カテゴリー「特集:メモリアルJR185系特急型電車(2021.3設定)」の12件の記事

2021.03.26

1381.【JR東日本】メモリアル185記念入場券(湘南ライナーセット)

先日定期運用を終了した185系、メモリアル185記念入場券、経年により実施されたリニューアルは、東海道線で運転されている185系にも及んできました。

 

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 名称   :メモリアル185記念入場券(湘南ライナーセット)
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2021年3月1日
 値段   :2,780円(付属品込み・送料別)
 購入箇所:GENERAL STORE RAILYARD(JRE MALL内)(通信販売)
 シリアルNo.:1992

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185系のリニューアルは、1999年からは東海道線「踊り子」号などで運転されていた田町電車区所属の車両にも実施されるようになりました。リニューアル後は、東海道線の伝統カラーである湘南色をあしらったブロック塗装になりました。この外装で運転されましたが2012年頃から再び登場時の緑ストライプ塗装に変更されたことから、この外装は姿を消しました。

 

さて、この記念入場券は「湘南ライナーセット」となっています。「湘南ライナー」とは、東海道線で朝の上り及び夜間の下りで運転された定員制の列車になります。もとはラッシュ時間帯に回送運転を行っていた特急車両を着席料金を徴収して運転されたのが始まりで、東海道線方面にはまだ国鉄時代であった1986年11月から運転を開始しました。それまでこの車両の特性から通勤時間帯等で普通列車の運用に就くこともありましたが、「湘南ライナー」としてこの車両の設備を活かしてラッシュ時間帯の東海道線で活躍をしました。「湘南ライナー」は大変好評で増発され、一部列車は貨物線を経由する列車も登場、ついには藤沢・茅ケ崎駅には貨物線にも「湘南ライナー」用ホームが設置され、湘南地域から東京へ着席サービスを提供しました。また新宿発着となる「湘南新宿ライナー」という列車も登場し、この列車は2001年12月から朝の上りは「おはようライナー新宿」夜間の下りは「ホームライナー小田原」として運転され、車両も185系だけでなく183系等の特急型車両や湘南ライナーに特化したオール2階建て車両215系も登場し、ラッシュ時間帯で活躍しました。何せ朝時間帯の上り列車には「ライナーセット券」も設定され、これは月末に翌月分が発売され数が限られていたことからプラチナチケットとなっていました。約35年間運転されてきた「湘南ライナー」も2021年3月のダイヤ改正前日で運転を終了し、改正後は特急「湘南」として運転されています。

 

「湘南ライナーセット」で発売されたメモリアル185記念入場券は、リニューアル後の外装をあしらった台紙に、「湘南ライナー」の主要停車駅であった東京・品川・藤沢・茅ケ崎・平塚・小田原の硬券入場券がセットされ、付属する方向幕プレートは表は「湘南ライナー」の表示、裏面は「湘南ライナー」を始めとした185系が使用された列車のヘッドマークがあしらわれています。「湘南ライナー」にはセーラー帽をかぶったカモメのイラストマークが設定されました。そのほかあしらわれているヘッドマークについてについてですが、185系はこの頃になりますと臨時列車等にも多く使用されるようになり、ここにあしらわれている「はまかいじ」は横浜から中央線甲府・信州方面へ土休日に運転された列車で、横浜は京浜東北線ホームに発着し東神奈川から横浜線経由で運転された特急になります。京浜東北線を走行するため「はまかいじ」に充当される185系にはATCが設置されました。「はまかいじ」は2019年1月で運転を終了、これは利用が減ったと合わせて京浜東北線横浜駅にホームドアが設置されたこともその要因となりました。さらに「修学旅行」というヘッドマークもあしらわれていますが、神奈川県内の各駅から日光へ修学旅行の団体貸切列車としても運転されたとのことで、神奈川県内の子供たちの思い出も乗せて走った185系であったのではないかと思います。

 

先日2021年3月13日ダイヤ改正の前日で定期運用を離脱した185系、この前後から各種イベントやグッズが発売され、ここに公開しました記念入場券もその一つになります。また定期運用終了後に185系所縁の駅を巡るスマートフォンを使用したスタンプラリーも開催されました。

 

実に40年にもわたり、首都圏で伊豆へ北関東へ広範囲で活躍した特急型電車であった185系、多くの人々に思い出を残しました。

1380.【JR東日本】メモリアル185記念入場券(特急あかぎ・草津・水上セット)

先日定期運用を終了した185系、メモリアル185記念入場券、今度は経年によりリニューアルが行われた185系が使用された列車になります。

 

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 名称   :メモリアル185記念入場券(特急あかぎ・草津・水上セット)
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2021年3月1日
 値段   :2,790円(付属品込み・送料別)
 購入箇所:GENERAL STORE RAILYARD(JRE MALL内)(通信販売)
 シリアルNo.:0522

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東北・上越新幹線上野開業後、新特急として主に高崎線系統で運転されてきた新前橋電車区所属の200番台、1995年頃からリニューアルが実施され外観がクリーム色をベースに上毛三山をモチーフとした黄色・グレー・赤色のブロックパターンとなり、側面に "EXPRESS 185" のロゴ入れられました。リニューアル車EXPRESS 185でも運転されてきた高崎線系統の特急でしたが、1997年に水上行きの「新特急谷川」について「たにがわ」が上越新幹線の愛称となることから「新特急水上」と変更されました。2002年からは「新特急」という呼称は使用しなくなりそれぞれ「水上」「草津」「あかぎ」となりましたが、2010年頃から「水上」は臨時列車化されてしまいました。残った「草津」「あかぎ」で運転された185系200番台でしたが、2014年3月のダイヤ改正で185系200番台での運転は終了し、常磐線から転用されてきた651系に置き換えられ、この系統での185系の運転は終了したようです。

また、宇都宮線と呼ばれるようになった東北本線で運転されていた「新特急なすの」号が、快速が充実してきたことにより運転本数が減らされ、発着も上野から新宿になり、本数も朝の上り新宿行き2本と夜の宇都宮・黒磯方面へ1本まで本数が減られて、田町電車区所属車両での運転となり1995年12月には「なすの」が東北新幹線の愛称となったことから、朝間は「新特急おはようとちぎ」、夜間は「新特急ホームタウンとちぎ」に変更され、2010年で廃止となりました。(このため「新特急なすの」等宇都宮線系統の特急で、この外装の185系で運転はなかったようです。)

 

1995年頃から2014年まで高崎線方面で運転されていた185系200番台をあしらった「特急あかぎ・草津・水上」セットになります。これら列車が停車した主な駅である赤羽・高崎・渋川・中之条・長野原草津口・水上の硬券入場券がセットされ、方向幕プレートは特急草津 万座・鹿沢口、裏面はこの外装の185系で運転された「草津」「水上」「あかぎ」のヘッドマークがあしらわれました。ここにあしらわれたヘッドマークはいずれもリニューアル後に掲げられたもので、旧塗装時はイラストマークでした。

 

上州の都市へ、名だたる温泉地へいざなった185系200番台になります。

1379.【JR東日本】メモリアル185記念入場券(新幹線リレー号セット)

先日定期運用を終了した185系、メモリアル185記念入場券、こちらも185系のオリジナルスタイルで使用された代表的な列車になります。

 

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 名称   :メモリアル185記念入場券(新幹線リレー号セット)
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2021年3月1日
 値段   :2,180円(付属品込み・送料別)
 購入箇所:GENERAL STORE RAILYARD(JRE MALL内)(通信販売)
 シリアルNo.:1538

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185系は、1982年には当時の新前橋電車区に7両編成で導入されました。耐寒・耐雪構造及び当時の信越本線横川・軽井沢間を走行可能な機構を付加し200番台が付番されました。外装は白の車体ですが緑色の帯というスタイルで登場しました。運行開始は高崎線の普通列車からであったとのことですが、この当時上越線水上まで運転されていた急行「ゆけむり」、吾妻線に直通した急行「草津」、前橋に向けて運転されていた急行「あかぎ」にも使用されました。

1982年6月に東北新幹線が、同年11月には上越新幹線が開通しました。しかし、この当時は都内地域で工事が遅れたこともあって東北・上越新幹線は大宮始発での開業となりました。そこで新幹線の始発駅である大宮まで、上野から新幹線にエスコートする連絡列車として「新幹線リレー」号が設定され、デビューまもない185系200番台が2本つないだ14両編成で上野~大宮をノンストップで運転されました。また上越新幹線開業時のダイヤ改正からこの車両を使用した特急列車の運転も開始し、水上行きの「谷川」、吾妻線万座・鹿沢口行きの「白根」(なお「白根」はこれ以前から不定期の特急として運転されていた)、前橋行きの「あかぎ」が運転されました。

「新幹線リレー」号は、東北・上越新幹線が上野まで開通した1985年3月14日の前日で運転を終了、その後一部車両が田町電車区に転属となり「踊り子」号に転用(このためこの外装の「踊り子」号が運転されたことがある)された他は、この時点でまだ残っていた急行列車を特急化することになり、合わせて格安な料金や定期券でも特急券を購入すれば乗車可能とする新たな列車として「新特急」が設定され、上越線水上行きが「新特急谷川」、吾妻線方面へ「新特急草津」、前橋行きの「新特急あかぎ」、そして東北本線宇都宮・黒磯方面へ「新特急なすの」として、新幹線上野開業後の東北線・高崎線系統で運転されました。

 

ここに公開した記念入場券は「新幹線リレー号セット」になります。緑ラインの外装をイメージした表紙の台紙に、新幹線リレー号の発着駅であった上野・大宮の硬券入場券がセットされています。また付属している方向幕プレートは表に「新幹線連絡専用 上野⇔大宮」が表現され、この形裏面にはこの外装で活躍した列車のヘッドマークとして、「新幹線リレー」号、「新特急なすの」号と、この外装で全盛期冬季にスキー場に向けて運転された「シュプール」号(ここでは中央線・大糸線方面へ向けて運転された「シュプール白馬」号)があしらわれております。

 

新幹線リレー号は、自分がまだ小学生であったときに父親が新潟出身であったもので、乗車した思い出ああります。長きにわたり運転されてきた185系で、新幹線リレー号としての運転は約3年ほどでありましたので、この列車をご存じの方は相応の年齢になっておるかと思います。私もその一人になります。しかし185系で運転された代表的な列車であったことは間違いなく、多くの方の思い出に残っていることでしょう。

1378.【JR東日本】メモリアル185記念入場券(特急踊り子セット)

先日、3月13日のダイヤ改正の前日をもって定期運用を終了したJR東日本の特急電車185系、JR東日本においてはその活躍を振り返る企画「メモリアル185」が行われています。この一環で記念入場券が発売されました。歴代の外装4種類の台紙にそれぞれの列車にゆかりのある停車駅の硬券入場券がセットされているものになり、合わせて方向幕プレートが付属するというものになります。2021年3月1日にJR東日本商事が運営する「JRE MALL」内でJR東日本リテールネットが出展している鉄道グッズを扱うショップ「GENERAL STORE RAILYARD」でWeb発売され、185系が運行を開始して40周年を迎えた2021年3月26日より発送されました。

 

まずは、185系正調スタイルであり代表的な列車をあしらったアイテムになります。

  

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 名称   :メモリアル185記念入場券(特急踊り子セット)
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2021年3月1日
 値段   :2,770円(付属品込み・送料別)
 購入箇所:GENERAL STORE RAILYARD(JRE MALL内)(通信販売)
 シリアルNo.:1379
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メモリアル185系記念入場券、まずは「特急踊り子セット」になります。

 

185系は当時の国鉄田町電車区に配置され、外観は白車体に緑3本のストライプという大胆な外装で登場しました。東海道線の首都圏エリアに導入され、1981年3月26日よりまずこの当時残っていた伊豆方面に向かう急行列車「伊豆」号で運転を開始、その運用上で普通列車としても運転されました。1981年10月1日のダイヤ改正で急行「伊豆」号は特急に格上げとなり、新たに「踊り子」号と命名され、以降東海道線首都圏エリアにおいて昼間の看板列車として東京駅発着時で最長15両編成という長大編成で運転されました。以降約40年にもわたり185系で運転されてきた「踊り子」号、一時期外装が変わった時代がありましたが、最終的にはこの緑のストライプ塗装で特急「踊り子」号として活躍しました。

 

ここに公開した記念入場券は「特急踊り子セット」になります。緑ストライプの外装をイメージした表紙の台紙に、踊り子号の代表的停車駅のである新宿・横浜・大船・湯河原・熱海・伊東の硬券入場券がセットされています。なお、新宿駅については国鉄時代から185系が踊り子号として乗り入れております。また付属している方向幕プレートは表に「特急 指定席 踊り子 我孫子」が表現され、この形式特有の指定席・自由席を方向幕に一括表示していた様子を示すとともに、我孫子行きは2015年の「上野東京ライン」開業に合わせて週末に1往復常磐線の我孫子発着で運転されました。裏面にはこの外装で活躍した列車のヘッドマークがあしらわれており、おなじみの「踊り子」、踊り子号登場前に東京~伊豆急下田を不定期で運転された特急「あまぎ」(実際はこの外装での185系「あまぎ」は運転されたことはなかったようです。)、そして185系登場時に見かけることが多かった「普通」があしらわれております。

 

定期運用を終了した185系、これにより運用離脱編成が発生していますが、それでもこの春に臨時の快速列車としての運転もあるようです。しかしその余命はそれほど長くはないと思われます。特急「踊り子」号の緑ストライプの姿こそが、185系正調の姿ではないかと思います。

2021.03.22

1376.【伊豆急】ありがとう185系 特急「踊り子」記念乗車券

本年2021年3月13日のダイヤ改正で定期運行を終了した特急「踊り子」号の185系、乗り入れ先となる伊豆急で、記念入場券記念自由席特急券に続き第3弾として記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :ありがとう185系 特急「踊り子」記念乗車券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2021年3月12日
 値段   :2,360円(送料別)
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:0770
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2021年3月のダイヤ改正前日で特急「踊り子」号の定期運用を終了した185系、伊豆急において発売されました記念乗車券になります。185系伊豆急線内でのシーンをあしらったポストカード8枚に、「踊り子」号停車駅間のD型硬券による片道乗車券がそれぞれセットされています。伊豆急線内の特急「踊り子」号の停車駅は伊東・伊豆高原・伊豆熱川・伊豆稲取・河津・伊豆急下田ですが、このほかにもゴルフのトーナメント大会開催日に臨時停車した川奈、海水浴シーズンに臨時停車した今井浜海岸、西伊豆へバスの乗換駅として一時期停車した蓮台寺発着の乗車券も含まれています。また、これらポストカード付乗車券を保管するためのアルバムも付属しており、このアルバムには先月発売された、ありがとう185系 特急「踊り子」記念自由席特急券も一緒に保管できるようになっています。

この記念乗車券はまず、伊豆急Webサイトにて先行発売され、自分はWebにて申し込んで購入できました。この記事作成段階でWebでは完売になってしまいましたが、4月からは駅でも発売されるようです。

 

1981年にデビューし同年10月のダイヤ改正で特急「踊り子」号として今日まで運転されてきた185系、本年2021年12月で開業から60年を迎える伊豆急線において、そのうちの40年もの間東京から直通してきた特急車両でした。3本の緑のストライプをまとった姿は、伊豆急線内でもおなじみの車両で風光明媚な路線を走行してきました。約40年という長きにわたり東京から伊豆を結び特急「踊り子」号として活躍した185系、多くの人を伊豆へいざない、思い出になりました。

2021.03.06

1369.【伊豆箱根】さよなら踊り子185系記念乗車券

近づいてきた2021年3月ダイヤ改正、このダイヤ改正で定期運用から離脱する185系、この記念乗車券が伊豆箱根鉄道でも発売されました。

 

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 名称   :さよなら踊り子185系記念乗車券
 発行社局:伊豆箱根鉄道
 発売日  :2021年2月21日
 値段   :1,340円
 購入個所:いずっぱこSHOP(Web販売)
 シリアルNo.:1483
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2021年3月13日のダイヤ改正の前日で定期運用から離脱する特急「踊り子」号の185系、乗り入れる伊豆箱根鉄道において発売されました記念乗車券になります。発売日当日に駅にて、翌日からはWebサイト内で通信販売も開始されましたが、即完売となってしまいました。自分はWeb販売当日の発売開始時刻に合わせて申し込みましたが、あっという間に完売となってしまいました。そのためか、このほど増刷販売か決まったとのことです。

 

内容は、伊豆箱根鉄道線内を走行する185系の走行シーンをあしらった台紙に、D型硬券乗車券がセットされているものです。伊豆箱根鉄道線内に乗り入れる姿は、熱海で伊豆急下田に向かう基本編成から分かれた5両編成で丹那トンネルを超えて、三島から伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り入れ修善寺を目指します。短い編成になりますが、伊豆箱根鉄道線内では富士山をバックにしたシーンがよく知られ、この記念乗車券にもあしらわれています。

伊豆箱根鉄道直通列車については、古くから行われてきましたが、185系の乗り入れは1981年に急行「伊豆」号の時代から乗り入れ、この列車が1981年10月のダイヤ改正で特急「踊り子」号となって今日まで続いてきました。この間40年もの間、一時期外装が変更になった時期もありましたが、伊豆箱根鉄道線に乗り入れた185系になります。

 

急行「伊豆」号の時代から伊豆箱根鉄道線に乗り入れた185系、特急「踊り子」号の定期運行から間もなく離脱します。

2021.02.27

1367.【伊豆急】ありがとう185系 特急「踊り子」記念自由席特急券

本年2021年3月13日のダイヤ改正で定期運行を終了する特急「踊り子」号の185系、先般発売されました記念入場券に続いて伊豆急で記念自由席特急券が発売されました。

 

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 名称   :ありがとう185系 特急「踊り子」記念自由席特急券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2021年2月12日
 値段   :2,050円(送料別)
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:0752
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定期列車としての運行を終了する185系、特急「踊り子」号として乗り入れた伊豆急行にて発売されました記念自由席特急券になります。185系「踊り子」号が伊豆急行線に乗り入れた写真をモチーフとしたポストカード5枚に、185系の写真があしらわれた伊豆急行線内踊り子号停車駅間の自由席特急券5枚がD型硬券にてセットされています。特急「踊り子」号は2021年3月のダイヤ改正以降は全席指定となるため、伊豆急行において自由席特急券の設定も終了することから、それに合わせたものになります。

 

この記念自由席特急券も、事前にWebによる申し込みで抽選でしたが、今回も当選通知がきましてこのように入手できました。

 

1981年にデビューし同年10月のダイヤ改正で特急「踊り子」号として今日まで運転されてきた185系、伊豆急線においても欠かせない車両でした。3本の緑のストライプをまとった姿も、いよいよ定期の「踊り子」号では見納めが近づいてきました。

2021.02.14

1364.【伊豆急】ありがとう185系 特急「踊り子」記念入場券

本年も3月のダイヤ改正が近づいてきました。今回のダイヤ改正で定期列車としての運行を終了する車両の記念入場券が発売されました。

 

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 名称   :ありがとう185系 特急「踊り子」記念入場券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2021年2月8日
 値段   :850円(送料別)
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:0425
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2021年3月13日に実施されるダイヤ改正で、定期列車としての運行を終了する車両はJR東日本の特急型電車である185系になります。1981年に登場し東京から伊豆を結んだ特急「踊り子」号で活躍した車両になります。白車体に緑の3本のストライプという大胆な外装で親しまれましたが、寄る年波もあり2021年3月のダイヤ改正で定期運用から退役します。これに合わせて発売されました記念入場券になります。当初は2021年1月24日にJR東日本・伊豆急行・伊豆箱根鉄道の3社共同企画で発売を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の影響を受け、発売が延期となりました。

 

185系踊り子号の記念入場券は、先述しましたとおりJR東日本、伊豆急、伊豆箱根鉄道の3社共同企画で各社で発売されましたが、伊豆箱根鉄道発売分については、2021年1月中にまずWebによる通信販売を開始したものの2時間以内で完売、駅発売分も修善寺駅でのみ平日に発売を開始しましたが週末まで持たず2・3日で完売となり入手できず、JR東日本発売分については事前にはがきで申し込んで当選すれば購入できるというもので、はがきで申し込んだもののその後返信等はなく(すなわち落選しました)、伊豆急行発売分は事前にWebによる申し込みで抽選でしたがこちらは当選通知がきましてこのように入手できたものになります。ということで、入手できた伊豆急発売分を公開しておりますが、内容は伊豆急線内の踊り子号停車駅(伊東駅を除く)5駅の硬券入場券が台紙にセットされており、その表面は伊豆急線において海岸線を走行しているシーンを、裏面は伊豆急線内での185系の名シーンの写真などをあしらいました。

 

2021年3月のダイヤ改正以降、踊り子号については昨年のダイヤ改正から一部導入が始まっているE257系に全面的に置き換えられます。東京から伊豆急下田・修善寺を結んだ特急列車として約40年にもわたり運行された185系、まもなく活躍に終止符を打ちます。

2016.11.01

0656.【国鉄】鴻巣駅新特急停車記念特急券

今から30年前の1986年11月1日に実施された国鉄ダイヤ改正、これに合わせて発売された記念きっぷ類は当時東京・秋葉原にあった交通博物館で各地の記念きっぷが入手できたということで、主に関西方面のアイテムが揃いました。一方この時関東では、埼玉県内の高崎線の駅で新たに特急列車が停車することになりました。
 
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 名称   :鴻巣駅新特急停車記念特急券
 発行社局:国鉄 高崎鉄道管理局
 発売日  :1986年11月1日
 値段   :500円
 購入箇所:鴻巣駅
 シリアルNo:0944
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1986年11月のダイヤ改正により、新たに特急停車駅となったのは高崎線の鴻巣駅になります。この当時存在していた上野から水上を結ぶ新特急谷川号の一部と上野から前橋を結ぶ新特急あかぎ号の一部が停車することになり、発売されました記念特急券になります。この記念きっぷは現地に出向いて購入しました。
 
この時代に存在していた「新特急」と呼ばれていた列車、高崎線内においての主要駅に停車しており、この時鴻巣駅にも停車するようになりました。
 
特急停車から30年が過ぎた鴻巣駅、現在でも夜間に運転される「スワローあかぎ」号の一部が停車します。一方で新特急は衰退していきましたが、その後設定された快速列車が停車するようになりました。
 
この当時は高崎線内においては、新特急が停車することがある意味街のステイタスという時代だったのでしょうか?時代を感じさせる記念きっぷであるのではないかと思います。

2016.10.01

0619.【JR東日本・伊豆急・伊豆箱根】特急「踊り子」運転開始30周年記念入場券セット

東京から伊豆を結ぶ特急列車、2011年に運転開始から30周年という佳節を迎えて発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :特急「踊り子」運転開始30周年記念入場券セット
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2011年10月1日
 値段   :1,630円
 購入箇所:横浜駅
 シリアルNo.:6080
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この時運転開始から30周年を迎えた列車は特急「踊り子」号です。JR東日本管内の踊り子号停車駅の硬券入場券をケースに収めて発売されました。
 
特急踊り子号は伊東から先は伊豆急行線に乗り入れて終点の伊豆急下田まで運転されます。伊豆急においても記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :特急「踊り子」運転開始30周年記念入場券セット
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2011年10月15日
 値段   :800円
 購入箇所:伊豆高原駅
 シリアルNo.:1236
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伊豆急行においても、伊豆急線内の踊り子号停車駅(伊東駅を除く)の硬券入場券を袋に入れて発売されました。
 
特急踊り子号は東京駅出発時に15両編成の長編成で運転される場合は大概熱海で分割され、グリーン車2両を連結した10両編成が伊豆急下田に向かいますが、残りの5両は熱海から東海道線丹那トンネルを越えて三島まで走り、ここから伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り入れ修善寺まで運転されます。伊豆箱根鉄道においても、記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :特急「踊り子」運転開始30周年記念入場券セット
 発行社局:伊豆箱根鉄道
 発売日  :2011年10月8日
 値段   :780円
 購入箇所:三島駅
 シリアルNo.:1803
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伊豆箱根鉄道においても、駿豆線内の踊り子号停車駅(三島駅を含む)の硬券入場券を袋に入れて発売されました。
 
JR東日本・伊豆急行・伊豆箱根でこのように発売された踊り子号運転開始30周年記念入場券セット、いずれもB型硬券入場券をケースや袋に入れて発売しただけじゃないかと思われるかもしれませんが、別売りでこれら記念入場券セットを収められる台紙が発売されました。
 
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別売りで発売された台紙

 
記念入場券セットの硬券を収められる台紙がこのように発売され、踊り子号の歴史や過去に運転された姿があしらわれています。
 
特急踊り子号は1981年10月のダイヤ改正で、それまで伊豆方面へ運転されていた急行「伊豆」号を特急に格上げしたとともに、季節運転であった特急「あまぎ」号を統合して誕生した列車でした。運転開始当時は183系による運転もありましたが、この列車用に185系が登場し、白の車体に緑のストライプという当時としては斬新な外観で運転されました。
踊り子号は土休日などで波動が多くあることから、臨時列車として時に14系座席車を使用した踊り子号が運転され、機関車もEF65で運転される場合とEF58 61が先頭に立って運転される場合があり、更にはこの当時存在していたジョイフルトレイン・欧風客車として人気があった「サロンエクスプレス東京」を使用した「サロンエクスプレス踊り子」という列車も設定され、これら臨時列車は注目を集めました。その後183系は撤退しましたが、JR発足してからは伊豆急リゾート21を使用した「リゾート踊り子」号が登場、そしてJR東日本は1990年に251系「スーパービュー踊り子」号を登場されました。一方で185系の踊り子号についても継続して運転され、1985年以降は東北・高崎線向けであった緑帯の200番台も転用され使用されましたが、JR発足後しばらくして車内更新時には外装を白をベースに緑とオレンジのブロック塗装というものになりましたが、30周年を迎えた2011年に再び緑のストライプという外装が再現され、その後この外装に戻りつつあるようです。
 
この記念きっぷ発売から5年が過ぎました。2016年の今でも特急「踊り子」号は185系で運転されており、今では貴重になった国鉄型車両で運転されている特急列車になります。さすがに登場から30年以上が経過した車両になりますので、そう遠くないうちに置き換えが行われると予想していますが、この車両が活躍している間で時代は流れ、伊豆方面にも本年より「伊豆クレイル」号という列車が登場しており、251系も登場から20年以上が過ぎていることから、何かしらの変革もあるのではないかとも思われる伊豆方面への特急列車になるのかと思います。

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