線沿線で生まれ育ちましたので、3000系が全盛で活躍していた時代は、まさに自分の幼少から少年・青年時代を過ごした時期になります。この記念乗車券にあしらわれている写真についても、大変馴染みがあるところで撮影されたものが多くあります。開業から90周年を迎えた京王井の頭線、渋谷と吉祥寺を結んで運転されています。

2023.07.15

1513.【東武】SPACIA X 運行開始記念 一日フリー乗車券

令和時代の東武を飾るフラッグシップ車両、デビューを迎えました。

 

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 名称   :SPACIA X 運⾏開始記念 一日フリー乗⾞券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2023年7月12日(先行発売)
 値段   :10,000円
 購入箇所:TOBU MALL(Web販売)
 シリアルNo.:0336
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本日2023年7月15日、浅草から日光・鬼怒川温泉を結ぶ東武鉄道の特急列車の歴史に新たなページが追加されました。N100系「SPACIA X」が運行を開始しました。100系SPACIAを受け継ぎ、プレミアムシート・スタンダードシート・半個室になるボックスシート、コンパーメントシートや運転席背後の「コクピットラウンジ」、コクピットサロンなど100系SPACIAから更に進化を遂げた豪華な設備が特徴で、外観については江戸文化の組子や竹編み細工を現代的に取り入れた六角形の窓に、白亜の車体・流線形の前面は、これからの日光を結んできた東武特急の歴史を引き継ぐ車両として、新たなフラッグシップとなるにふさわしい車両であることに相違ないかと思います。

 

「SPACIA X」運行を開始に合わせて発売されました記念乗車券になります。この記念乗車券は駅での発売はなく、TOBU MALLにてWeb販売のみで500部の発売でした。運行開始を前に2023年7月12日に先行して100部が発売され、私はこの先行発売で入手することができまして、本日手元に届きました。「SPACIA X」の特徴を記した台紙に、東武全線(東上線・越生線は除く)の1日フリー乗車券が2枚セットされています。

 

この記念乗車券については、「SPACIA X」運行開始に際しての記念品が付属しました。

 

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記念品を含めたセットの内容

 

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SPACIA X ×日光珈琲タンプラー(右は収納していた箱)

 

3種類の記念品が付属した記念乗車券、まずは「SPACIA X」のロゴがついたタンプラーになります。このタンプラーを栃木県内の日光市をはじめとして出店している「日光珈琲」に持参してコーヒーをこのタンプラーで注文すると、割引になるというサービスがあるとのことです。

 

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ピンバッチセット

 

日光・鬼怒川温泉に向けて運転された歴代東武フラッグシップ特急車をあしらったピンバッジセットになります。1720系「デラックスロマンスカー」・100系「SPACIA」・N100系「SPACIA X」をあしらいました。このセットにも「のし」がついておりました。

 

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SPACIA X カタログ

 

SPACIA Xの公式カタログになります。SPACIA Xの外観や設備、メカニック部分など車両の詳細を記したものになります。

 

なお、これら記念品はSPACIA X試乗会にて参加された方全員に配布されたものと同じとのことです。いずれも貴重なグッズといえると思います。

 

東武の新型特急「SPACIA X」鮮烈なデビューを迎えました。日光詣の鉄路に新たな歴史を刻むことになる「SPACIA X」、これからの活躍に期待です。

1512.【東武】SPACIA X 運行開始記念乗車券

日光へ鬼怒川へ、東武鉄道の新たなフラッグシップを担う特急車両、デビューしました。

 

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 名称   :SPACIA X 運行開始記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2023年7月15日
 値段   :500円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0229
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本日2023年7月15日より運行を開始した車両は、東武鉄道の「SPACIA X」です。運行開始を記念して東武主要駅で発売されました記念乗車券になります。開くと浅草から隅田川橋梁を渡り東京スカイツリーに向かうという、日光や鬼怒川温泉へ向かう旅のプロローグのシーンにSPACIA Xが立体的に飛び出すという仕掛けがあります。

 

この記念乗車券は浅草駅で入手しましたが、SPACIA Xを見ようと大勢の人が集まっている状況でした。令和の時代の東武鉄道のフラッグシップを担うことになるSPACIA X、デビューの日をこうして迎えました。

1511.【関東鉄道】さよならキハ310形記念乗車券

関東鉄道常総線で活躍した車両、引退を迎えました。

 

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 名称   :さよならキハ310形記念乗車券
 発行社局:関東鉄道
 発売日  :2023年7月15日
 値段   :1,000円

 購入箇所:取手駅
 シリアルNo.:0409
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関東鉄道常総線で運行されてきたキハ310形、1977年に当時の国鉄キハ16・17の機関や台車などを使用し、車体を通勤型として導入された車両になります。登場時はクリーム色と朱色のツートン色、前面上部に前照灯が取り付けられたというスタイルで運行を開始しました。2両編成4本8両が導入されたキハ310形、その後キハ2100形の導入によりキハ311・312が1996年に廃車となったものの残った6両はエンジンの換装や前照灯を下部に移設しその跡に行先表示器の新設、更には冷房化などが行われ、外装も現在の塗装に変更となりました。

 

運転されてきたキハ310形でしたが、老朽化等もあり引退を迎えることになり、このような記念乗車券が発売されました。活躍のシーンをあしらった短冊形の乗車券が4枚セットされています。キハ310形がデビューした昭和後期の時代に発売された記念乗車券の質感などを再現したものであるとのことです。

 

関東鉄道常総線はかつて関東の気動車王国とも称され、バラエティに富む気動車が多数在籍していましたが、キハ310形が登場した時代になりますと東京都心への通勤圏内になってきたこともあり沿線に多くの住宅地が造成され利用が急増、非電化路線でありながら取手~水海道間の複線化などにより通勤路線に変貌を遂げたという歴史があります。常総線が通勤路線となったことを告げたキハ310形、自分はこの路線に乗車した際にお目にかかった記憶はありませんが、毎年鉄道の日時期に開催された車両基地一般公開イベントで展示された姿を見たことがあります。

 

関東鉄道常総線の通勤・通学輸送を支えたキハ310形、こうして引退を迎えることになりました。

2023.07.14

1510.【Osaka Metro】中央線新型車両400系登場記念1日乗車券セット

2025年に開催される大阪・関西万博に向け、会場へのアクセスを担うOsaka Metro中央線に登場した新型車両になります。

 

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 名称   :中央線新型車両400系登場記念1日乗車券セット
 発行社局:大阪市高速電気軌道
 発売日  :2023年6月25日
 値段   :3,500円
 購入箇所:Osaka Metro 公式オンラインショップ(Web販売)
 シリアルNo.:1769
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2025年に大阪で開催される国際博覧会にむけ、このほどOsaka Metro中央線に導入された新型車両400系になります。登場のリリースが出された際は、その完成イメージが宇宙船を模したとされる独特なデザインが印象的でした。その後そのスタイルで入線し、本年2023年6月25日より中央線で運転を開始しました。

 

運転開始に合わせて発売されました記念乗車券になります。Osaka Metro及び大阪シティバスの1日乗車券セットで400系製造中の姿や入線後の姿をあしらった4枚セットで台紙にセットされています。またこの記念乗車券セットにはクリアファイルも付属しました。

 

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付属したクリアファイル

 

この記念乗車券は、駅での発売はなく運行開始日からOsaka Metro公式オンラインショップにて申し込みまして本日届きました。

 

万博に向けて変わり始めるOsaka Metro中央線、この路線では新型車400系と従来から他路線用に増備されている30000A系が導入され、これまで運行されてきた車両を置き換えています。万博終了後30000A系は谷町線に転用され、中央線のOsaka Metro車両は400系に統一されることになっています。

 

万博に向けて、その独特な前面形状で登場したOsaka Metro中央線400系、活躍が始まっています。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

  • Img_9050
    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

  • 2010101700
    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

  • 2005032101
    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。