カテゴリー「発行社局:四日市あすなろう鉄道」の2件の記事

2017.05.08

0951.【四日市あすなろう鉄道】開業762日記念乗車券・入場券

2015年に近鉄から内部・八王子線を引き継いで開業した四日市あすなろう鉄道、2年以上が過ぎて記念イベントが開催され、このような記念きっぷも発売されていました。
 
===================
 名称   :開業762日記念乗車券・入場券
 発行社局:四日市あすなろう鉄道
 発売日  :2017年5月1日
 値段   :660円
 購入箇所:あすなろう四日市駅
 シリアルNo.:0252
===================
 
Img_0441
 
四日市あすなろう鉄道として開業して762日となったことから発売されました記念きっぷになります。762という数字ですが、この鉄道の線路幅が762mmで、我が国で現在この線路幅を使用しているのは四日市あすなろう鉄道の他、同じ三重県内にある三岐鉄道北勢線と富山県の黒部峡谷鉄道のみという貴重なものになります。線路幅と同じ日が過ぎました。
 
発足から2年、四日市の人々の足として定着している路線になります。

2016.08.22

0572.【四日市あすなろう鉄道】新260系車両ローレル賞受賞記念乗車券

三重県四日市市を走る小さな電車に輝いた勲章です。
 
========================
 名称   :新260系車両ローレル賞受賞記念乗車券
 発行社局:四日市あすなろう鉄道
 発売日  :2016年8月20日
 値段   :780円
 購入箇所:あすなろう四日市駅
 シリアルNo.:0177
========================
 
Dscn3737
 
Dscn3738
 
Dscn3739
 
四日市あすなろう鉄道はそれまで近鉄が運営していた内部・八王子線を運営するために、2015年4月より近鉄から引き継いで施設や車両を四日市市が保有して、列車の運行は近鉄と四日市市が出資して設立された四日市あすなろう鉄道による、「公営民営方式」で運営を行っています。この路線は現在では貴重になった軌間762㎜のナローゲージと呼ばれる特殊狭軌線で、車両も小型なのが特徴です。
近鉄から引き継いだ1982年に製造された電動車モ260型を中心とした260系車両について、四日市あすなろう鉄道に移管後旧型車改造の中間車の代替車を新造して置き換え、電動車等については冷房化などリニューアルを行って新260系として登場しました。軌間762㎜という厳しい制約を克服し、新会社の新たなイメージを確立した等が評価され、2016年に鉄道友の会からローレル賞が贈られることになりました。この受賞を記念して発売された記念きっぷになります。
 
内部・八王子線については近鉄時代に乗車したことがあり、四日市あすなろう鉄道に移管しましても乗車しましたが、近鉄での運転終了及び四日市あすなろう鉄道設立に関するアイテムが入手できなかったもので、一方この記念きっぷ発売日に北陸方面から名古屋を経由して帰る行程であったことから、近鉄四日市によって隣接しているあすなろう四日市駅で入手しました。
 
一時は存続が危ぶまれた路線でしたが、公営民営方式で生き延びることができた線路、そこを運行する車両に輝いた勲章、ナローゲージという特徴と輝かしい未来を願って命名された「四日市あすなろう鉄道」、今後の発展を祈念したいと思います。

お知らせ


  •  弊ブログはWebページ「レインボーライン Kaz-T's STATION」のコンテンツになっております。
    内容についてのお問い合わせ等は、弊ブログ右サイドバー上部にあるリンクからWebページにアクセスしていただきますよう、お願いいたします。

カテゴリー

現在時刻


Googleで検索




  • 弊ブログ内検索
    ウェブ全体から検索


    Powered by Google

Twitter