カテゴリー「西暦2020年[令和2年]発売」の21件の記事

2020.08.01

1340.【京成】3600形リバイバルカラー記念乗車券

本年で創立111周年を迎えた京成電鉄、往年の外装が再現された編成が登場しました。

 

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 名称   :3600形リバイバルカラー記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2020年8月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:京成上野駅
 シリアルNo.:0226
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京成電鉄において、往年のカラーが再現されたのは3600形の3688編成になります。京成3600形は1982年から運転を開始したオールステンレスの車体を持つ通勤車になります。今回、登場時のファイヤーオレンジの帯が再現され本日お披露目を兼ねて東成田→八千代台間でツアー列車として運転されました。

 

リバイバルカラー化に伴い発売された記念乗車券になります。宗吾参道及び京成高砂からのD型硬券による片道乗車券2枚が台紙にセットされ、また上野方先頭車となる3688号車をモチーフとしたナンバーのステッカーが付属しました。

 

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付属したステッカー

 

1982年にデビューした京成3600形、6両編成で登場しました。その後1990年代に入り3700形と同等の赤と青のラインに変更になるととともに編成替えを行い8両編成化されたとともに、余剰となった先頭車6両をVVVF化を行い6両編成を組成しました。8両編成は主に京成上野~京成成田・成田空港間の京成本線京成船橋・京成成田経由の快速特急・特急の運用に就いており都営浅草線への直通は可能ですが、先頭車は制御車となるため先頭台車は電動台車という制限がある京急線へは乗り入れることはできない車両でした。

そのような制約があった車両でしたが、登場からすでに35年以上が過ぎ、数を減らしてきています。そんな中登場したリバイバルカラー、編成も再び6両編成になり往年の姿に戻りました。

 

今後は普通列車に主に使用されることになるのでしょうか?注目を集める編成が登場しました。

2020.07.18

1339.【長野電鉄】長野電鉄3000系デビュー記念乗車券

本年で創立100周年を迎えた長野電鉄、新型車両がデビューしました。

 

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 名称   :長野電鉄3000系デビュー記念乗車券
 発行社局:長野電鉄
 発売日  :2020年7月18日
 値段   :3,000円
 購入箇所:長野駅
 シリアルNo.:0084
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創立100周年を迎えた長野電鉄に登場した新型車両は3000系になります。東京メトロ日比谷線で運転されていた03系を譲受してデビューしました。長野電鉄では3両編成で運転され外観は前面の帯が赤になった程度で側面は東京メトロ時代と同じグレーのラインとなっています。この車両は長野電鉄で初のVVVFインバータ制御車となるとのことです。運転開始については創立100周年の記念日となった2020年5月30日に運転されましたが、新型コロナウィルス感染症の影響もあってその後本日から本格的な運転を開始しました。

 

運転開始を記念して発売されましたアイテム、長野電鉄の主要駅のほか東京・神保町にある書店「書泉グランデ」でも発売されました。創立100周年の記念日となる2020年5月30日の日付となっているB型硬券乗車券4枚が試運転中の3000系をあしらった台紙にセットされています。

 

長野電鉄ではこの車両の導入でこれまで活躍してきた3500系・3600系を置き換えます。置き換えられる車両である3500系・3600系は03系導入前に地下鉄日比谷線で運転されていた3000系の譲渡車で、当時の営団では1994年で全車両引退を迎え一部車両が長野電鉄にやってきました。それから四半世紀以上が過ぎ、信濃の地で3000系から03系への置き換えが再現されることになります。

 

運転を開始した長野電鉄3000系、再び初代・2代目の地下鉄日比谷線車両が共演するとともに、東急からやってきた8500系、特急では小田急ロマンスカー10000形HiSEの譲渡車である1000系「ゆけむり」JR東日本の「成田エクスプレス」車両であった253系の譲渡車である2100系「スノーモンキー」が運転されており、首都圏の路線で活躍した車両が共演するという路線、新たにラインナップに加わりました。

1338.【しなの鉄道】SR1運行開始記念入場券セット

長野県内の元信越本線で運営を行っているしなの鉄道、新型車両が導入されました。

 

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 名称   :SR1運行開始記念入場券セット
 発行社局:しなの鉄道
 発売日  :2020年7月4日
 値段   :2,090円
 購入箇所:上田駅
 シリアルNo.:0583
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1997年の北陸新幹線高崎~長野開業に伴い長野県内の信越本線軽井沢~篠ノ井間の運営を引き継ぐため開業した第三セクター会社であるしなの鉄道、開業時からJR東日本から譲渡された115系で外装をしなの鉄道オリジナルカラーで運転されました。2015年の北陸新幹線長野~金沢間開業に伴い信越本線の長野~妙高高原間を引き継ぎ北しなの線開業時にも115系を譲受して運転されてきました。近年JR東日本からは115系は相次いで姿を消しており、しなの鉄道では希少になってきた115系に国鉄・JR時代の外装である湘南色・横須賀色・長野オリジナル色にコカ・コーラ広告塗装車等を再現して注目を集めていましたが、すでに製造から40年以上になり老朽化してきたことから、新型車両を導入することになり運行を開始することからこのような記念入場券が発売されました。

 

しなの鉄道に登場した新型車両、形式はSR1系と命名され仕様はJR東日本で新潟エリアに導入されているE129系をベースとした車両になります。車内はクロスシート・ロングシートのデュアルシートを装備し、平日朝の小諸→長野で運転される有料快速列車「しなのサンライズ」号、平日夕方に上田~長野で運転される有料快速列車「しなのサンセット」号、土休日で軽井沢~長野・妙高高原で運転される有料快速列車「軽井沢リゾート」号で運転される際はクロスシートモードとなり、普通列車として運転される際はロングシートモードとなります。

 

新幹線開業により開業したしなの鉄道、開業から20年以上が過ぎ世代交代が始まりました。

2020.07.17

1337.【京成】成田スカイアクセス開業10周年記念乗車券

日本と世界を結ぶ成田空港へ最速のアクセスライン、本日で開業から10周年の佳節を迎えました。

 

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 名称   :成田スカイアクセス開業10周年記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2020年7月17日
 値段   :3,000円
 購入箇所:京成上野駅
 シリアルNo.:0136
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本日で開業から10周年を迎えた路線は、京成電鉄の成田スカイアクセスになります。2010年に開業した成田スカイアクセスは、京成本線の京成高砂から印旛日本医大までの区間はすでに開業していた北総鉄道の路線を走行し、以降は途中に成田湯川駅を設置した新線として空港第2ビルで本線に合流するという路線になります。都心から成田空港への最短ルートとして開業しました。この路線開業にあわせて京成ではスカイライナーにAE形を導入。この車両は、世界的なデザイナーである山本寛斎氏により外観は「風」車内は「凛」をコンセプトにデザインされ、最高速度も在来線で最速となる時速160kmで走行するという性能を持ち、日暮里から空港第2ビル間を最速36分で結ぶという俊足を誇ります。また一般列車として京急線羽田空港から都営浅草線経由でアクセス特急も運転され、3050形により運転されてきました。それから10年、AE形は昨年増備がされ京成上野~成田空港間を20分ヘッドの頻発運転を行っているとともに、アクセス特急には昨年新型車となる3100形が導入され、3050形についても3100形と同等な外装に変更されています。3100形は今後アクセス特急用に増備されることになっており、3050形は外装を他の3000形と同等の仕様に変更して本線に転用され始めています。

 

早いもので、成田スカイアクセス開業から10周年を迎えて発売されました記念乗車券になります。成田スカイアクセスで活躍しているスカイライナーAE形と3100形・3050形をあしらった乗車券が台紙にセットされています。またこの記念乗車券には、オリジナルのマスクケースが付属しています。

 

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付属したマスクケース

 

10周年を迎えた2020年は、新型コロナウィルス感染症の世界的な流行で、海外からの渡航が著しく制限されたことから、京成電鉄の屋台骨であるスカイライナーを始めとした利用客大幅減という状況に陥っています。一方で感染予防のためマスクの着用が推奨されている状況でもあることから、この記念乗車券にはマスクケースとともに紙マスクも1つ付属しました。2020年という世相を反映したアイテムになりました。

 

こうして開業から10周年を迎えた京成電鉄の成田スカイアクセス、今は新型コロナウィルス感染症の影響が大きく利用が落ち込んでいますが、再び日本から世界を結ぶアクセスラインとして活気が戻ってくることに期待したいと思います。

2020.07.12

1336.【京成】京成電鉄創立111周年記念乗車券

京成電鉄は本年2020年で創立から111周年を迎え、記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :京成電鉄創立111周年記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2020年6月30日
 値段   :1,000円
 購入箇所:日暮里駅
 シリアルNo.:0488
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1909年6月30日に設立された京成電鉄、本年で創立から111周年ということで発売されました記念乗車券になります。開業時の車両から現在の京成電鉄のフラッグシップ車両である「スカイライナー」AE形や最新型通勤車である3100形を始めとして、歴代のスカイライナー車両やそれ以前に成田山新勝寺への参拝客を乗せて運転された「開運号」、111周年の歴史の中で活躍した車両をあしらった台紙に押上及び柴又からの数字の「1」の形をした硬券乗車券と「1」の形をした栞がセットされました。

 

京成電鉄は社名が示す通り、東京から成田山新勝寺の門前町である成田を結ぶ目的で設立されました。1978年に成田に国際空港が開港すると空港アクセスも担うようになりました。設立から111周年、この間多くの困難があり乗り越えてきましたが、2020年に入って世界的な流行となった新型コロナウィルス感染症の影響で海外からの渡航が著しく制限されたことから、京成電鉄の屋台骨を揺るがす事態になっています。そんな中で創立111周年の佳節を迎えた京成電鉄、今後の発展に期待したいところです。

2020.06.27

1335.【東京メトロ】虎ノ門ヒルズ駅開業記念 東京メトロ24時間券

東京都心部の地下鉄に新駅が開業しました。

 

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 名称   :虎ノ門ヒルズ駅開業記念 東京メトロ24時間券
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2020年6月--日
 値段   :1,200円
 購入箇所:東京メトロWeb内オリジナル24時間券特設サイト(通信販売)
 シリアルNo.:1892
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24時間券

 

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台紙内部

 

2020年6月6日、東京メトロ日比谷線の霞ヶ関~神谷町間に新駅「虎ノ門ヒルズ」駅が開業しました。この駅周辺の再開発に合わせて開業した新駅で、銀座線虎ノ門駅と乗換駅にもなります。

 

虎ノ門ヒルズ駅開業を記念しまして発売された東京メトロ24時間券になります。このアイテムは駅での発売はなく、2020年6月8日から東京メトロ内の特設サイトで受付を開始しました。申し込みまして本日手元に届きました。内容は現在の日比谷線で運転されている13000系と虎ノ門ヒルズ駅ホームをあしらった東京メトロ24時間券2枚がセットされています。

 

1964年に全線開通した日比谷線、それ以降の新駅開業となります。台紙には歴代の日比谷線車両があしらわれていますが、本年3月頃でそれまで運行されていた03系は全車両引退し、今では20m車体7両編成の13000系で運転されています。

 

2020年は東京でオリンピック開催が予定されていましたが、新型コロナウィルス感染症の世界的な流行により開催は延期となりました。オリンピックに合わせて再開発が行われた東京都心部、新しい街の誕生に合わせて開業した新駅となります。

2020.06.13

1334.【近鉄】新型名阪特急「ひのとり」運行開始記念乗車券・記念入場券セット

2020年3月、近鉄特急に新型車両が登場しました。

 

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 名称   :新型名阪特急「ひのとり」運行開始記念乗車券 
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2020年6月1日
 値段   :各2,410円
 購入箇所:通信販売

 備考   :大阪難波→近鉄名古屋 及び 近鉄名古屋→大阪難波の

       片道乗車券をそれぞれ発売

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記念乗車券 大阪難波→近鉄名古屋 

 

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記念乗車券 近鉄名古屋→大阪難波

 

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台紙は共通

 

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 名称   :「ひのとり」運行開始記念入場券セット 
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2020年6月1日
 値段   :950円
 購入箇所:通信販売

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2020年3月に実施されたダイヤ改正から、近鉄で新たに運行を開始した特急車両は80000系で「ひのとり」という愛称が命名されました。大阪難波から近鉄名古屋を結ぶ速達タイプの名阪甲特急用として運行を開始しました。

80000系「ひのとり」は、「移動時間を最上のくつろぎの時間へ」をテーマに、名古屋~大阪の約2時間の所要時間を「くつろぎのアップグレード」をコンセプトとした、これまでにない移動空間をもつ車両として設計されました。前後の車両は「プレミアム車両」、中間車は「レギュラー車両」して、プレミアム車両は3列シートで電動式のリクライニングシートを装備しており、レギュラー車両でも高さ調節機能付きの足置きが装備されるなど、これまでの車両からさらにレベルアップした設備を持つ車両となります。

 

近鉄の新型特急として本年3月の運行開始を記念して発売されましたアイテムになります。記念乗車券は、大阪難波→近鉄名古屋及び近鉄名古屋→大阪難波のカード型片道乗車券が台紙にセットされています。なお乗車券のデザインは異なっています。また記念入場券セットは「ひのとり」が停車する6駅(大阪難波・大阪上本町・鶴橋・大和八木・津・近鉄名古屋)の硬券入場券が「ひのとり」の特徴を記した台紙にセットされています。これらアイテムは、他のノベルティグッズ等と合わせて当初は3月6日に近鉄主要駅での発売を予定していましたが、新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため発売は延期となり、6月1日にメール受付による通信販売での発売となりました。よって、発売開始日にメールにて申し込んで代金の振込確認後に自宅に届いたというものになります。

 

近鉄の屋台骨と言える名阪特急にこのほど登場した新型特急車両「ひのとり」、活躍が始まっています。

2020.06.07

1333.【伊豆急】さよならスーパービュー踊り子引退記念乗車券(第2弾)

伊豆へいざなった特急車両、2020年3月のダイヤ改正で引退となりました。

 

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 名称   :さよならスーパービュー踊り子引退記念乗車券(第2弾)
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2020年6月1日
 値段   :2,200円(送料別)
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:3566
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2020年3月に実施されたダイヤ改正で引退を迎えた特急車両は、JR東日本の251系になります。東京・新宿・大宮から伊豆急下田を結ぶ特急「スーパービュー踊り子」号で1990年から運転されました。この車両は前後の車両をダブルデッカーとして前面展望も考慮した構造、車内設備は個室も設けられ、また子供向けのプレイルームもあるといった特徴がある列車として、伊豆への観光特急として活躍した車両になります。2002年にリニューアルが行われ活躍してきましたが、老朽化もあり2020年3月に実施されたダイヤ改正で引退となりました。

 

引退を迎えるにあたり、直通先の伊豆急行にて発売されました記念乗車券になります。当初は2020年3月に発売され、また引退を前に伊豆急下田駅において撮影会が予定されていましたが、新型コロナウィルス感染症防止による影響により撮影会イベントは中止となり、記念乗車券は発売されましたが早々に完売となり、再販を要望する声があったことから、6月になり第2弾として発売されました。第2弾は当面ネットによる通信販売のみで発売となりましたが、通信販売分は早くも完売となったようです。第1弾は購入できなかったもので、第2弾を申し込んで手元に届きました。

 

内容はポストカードに伊豆急線の硬券乗車券5枚がセットになっています。第1弾とはポストカードのデザインが異なり、第2弾ではリニューアル後からの姿が図柄になっており、伊豆急下田駅に揃った踊り子号や観光列車「伊豆クレイル」の並び、更にはリニューアル前後の251系や「伊豆クレイル」、かつて伊豆方面の優等列車で活躍した157系の外装を再現した185系との並びや、ダイヤ改正により伊豆急線に乗り入れてくるE257系やE261系との並びがポストカードになっております。また、これらポストカードを補完するための特製ファイルも付属し、引退前に伊豆急下田駅で開催予定であった撮影会会場への入場券も付属しています。

更に、リゾート21 30周年の時に出されたポストカードに伊豆急運転士一同からのお礼のメッセージが、同封されておりました。

 

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付属した伊豆急運転士一同からのメッセージが書かれたポストカード

 

2020年に世界的な流行となった新型コロナウィルス感染症拡大の影響で、外出自粛が求められたことから伊豆への観光客も例外なく激減している状況があります。感染症拡大の終息を願うとともに、また旅行ができるようになったらぜひ伊豆へお越しくださいというメッセージになります。

 

251系「スーパービュー踊り子」号の引退から3か月になります。ダイヤ改正以降、この列車の後継は新型車E261系により「サフィール踊り子」号が運転され、伊豆への観光客をいざなっています。そして251系については廃車が始まっており、すでに解体された車両もあるとのことです。

 

伊豆へ向けて観光客を乗せて運転されたリゾート特急「スーパービュー踊り子」号251系、思い出になった列車になります。

2020.05.23

1332.【京阪】京阪電車 開業110周年記念乗車券

関西の大手私鉄路線、開業から110周年の佳節を迎えました。

 

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 名称   :京阪電車 開業110周年記念乗車券
 発行社局:京阪電気鉄道
 発売日  :2020年4月15日
 値段   :1,300円(送料別)
 購入箇所:e-kenetマーケット(通信販売)
 シリアルNo.:000907
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関西の大手私鉄の一つ、京阪電気鉄道は今から1910年4月15日に天満橋~五条(現:清水五条)間が開業しました。それから110年を迎えて発売されました記念乗車券になります。磁気カードタイプの京阪線(京阪本線・中之島線・鴨東線・交野線・宇治線)と石清水八幡宮参道ケーブル線(大津線は除く)に、有効期間内の1日に限り有効なフリー乗車券になります。その券面には1910年の開業日の天満橋付近を走行している列車をあしらいました。またこの台紙には110年の歴史を歩んだ京阪の主な車両として、開業時の1型、1934年に大阪から大津へ直通するために登場した日本初の連接車「びわこ号」の愛称があった60型、1953年に初期の高性能車としてまた初めてテレビを搭載して運転された特急車1800系、1970年にラッシュ時間帯の混雑緩和を目指し片側5扉の車体でかつデイタイム時は天井部に収納した座席を下して3扉車として運転されている5000系、1989年に登場し現在の京阪特急として活躍しているフラッグシップ車両8000系と、2017年より8000系特急車に連結されている座席指定特別車両である「プレミアムカー」をあしらいました。

 

110周年を迎えて発売されました記念乗車券ですが、新型コロナウィルス感染症予防のため政府より緊急事態宣言が発令されたことから、この記念乗車券は駅での発売は取りやめ、京阪カードの通販サイト「e-kenetマーケット」にて発売となりました。ということで、発売から1か月が過ぎた頃にこの記念乗車券の発売に気が付きましてサイトを確認しましたところ、まだ発売していることを確認しましたので申し込みまして手元に届きました。京阪では110周年を迎えてこの他にも記念企画が予定されていたのですが、延期になった内容も多くあるようです。

1910年に京都から大阪を結んで開業した京阪電鉄、その歴史においても幾多の困難を乗り越えてきました。110周年の佳節においても大きな困難の影響を受けておるところですが、これからのさらなる発展に期待したいと思います。

2020.04.18

1331.【東京モノレール】羽田空港3駅 駅名変更記念入場券&乗車券

羽田空港ターミナルビル運用変更により、国際線が第2ターミナルからも出発するようになりターミナルビルの名称変更が行われたことから、東京モノレールにおきましても羽田空港内の駅名変更が行われました。

 

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 名称   :羽田空港3駅 駅名変更記念入場券&乗車券
 発行社局:東京モノレール
 発売日  :2020年3月--日
 値段   :2,000円(送料別)
 購入箇所:JRE MALL「鉄道あんてな」(通信販売)
 シリアルNo.:0820
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羽田空港のターミナルビル名変更に伴い、東京モノレールでも2020年3月14日に3駅で駅名変更が行われました。羽田空港国際線ビル駅が羽田空港第3ターミナル駅、羽田空港第1ビル駅が羽田空港第1ターミナル駅に、終着駅となる羽田空港第2ビル駅が羽田空港第2ターミナル駅に変更となりました。駅名変更にあわせて発売されました記念入場券・乗車券になります。新旧駅名が記載され硬券入場券・乗車券が羽田空港の図やモノレール車両をあしらった台紙にセットされています。

この記念きっぷは駅での発売は行われず、JR東日本商事が運営しているインターネットショップ「JRE MALL」において鉄道グッズを扱う「鉄道あんてな」内でのみで受付を行い、本日自宅に届いたというものになります。

 

羽田空港の運用変更にあわせて駅名変更が行われた東京モノレール、東京の空の玄関口へのアクセスラインになります。

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